横浜酉の市👆横浜市営地下鉄ブルーライン坂東橋駅を降りて1分。駅から地上に出るとすぐ。👆今年の酉の市はコロナ明けでの久しぶりの開催となる。例年より人出は多いような気がする。いつもは金刀比羅大鷲神社に参るのだが人出の多さであきらめた。実は数日前にお参りは済ませた。👆今年は三の酉まであるが、三の酉まである年は火事が多いといわれている。気を付けよう。こちらは二の酉の様子。👆熊手が売れると三本締めで勢いづける。酉の市は横浜市の無形民俗文化財になっているらしい。👆こちらは火打石を使っての三本締め。👆横浜らしい熊手。👆屋台といえばたこ焼き。👆間違いなくライセンス供与はしていないと思う。👆広島焼きには長い行列ができている。出ている屋台で一番長い行列。👆屋台ではよく広島焼きを見かけるが、このようなソバ入りは見たことない。こ...●横浜酉の市-2022年11月
横浜三渓園👆山茶花。👆昔は田舎でよく見られた原風景。👆綿の実。初めて見た。👆旧燈明寺本堂。京都・木津川市の燈明寺にあった室町時代の建物。祀られているのは十一面観音像。👆冬桜。っぽいけど違うかな?👆ネコの後ろ姿には癒される。👈2に戻る●横浜三渓園~3-2022年11月
横浜三渓園👆白い椿。👆山茶花。👆こちらでも写真撮影。👆竹藪も生い茂る。👆お約束のネコ。👆御門の饅頭金物。別名称乳金物。👆あまり見かけない坐位の大漁地蔵菩薩。👈1に戻る3に進む👉●横浜三渓園~2-2022年11月
横浜三渓園桜木町から横浜市営バス8系統に乗り、「三渓園入り口」下車。所要時間は30~40分と散歩にしては意外と時間がかかる。👆三溪園は、製糸、生糸貿易で財を成した実業家・原三溪が明治39(1906)年に開園した敷地面積18万平方メートルの広大な日本庭園。(出典:横浜観光情報)この日は曇天。👆夏は蓮の葉や花が生い茂るが、冬はこんな感じ。👆ちょっと珍しいアオサギ。👆三溪園の紅葉。👆臨春閣。紀州徳川家の別荘「巌出御殿」と考えられた建物を和歌山から移築。👆こうした写真撮影も特に外国人に人気。👆かやぶき屋根に映えるもみじ。👆聴秋閣。徳川家光の上洛に際し、1623年(元和9年)に二条城内に建てられ、のちに家光の乳母であった春日局に与えられた建物。のちに原三溪はその名を聴秋閣とした。👆聴秋閣と旧燈明寺三重塔。2に進む👉●横浜三渓園~1-2022年11月
自宅から見える鳥たち👆自宅前の欅によく来るヒヨドリ。ピーピーと鳴くが度が過ぎるとうるさい。👆近隣の庭で毎年実る柿の実を食べに来るヒヨドリ。👆スズメも柿の実を啄みに来る。👆ハクセキレイ。水辺を好むらしいが、この辺りには水辺らしいところはない。そういう意味では大変珍しい。👆ハッカチョウ。最初カラスの子供かと思ったがよく見ると全く違う鳥。これも珍しい鳥である。👆マンションの上に建つアンテナに群がるヒヨドリ。●横浜自宅から見える鳥たち-2022年11月
プチ農園の植物2👆サルノコシカケ。改めて調べると「サルノコシカケ」という和名はないらしく便宜的にそう呼んでいるらしい。👆イチジクの実。👆コキア。👆ジニア(百日草)。種類は分からない。👆ホオズキ(鬼灯)。👆エニシダ。マメ科独特の花弁。👆コスモス。👆レモン(檸檬)。いくつか頂いて帰ったが半端なく良い香りがした。レモン塩を作りストック。👆フウセンカズラ(風船葛)。👆ヘクソカズラ(屁糞葛)文字通り葉などをつぶすと悪臭を放つらしい。👆センニチコウ(千日紅)。ストロベリーフィールズ。👆ルコウソウ。小さな花で豪華さはないがよく目立つ。👆ヤリゲイトウ(槍鶏頭)。👆芸術的な柿の葉。👆レモンマリーゴールド。👈1に戻る●広島可部の親戚のプチ農園2-2022年11月
プチ農園の植物1👆親戚宅庭から見える白木山?中尾山?(違うかも)近くには川も流れており自然豊かな大変良いところである。👆オキナワスズメウリ。小さなスイカみたい。ここにはこのような珍しい植物が多く育っており、ご近所にない珍しいものを育てているらしい。👆緑と赤の二色のオキナワスズメウリ。👆ご存じキウイフルーツ。👆ジニア(百日草)。なんという種類か分からない。👆かぼちゃの花?👆ヤリゲイトウ(槍鶏頭)。👆アメジストセージ。色が鮮やかなアメジスト色。サルビアの仲間みたい。あ👆フェイジョアの実。4月ごろに白い花が咲く。👆ナス。色つやが良い。ぬか漬けにしたら美味いだろう。👆ジニア(百日草)。なんという種類か分からない。👆ジニア(百日草)。なんという種類か分からない。👆白菜の葉。みずみずしく美味しそう。👆人参の葉。👆柚。...●広島可部の親戚のプチ農園1-2022年11月
広島の満月(ビーバームーン)/皆既月食👆今日は法事で広島に帰省しており満月の日と重なった。通常の満月なら特に気にはしないのだが今夜は皆既月食も楽しめるので、横浜からわざわざ重たい望遠玉を持参した。観測したのは親戚の家がある可部というところで回りに山が多く、月が顔を出したときはすでに月食が始まっていた。18:37👆18:40👆18:44👆19:04👆この時間になるとほとんど月が見えなくなる。19:09👆カメラの感度を上げてやると赤銅色の月の影が見える。赤く見えるのは太陽光が地球の大気を通ると赤色が月に届きやすいためだそう。👆11月の満月をアメリカの先住民は「ビーバームーン」と呼んでいた。冬に備えてビーバーの毛皮を確保するため罠を仕掛けたということからそう呼ばれた。22:47次回の満月は12月8日。●広島の満月-2022年11月/皆既月食
近所の何気ない風景👆中村川で練習するY高のボート部。かじ付き4人スカルの女子チーム。Y高は中村川とつながっている大岡川沿いにあり、この付近で練習風景をよく目にする。👆天気の子スーパーカブ。ピンク色のスーパーカブは良く目立つ。👆うまく電線に引っかかっている洗濯物のシャツ。👆夕日で赤く染まる高速道路。👆青海波(せいがいは)と呼ばれる透かしブロックに飾られた人形たち。●横浜近所の風景-2022年11月
久保田👆以前近所の酒屋であまり入荷していなかった久保田のスパークリングが最近割と買えるようになった。今日は江戸切子のグラスで頂くことにする。●至福の時-2022年11月
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