8日は、6月度の御報恩御講で参詣させて頂きました。御書は『四条金吾殿御返事』「賢人は八風と申して八のかぜにをかされぬを賢人と申すなり。利・衰・毀・誉・称・譏・苦・楽なり。をを心は利あるによろこばず、をとろうるになげかず等の事なり。此の八風にをかされぬ人をば
和歌山県田辺市の在住、日蓮正宗法華講員です。宝相寺支部所属 相互フォロー歓迎致します。 法華講宝相寺支部ページ管理人https://hokkekou.com お問い合わせは、ホームページのメールフォームから
ホームページについてですが、日蓮正宗、法華講についても賛否両論があり、安易に推奨もできない面があるようですが、最近においてはホームページのある寺院や法華講も多くなっていると思う。またそれなりに成果もあげているようにも思います。宝相寺支部ページでも何件かは
9月度の広布推進会が和歌山市の妙海寺で開催され参加致しました。本年もあと3か月。誓願達成に向けて精進あるのみ。帰って、職場の人に仕事の電話をしたところ、何と創価学会員であることがわかった。しばらく折伏の会話をすることとなった。
今月は9月にも関わらず暑い日が続いたが、唱題目標ご達成できた。
本日も休日にて、お寺に参詣して来ました。その後、妻の実家のお墓参りに行きました。
お彼岸の中日の日曜日とあって、お寺に参詣。もちろん塔婆供養を申し込んでいました。今年、創価学会をやめて入信した方がこちらに移住して初めての参詣するということで案内をさせて頂きました。紆余曲折ありましたが順調に育ってほしいと願っています。
中秋の名月の時期であるが、それにしても夜になっても暑い。
今日は13日とあって日蓮大聖人様の御命日でした、昨日は龍ノ口の御難会に参詣できなかったので、本日参詣することができてよかったです。御会式のお花つくりもさせて頂きました。
12日は、日蓮大聖人様の龍ノ口法難会の日。参詣はできませんでしたが、自宅にて御報恩の勤行をさせて頂きました。
9月に入っても暑い日が続き、熱帯夜も経験する。しかしながら、秋の気配は感じ、日は着実に短くなっている。実りの秋を願うところです。
9月度御報恩御講に参詣した。御書は、「四信五品抄」『濁水心無けれども月を得て自ら清めり。草木雨を得て豈覚有って花さくならんや。妙法蓮華経の五字は経文に非ず、其の義に非ず、唯一部の意ならくのみ』【通釈】 濁った水に心は無いけれども月影を浮かべて自ら澄んでいる
種々御振舞御書に大聖人様が八幡大菩薩に訴えかける御文があった。「いかに八幡大菩薩はまことの神か、和気清丸が頚を刎ねられんとせし時は長一丈の月と顕はれさせ給ひ、伝教大師の法華経をかうぜさせ給ひし時はむらさきの袈裟を御布施にさづけさせ給ひき。今日蓮は日本第一
9月4日にアップしたカメムシが地元紙である9月6日付けの紀伊民報に掲載されていた。ちょうどブログにアップしたタイミングでした。
元公明党国会議員が証言!創価学会のニセ本尊に論理的な正当性は全くない!
YouTube動画で元公明党員による証言。創価学会のニセ本尊には論理的な正当性が全くない!法華講員にはすでにわかっていることだが・・・害毒?もちろん、あると思います。
和歌山県田辺市で美しいカメムシを発見した。時に脚はメタリックのグリーンでタマムシのようでした。今までに見たことがないが、調べたところアカギカメムシではないかと思います。ウィキペディアでは、「日本では、本土においては、元来は生存しなかったようであるが、屋久
講中お知らせの9月号をアップしました。今月もよろしくお願い致します。講中おしらせ
台風一過で9月がスタート。まともに紀伊半島直撃かと思われた台風が、逸れてくれたので広布唱題会、御経日ともにお参りができた。それでも観測史上最大の台風は各地に被害をもたらしたようだ。いつこちらの方も災害に見舞われるとも限らない。活動の日であったが単独で1っ件
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8日は、6月度の御報恩御講で参詣させて頂きました。御書は『四条金吾殿御返事』「賢人は八風と申して八のかぜにをかされぬを賢人と申すなり。利・衰・毀・誉・称・譏・苦・楽なり。をを心は利あるによろこばず、をとろうるになげかず等の事なり。此の八風にをかされぬ人をば
講中お知らせの6月号をアップしました。今月もよろしくお願い致します。講中おしらせ
6月がスタートした。午前中広布唱題会で午後からは御経日の参詣。その後は活動に出た。家庭訪問先では、勤行をしており安心した。
決して多くはないが5月も唱題目標をぎりぎり達成。気候的のは良い気候であったのだが、達成が遅くなってしまった。
支部の講員さんが、親子で創価学会員を折伏に行ったとの報告があった。頑張っているようです。
25日は、5月度の広布推進会が奈良県の五条市、妙住寺で開催され参加致しました。今回は婦人部が対象の広布推進会でした。
23日は講員さんの四十九日法要があり、ご住職のお供をさせて頂き、納骨まで同行させて頂きました。
仕事中、旧友に会うことができた。パンフレットは持っていなかったが名刺を渡すことができた。連絡があれば折伏にもつながるのだが・・・
支部登山に参加しました。今回は前泊組だったので久々に丑寅勤行に参加できました。久々の丑寅勤行なので正座に不安がありましたが、難なく気持ちよくできました。御開扉の際は、未だかつてない腹痛に見舞われ、何とか最後まで終えることができましたが、大変な経験でした。
11日は第二日曜日で5月度の御報恩御講に参詣致しました。御書は、『椎地四郎殿御書』「法華経の法門を一文一句(いちもんいっく)なりとも人(ひと)にかたらんは過去の宿縁(しゅくえん)ふかしとおぼしめすべし。経に云(い)はく「亦(また)正法(しょうぼう)を聞かず是
「講中おしらせ5月号」をアップしました。講中おしらせ
支部の講員さんから下種活動の報告があった。知人の創価学会員への折伏だそうで、知人だけによく話をきいてくれたようです。活動の報告は、有難いものです。
今日は、連休とあって、お寺での唱題の後、創価学会宅を数件回った。そのためか早速こんなメールがあった。差出人: 山本 太郎 題名: [your-subject]メッセージ本文:https://hokkekou.com/yougo/houbou/謗法厳戒?お札貰って法主が焼死してるのによくいえますね。(笑)--
5月がスタートした。御経日でもあり、南条時光殿の御命日でもありますが、平日とあってお参りはできませんでした。大行会」〔参照〕ー法華講員の基礎知識ー『日蓮正宗の年中行事』p56~64㌻←クリック
4月も1日1時間以上の唱題目標を達成した。気候も良かったので、案外余裕が感じられた。
28日は、立宗会にお参りすることができた。小雨降る中ではありましたが御報恩のためのお参りができて良かったです。
南近畿地方部総会が奈良県、妙住寺にて開催されました。好天に恵まれ、久々に大勢が参集した地方部総会でした。ううちの支部が、司会と体験発表を担当させて頂きました。
動けば何んとなしに知恵がわいてくるものだ。先日は、久々にエホバの信者のところに立ち寄ったが話している間に思いつくことがあった。次回は、そのネタを持っていこうと思う。洗脳が固くて成果にはつながりにくいが、修行になればと思う。
地元でも、市長選、市議選がある。もうすぐ投票だが、創価学会では御多分に漏れず、選挙に力をいれているようだ。しかしながら選挙は信心活動と言えるだろうか。
4月度の広布推進会が奈良県の法雲寺で開催され、参加致しました。今回は、壮年部対象の広布推進会でした。
午後1時からのお寺での唱題行に参加し、その後婦人部親子で昔お世話になった。創価学会員宅に恩返しの折伏訪問。創価学会から、ここ数年前に法華講員となった母親が折伏を行じるようになったというのは感動モノでした。しっかりと話ができて良かったです。
「朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり」とは、孔子の言葉であるそうですが、かなり含蓄のある言葉だと思う。仏教にも通じるものがあり、伝教大師の言葉にも「国宝とは何者ぞ 宝とは道心なり 道心ある人を 名づけて国宝と為す」とあるので相通じるものがあるようだ。
6月度の御報恩御講に参詣致しました。梅雨の6月らしい雨の参詣日となりましたが、みなさん元気で参詣されていました。御書は、『上野殿御返事』「抑今の時、法華経を信ずる人あり。或は火のごとく信ずる人もあり。 或は水のごとく信ずる人もあり。 聴聞する時はもへたつばか
1年に1度のゾロ目の日。6が3つ揃った日でした。何とかブログ更新💦
講中おしらせの6月号をアップしました。月曜日ではありますが、平日しか会えないところを1件訪問。講中お知らせ
朝9時からの広布唱題会に参加し、午後からは数人で家庭訪問。95歳でも元気で頑張っている講員さんにお会いでき、こちらが元気を頂きました。エホバの信者のところにも折伏に行きました。
6月がスタートした。明日は、早速広布唱題会。梅雨の季節にも入るが夏期講習会登山もたけなわとなる。
5月も最終日で、仕事も休みとあって、お寺にも参詣できました。その後、新聞の配布も兼ねて1件の訪問ができた。
気のせいか今年は例年より蚊が多いように思う。御書に「螻蟻蚊虻などの小虫を殺せる者も懺悔しなければ必ず地獄に堕つべし」という御文があったように思うので迂闊には叩けないと思ったが、そうも言っておられなくなってきた。仕留めた時には、せめてお題目を唱るようにしよ
5月も唱題行の目標を達成できた。気候が良かったこともあると思う。
慧妙紙が顕正会から訴えられて、裁判でも敗訴とのことであるが5月16日号の慧妙紙では。不当判決ということで慧妙紙側が控訴しており、今回のいきさつについても慧妙紙にも載っていた。二セ本尊を拝ませる日蓮正宗の二セもの集団がやることだから一審で勝訴したと言っても信用
午前中、御寺にて唱題行。午後から家庭訪問を中心の活動。家庭訪問では、普段語れないことでも、よく語ってくれるようだ。体験発表のようでもあり参考になった。
創価学会に折伏されると言っても私ではありません(^_^;)家の整理をしていたら昔の創価学会の「折伏教典」という本が出てきて、その本には、大聖人様の御真筆の御本尊様であっても本門戒壇の大御本尊につながらない本尊は、ヒューズの飛んている電灯同様、信行を積んでも功徳
邪教に対して積極的な破折を展開している慧妙紙の記事が顕正会から訴えられる等のことがネット上でも見ることがある。筆者もよく活動に使わせて頂いている。顕正会への誹謗中傷記事があったとのことだが詳しくはわからない。信心以外のことであっても日蓮正宗のニセモノであ
5月度の広布推進会が奈良県の仏覚寺で行われた。今回は、婦人部対象でした。
今日は2件の問い合わせがあった、1件は最近法華講員となった方。もう1件は真如苑を退会したひとからであった。こちらからは、創価学会員でありながら創価学会に批判的な人に連絡を取ってみた。とにかく折伏につながれば良いと思う。真如苑の破折についてはこちら↓・真如苑
家の片づけで「東村山の闇」という本が出てきた。東村山市の議員で会った朝木明代氏の死亡について自殺説と他殺説があり、西東京市議で元創価学会員の長井秀和氏は他殺の可能性を指摘しているとのこと。長井秀和、創価学会と裁判開始…元東村山市議転落死、学会関与の他殺説
5月度の御報恩御講に参詣致しました。御書は「妙心尼御前御返事」【通釈】『このまんだらを身にたもちぬれば、王を武士のまぼるがごとく、子ををやのあいするがごとく、いをの水をたのむがごとく、草木のあめをねがうがごとく、とりの木をたのむがごとく、一切の仏神等のあ
今朝、10時頃美しい蛾がいたので写真に撮った。この辺でも自然がよく残っているのだと思った。蛾はオオミズアオではないかと思うが春型なのか今までみた中で一番小さく感じた。