6月も中旬を過ぎたぐらいですが室内温度30℃夜8時時点です。体調に気をつけましょう。
和歌山県田辺市の在住、日蓮正宗法華講員です。宝相寺支部所属 相互フォロー歓迎致します。 法華講宝相寺支部ページ管理人https://hokkekou.com お問い合わせは、ホームページのメールフォームから
毎日暑いので御宝前にも扇をお供えした。扇は、日如上人猊下御代替わり登山の記念登山で頂いたものです。今年は例年より少し早いかもしれない。
今月も1日1時間以上の唱題目標を達成できた。来月7月は、立正安国論奉呈の月で唱題行の月でもある。暑さに負けないように頑張りたい。
以前仕事関係で知り合った人と偶然買い物でであった。少々現状の話などをして別れたがふと、パンフを渡さねばと思い出し、3キロほどバイクでUターンしてもう一度スーパーの中を探すと、まだ買い物中であったので無事にパンフを渡すことができた。1日1枚以上が一応の目標で
この時期にしては暑い。しかも蒸し暑い。太陽フレアとか太陽の大規模な爆発現象とか・・・この世界は宇宙からすると絶妙の環境で成り立っているのだから、戦争だとか国際資本家だとか人間世界でいい加減なことをしていたら諸天も怒りをなすのではないかと思う。そんな馬鹿な
久々にアクセスの解析をしてみた。閲覧の端末は、スマホ、パソコンほぼ半々だった。国別では日本が圧倒的だが北米、中国、ブルネイ、インドネシアとなっており、それ以上の広がりは、ここ2,3か月では見られない。国内では、大阪、東京、神奈川、千葉、静岡、埼玉、北海道、
講員さんから折伏に励んでいるとの報告があった。下種先が向こうからやってくる感じだ。創価学会員でかなり洗脳されていて病気に悩んでいることもあり気の毒に思い、折伏したいと思ったとのこと。
梅雨の中休みで、雨は降っていないが夜になっても蒸し暑い。こんな日は折伏に行っても難しいのではなjかと勝手に思ってしまった。普段できていないこともあったので、それを優先した。
6月度の広布推進会が奈良法雲寺で行われ参加いたしました。今年も早くも前半が過ぎようとしている。後半はどのように活動して誓願を達成するかである。有意義な御指導、体験発表を頂いて後半にかける。
東京の元創価大生の法華講員から電話があった。シキミを買いに行ってもないのだそうである。私の地元でもシキミが売られていなかったのである。こんなことは初めてのことです。もしかしたら全国的に法華講員が爆発的に増えているのだろうか(^_^;)
創価学会が宗門の誹謗ネタに使う日恭上人様の御命日の日です。昔の創価学会では戸田会長は下記のように人間革命で述べられていた。「「焼けただれた管長室には、第六十二世日恭猊下が、おいたわしくも、身を火焔にみずから焼き、端座(たんざ)したままの姿であられたのであ
今年の初夏は雨が多かったが、当地方も梅雨入りしたようだ。今のところ大きな雨は振らない。今日も曇り空です。
雨も降りそうであったが降らなかった。2件の訪問を実行したが留守のため、御講の日に来ていた新聞(大白法)の配布に切り替えた。
「失われた30年」という言葉がある。ウイキペディアによると「日本においてバブル経済崩壊後の1990年代初頭からの「失われた20年」を経て、高度経済成長期(好景気時の経済成長率が約10%以上)や安定成長期(好景気時の経済成長率が約5%以上)の頃のような経済成長率・景気
2件の予定が2件とも留守。前職場の取引先に行って少し話をしたのみ。今日は、これで予定終了した。
6月度の御報恩御講に参詣致しました。御書は『祈祷抄』 「大地はささばはづるとも、虚空をつなぐ者はありとも、潮のみちひぬ事はありとも、日は西より出づるとも、法華経の行者の祈りのかなはぬ事はあるべからず。法華経の行者を諸の菩薩・人天・八部等、二聖・二天・
以前知り合ったことのある。エホバの証人の信者宅を訪れた。予定通りに行って会えるというのは誠に有難いことだ。久々であり、結構話が続いた。立正安国論の話をしようとした際に来客があり、帰らざるを得なくなった。甲斐なき外道といえどそう簡単にはいかない。
目標の家に訪問したが留守であったのでポストに入れた。2件tなりには、若夫婦2所帯が子供連れでくつろいでいた。パンフを渡すチャンスではあるのだが、その日はなでか渡すことができなかった。1件留守で拍子抜けしたのか、落ち込んだのかは、わからないがチャンスと思いつ
テレビでは、日銀総裁の「値上げ許容」発言というのがありコロナ禍で、お金が使えず貯蓄がされているのではないかということで、高級時計で1,0000万円超の時計など高級時計が売れているとのことが紹介されて驚いた。安いものなら最近では100均などでもデジタル時計があるし
下種先に訪問して、今の先祖からのお寺をやめたいと言っていたのだが、日蓮正宗にはそう簡単には来ない。無宗教になるつもりなのか。先祖からのものを変えるのは決心もいるようだ。帰りに作っていたニンニクを頂いた。
インターネットを見ていたら「不朽体」なるものが飛び込んできた。キリスト教系の宗教らしいが以下Wikipediaによると「不朽体(ふきゅうたい)は正教会(日本ハリストス正教会)の用語で、聖人の遺体のこと。聖人は来世の生命を先取りして得ていると信じられ、このため来世の
長年やってきたteacupの掲示板が今年8月で廃止になるということで掲示板の移動をした。前の掲示板が無料だったこともあって、以前のデータは移行できないそうだ。ネットサービスで特に無料のものはいつ廃止になるかわからない。無料で提供して、それだけのメリットがなければ
今日、広布唱題行のあと御受戒があった。23年めにしての御受戒。最初は、お寺に来ていたのだがしばらくして創価学会にいってしまった。数年前に、お寺に来た際に、ご住職に声を掛けられ、再びお寺に戻ってきた。前回のように、まだ安定がないと思われたが、数年を経過し、
土曜日ということで折伏先がたくさんあると思いきや、1件行って留守でパンフレット投函。近所のくつろぎ中の若いご家族いましたが想定外のためパンフを渡せず、結局この日はこれで終わりました。
「講中おしらせ」の6月号をアップしました。今月もよろしくお願い致します。「講中おしらせ6月号」
6月1日お経日に参詣致しました。今月も良い月になりますように。創価学会も2件訪問。
「ブログリーダー」を活用して、kiriponさんをフォローしませんか?
6月も中旬を過ぎたぐらいですが室内温度30℃夜8時時点です。体調に気をつけましょう。
14日の夏期講習登山9期午前の部に参加しました。心配された雨もなく、涼しい天候の中受講できました。決意も新たに今年の後半に向かって頑張りたい。
8日は、6月度の御報恩御講で参詣させて頂きました。御書は『四条金吾殿御返事』「賢人は八風と申して八のかぜにをかされぬを賢人と申すなり。利・衰・毀・誉・称・譏・苦・楽なり。をを心は利あるによろこばず、をとろうるになげかず等の事なり。此の八風にをかされぬ人をば
講中お知らせの6月号をアップしました。今月もよろしくお願い致します。講中おしらせ
6月がスタートした。午前中広布唱題会で午後からは御経日の参詣。その後は活動に出た。家庭訪問先では、勤行をしており安心した。
決して多くはないが5月も唱題目標をぎりぎり達成。気候的のは良い気候であったのだが、達成が遅くなってしまった。
支部の講員さんが、親子で創価学会員を折伏に行ったとの報告があった。頑張っているようです。
25日は、5月度の広布推進会が奈良県の五条市、妙住寺で開催され参加致しました。今回は婦人部が対象の広布推進会でした。
23日は講員さんの四十九日法要があり、ご住職のお供をさせて頂き、納骨まで同行させて頂きました。
仕事中、旧友に会うことができた。パンフレットは持っていなかったが名刺を渡すことができた。連絡があれば折伏にもつながるのだが・・・
支部登山に参加しました。今回は前泊組だったので久々に丑寅勤行に参加できました。久々の丑寅勤行なので正座に不安がありましたが、難なく気持ちよくできました。御開扉の際は、未だかつてない腹痛に見舞われ、何とか最後まで終えることができましたが、大変な経験でした。
11日は第二日曜日で5月度の御報恩御講に参詣致しました。御書は、『椎地四郎殿御書』「法華経の法門を一文一句(いちもんいっく)なりとも人(ひと)にかたらんは過去の宿縁(しゅくえん)ふかしとおぼしめすべし。経に云(い)はく「亦(また)正法(しょうぼう)を聞かず是
「講中おしらせ5月号」をアップしました。講中おしらせ
支部の講員さんから下種活動の報告があった。知人の創価学会員への折伏だそうで、知人だけによく話をきいてくれたようです。活動の報告は、有難いものです。
今日は、連休とあって、お寺での唱題の後、創価学会宅を数件回った。そのためか早速こんなメールがあった。差出人: 山本 太郎 題名: [your-subject]メッセージ本文:https://hokkekou.com/yougo/houbou/謗法厳戒?お札貰って法主が焼死してるのによくいえますね。(笑)--
5月がスタートした。御経日でもあり、南条時光殿の御命日でもありますが、平日とあってお参りはできませんでした。大行会」〔参照〕ー法華講員の基礎知識ー『日蓮正宗の年中行事』p56~64㌻←クリック
4月も1日1時間以上の唱題目標を達成した。気候も良かったので、案外余裕が感じられた。
28日は、立宗会にお参りすることができた。小雨降る中ではありましたが御報恩のためのお参りができて良かったです。
南近畿地方部総会が奈良県、妙住寺にて開催されました。好天に恵まれ、久々に大勢が参集した地方部総会でした。ううちの支部が、司会と体験発表を担当させて頂きました。
動けば何んとなしに知恵がわいてくるものだ。先日は、久々にエホバの信者のところに立ち寄ったが話している間に思いつくことがあった。次回は、そのネタを持っていこうと思う。洗脳が固くて成果にはつながりにくいが、修行になればと思う。
朝婦人部主体の唱題行に参加、参加後YouTubeので信心の参考になる動画を拝聴した。わかりやすかったとの感想でした。午後からは、1人で活動に出た。「人は心が大切であり、法華講員にも心の悪い人はいてるから信仰はどれをしても同じ」という考えであるようだ。あと1件、同
カスハラとは、顧客が企業やその従業員に対して行う不当な要求や迷惑行為のことだそうです。日本は、顧客を大切にする方なので、ややもすると客側の理不尽な要求や態度に苦慮することがあるのだという。客側としては、お金を払うので立場が上と錯覚するのでしょうか。電話
本日は何とか新聞配布が完了した。
午後1時からのお寺での唱題行に参加し、その後婦人部親子で昔お世話になった。創価学会員宅に恩返しの折伏訪問。創価学会から、ここ数年前に法華講員となった母親が折伏を行じるようになったというのは感動モノでした。しっかりと話ができて良かったです。
「朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり」とは、孔子の言葉であるそうですが、かなり含蓄のある言葉だと思う。仏教にも通じるものがあり、伝教大師の言葉にも「国宝とは何者ぞ 宝とは道心なり 道心ある人を 名づけて国宝と為す」とあるので相通じるものがあるようだ。
6月度の御報恩御講に参詣致しました。梅雨の6月らしい雨の参詣日となりましたが、みなさん元気で参詣されていました。御書は、『上野殿御返事』「抑今の時、法華経を信ずる人あり。或は火のごとく信ずる人もあり。 或は水のごとく信ずる人もあり。 聴聞する時はもへたつばか
1年に1度のゾロ目の日。6が3つ揃った日でした。何とかブログ更新💦
講中おしらせの6月号をアップしました。月曜日ではありますが、平日しか会えないところを1件訪問。講中お知らせ
朝9時からの広布唱題会に参加し、午後からは数人で家庭訪問。95歳でも元気で頑張っている講員さんにお会いでき、こちらが元気を頂きました。エホバの信者のところにも折伏に行きました。
6月がスタートした。明日は、早速広布唱題会。梅雨の季節にも入るが夏期講習会登山もたけなわとなる。
5月も最終日で、仕事も休みとあって、お寺にも参詣できました。その後、新聞の配布も兼ねて1件の訪問ができた。
気のせいか今年は例年より蚊が多いように思う。御書に「螻蟻蚊虻などの小虫を殺せる者も懺悔しなければ必ず地獄に堕つべし」という御文があったように思うので迂闊には叩けないと思ったが、そうも言っておられなくなってきた。仕留めた時には、せめてお題目を唱るようにしよ
5月も唱題行の目標を達成できた。気候が良かったこともあると思う。
慧妙紙が顕正会から訴えられて、裁判でも敗訴とのことであるが5月16日号の慧妙紙では。不当判決ということで慧妙紙側が控訴しており、今回のいきさつについても慧妙紙にも載っていた。二セ本尊を拝ませる日蓮正宗の二セもの集団がやることだから一審で勝訴したと言っても信用
午前中、御寺にて唱題行。午後から家庭訪問を中心の活動。家庭訪問では、普段語れないことでも、よく語ってくれるようだ。体験発表のようでもあり参考になった。
創価学会に折伏されると言っても私ではありません(^_^;)家の整理をしていたら昔の創価学会の「折伏教典」という本が出てきて、その本には、大聖人様の御真筆の御本尊様であっても本門戒壇の大御本尊につながらない本尊は、ヒューズの飛んている電灯同様、信行を積んでも功徳
邪教に対して積極的な破折を展開している慧妙紙の記事が顕正会から訴えられる等のことがネット上でも見ることがある。筆者もよく活動に使わせて頂いている。顕正会への誹謗中傷記事があったとのことだが詳しくはわからない。信心以外のことであっても日蓮正宗のニセモノであ
5月度の広布推進会が奈良県の仏覚寺で行われた。今回は、婦人部対象でした。
今日は2件の問い合わせがあった、1件は最近法華講員となった方。もう1件は真如苑を退会したひとからであった。こちらからは、創価学会員でありながら創価学会に批判的な人に連絡を取ってみた。とにかく折伏につながれば良いと思う。真如苑の破折についてはこちら↓・真如苑
家の片づけで「東村山の闇」という本が出てきた。東村山市の議員で会った朝木明代氏の死亡について自殺説と他殺説があり、西東京市議で元創価学会員の長井秀和氏は他殺の可能性を指摘しているとのこと。長井秀和、創価学会と裁判開始…元東村山市議転落死、学会関与の他殺説