■2022逗子市議選 選挙速票 新人5人が当選、現職4人が落ちる(最終)
任期満了に伴う逗子市議選、27日(日)投開票。天候 晴れ。定数17人に、現職15人、元職2人、新人8人の計25人が立候補。随時更新◆投票率()内は前回投票率は前回(2018年)49.83%、過去最低は2014年の49.10%。今回、これと言った争点は無く、注目は市議選に当選して暮れの
逗子市議選選挙公報。(逗子市HPより)画面クリックで大きくなります。各候補者のトップスローガンを分類すると、首長選と勘違いしているようなスローガンもある。逗子市は安心して暮らせないのか、安心・安全を訴える候補者が15人と一番多い。市政の争点が無いのがよく解る
■逗子市議選 定員17人に25名が立候補/27日投開票(更新)
逗子市議選が20日告示、定員17名に立候補予定者は25名。候補者(20日 18:15 表差し替え)現職15人、元職2人、新人8人の計25人が立候補。今回、これと言った市政争点は無いが、強いて言えば長きに渡り手つかずであった下水道事業老朽化による整備と下水道使用料25%増額。
横浜地裁、地域誌に「挨拶」目的に有料公告した鎌倉3市議を不起訴に。不起訴の場合、だいたい理由は明らかにされないが一般的に考えれば違法行為。神奈川県警の書類送検記事には、告発について記載は無いが仮に市民からの告発であれば検察審査会へ審査申したてがあると思われ
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