ツインレイ女性が「自己統合/自己実現」によって真に豊かで幸福な人生を手に入れることが、ツインレイとの統合と最終統合を具現化します。 本気でツインレイとの統合・最終統合を具現化を願う方のための本格派スピリチュアルスクールです。
生まれる前に、あえて置き忘れてきたパズルのピースを人生をかけて拾い集め、自分という「独立個人」としての存在を完成させる。他者というのは、あくまでも「独立個人」を完成させるために良くも悪くもサポートをしてくれる存在にすぎない。生まれてくる前に
5月から、朝のお散歩を日課にしています。今日は雨だったのですが、お天気に関係なく散歩に出かけてみました。雨の日のお散歩は、晴れの日よりも空気が澄んでいると知りました。雨の水のおかげで砂埃が舞っていません。雨の日のお散歩は、晴れの日よりも鳥た
「お金では買えない幸せと価値」それは、自分自身が時間と手間暇をかけて育てたものだと私は思っています。例えば、数か月前、我が家は鉄のフライパンを購入しました。フッ素が身体に良くないことを知り、テフロン加工のフライパンをずっと買い換えたいと思っ
死を目の前に突き付けられることで自分にとって本当に大切なことがわかる。死を突き付けられることで今の自分にとって必要なことと不必要なことが明確になる。死を突き付けられることで幻想や妄想から解き放たれる。死を突き付けられることで外側にある物事を
永続的な成功とは、形じゃない。形は常に変化し続ける。永続的な成功とは私が私で在れること。外側がどんなに変化しようとも私が私で在り続けられること。それこそが、尽きることのない唯一の永続的な成功。私が私で在れる場所で私が私で在れることをして私が
5月になり、昨日までとはエネルギーや自分自身の様子が一変したのを今朝から感じています。5月に入る直前に、「陰イオン滲透療法師」として生きていく本気の覚悟が決まり、師匠にもそのことを告げました。すべてを失ってでも、私はこの道で生きていく。死ぬ
「自分の面倒は自分でみる」ということは、「自分の愛は自分に注ぐ」ということ。自立して生きるという事は、‟他者の面倒をみることを手放す”ということでもあります。もちろん、他者に面倒を見てもらうことも手放さなければなりません。ひとりひとりが、自
3月から4月にかけて、自分の中で毎日毎日変化が起きていました。数人の知人と久しぶりに会い、会話をし、その会話の中から私の様々な可能性をみました。色んな選択肢がある中で、イメージできるものはイメージし尽くしました。そして、最終的に「私にはこれ
「自立」=「自分の面倒は自分でみる」その課題のひとつとして、「自分の持っているものを把握する」という事の大切さを私はしみじみと感じています。買いっぱなしで、あることすら忘れているような物。置きっぱなしで埃をかぶって、何年も使わずにいる物。そ
私の言う「自立」は、「自分の面倒はすべて自分でみられるようになること」を指します。また「依存」とは、決して病的な依存症のみを指すのではありません。そして、「依存」には‟精神的な依存”と‟物質的な依存”の2つを含みます。ますます混沌としていく
自分の面倒は自分でみる自分の健康は自分で守り自分の持ち物は自分で管理し自分の人生は自分で決める自分の面倒を自分でみれないような暮らしをやめると決意し、ひとつひとつの物事や行動に責任を持つようになると、自然と自分にとってほんとうに大切な物しか
安心安全な暮らしとは自分の命すなわち健康と幸福が守られた暮らし自分を構成する<肉体ー心ー魂>が傷つくことのない安全が保証されてこそ私たちは本当の安心を感じることができる。安心を感じられるからこそ、自由でいられる。お金が沢山あるからと言って、
本日、再び大阪は緊急事態宣言が発令されました。コロナの現状を通じて、私たちは益々、本来あるべき正道に戻ろうとしています。個人個人の生活を尊重した、人間としての本来あるべき姿を取り戻そうとしているのです。陽が昇れば目覚め活動し、陽が沈めば休息
私は自然が大好きです。樹々に囲まれ草の上に寝転がり太陽の光と風を浴びる昔から、人よりも樹とお話しする方が好きでした。自転車で職場へ向かう道すがら、毎日樹々と挨拶を交わしていました。大きな大木の根元に座り、背中を合わせ、言葉のない会話を楽しん
「生活する」はいうのは働くことでもお金を稼ぐことでもありません「生活」とは「生きる活動」まず、生きるために最低限必要なのは食べること・着ること・寝ること「衣食住」ですね。身体が喜ぶ食事身体が喜ぶ衣服身体が喜ぶ睡眠まず、この3つの基本を整える
過去の自分がどうであれ今の自分を信じ大切にする過去の相手がどうであれ今のその人を信じ大切にする過去は過去でしかないそれはもう「今ここ」には存在しない今にフォーカスし今を心地よく今の幸せを大切に♡あなたのままで愛される。あなたのままで生きてい
こうなったら愛されるこうなったら許されるこうなったら認められるこうなったら幸せになれるこうなったら…こうなったら…この「こうなったら」にしがみついている限りいつまでたっても愛されないし許されないし認められないし幸せにもなれない「こうなったら
人との出会いはいつも奇跡過去を振り返ってみて意図して得られた出会いはひとつもないなぜか出会ってなぜか話してなぜか繋がってなぜか再び出会いなぜか…出会いは奇跡意図して得られる出会いはない*Namaste*
男性に守ってもらいたければ守りたくなる女性になること男性と張り合うことをやめ男性に認められようとすることをやめ強がることをやめできないことをできないと認め弱さを認めて相手を頼るもたれかかることとしおらしく咲くことは違うもたれかかると重たくな
自分にとっての真実は何があってもなくならないどんなに関係性が崩れたとしても何度失い、何度手放してもそれは必ず戻ってくる逃げても逃げても最終的には降参するしかない自分にとっての真実の道とはそんなもの魂の自己として生きる道とはそんなもの抗っても
私たち人間は、自然の一部です。天体の動き、季節の移り変わり、心や体調の変化。これらは常にリンクしあっています。止まることなく星々は動き、太陽や月も動いているように私たちも日々止まることなく変化しています。自然に触れる機会が少なくなってしまっ
今日が最後だと思って生きる今日会えるのが最後だと思って大切な人と過ごす時間はとても愛に溢れている今日が最後だと思って生きると毎日が、かけがえのない宝物になる*Namaste*
愛ある関係というのはすべての人と築くことができる真の愛とはカタチじゃない真の愛とはモノじゃない真の愛とはただそこに在ること最後は愛しか残らない私が私で在ることそれこそが愛*Om Tat Sat*
「結婚」と一言で言ってもカタチは百人百通り。結婚とはこうあるべき夫婦とはこうあるべき親子とはこうあるべき兄弟姉妹とはこうあるべき友達とはこうあるべきそんな「べき」は一切ない。周りにどう映ろうと周りにどう思われようと自分たちが心地よくいられれ
精神的自立ができていると他人がどうかは全く気にならなくなる他人が何をしていようと他人がどんな人であろうと他人がどうであろうと全くもって気にならなくなる他人のことが一切気にならなくなるととんでもない自由が手に入る*Namaste*
「夢を諦める」というのは一見ネガティブなように思えますが決してそうではありません。夢を見続けることも大事かもしれませんがそれに執着してしまい自分がその夢に縛られて、不自由になって苦しくなってしまっては本末転倒です。なんのために生きているのか
女性は、女性性を優位にして自分を大切に、自分に愛を注げば注ぐほどに内なる男性性が養われていきます。女性のほんとうの強さとは自分を守る強さです。女性は、自分のために生きることでほんとうの強さが養われ他者にも優しくなれるのです。内側の芯が強いか
この命も、この身体も今自分の持っているありとあらゆるものすべてが授かりものでしかないいつだって自分にとって必要なものを授けられているただありがたく受け取り喜び味わい楽しんでいればいいそれを持つことを許されているということに安堵していればいい
あなたは既に許されている許していないのは自分だけあなたは既に許されている許されている許されているあなたのままで愛されるあなたのままで生きていける*Namaste*
変わろうとしなくても変えようとしなくても変化は自然と訪れるもの変わらなくていいそのままでいいこのままでいいあなたのままで愛されるあなたのままで生きていける*Namaste*
カンタンに手に入らないからこそ大切に大切にしようと思う。カンタンに手に入るものはカンタンに捨ててしまうこともできる。でも、何年も何年もかけて手に入れたものを誰が粗末にするだろう?本当に価値あるものはそうカンタンには手に入らない。だからこそそ
気後れするでもなく前のめりになるでもなくただそこに在ればいい中心に在るとはそういうこと生きようとしなくても生きている「今ここ」に安堵していればいいなんとかしようとしないあるがままに在ればいいそこに在るだけで起こることはすべて起こるあなたのま
目の前に現れる闇の人は自らの内にある闇を炙り出す人目の前に現れる光の人は自らの内にある光を引き出す人どちらも感謝すべき存在光とは愛愛に生きることを選択し続ける限り私たちの世界には愛しかないありがとう闇の人あなたのおかげで私は益々、光り輝くこ
愛を与えるのは男性の役割愛を受け取るのが女性の役割女性は、ありとあらゆるものから愛を受け取るだけでいい宇宙の愛、地球の愛、神の愛、自然界の愛、動物たちの愛パートナーからの愛私たちには、いつだって愛が降り注いでいる女性は受け取るだけでいいただ
料理を作るために使う包丁という道具を日頃から大切に手入れをし大事にしていれば美味しい料理を作れるように良い仕事をしてくれますそれと同じように自分の人生を生きるための身体という道具も日頃から大切にし、傷つかないように大事に扱っていれば素敵な人
身体が魂の声の純粋なセンサーであるように感情もまた、魂の声のセンサーです。嬉しい楽しい悲しい苦しい怖い不安そういった感情は、自分の身を守ったり、何かしらを創造するための大切なセンサーです。ポジティブな感情を嫌う人はあまりいないでしょう。です
魂の自己として生きるには思考ではなくハートの感覚が大切。そして何よりも身体の声を聞くことが一番大事。身体は、魂の声に敏感に反応します。危険を察知すると、身体は緊張し拒絶という反応をします。安心を感じられる人に会うと、身体はリラックスします。
いつも同じじゃなくていいなにかをやりたい時もあればやりたくない時もあるご飯を作りたい時もあれば作りたくない時もある食べたい時もあれば食べたくない時もある絶対こうしなければならないということは何もないやりたい時にやりやりたくない時はしなくてい
私たちは常に「今ここ」に生きています。「今」を心地よく生きることを意識すれば、心地の良い人生になります。明日は何が起こるのか誰にもわかりません。そんなどうなるかわからない明日を憂いて不安の中で生きると、不安だらけの人生になります。「今」の積
ずっと誰かのために生きてきたあなたへ~あなたのままで愛される~
あなたがもしこれまでずっと誰かのために生きてきたのだとしたら自分を犠牲にしてでも自分を一番後回しにしてでも他を想い、他のために生きてきたのだとしたら必ず今度は、あなたを想いあなたのために生きてくれる人が現れます。あなたがこれまでの人生におい
今までバリバリと仕事をしてきた人ほど女性としての自分を取り戻すためには女性性の癒しが必要です。本来、外で働くのは男性の役割。その役割を女性が続けるという事は、自分の女性性を抑圧し続けることになり婦人科系疾患を発症・悪化させる要因となります。
あなたにとっての最高のパートナーに出会うためには出会おうとしないこと。探そうとしないこと。真に幸福でいられるパートナーとは自分が一緒にいて心地よさを感じられる人。一緒にいて、ハートがほっこり温かく、優しさを感じられる人。真に幸福でいられるパ
今の現状がどんなに理想をかけ離れていたとしても今いる場所があなたにとっての最善で完璧な場所なにもしなくていいどうなろうとしなくていい何かを得ようとしなくていいただ、今いる場所で寛いでいてくださいあなたのままで愛されているだからあなたのままで
生まれてきてくれてありがとう生きてくれてありがとう生きててくれてありがとう*Namaste*
今、私がここにいるのは母がいて父がいて祖母がいて祖父がいてご先祖様がいたから。沢山のご先祖様が生きてきてくれたから私は今ここに命を授かり生きている。命は、長い歴史によって紡がれており決して自分1人で生まれてきたわけじゃない。沢山の人々の命の
本来結婚とは、自分もパートナーも、互いの家族や関わる人たち皆が幸せで豊かになるもの。自分たち2人だけの世界に浸るのではなく、2人の共同創造によって、周囲に幸福と豊かさをもたらす。それが本来の結婚の在り方。子孫繁栄をもたらす結婚の在り方。恋愛
子宮を癒し、女性としての自分を取り戻す~あなたのままで愛される~
ヨーガでは肉体と精神はひとつに繋がっていると考えられています。精神が病んでいれば、肉体も病み精神が健康であれば、肉体も健康です。女性の子宮の問題は、女性性の抑圧や女性としての心の傷が原因であるということが多く考えられます。西洋医学では、手術
これまでの古い時代は、男性性が優位の男性主義社会でした。女性は女性性を抑圧しなければならず、女性であることすら許されない。私たち女性は、そんな苦しく辛い時代を一生懸命に生きてきたのです。それによって、現代の女性の多くは2つの大きな傷を抱えて
身体や心が痛いのは、本当の自分の道から外れているサイン。どこかで何かを間違えて、歪んでしまっているサイン。小さな頃に、自分のままでいることを許されず「ああしなさい」「こうしなさい」「そんなんじゃダメだ」そんな風に、自分じゃない自分を演じさせ
今、もし身体や心に何かしらの痛みを抱えているのだとしたらそれは過去に、自分の身体や心を乱暴に扱ったからなのかもしれない。自分ではそれを自覚できていなくとも、身体はずっと耐えていてくれた。本当の自分を取り戻そう。本当の自分に還ろう。本当の自分
全チャクラの統合とシヴァとシャクティのダンス✨無限に循環する真の愛と豊かさ✨完全なる新しい自分と新しいステージと新しい世界へ。*Namaste*
4月12日(月)11:31 牡羊座新月(全天体順行)いよいよ始まる。光の時代✨✨✨今日と明日は、とにかく何も考えずゆっくり過ごしましょう。心のままに、気の向くままに。*Namaste*
昔、こんなことがありました。高校生の頃、ジャズダンスを習っていたのですが、私は元々運動や身体を動かすことが苦手で、ダンスも他の人より下手くそで成長も遅く、いつも先生に叱られていました。一生懸命練習をしてもターンがうまくできなくて、やればやる
私たちの記憶には、今世よりずっと以前の、人類の歴史における様々な感情や精神の記憶が残っています。私は過去生というものが本当にあるのかどうかはわかりません。一個人としての過去生というよりは、大きな生命エネルギーの海の一部として今世があり、その
やりたいと思ったことは全部やる閃きや直感で「こうしたい」と浮かぶことというのは自分の魂が望んでいることです。それを思考で「そんなことは無理だ」「そんなことは無駄だ」「そんなこと叶うはずがない」そうやって否定してしまう事で魂から流れ込んできた
ひとつを選ばなくていい。あれもしていいし、これもしていいし、それもしていい。私たちは肉体は1つだけれど、喜怒哀楽という様々な感情や表情があるように、色んな「私」になることができる。すっごく女の子な私。すっごく男前な私。すっごく子供な私。すっ
この世界はすべてエネルギーでできています。エネルギーを水、肉体をコップと例えてみましょう。私たちは肉体に魂が宿り人間として生きているわけですが、命を維持するためには、生命エネルギーが必要です。そしていつだって私たちには、プラーナという生命エ
女性である自分を取り戻すために。抑圧されていた女性性を解放する。そのためにもとことん自分を甘やかしましょう✨寝たいだけ寝る。食べたいものを食べる。やりたくないこと全部放棄。自分がやりたくないことは、誰かがやってくれるから放棄してOK。この際
日々、あれこれと状況に応じて色んなムドラを活用している私ですが最近のお気に入りは「アディ・ムドラ」です。精神を鎮静化し、深い静けさと安らぎを得ることができます。これまでも、「瞑想がわからない」「瞑想が難しい」という声を多く聞いてきましたが、
今、多くの人に男女関係なく女性性を取り戻すための流れが起こっています。思考で生きる生き方から、ハートで生きる生き方にシフトするためにマインドを使った物事がうまくいかないという渦中に、あなたもいるかもしれません。こうすればこうなる。こうすれば
自分を信頼していてください。自分の感覚を信頼していてください。自分の歩んできた道のりを信じていてください。何かが「今」思うようにいかなくとも何かが「今」思ったようになっていなくとも「今」何もかもがうまくいっていないように思えたとしてもすべて
支配的なパートナーシップから創造的なパートナーシップへ~魂の家族と生きる~
魚座の時代は、支配と依存のエネルギーが強く、パートナーシップにおいても支配的な関係性が色濃く出ていました。今、多くの企業内で支配体制が崩壊しています。現在おおよそ60代以上の男性は、特に支配的なエネルギーが強く、モノ・カネ・権力で成功を収め
魚座時代の「こうするべき」「ねばならない」こういった思考で生きる生き方から水瓶座時代の「こう感じる」「こうしたい」というハートで生きる生き方にシフトする過程において「どうしていいのかわからない」「自分がどうしたいのかわからない」という不安に
昔、カナダのウィスラーという町に約1年半ほど住んでいました。ウィスラーは、世界有数のスキーリゾート。スノーボーダーやスキーヤーが全世界から集まる山。山のふもとには、小さなヴィレッジがあり、飲食店やアパレルショップ、スーパーやカフェなどがあり
肉体を持った人間だからこそできることがあるそれは、顔を見て、声を発し、肌に触れあうことができるということ。これは、肉体をもった人間としてしかできないこと。太陽の温かさを身体で感じ、土や樹のぬくもりに触れ鳥のさえずりを聞く。友人や家族と声を通
人と人が真に魂で惹き合う時というのは実はお金があるとかないとか見た目が美しいとかそうでないとか才能があるとかないとかそういった条件は一切関係なく「フィーリング」一緒にいて心地よいかどうか一緒にいて楽しいかどうか一緒にいて笑いあえるかどうか一
過去記事再掲*Namaste*
私たちは、常に自分自身の周波数とマッチした世界を見ています。「色眼鏡で見る」というように、私たちは自分自身の周波数のもつ色眼鏡で常に外側の世界を見ているのです。チャクラに機能障害があると、エネルギーに歪みが起き、その歪み通りの世界を見ること
婦人科系疾患は、すべて第2チャクラの問題です。要するに、<支配と依存>という魚座時代の古い体制が女性および女性性を抑圧させ、それが肉体の歪みとして現象化したものが婦人科系疾患です。月経困難症・子宮筋腫・子宮内膜症・子宮頸がん・子宮体がん・卵
古い時代の支配と依存の関係性から抜け出し個を確立する(=自分軸の確立と自立)を完成させた人はその後、調和的なパートナーシップを構築するという世界へと移行します。2021年の春分から本格的に始まった愛・調和の水瓶座の時代のエネルギーの後押しを
肉体が浄化され、純粋な魂との統合が完成するとテレパシーの感度が高まります。あらゆる情報をテレパシーで受信することができるようになるため言語による伝達や情報収集が必要最低限で済むようになります。情報がなくとも「どうすればいいかがわかる」すなわ
身体が健康であるということは<肉体ー心ー魂>が調和している状態です。自らを構成している<肉体ー心ー魂>が調和し、統合しているということは自分自身の「あるべき人生を生きている」という状態であるため健康であるのみならず、仕事もお金も人間関係も…
ムドラ・ヨーガは、手の印と呼吸で、意図的に氣(=エネルギー体)に変化を起こし、肉体と心に変化をもたらすためのヨーガの手法です。これは【プリティヴィ・ムドラ】といいます。このムドラは肉体の感覚を強化し、身体からのメッセージをより容易に受け取る
私たちは肉体を持った人間です。が、肉体そのものではありません。私たちには心があります。が、心そのものではありません。どちらも、人間としての人生を謳歌するための大切な道具にすぎません。肉体と心は、互いに影響しあっています。「驚く」という心の動
肉体と魂の統合が完成すると肉体を持った人間として物質世界を生きながら同時に魂のレベルで現実を俯瞰して観ることができるようになります。3次元の世界からは4次元・5次元・それ以上の次元を観ることはできませんが7次元の視点を持つ人は、6次元以下の
真に他者に幸福をもたらす唯一の方法は自分自身が幸福でいることです自分のことに対しても他者のことに対してもあれこれと憂えうことなくただ「今ここ」で、魂の自己として「今この瞬間」の自らの幸福に忠実であることそう在ることが他者に真に貢献することの
マインドの幻想から解放され、「今この瞬間にのみ生きる」が完全なものになればなるほど、現実を瞬時に思い通りに創造することができるようになります。今この瞬間に起きていることに対し、自らの望む方向に意識を向けるだけで、瞬時に現実はそのようになりま
肉体と魂の統合が完成すると目の前にある「今ここ」の現実のみがすべてであり、それ以外のマインドが創り出すものはすべて幻想であることを知ります。自分自身の「今この瞬間」に起きていないことはすべて幻想(=妄想)であり、何の意味も成さなくなります。
ここからの10年間で、地球全体が物質の世界から精神の世界への完全移行を進めてゆきます。モノ・カネ・権力という物質から、愛・調和といった精神がメインとなる世界です。未だ、物質次元に生きる人は数多くいます。ですがそれも時間の問題。物質次元に対す
魂の自己として生きるようになると結果に対する執着が一切なくなります。ただ「こうしたいからこうする」のみの行為には結果に対する期待が一切ありません。「こうしたいからこうする」だから結果がどうであろうとその行為自体に満足感を得るようになり行為に
肉体と魂の統合が完成すると、肉体は魂固有の純粋な周波数を放つようになります。すると、その周波数に共鳴するものとしか惹き合わなくなる為共鳴しないものや人とは接触が不可能となります。現実における接触のみならず、インターネットなどでも目にすること
努力とは物事を力で何とかしようとすること魂の自己として生きるという事はただあるがままに生きることそこに努力はありません自分とは違う何者かになろうとするとき力で何とかしようとします魂と肉体が調和している時そこにはただ、自然な行為があるのみなの
魂の自己として生きる時そこにマインドの介入はありません。マインドとは、すなわちエゴ魂の自己として生きる時それはただ「そうしたいからそうする」という純粋な意識状態によってマインドを介さずに肉体は魂の媒体としてそれを成します。マインドを介さない
起こる出来事に善悪はなくそれをどう捉えるかでその先の道筋が変わってきます「すべては最善、宇宙の愛」一見、最悪に思えることでさえ宇宙の愛であると受け容れることができればその出来事は、自らの成長と進化を促しますどんな人にも、どんな出来事にも感謝
起こることは全て起こる朝になれば陽は昇り、夕方になれば陽が沈むように春夏秋冬と季節が移り替わるように起こることをコントロールすることは不可能で起こることは自然と起こるようになっている私たちにできることは起こることを体験するのみであり何も起こ
魂の自己として生きることは決して特別なことではありません「今ここ」を生きるただそれだけでいいのです何も目指さないどこにもいかないしなければいけないことは何もなく手に入れなければならない物も何もなく今、自分のいる場所で今の自分のままでいればい
肉体を、神聖なる魂の器(=神としての自己の神殿)にするためには、肉体の浄化が欠かせません。肉体を、神の次元の自己に相応しい環境に整える必要があるのです。肉体の穢れを祓っていく。これが浄化です。私たち人間は<肉体ー心ー魂>の3つで成り立ち生き
魂の自己として生きるためには、肉体を魂と統合できる状態にする必要があります。肉体を魂と統合できる状態というのは、神聖なる魂の自己すなわち肉体を‟神としての自己の神殿”にしなければならないのです。そこで肉体の浄化が必要になります。神棚を祀る時
病気の蔓延する社会における魂との分離~魂の自己として生きる~
今、癌や糖尿病、その他の生活習慣病と言われる病が蔓延しているのも、感染症に見舞われる人が増えているのも、すべては肉体と魂の分離を引き起こす社会生活を強いられていることに原因があります。特に癌は、魂の自己との統合を促すための病に過ぎません。「
ついに、宇宙次元のみならず地球次元で完全なる水瓶座の時代がはじまったことにより、これからますます「条件付け」が通用しなくなってゆきます。性別・国籍・年齢・肩書き・収入・容姿・経歴・経験値・実績etc...こういった魂の自己の外側にある条件付
<肉体ー心ー魂>が調和し統合されるとマインド(思考)は静まります。魂の自己として生きる時、そこにマインドの介入はありません。魂と肉体が統合すると、頭であれこれ考えて行動するのではなく、「身体が勝手にそう動く」のみとなります。マインドが介入す
魂の自己として生きるには今の現状が、どれだけ自分の理想とかけ離れていたとしてもまずは一旦あるがままを受け容れること現状を力でなんとかしようとしないこと。現状を受け容れ、今のあるがままのすべてを愛し慈しむ。今の自分のあるがままのすべてを受け容
魂の自己と肉体が調和し統合ていると、心身ともに健康でいられます。病気という言葉は、「気が病む」と書きます。‟気”いわゆる‟生命エネルギー”に乱れや滞りが生じると、病気になります。これこそが、あらゆる病気の根本的な原因。<肉体ー心ー魂>の繋が
魂の自己として生きるようになると物やお金、地位や権力、他者からの承認といった物質次元における幸福ではなくただ‟自分を生きること”自体に幸福感や満足感を得られるようになります。物質次元での幸福感は永遠ではありません。「それがあったら幸せ」とい
ご覧いただき、ありがとうございます。「癌はカンタン!」でおなじみの岩本有加です✨3月26日(木)より、Mudras YOGA~入門編~講座をスタートします。ムドラ・ヨーガとはムドラは、5世紀から15世紀に<肉体ー心ー魂>を調和・統合へ導くヨ
YUKA式根本療法の教科書④~YUKA式根本療法のメソッド<肉体編>~
ご覧いただき、ありがとうございます。「癌はカンタン!」でおなじみの療法師YUKAです✨ここまでのYUKA式根本療法の教科書①~③では、「病気を治せるのは身体の自然治癒力だけであり、自然治癒力を最大限に高めるために身体の氣血の巡りを良くするこ
YUKA式根本療法の教科書③~病気を治せるのは身体の自然治癒力だけ~
ご覧いただき、ありがとうございます。「癌はカンタン!」でおなじみの療法師YUKAです✨前回の記事でお伝えしたように、氣血の巡りを良くし、健康で健全な身体づくりをすれば、病気は身体が治してくれます。現代医学の祖(医聖)と呼ばれるヒポクラテスも
ご覧いただき、ありがとうございます。「癌はカンタン!」でおなじみの療法師YUKAです✨前回の記事では、私たち人間は<肉体ー心ー魂(氣)>の3つで成り立ち生きている。ということを書かせていただきました。そして何よりもまず、肉体無くして人間とし
YUKA式根本療法の教科書①~自分で創った病気は、自分で治す~
ご覧いただき、ありがとうございます。「癌はカンタン!」でおなじみの療法師YUKAです✨では、ここからは、私が実際に自分自身の癌を治癒し、患者様の治療サポートにも取り入れているYUKA式根本療法の考え方と、そのメソッドをご紹介してゆきたいと思
ご覧いただき、ありがとうございます。「癌はカンタン!」でおなじみの療法師YUKAです✨この2つの記事で、「治る」「叶う」に意識を向けることの大切さをお伝えいたしました。そして今、実際に、あなたが「治る」「叶う」に意識がしっかりと向いている前
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