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20代女の日々書き殴り中国ドラマネタバレブログ 明蘭・東宮・華不棄・鬼谷子などなど視聴中( ¨̮ )/コウラン伝と三生三世枕上書が楽しみ♡

みるこ
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2019/04/05

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  • 【大明皇妃・全62話】46・47・48話のあらすじとネタバレ|バカボン

    大明皇妃のネタバレ第49話 張妍の寝殿。張妍は若微に女狐のつがいを贈って「弟の誠意」と話した。若微はその弟が武装して遊牧民を襲っていると真実を話す。張克倹が太皇太后の弟であるため官吏は訴えることも出来ず、オイラトは略奪が続くなら戦うと宣戦布告をしてきていた。若微は賠償をして戦を回避したい考えだ。2人は言い争いに。若微は「すぐに呼び戻せば命は保証する」と言って立ち去った。

  • 【大明皇妃・全62話】43・44・45話のあらすじとネタバレ|アホ息子

    大明皇妃のネタバレ第43話皇宮。皇后を廃された胡善祥は息子の朱祁鈺を連れて尼寺 三清観へ移った。そして若微が皇后に冊封される。胡善祥は尼寺でお経を唱え、皇帝と皇后の幸福を願って食事をする生活を始めた。ある夜、朱瞻基は若微に朱祁鎮を皇太子にする話を持ちかけた。若微が戸惑っていると「異論がないなら進める」という。そしてある秘密を明かす。それは北伐の前に永楽帝が書き記した遺詔の内容だ。「皇太孫嬪 孫若微は頭も賢く政治にも長ける常に用心深く忍耐力もありおおらか万一悪事を成せば災禍となるすなわち、我が朱家の仇敵

  • 【大明皇妃・全62話】40・41・42話のあらすじとネタバレ|

    大明皇妃のネタバレ第40話

  • 【大明皇妃・全62話】37・38・39話のあらすじとネタバレ|初恋の人

    大明皇妃のネタバレ第37話 天幕。朱瞻基は父の策略を叔父に明かした。朱高熾(皇帝1)は耐え続け、朱高煦(漢王2)に暴挙を続けさせた。それにより、藩王たちは朱高煦を嫌煙するようになる。そこへ朱瞻基を送り込み南京を押さえた。さらに楊士奇を朱高煦のもとに送り込み、同時に将軍に文を出して、たった8ヶ月で基盤を崩したのだ。朱高煦は兄にはかなわないと認めた。そして飼い殺しにするならいっそ自害すると言い出す。朱瞻基は「自害するなら家系図から抹消な^^」と脅した。

  • 【大明皇妃・全62話】34・35・36話のあらすじとネタバレ|慈愛の皇帝

    大明皇妃のネタバレ第34話 葬儀の場。朱高煦(漢王2)は集まった親族や藩王たちを前に「遺詔は偽物」と言い放った。朱高熾が死因を明かさず、朱瞻基が崩御を秘密にしたことが証拠だという。さらに朱高燧(趙王3)も声を上げ「皇太子の側室は靖難の遺児だ」と暴露した。朱瞻基は「すべて楊士奇が証明できる」と反論。しかし二人は聞く耳を持たず、遺詔を破り捨て立ち去った。その夜、朱瞻基は漢王府と趙王府に攻め入るがすでに2人は逃げ出した後。公印を持っていたため門を開けざるを得なかったという。

  • 【大明皇妃・全62話】31・32・33話のあらすじとネタバレ|巨星、墜つ

    大明皇妃のネタバレ第31話 楊士奇の天幕。楊士奇は朱瞻基に朱高煦(漢王2)を即位させる奏状を見せた。朱瞻基は祖父の決断に驚き取り乱す。楊士奇は「陛下は皇太孫が形勢を逆転できなくても活路を開けるよう道を残したのだ」と話す。逃げることなど考えられない朱瞻基は「自害し黄泉にお供する」と言い出した。楊士奇は父母が存命のうちにそんなことをすれば不孝者となじられると諭す。夜が明けた。

  • 【大明皇妃・全62話】28・29・30話のあらすじとネタバレ|風前の灯

    大明皇妃のネタバレ第28話 皇宮。朱高熾(皇太子1)が血を吐いて倒れた。侍医は「治療は不可能」と診断し、このまま体を酷使すれば長くないと告げた。留守を預かる楊士奇、楊溥、楊栄は侍医から診療録を受け取り「軍報と一緒に届ける」と話す。酒楼。楊士奇は養父と楊栄を連れて酒楼へ。そして「診療録は届けない」と話した。

  • 【大明皇妃・全62話】22・23・24話のあらすじとネタバレ|恨みを捨てて

    大明皇妃のネタバレ第22話 朱瞻基は于謙を「軍に同行させ教育する」と永楽帝に申し出る。于謙は不服そうだ。去り際、永楽帝は「強化するのはいいが殺してはならぬ、あいつはお前にとって天の恵み」と朱瞻基に念を押した。漢王府。胡善祥は第2皇子・朱高煦から贈られた金の髪飾りを持って訪ねる。「分不相応な幸いです」と贈り物を返そうとする胡善祥。だが秀女になりたい彼女の思惑を見抜いている朱高煦は、その思いこそが分不相応だと憤怒。それでも秀女になりたいと食らいつく胡善祥を見て、「いい度胸だ、気に入った」と近づく。

  • 【花の都に虎(とら)われて・最終話】22・23・24話のネタバレとあらすじと感想|愛も仕事もハッピーエンド

    花の都に虎われて【ネタバレ】最終話 楚楚の屋敷。蘇子嬰は楚楚の元へ逃げ帰り芊芊も林七も生きていたと報告。楚楚は玄虎城へ向かい殺せと命じる。客桟。芊芊と韓爍は無事に花垣城を出て客桟に到着。そこで戯作者と再会した。韓爍が楚楚のために呼んだらしい。芊芊は「みんなのおかげで幸せをつかめた!」と感謝。戯作者たちがみかんとバナナの正体に気づいていたと教えられる。そこで芊芊は物語の作者が自分だと明かした。韓爍が偶然その話を聞いてしまう。

  • 【花の都に虎(とら)われて・全24話】19・20・21話のネタバレとあらすじと感想|大芝居

    花の都に虎われて【ネタバレ】第19話 深夜、楚楚と韓爍は密かに花垣城に戻る。楚楚が場内に入り、韓爍は外から攻撃を仕掛けることになった。楚楚の屋敷。芊芊は陸鵬殺しの件について楚楚を問い詰める。楚楚は悪びれもせず認めた。月璃府。芊芊は韓爍を隠して玄虎城の攻撃を阻止したことで物語が止まったと思っている。裴恒は悲しむ芊芊を見ていられず「韓爍を連れ戻せ」と説得。しかし芊芊は韓爍を殺したくないためどうしても受け入れられない。

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