chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
でぃりらば https://monosirii.com/

20代女の日々書き殴り中国ドラマネタバレブログ 明蘭・東宮・華不棄・鬼谷子などなど視聴中( ¨̮ )/コウラン伝と三生三世枕上書が楽しみ♡

みるこ
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/04/05

arrow_drop_down
  • 【麗姫と始皇帝・全48話】10・11・12話のネタバレとあらすじと感想

    麗姫と始皇帝【ネタバレ】第10話 麗の寝殿。錯乱した趙姫が侵入し麗に襲いかかった。すぐに嬴政が駆けつけ引き離す。南宮。連れ戻された趙姫。嬴政がやってきて「呂不韋は追放された、目を覚ませ」と告げる。だが趙姫は呂不韋に会いたい、ここには居たくないとわめく。嬴政は「薬を飲ませろ」と命じて立ち去った。楚夫人は、麗が侍衛と宝を送られたと聞いて不満げだ。そこへ趙高が来て「堕胎薬の件を調べに来た」と言う。楚夫人は華陽太后が味方であることを話し、楚の極上の玉を贈って趙高を買収した。

  • 【麗姫と始皇帝・全48話】16・17・18話のネタバレとあらすじと感想

    麗姫と始皇帝【ネタバレ】第16話 山の中。蓋蘭に手合わせをと言われ、麗と荊軻は剣を交えた。麗はもう昔のままでいられないのだと悟る。牢。敏夫人が清児の拷問を止めた。「無関係なら、罰を受けるのはあなた」と趙高を脅し、清児を助ける。麗たちのもとに呂不韋自害の知らせが入る。韓申たちが「嬴政に殺されたようなもの」と言うと、麗は「嬴政はそんな人じゃない、呂不韋にも情は残っていたはず、幼い頃から利用され続けた愛情を知らない人よ」とかばった。荊軻は嬴政の理解者となった麗に憤る。

  • 【麗姫と始皇帝・全48話】22・23・24話のネタバレとあらすじと感想

    麗姫と始皇帝【ネタバレ】第22話 軍営。麗と嬴政は寝る場所で揉める。深夜、麗がうなされていると嬴政が落ち着かせる。洞穴。出口を捜していた2人はある部屋にやってきた。そこには4つの霊位。荊軻はその1つに目を留める。霊位に名前がある轟政は100年前に単身で韓王を暗殺した伝説の刺客だ。祭壇の上にあった箱の中には剣が。その剣を手に取ると、扉が動き剣法の型が一瞬だけ写し出された。扉には「鵠落を究めし時、石門が開かれる」と書かれている。荊軻は食料がなくなるまでに剣法を習得するため必死に稽古をする。王宮。楚夫人に景良人が懐妊したと報告が入る。

  • 【麗姫と始皇帝・全48話】28・29・30話のネタバレとあらすじと感想

    麗姫と始皇帝【ネタバレ】第28話 田光の庵。田光は荊軻に「燕の丹太子を救出してほしい」と頼む。王宮。韓申は麗に「荊軻が救出に来る」と知らせた。荊軻は麗が関わっていると知らない。韓申は露見すれば罰を受けると心配する。麗は「友を留めおくのは本意ではないはず」と嬴政の本心を語った。その時、扉の外で物音がする。しかし誰もいない。田光の庵。荊軻は蓋蘭に「無事に戻る」と約束した。王宮。嬴政のもとに「丹太子が病を患いふせっている」と報告が入る。

  • 【麗姫と始皇帝・全48話】34・35・36話のネタバレとあらすじと感想

    麗姫と始皇帝【ネタバレ】第34話 趙。丹太子は救出してくれた人々に感謝した。秦舞陽は樊於期に「逃亡罪で一族が皆殺しにされた」と教える。韓申の目的は麗の文を嬴成蟜に渡すことだった。麗は嬴政のために兄妹の再会を計画している。丹太子から嬴成蟜の情報を聞いた韓申は、嬴成蟜を捜しに向かった。その夜、荊軻は麗のことを思い出して酒に浸る。牢。清児は「なぜ丹太子を助けたのか」と麗にきいた。麗は祖父から弱きものの味方をと言われてきたことを教える。そして、幼い頃に出会った少年と満月に友情を誓った話をした。嬴政は隠れて話を聞いている。

  • 【麗姫と始皇帝・全48話】40・41・42話のネタバレとあらすじと感想

    麗姫と始皇帝【ネタバレ】第40話 趙 邯鄲 妓楼。趙姫は呂不韋に再会し抱きついた。呂不韋は趙姫にある頼みをする。「秦軍を邯鄲の外で待機させ、嘉太子を王位につけ、秦に服従させる、犠牲を出さず属国に」趙姫は呂不韋の頭に野心と策謀しかないと嘆く。趙姫が失望して取り乱すと、呂不韋は趙姫を人質に嬴政を呼べと言った。陣営。軍議が行われている。意見をぶつけ合う将軍たちに嬴政は「戦わずして勝つ」と秘策を匂わせた。嘉太子は呂不韋に会いに来る。しかし不在で「李牧と秦の内通を示す文書」が見つかったと慌てている。

  • 【麗姫と始皇帝・全48話】43・44・45話のネタバレとあらすじと感想

    麗姫と始皇帝【ネタバレ】第43話 王宮。楚良人は粗太后に夢で叱られたと侍女に話す。そこへ、夫人の位に戻されると知らせが入った。燕。蓋蘭はなんとか荊軻を説得しようと試みる。「麗のために自分を犠牲にするなら、私のために生きる道を選んで」正殿。嬴政は回復し仕事復帰。李斯から各国に目立った動きはないと報告を受ける。昌平君は立太子の進言をして、自らが太傅として養育している扶蘇を推薦した。楚夫人は「麗姫と争いたくない、王后や太子の座を奪う気はない」と昌平君に話す。しかし昌平君は「再起を図るなら今、養育している扶蘇を太子にすれば権力が得られる楚の存続のためにも」と勧めた。

  • 【鬼谷子・全52話】46・47・48話のネタバレとあらすじと感想|光と闇

    鬼谷子 【ネタバレ】第46話 韓の王宮。今淑は兄 韓王に肉親の情が何よりも固い絆だと話す。失望させないでほしいという、今淑なりの忠告だ。周。智児は柱に縛り付けられ、女性が食事を与えている。食事を拒否する智児に女性は、姫元伯が智児の自害を恐れて縛ったと教える。そこへ姫元伯がやってきた。「憎いのはわかるが食べろ、どんな願いでも叶える」「死なせて、魂となってあの人を探すわ」智児の中には恋人への思いしかない。

  • 【鬼谷子・全52話】40・41・42話のネタバレとあらすじと感想|変法前夜

    鬼谷子 【ネタバレ】第40話 楚の朝堂。今淑は呉起(王禅)に向かって短刀を振り下ろす。王禅はその手を止めて、今淑の執着と復讐が予想外の出来事だと口を開いた。「万全の読みをあんたに乱されるとは、それほど苦しむとは…」正体を知った今淑は王禅を殴った。「憎しみより愛のほうが大きいの!変法はどうでもいい、大事なのはあなたの命」今淑は「姮娥はあなたを殺すつもり」と知らせる。その時、朝堂に姮娥が入ってきた。今淑は手で合図をして「計画変更」と呉起の正体に気づかせようとする。

  • 【鬼谷子・全52話】37・38・39話のネタバレとあらすじと感想|真の目的

    鬼谷子 【ネタバレ】第37話 楚の王宮。残虐な楚王の様子を見て、逃げ帰ろうとする今淑。しかし楚王に呼び止められた。今淑は「私は玩具ではなく真の女人愛に生きています、愛のためにすべてを捧げます」と焦りを隠して振る舞う。楚王は「何がしたくて楚へ?」と聞いた。今淑は笑みを浮かべて「大王様のため」と答える。楚王は今淑の着物の裾をたくし上げ、そこから上に向かって手を入れる。そして、朝堂の床に描かれた地図の上にうつ伏せにさせると、上に乗りかかった。(ヽ´ω`)カンベンシテ…「そなたを手に入れるのは国を攻め落とすより快感だ」韓の駅館。解放された今淑は、駅館に戻り座り込む。体中に赤いあざが出来ていた。

  • 【鬼谷子・全52話】31・32・33話のネタバレとあらすじと感想|愛する人を守るため

    鬼谷子 【ネタバレ】第31話 魏の王宮。王禅は姮娥を犠牲にしないため説得する。「楚へは行かず、大王様も裏切る」とまで言った。王禅は姮娥を連れて逃げようと手をつかんだ。姮娥は拒絶し、そばにあった剣を手にする。そして、自らの右手を剣で切り落とした。「こうすることであなたの怒りと裏切りが信用され、こうして安全が確保されるの」王禅は立ち去るしかない。王禅が逃げたのを見届け、姮娥は「大王様助けて」と叫ぶ。魏王は王禅に追手をかける。王禅は姮娥の血に染まった両手を川の水で洗い流す。そして楚へと向かった。

  • 【鬼谷子・全52話】28・29・30話のネタバレとあらすじと感想|平等な犠牲

    鬼谷子 【ネタバレ】第28話 史太晧の屋敷。翌朝、眠っている王禅に寄り添う姮娥。感情的になりすぎたと謝る。しかし許弋の両親の事を思えば、どうしてもいたたまれない。王禅は「俺を信じろ、必ず救う」と言った。魏の王宮。宗廟で嘯公らが血書を手に「法にのっとり下手人に厳罰を」と魏王に脅しをかける。その頃、史太晧の屋敷の前に嘯公府から棺が運ばれてきた。運んできた男たちは屋敷の前で声を荒げる。

  • 【鬼谷子・全52話】25・26・27話のネタバレとあらすじと感想|大きな代償

    鬼谷子 【ネタバレ】第25話 韓の王宮。漢王は嫁ぐ妹に飲ませてやろうと汁物を作る。そこへ会盟での内通者がわかったと知らせが入った。内通者は樊将軍だ。韓王は樊将軍を呼び戻し宴を開く。樊将軍は今淑と韓王の幼馴染らしい。韓王は「愚か者に裏切られ、魏王にはめられた」と会盟でのことを問い詰める。樊将軍は韓を思ってのことだったと釈明。楚が覇主になれば、韓は先兵にされ民が苦しむことになる。魏軍を都に入れさせたのは楚が勝利し盟主となるのを阻むためだった。

  • 【鬼谷子・全52話】22・23・24話のネタバレとあらすじと感想|変法の改革を

    鬼谷子 【ネタバレ】第22話 墓地。姫元伯が史太晧の弔いに現れた。学徒たちに罵られると「史太晧が捨て身の作戦に出たとき、誰が信じた」と黙らせる。姫元伯は王禅に向かって「復讐に来たのではない」と言った。王禅も「復讐より変法と奴隷解放を叶えたい」と返す。しかし姫元伯の目的は変法を阻止することだ。「奴隷制を守るものと、奴隷制を廃すもの周王朝の名誉を汚させるわけにはいかないお前を潰す」そう宣言して立ち去る。

  • 【鬼谷子・全52話】19・20・21話のネタバレとあらすじと感想|黒幕の正体

    鬼谷子 【ネタバレ】第19話 塩城。姫呈は許弋を解放。王禅は「牢獄で待っている」と因縁の地へ向かった。牢獄。そこには当時と変わらず、母 鍾萍を縛った鎖が残されている。姫呈は「お前が断つことができなかった鎖だ」とあざ笑う。王禅は「あんたの姿を忘れない努力をした」と母を殺されてからの十年間、仇の姿を脳に焼き付けていたことを話す。その頃、塩城に到着した姫元伯は高台から敵討ちの行方を見物している。

  • 【鬼谷子・全52話】16・17・18話のネタバレとあらすじと感想|闇を抱える者たちは

    鬼谷子 【ネタバレ】第16話 刈首営の根城。王禅は「絶望の淵にいる俺には、あんたが唯一の希望」と言う。今淑は王禅により取引材料にされたと知った。「今宵をともに、あんたがほしい」「なぜ私なの」「アイシテル、荒野の狼が羊を愛するように」「姮娥は?」「手の届かない幻想」「兵法書には興味がない、ほしいのはあなただけ」2人は激しく絡み合った。泮宮。姫呈は史太晧を見張りに来る。史太晧は書物の整理をしながら、兵法書を探していた。姫呈は王禅が情欲に溺れ、兵法書の在り処を教えると韓の今淑公主を抱いた話をする。

  • 【鬼谷子・全52話】13・14・15話のネタバレとあらすじと感想|裏切りの底で

    鬼谷子 【ネタバレ】第13話 史太晧の隠れ家。仲間が集い決起の宴が開かれる。誰もそのなかに姫元伯がいることを知らない。王禅は捕らわれている子布のことを思い出していた。塩城で救出されたときのこと。王禅は「命をかけて俺を守る必要があるのか」と聞いた。子布は「錯公にお前を守ると誓った、だから守るよ」と微笑む。王禅は子布にある秘密を明かした。王禅の首飾りについている神鳥の名前は虹羽。

  • 【鬼谷子・全52話】10・11・12話のネタバレとあらすじと感想|会盟の勝者

    鬼谷子 【ネタバレ】第10話 葵丘。魏王は権杖に礼をする。「清廉潔白な政治と民の平穏の実現は諸侯がともに担うもの、我らに必要なのは権力ではない責任だ対局を見据え欲を捨てともに天下を担おう」と呼びかけた。楚王は激怒。「今日は私を盟主に選ぶ日だ!」と食って掛かる。魏王は楚王や韓王、趙王から侮辱される。そんな中、王禅は要所要所で声を上げ、気付かれないように会盟を導いていく。そして「他の諸侯の意見を聞くべき」と進言した。

  • 【鬼谷子・全52話】7・8・9話のネタバレとあらすじと感想|人の心を読む技術

    鬼谷子 【ネタバレ】第7話 塩城。姫元伯の正体は健于だった。姫元伯は「王禅と史太晧の計画を聞かせてもらおう」と子布に言う。子布は仲間とともに襲いかかるが返り討ちにあった。姫元伯は子布を捕らえ利用するという。姫呈はあれだけ身近にいたのになぜ王禅たちを始末しないのかと尋ねる。姫元伯は変法を訴える義士の遺児を装い史太晧の信頼を得て、学堂に入り王禅の学友に、さらに王禅の性格や行動を知り尽くした。そして「いつでも殺せるが手に入れたいものがある」と言う。姫元伯は大梁に戻り健于の芝居を続けるという。

  • 【鬼谷子・全52話】4・5・6話のネタバレとあらすじと感想|

    鬼谷子 【ネタバレ】第4話 魏の王宮。王禅は見事に玉璧を打ち抜き、呉起に勝利した。姮娥は王禅への思いに感極まる。その夜、王禅は葛藤しすぎて鼻血を出している。そこへ姮娥がやってきた。王禅は「10歳で怖いという感情を失った、しかしお前を失うと思ってその感情が蘇った」と話す。しかし、それは王禅にとって兄妹の愛だ。姮娥は「傷ついても、天が赦してくれなくても、儚い一瞬でもそばにいたい」と慕う。

  • 【大唐女法医・全36話】31・32・33話のネタバレとあらすじと感想|桑辰×白義

    大唐女法医【ネタバレ】第31話 大理寺。蘇伏が目覚めると孫振がやってきた。孫振は蕭頌と張り合い「事件を解決できなければ代理寺の名誉に関わる」と話す。そして「首領の期待に答え蕭頌を取り除け」と蘇伏に命じた。孫振も火麒社の一味だったのだ。孫振は巴陵公主からの預かりものを渡して出ていった。それはトンボをもした玉佩。蘇伏は冉顔が公主を中傷した罪で牢に入れられたと聞き皇宮へ向かう。皇宮。蘇伏は李世民に真相を明かした。巴陵公主は別邸にて禁足になる。冉府。冉顔が戻ってきた。冉顔は冉雲生との再会を喜ぶ。別院。その夜、蕭頌は孟嵆のフリをして巴陵公主の前に現れる。巴陵公主は「見限られたからって恨まないで」と口を滑らせた。巴陵公主は孟嵆に才能があると気付いて重用した。

  • 【大唐女法医・全36話】28・29・30話のネタバレとあらすじと感想|壊れた信頼

    大唐女法医【ネタバレ】第28話 医館。深夜、蘇伏は医館に侵入。彫像から様々な薬の匂いがしたため、医館が怪しいと考えたのだ。医館を探ると地下室への階段が見つかった。地下室には血で塗られた壁と犯行に使われた凶器などがあった。そこへ、冉顔が開業の下見にやってくる。蘇伏が地海の体を探し当てたところへ、冉顔が運悪くやってきて勘違いをする。大理寺。蘇伏は捕らえられ、冉顔は地海の躯を見つけたとき蘇伏がいたと証言した。蘇伏はむち打ちの罰を受ける。そこへ、巴陵公主がやってきて助け出そうとするが、蘇伏は拒絶した。巴陵公主は冉顔が蘇伏の許嫁だったと知り、恨みから濡れ衣を着せたと考える。冉顔を食事に誘って訴えを取り下げるよう迫った。街。蕭頌は大食国の使節を出迎える。そこへ冉顔もやってきた。馬車から使節の姿がこつ然と消え、新たな行方不明者が出てしまう。冉顔は蕭頌に「私は過ちを犯したけど、あなたに背いてはいない」と告げる。しかし蕭頌は取り合わない。医館。蕭頌は地下室を調べ、蘇伏より背の低い者の犯行だと推理する。

  • 【大唐女法医・全36話】25・26・27話のネタバレとあらすじと感想|隋侯の珠を見つけたよ

    大唐女法医【ネタバレ】第25話 蕭府。冉顔は何者かが投げる石に導かれ蕭府の奥へ進んでいく。部屋の中には仏像が並ぶ大きな棚と銅鏡があった。銅鏡を覗き込んだ冉顔は、いつの間にか謎の花園にいる。花園には石造りの池があり、そのふちに「助けて 鉞之」と書かれていた。刑部。冉顔の検死を手伝った役人が疫病に感染した。太医 斉煥之は蕭府の封鎖を命じる。知らせを受けた蕭頌の祖母たちはショックを隠しきれず、東陽夫人は倒れてしまった。冉顔は軟禁される。

  • 【大唐女法医・全36話】22・23・24話のネタバレとあらすじと感想|

    大唐女法医【ネタバレ】第22話 検死房。約束通り現れた冉顔は、白骨死体の検死を行う。4人の使用人は急所を一突きにされ殺されていた。足の骨がない遺体は暴行を受けて死んでいる。衝立から出てきた足の骨は、その遺体にぴたりと一致。さらに両肩と手足に星型の穴があった。そして、5体とも腰のあたりに黒い斑点がついている。そこへ、蘇伏の文が届いた。そこには張勇が柴煜の護衛で本名を張広之ということ、妻がいたが行方不明であることが書かれていた。柴府。冉顔たちは柴煜の屋敷へ向かい現場検証を行う。現場の状況から、賊の狙いは最初から柴煜だったと導き出した。冉府。冉顔と蕭頌が星型の穴について悩んでいると、呉修和が「それは星錐だ」と答えをくれる。

  • 【大唐女法医・全36話】19・20・21話のネタバレとあらすじと感想|長安へ

    大唐女法医【ネタバレ】第19話 高氏はついに、冉顔の母の死の真相を語る。高氏が冉家に入ったのは任務のためだった。高氏は冉家の霊廟に箱を隠していたが、偶然 冉顔がそれを見つけてしまう。冉顔は母 鄭氏に箱を渡し、高氏は羊皮の秘密を知られたため口封じを考えた。闘技場で暴行し、箱の場所を聞き出そうとする。しかし、冉顔の母は口を割らず「冉顔が18歳になるまで信頼できる人の手元に置かれる」と嘘をついた。そして母は自ら腹を刺して自害する。高氏は冉顔の母の自殺を装い、冉顔を別宅へ追いやった。数年後、冉顔が18になっても箱の行方が分からず、高氏はやっと作り話だったことに気づく。

  • 【海棠が色付く頃に・全52話・最終話まで】ネタバレ全話とあらすじ一覧と感想|かいどうがいろづくころに

    海棠が色付く頃に【ネタバレ】第1話 物語は10年前の雨の夜から始まる。怪我をした顧順琪は男の子を連れてナイフを持った男から逃げる。顧順琪は男の子にある品物を託し「娘に渡せ、名前は顧海棠」と言う。1人で逃げ出した男の子は足を滑らせ水の中に落ちて…10年後 昆楊。主人公 顧海棠は昆楊駅に母と弟 顧夏合を迎えに来た。駅の外に出ると、朗里春の御曹司 朗月軒の運転する車に水をかけられる。そのすきに、盗人が顧海棠の化粧箱を盗んだ。顧海棠は盗人を追いかけ朗里春へ。店に置かれていた商品を投げて応戦し、ちょうどそこにやってきた朗月軒を粉まみれにしてしまう。顧海棠は朗月軒に弁償を迫られる。そこで、危ない運転をした男が目の前にいる男だと思い出した。顧海棠はかばんを返してもらえず、後日弁償することになった。試験会場。顧海棠は仕事の試験会場へ。そこには朗月軒の姿が。彼が今回の試験官だったと知った顧海棠は逃げ帰ろうとする。朗月明は結婚、恋人、名前を聞き出した。そして「任務を3つ出す、令嬢が集まる成人礼に来い」と言う。

  • 【燕雲台・全48話】7・8・9話のネタバレとあらすじ一覧と感想|恋に生きるうこつりちゃん

    燕雲台【ネタバレ】第7話 王宮。罨撒葛は刺客の取り調べの報告を行う。謀反に関わったものの名簿を見た皇帝 耶律璟は、関わったものすべての処刑を命じた。さらに、その親戚や子孫まで処刑にしろという。蕭思温は「罪は本人のみに」と太祖のの教えを持ち出し止めた。しかし皇帝は聞き入れない。牢。牢に耶律李胡の関係者が連行されてくる。状況を察した耶律李胡は「ここを出て子孫を残し、いつか必ず帝位をつかめ」と息子に話した。烏骨里は「そばにいて志を支える」と約束する。耶律李胡は罨撒葛に「息子を殺さない」と約束させた。そして、二人の前で毒酒を飲み絶命する。耶律喜隠は父の遺体にすがって泣きじゃくった。烏骨里はそんな彼を抱きしめ「義父の遺志は私たちが継ぐ、叶えられなくても子や孫が」と決意する。

  • 【燕雲台・全48話】4・5・6話のネタバレとあらすじ一覧と感想|粗暴でわがままなお姫様

    燕雲台【ネタバレ】第4話 草原。韓徳譲は蕭燕燕の考えに感心し、新たな見解を得られたと感謝する。皇族の幕営地。その頃、耶律賢は蕭燕燕の落とした玉佩を眺めていた。側仕えに尋ねると、その玉佩は世宗皇帝が燕国長公主に下賜したものだとわかる。耶律賢は救ってくれた娘が蕭思温の娘だと知った。帰路。春捺鉢を終え帰路についた一行を、刺客が襲う。黒幕は太祖の息子 耶律李胡だ。皇帝 耶律璟の馬車に同席していた耶律賢は、不本意ながら皇帝をかばって負傷する。皇帝は耶律賢を連れ、数人の腹心とともに逃げ出した。永興宮。韓匡嗣が耶律賢を診察する。胸に蕭燕燕の玉佩をいれていたため、致命傷はまぬがれた。韓匡嗣に「なぜ助けたのか」と聞かれ、耶律賢は「殺されそうになったので、守ると見せかけた」と答える。そして、人皇王の系統、太宗の系統を同時に狙うのは残る一系統の耶律李胡しかいないと話した。

  • 【燕雲台・全48話・最終話まで】ネタバレ全話とあらすじ一覧と感想|The Legend of Empress

    燕雲台【ネタバレ】第1話 天禄5年 帰化州 祥古山。遼の第3代皇帝 耶律阮は漢人の甄氏を皇后に立てる。それは漢族の制度にならう決意だった。しかし守旧派により祭祀は血に染められる。儀式に乱入した守旧派は、皇帝と皇后を殺害した。これが祥古山の変である。18年後。北府宰相 蕭思温の3女 蕭燕燕は父と2人の姉に愛され育った。蕭燕燕は自らの強さを示そうと草原一の馬を探している。そして耶律磨魯古の馬に目をつけ、勝負を挑んだ。あっという間に耶律磨魯古を倒して、蕭燕燕は馬を手に入れる。幽州の軍営。韓徳譲が兵を鍛えている。その時、暴れ馬が韓徳譲めがけて走ってきた。韓徳譲は並外れた技術で馬を手懐ける。体が黒くヒヅメが白いことから馬に「烏雲蓋雪」と名付けた。そこへ文が届く。差出人は先帝の息子 耶律賢(明扆)だ。幼い頃、韓徳譲は「奴婢の子孫」だと耶律磨魯古たち皇族の子供にいじめられていた。幼い耶律賢が現れ、韓徳譲を助け親友になった。韓徳譲は烏雲蓋雪に乗って上京へ向かう。

  • 【燕雲台・全48話・最終話まで】ネタバレ全話とあらすじ一覧と感想|The Legend of Empress

    燕雲台【ネタバレ】第1話 天禄5年 帰化州 祥古山。遼の第3代皇帝 耶律阮は漢人の甄氏を皇后に立てる。それは漢族の制度にならう決意だった。しかし守旧派により祭祀は血に染められる。儀式に乱入した守旧派は、皇帝と皇后を殺害した。これが祥古山の変である。18年後。北府宰相 蕭思温の3女 蕭燕燕は父と2人の姉に愛され育った。蕭燕燕は自らの強さを示そうと草原一の馬を探している。そして耶律磨魯古の馬に目をつけ、勝負を挑んだ。あっという間に耶律磨魯古を倒して、蕭燕燕は馬を手に入れる。幽州の軍営。韓徳譲が兵を鍛えている。その時、暴れ馬が韓徳譲めがけて走ってきた。韓徳譲は並外れた技術で馬を手懐ける。体が黒くヒヅメが白いことから馬に「烏雲蓋雪」と名付けた。そこへ文が届く。差出人は先帝の息子 耶律賢(明扆)だ。幼い頃、韓徳譲は「奴婢の子孫」だと耶律磨魯古たち皇族の子供にいじめられていた。幼い耶律賢が現れ、韓徳譲を助け親友になった。韓徳譲は烏雲蓋雪に乗って上京へ向かう。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、みるこさんをフォローしませんか?

ハンドル名
みるこさん
ブログタイトル
でぃりらば
フォロー
でぃりらば

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用