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20代女の日々書き殴り中国ドラマネタバレブログ 明蘭・東宮・華不棄・鬼谷子などなど視聴中( ¨̮ )/コウラン伝と三生三世枕上書が楽しみ♡

みるこ
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2019/04/05

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  • 【麗姫と始皇帝・最終話】43・44・45・46・47・48話のネタバレとあらすじと感想

    麗姫と始皇帝【ネタバレ】最終回 48話

  • 【麗姫と始皇帝・全48話】37・38・39・40・41・42話のネタバレとあらすじと感想

    麗姫と始皇帝【ネタバレ】第37話 李仲から情報を聞き、単独で山に入る。その頃、嬴政は山の中をさまよっている。そこへ韓の兵士が現れた。危ないところで麗が助けに現れる。2人は韓の兵士から逃げ洞穴へ隠れた。洞穴。麗は傷心から戦を起こすなど王の自覚がないと叱る。嬴政は民のようにそなたと暮らしたいと本心を語った。蒙武が進軍を止めていると聞いた嬴政は、罰を与えると憤る。麗は忠臣を罰しないよう忠告した。燕。丹太子のもとに秦が韓討伐に乗り出したと情報が入る。太傅は次は燕に矛先が向かう、秦王を暗殺すべきと進言した。麗は李仲に伝書鳩を送り、南陽で落ち合う事になった。陣営。報告を受けた李仲と蒙武は南陽へ移動。韓 南陽。麗と嬴政は旅人として街に入る。そこで親切なおばさんの家に泊まることになった。麗が料理をする様子に興味津々の嬴政。そこで、麗が吐き気をもよおし懐妊が発覚する。麗は牢の中で気付いたという。その夜、親切なおばさんは家族を秦軍に殺されたと話した。目の前に秦王がいるとも知らず「この手で秦王を殺してやりたい」という。翌日、李仲たちが南陽を攻める。ならず者の兵士が麗たちのいる家に侵入。そこへ李仲と蒙武がきて、嬴政の正体がおばさんにバレた。剣を手にしたおばさんを、蒙武が殺してしまう。麗は泣きじゃくり「民が犠牲に、天下統一とは虐殺なの?」と問うた。嬴政は軍機を正してすべての兵を厳正に処罰すると約束する。燕。衛荘はみかじめ料を取り立てている男から母子を守る。その様子を見ていた荊軻は逃げていく男たちに石をぶつけて転ばせた。荊軻の屋敷。なぜか、大勢の客人が来ている。

  • 【麗姫と始皇帝・全48話】31・32・33・34・35・36話のネタバレとあらすじと感想

    麗姫と始皇帝【ネタバレ】第31話 王宮。楚良人は侍医を脅して、今度は流産を偽らせる。南宮。嬴政と麗が面会にやってきた。太后 趙姫は枕を子供だと言ってあやしている。嬴政は母に「天明という公子がいる」と教えた。そこへ、楚良人が転倒し流産したと知らせが入る。楚良人を診察した侍医は「今後の懐妊には問題ない」と口裏を合わせる。楚良人は侍女から、麗が太后にまで根回ししていると聞く。そして何を勘違いしたのか黒幕が麗姫で、敏夫人を操っていると言い出した。楚良人は麗に恨みを抱く。昭徳宮。その夜、嬴政は大切なものが去っていく不安にかられている。嬴成蟜を信じてやれなかった後悔を麗に語った。麗は抱きしめ なぐさめる。韓申は一月の外出がほしいと申し出た。嬴政は麗の頼みだという内容を知りたい。しかし韓申は不利になるようなことはしないとだけ伝える。嘉太子府。李牧のおかげで連勝した嘉太子はご機嫌。呂不韋は敏夫人が協力しているので安泰と話す。王宮。将軍 蒙武は嬴政にある兵書を勧める。

  • 【麗姫と始皇帝・全48話】25・26・27・28・29・30話のネタバレとあらすじと感想

    麗姫と始皇帝【ネタバレ】第25話 王宮。麗が何者かにさらわれた。嬴政はすぐに捜索を命じる。韓申は燕 丹太子に麗のことを話す。丹太子は「私の策士 田光を頼れ」と玉佩を託した。丹太子は麗のことが気になる様子。田光の庵。荊軻が蓋蘭を連れて戻った。蓋蘭の傷を手当するため、服を脱がせる。田光には鵠落剣法を習得したと知らせた。そこへ韓申がやってきて、麗が行方不明になったと話す。そして、丹太子の玉佩を渡し捜索を頼んだ。荊軻は姿を隠していたが、麗の窮地を知り姿を見せる。しかし素直になれず、韓申に暴言を吐いた。

  • 【麗姫と始皇帝・全48話】13・14・15・16・17・18話のネタバレとあらすじと感想

    麗姫と始皇帝【ネタバレ】第13話 王宮。楚夫人は麗が泣きじゃくっていると聞いてご機嫌だ。そして侍女に「趙高との関係は口外無用」と口止めする。楚夫人は祖太后から送られた子宝に恵まれる薬を飲んだ。麗は趙高と朝から晩まで天明を捜し回る。しかし疲れた趙高が文句を言いだした。麗は「黙っておくので、戻っていい」と解放する。侍衛の詰め所。李仲がやってきた。李仲は韓申たちに腕立て伏せを命じ、刺客が紛れていないか確かめる。韓申の肩の傷から血が垂れるが、李仲は気づかない。昭徳宮。夜になり、韓申は麗に会いに来る。

  • 【麗姫と始皇帝・全48話】7・8・9・10・11・12話のネタバレとあらすじと感想

    麗姫と始皇帝【ネタバレ】第7話 山の中。麗は荊軻に「2人で編み出した双人剣法を覚えている」と聞く。荊軻はもちろん覚えている。麗は2人で修練をしながら、思い出に胸をはせた。雨が降り出し、2人は雨宿りに向かう。正殿。嬴政は相国を罷免した。忠臣の1人が「相国が他国と内通すれば問題に、見張りを置くのがいいでしょう」と進言する。宦官 趙高が監視役になった。洞窟。2人は雨に濡れた服を乾かす。麗は祖父に己のために生きよと言われたが、難しいと口にした。荊軻が二人で穏やかに暮らそうといえば、怒りを買ってでも逃げる覚悟があったのだ。

  • 【君、花海棠の紅にあらず・最終話】46・47・48・49話のネタバレとあらすじと感想|最終回

    君、花海棠の紅にあらず【ネタバレ】第46話 夜の街を歩く2人。商細蕊は役者としての思いを吐露し始めた。「素晴らしい生業だと思って、観客に尽くそうと思ってきた…」そこまで話すと程鳳台は商細蕊の言葉をさえぎる。「でも、半年の出来事で愛好家に嫌気が差した……でもそれを言ってしまえば本気で応援している者たちは悲しむ、君は自分の想像以上に愛されているんだぞ」程鳳台は気持ちを代弁し、商細蕊の気持ちを汲んだ。すると商細蕊は笑顔になって「役者は最高、舞台にたてば蔑むものを忘れられる」と言った。夜の街で商細蕊は舞台の一幕を披露する。

  • 【君、花海棠の紅にあらず・全49話】43・44・45話のネタバレとあらすじと感想|

    君、花海棠の紅にあらず【ネタバレ】第43話 高楼。商細蕊は男たちを連れて高楼に出かけ発声練習をさせる。「人の心をつかめば梨園の王になれる舞台の上では役者が王で観客は臣下だ、役者が泣かせれば観客は泣き、笑わせようとすれば笑う、ここまで人の心を動かせるものはない、至極の生業だ」と真髄を語った。水雲楼。商細蕊が練習から戻ると程鳳台が鳥の世話をしながら待っていた。そこへ「奇行を繰り返す四喜児を饅頭を餌に連れてきた」と座員が知らせる。

  • 【君、花海棠の紅にあらず・全49話】40・41・42話のネタバレとあらすじと感想|

    君、花海棠の紅にあらず【ネタバレ】第40話 絡子嶺。程鳳台と曹貴修は、古大犁の根城で再会した。曹貴修は坂田の目的が「信用できるか調べるため」だと明かし、運ばされている荷物は秘密の荷物だと話す。そして、手を組み九条を始末しようと持ちかけた。そのために工事中の留仙洞のトンネルを使うという。程鳳台はトンネルを作る時、雷氏に「いつでも爆破できる仕掛けを」と依頼していた。承諾を先延ばしにして話を切り上げた程鳳台は「父になるのだから、もう少し妻子のことを気にかけたらどうだ?」とからかう。

  • 【君、花海棠の紅にあらず・全49話】37・38・39話のネタバレとあらすじと感想|

    君、花海棠の紅にあらず【ネタバレ】第37話 劇場。商細蕊は日本兵に署名を迫られる。そこへ雪之誠が現れ兵士を止めた。別の個室にいた姜栄寿は日中戯曲同好会の同意書に署名してし待った。雪之誠の兄は軍の出世頭で、雪之誠も軍人だという。程鳳台が雪之誠の顔にできたアザについて尋ねると、「私は戦争が嫌いで、兄に軟弱だと殴られた」と話した。日本兵による度重なる侮辱に加え、小来を殺したものはまだ見つからない、半年前には考えられなかったことだ。程鳳台の話を聞いて、雪之誠は立ち上がって謝罪する。

  • 【君、花海棠の紅にあらず・全49話】34・35・36話のネタバレとあらすじと感想|小来ちゃん

    君、花海棠の紅にあらず【ネタバレ】第34話 蘭心劇場。日本から来た雪之誠が劇場の前で写真を撮っている。そこへ商細蕊を乗せた程鳳台の車がやってきて、彼をひきそうになった。商細蕊に対面した雪之誠は「大学で蝶々夫人を披露したときに会ったことがある」と興奮しながら話す。雪之誠は北平で商細蕊の舞台を見て、思いを伝えるため中国語を勉強したようだ。商細蕊は雪之誠の話の中に出てきた「ミューズ」という言葉の意味を程鳳台に聞いた。程鳳台は少し困ってから「外国の芸術の祖師だ…」と教える。

  • 【大唐女法医・全36話】16・17・18話のネタバレとあらすじと感想|

    大唐女法医【ネタバレ】第16話 冉家。冉顔は祖廟の床下から棺を見つけた。冉顔が棺を開けようとした時、冉聞と高氏が駆けつけ止める。高氏は「また冉家に災いが降りかかるわ〜」と冉聞を急き立て、冉顔を閉じ込めさせた。晩緑は薬を入れた酒を見張りに飲ませ、冉顔を助け出す。冉顔が母の躯のことを聞くと「閉じ込められたあとすぐに蕭侍郎に知らせた、躯は蕭侍郎が刺史府へ運んだ」と教えた。蘇州刺史府。白義は皇帝が隋侯の珠の調べを急ぐよう言ってきたと報告。

  • 【大唐女法医・全36話】13・14・15話のネタバレとあらすじと感想|

    大唐女法医【ネタバレ】第13話

  • 【大唐女法医・全36話】10・11・12話のネタバレとあらすじと感想|バッドエンドを君に

    大唐女法医【ネタバレ】第4話 県役所。蕭頌と冉顔は、李県丞が黒幕だと断定し追い詰めていく。李県丞は罪を認めず「妻の薬代が払えない朱七は、銭を貸してくれと言ってきた。骨董の売買の管理を頼むと断られた」と朱七に罪をなすりつける。蕭頌は「妻に毒を盛られ、解毒薬が必要になった朱七は言うことを聞かざるを得なかった」と話した。追い詰められた李県丞は真実を語りだす。「あの4人を殺したのは私、しかし朱七の妻のことは知らない」李県丞は屋敷の地下に貯めた石油を見せ、ろうそくが落ちれば爆破すると二人を脅した。

  • 【大唐女法医・全36話】7・8・9話のネタバレとあらすじと感想|桃の木の下で

    大唐女法医【ネタバレ】第7話 街中で冉顔の気を引こうと桑辰は仮病を使っている。下手な芝居に呆れる冉顔と呉修和だが、そこでふと「輿の行く手を阻んだ人?」と気がついた。桑辰から「輿を止めるために馬笛を使った」と聞いた冉顔は蕭頌のもとへ急ぐ。金鋪。宝飾店の番頭 荘畢凡の部屋に侵入した蘇伏は、隠し扉と隋侯の珠の絵を見つけた。その時、調査のため蕭頌がやってきた。蘇伏は身を隠し、蕭頌は部屋にあった銅銭を証拠として押収する。今度は冉美玉が手付金を払ったかんざしを取りにやってきた。

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