秋も深まり気温も下がってきましたから、葉を落とさない室内の植物たちも目に見えて生長が遅くなってきましたよ。 今週、19時過ぎに帰宅すると、植物が置いてある部屋は12℃程度。朝も同じくらいの気温です。 これぐらいだったら、寒さに弱い植物でも何とか冬越しできそうです。 もう一回り寒くなりますから、ほとんどの室内栽培組にとって初めての冬越しはまだまだこれからが本番です。 // 夏のうちに植替えたストレリチア ニコライ 今日は室内組の中でスパティフィラムとともに大型化を目指しているストレリチア ニコライ。 うまく巨大化させることができるか。 ↓↓ 8月にお迎えしてから、記事になってませんでしたね ww…
秋に迎えた宿根草の忘備録、ベロニカ ロイヤル ブルー、ポテンティラ メガランタ、ペンステモン ヘブンリー ブルー
もう秋というより冬の様相になってきましたよ。 秋にお迎えした苗の紹介を早く済ませないといけませんね。 今日は3つ駆け足で。 ベロニカロイヤルブルー この秋、宿根草を選んでいるうちにブルーの花が無いことに気が付いたので、ベロニカ ロイヤルブルーを選択。 ベロニカには這性タイプの種類と花穂を上げる立性タイプがあり、このロイヤル ブルーは花穂を上げるタイプのようです。 ベロニカは暑さ寒さに強いようですので、西日だけが当たる場所に植えてみました。 ↓↓ 11月下旬のベロニカ ロイヤル ブルー 11月上旬に植えたのが、1ヶ月も経たないうちに枝を伸ばしていました。 どうしちゃったんでしょ。 こんもり茂らな…
ペンステモン スモーリーとハスカーレッドの晩秋のロゼット葉を眺める
今年の春、ペンステモン2種類をお迎えしました。 そのうちスモーリーはキレイに咲いて、季節を彩ってくれました。 それに対してハスカーレッドは、何が悪かったのか全く花を付けてくれず、沈黙したままシーズンを終えてしまったのでした。 この好対照ぶりが面白くて、ペンステモンに好感を持っています。 晩秋のペンステモン スモーリー ペンステモン スモーリーはキッチリ花を咲かせて、扱いやすい性質を感じさせてくれました。 ↓↓ 色もいいし、花の大きさも程よくて好印象 www.gensan.blue 花後は一度切戻しただけ、後は放置で酷暑を乗切ることができました。 購入時のラベル表記の通り、基本的に暑さ寒さに強い…
先の週末、サボテンの直径測定をしました。 結果を見てみると、サボテンは種類を問わず、概ね生育を止めたようです。 関東地方で屋外栽培している場合には、11月上旬から中旬に生育を止めるってことなんですね。 夏以降の海王丸 ギムノカリキウム属の海王丸は、見るたびにパツパツに膨らんでいるのに感心してしまいます。 典型的な饅頭型。ギムノカリキウム属の定型的、イメージ通りの姿ですよね。 ↓↓ 前回は8月上旬の記事でした www.gensan.blue 夏の暑さに調子を崩すこともなく、小生の雑な管理でも日焼せずにいてくれたのは何より幸いでした。 ↓↓ 夏から秋にかけて順調に球径が増えていました 我が家のサボ…
ホスタ落葉の記録、グレートエクスペクテーションとゴールド スタンダード
ホスタの落葉も多くの株に広がってきました。 晩秋の気配濃厚です。 グレート エクスペクテーションの落葉 今年の5月上旬にお迎えしたグレート エクスペクテーション、その当時は葉が1枚でした。 ↓↓ 葉が増えてもキレイなホスタで良かったです www.gensan.blue ↓↓ うまく馴染んてくれて良かったです www.gensan.blue 今年は、開花しなかった代わりに比較的遅くまで葉を展開させていました。 ↓↓ 最終的には、この状態でシーズンを終えます ヒマラヤユキノシタに侵食されそうですね。 冬の間に十分なスペースを空けておくようにします。 グレート エクスペクテーションは、現在の場所が気…
秋に迎えた宿根草の忘備録、リクニス フロスククリとピンピネラ マヨール ロゼア
この秋少しずつ宿根草を買っていて、空いたスペースを埋めていっています。 これまで育てたことが無い種類がまだ多くありますから、興味本位でいくつか選んでお迎えしています。 リクニス フロスククリ ナデシコのお仲間で、小花で少し背丈が出るタイプのようです。 ↓↓ 陽当たりが良く、おそらく夏は過酷な場所へ ロゼットになっている、この葉の形。いかにもナデシコ感がでています。 多分ここから花を付ける茎が上がってきて、細い花弁の小さな花を咲かせるはず。 ナデシコの仲間は我が家では少なくとも2回失敗しています。 理由は夏の虫。 ウリハムシの成虫がナデシコを大変好んでいるようで、梅雨明け頃からナデシコに多数群が…
この秋、衝動的にイチジクをお迎えしてしまいました。 今年ベリーがほとんど穫れなくて寂しかったもので、何か果樹に目が行ってしまったんです。 衝動買い、バラでも定期的に同じことばかりしているような気がします。 計画は無いので、品種選び、適切な管理方法などわからないことだらけ。 少しずつ調べて、何となく雰囲気がわかってきました。 って、お迎えした後ですから始末が悪い。 どんな品種なのかがわからない 衝動買いだったので品種の知識も全くなく、えいやっと直感で選択。 ↓↓ ロイヤル ビンヤード ホームセンターに置いてある中で、赤くなるのを選んだらこれでした。 熟しても白いままの品種があることも知らなかった…
ドラマティック レインの開花が11月になってしまいました~2019年秋
秋バラがまだ咲いています。 もう寒くなってきましたので、咲いている花は長持ち。 この時期の蕾は、もう開かないかもしれない。 夏剪定は1週間遅かった 秋バラ紹介のほとんど最後、ドラマティック レインです。 今年は秋の開花が遅かった。 ↓↓ そもそも夏剪定は他のバラより1週間遅かったんです www.gensan.blue これが原因ではあるんです。 他のバラは10月中旬から開花していましたが、その頃ドラマティック レインはまだ蕾が見え始めた頃。 ↓↓ 秋の開花は11月上旬でした 遅いだけあって、虫にも食べられずに綺麗に咲いて。 ↓↓ 去年の秋より一回り大輪かも 色も春に似た色でした。 もう少しパー…
// 平日、陽のあるうちに植物を観察することが叶わなくなってしまいました。 専ら室内の鉢植えを見つめて、寂しさを紛らしています。 観察するからには動きがあった方が面白いんですけど、一番ダイナミックなのはペトペンチア ナタレンシスです。 受難のナタレンシス まず経緯をおさらいです。 夏にお迎えしてから順調だったナタレンシス。 葉が10枚になったところで、思わぬアクシデント。 ↓↓ 風で折れて、無残な姿に www.gensan.blue ↓↓ 1ヶ月経たないうちに、無事復活の気配 www.gensan.blue 復活の気配は嬉しくても、実際季節は秋。 ここから冬に向けとどうなるのか、というところで…
// マミラリア属の月影丸には、期待しているんです。 花はよく咲くし、肌の色が濃くて綺麗だし。 性質も強そうで、今のところ形にも癖がありません。 万人受けする今のまま大きくなって欲しいと思っているんです。 // 何かと目立つ月影丸 今年の3月にお迎えしてから、月影丸は何かと目立つ存在です。 ↓↓ 我が家で初めて開花したサボテンとして名を残し www.gensan.blue ↓↓ 花が終わるとモリモリ膨らんで www.gensan.blue どうにも見ていて飽きない愛嬌があります。 最近では形を変えることでまた人目を引こうとしています。 まずは最近の生長の様子を。 ↓↓ 7月下旬から11月上旬ま…
// 今日はスダチのお話、我が家の活用法第三弾です。 我が家のスダチ、果実は普通に青い時期に重宝します。 ↓↓ サンマに添える定番 www.gensan.blue ↓↓ スダチを楽しむために、うどんを打ったりします www.gensan.blue 今回はスダチ活用シリーズの最終回。 小生、この季節にスダチでマーマレードを作るのが恒例です。 もう4、5年目になって、作り方も安定してきました。 いい機会なので、読者の皆様にもレシピを共有しますね。 超簡単、体力勝負です。 ↓↓ 黄色くなって、完熟のスダチです 完熟スダチのマーマレードは、オレンジマーマレードと違って風味が鮮烈ですから、好き嫌いがハッ…
ホスタ落葉の記録、フランシーとレボリューションそしてスネーク アイズ
// 我が家の庭で秋らしさを感じるのは、ブルーベリーの紅葉、次にホスタの休眠です。 2019年秋の記録として、休眠を始めたホスタを紹介していきます。 フランシーの落葉 まず落葉を始めたのが、フランシーです。 ↓↓ 今年も多くの花を咲かせたフランシー www.gensan.blue ホスタですから、花後は静かに佇んでいました。 その証に、花が終わった後に全くフランシーを撮影していませんでした。 何と迂闊な。 それぐらい変化無く、静かに庭の一角を占めていたんですね。 ↓↓ 11月中旬のフランシー 今年もお疲れ様。 葉が黄変して、これから地上部が枯れていきます。 // レボリューションの落葉 次はレ…
// ちょっとノンビリした一日を過ごしたので、ウンベラータを曲げてみようと思いました。 人間は暇なときにはロクなことをしないです。 洒落たウンベラータは曲がってる フィカス ウンベラータでgoogle検索すると、色々な仕立ての画像が出てきます。 数本の枝を自然に伸ばしたのや、ぐねっと大きく曲げたのが多いでしょうか。 ウンベラータが種々の仕立てに柔軟に対応できる、いじりがいのある木だということなんでしょうね。 中でもやっぱり、色々な程度に曲げているのが、オシャレな感じです。 今我が家でウンベラータが置いてある場所は、決してオシャレな場所ではありません。 そこをウンベラータのオシャレパワーで、一気…
// 綺麗に紅葉する木っていうのも、庭木ではそう多くないかな。 モミジでもあれば別ですが。 我が家の落葉樹も、ほとんどは紅葉を経ずに枯葉になって、掃除が大変なだけです。 唯一、優秀な木がブルーベリーです。 ブルーベリーは紅葉が美しい果樹ですから、庭木として言うことナシです。 ↓↓ 今年、果実の収穫は今一つでしたが・・・ www.gensan.blue 実らないワケじゃなかったですからね。 ブルーベリーの紅葉は見事 我が家にはハイブッシュ系のダロウとブルーレイがありますが、どちらも紅葉らしい紅葉で、とてもキレイです。 ↓↓ 紅葉のダロウ まだグリーンが抜けきらないのか、とても濃い赤というより紫が…
// 我が家のサボテンは、球形あるいは潰れた球形のものがほとんどです。 これは小生の趣味で、特に上から押し潰されたような形が好みなんです。 ギムノカリキウム属などで典型的な形ですね。 もちろん、サボテンには様々な形状の種類があります。 小生好みの形のサボテンは、よく玉サボテンなんてひと括りにされてます。 その一方で柱サボテン、とかウチワサボテンとか、形状をそのまま表したサボテンがあるわけです。 // 唯一縦に伸びるはずの夕霧 柱とかウチワは我が家には進出できていない中で、唯一少し縦に伸びるサボテンがいます。 ↓↓ マミラリア属の夕霧 www.gensan.blue このサボテン、記事にした時点…
// ホームセンターや園芸店の店頭に並ぶ花苗、見るだけで春夏秋とそれぞれの季節を感じます。 園芸趣味のおぢとしても、品揃えが入れ替わるたびに物欲が刺激されて困ります。 特に春、次いで秋。 この秋も性懲りも無くというところで、少しづつ新加入の仲間を紹介していく予定です。 // オレンジ系ヒューケラのリオ 最近、同じような植物を迎えがちです。 夏越しできて、草姿がキレイで、多くの品種がある、となるとコレクションみたいになっちゃいます。 ヒューケラも、なんだかんだ言いながら増やしてしまっています。 この秋はオレンジ系が欲しかったので、物色していました。 ↓↓ ヒューケラのリオ これは夏ぐらいから狙っ…
// 今日は後半の秋バラ、メイアンのイヴ ピアジェにしましょう。 ピンクの豪華な花です。 秋は虫の心配が無いので、大輪で花数が少ないハイブリッド ティーにとっては、春よりも期待できます。 ↓↓ イヴ ピアジェの夏剪定 www.gensan.blue 夏剪定の時は大輪が数多く咲く姿を夢想するものです。 もちろん現実はそうはいきません。 // 大輪のハイブリッド ティーらしく咲く イヴ ピアジェは典型的なハイブリッド ティー、花数で景色を作るようなバラではないので、やっぱり昔気質のバラって感じですよね。 大輪一発勝負、一点豪華主義。 ただ、花自体の形は今でも通用するんじゃないかと思います。剣弁とか…
// この春、3月にお迎えしていながら、まだブログ記事になっていないサボテンのお話です。 イヤな予感がするならば、さすがの感性。 そう、ご想像のとおり、記事にできないのは派手な動きが無いからです。 動かないと記事にできないよう 以前は動かない金洋丸を記事にしたこともありますが、こんなのばかりでは読者の皆様に恐縮です。 www.gensan.blue ↓↓ 変わらず地味ながら、今ではちゃんと生長が確認できますよ www.gensan.blue 今日は金洋丸じゃなくて、ランポー玉です。 何とかランポーじゃなくて、無印のランポー玉です。 ↓↓ 11月上旬、生長シーズンを終えようとするランポー玉 碧瑠…
冬ダイコンの栽培、昨日最後の間引きを実施しました。 先週間引きたいところ出来なくて焦っていましたが、結局この週末でも問題なさそうでした。 ↓↓ 前回の記事は先々週の間引きでした。 www.gensan.blue 地上部はずいぶん大きくなりました この2週間、適度に雨も降って気温も朝は10℃を切るようになり、ダイコンの生育には適期という塩梅だったと思います。 ↓↓ その結果、昨日の作業前の様子です 各箇所に2本ずつでこの調子。 たった5本x2畝で10本の栽培ですけど。 播種からずっと不織布で覆っているせいもあり、虫喰いは(無いとは言いませんが)かなり少なく、きれいな状態で育っています。 一番新し…
秋も深まってきました。 室内の観葉植物も生長シーズン終了ということで、葉の展開が遅くなっているはずです。 イキイキとして、元気いっぱいに次々と葉を増やす時期は、見ていて楽しかったです。 ごく普通のスパティフィラム そういえば、スパティフィラムはお迎えしてから1年経ったようですね。 ↓↓ 前回は仏炎苞が開いたところでご紹介しました。 www.gensan.blue 7月下旬だったとは。 もっと昔、梅雨入り頃のことかと思ってました。 そこから4ヶ月、ごく普通のスパティフィラムが、ごく普通に葉を増やして一回り大きくなりました。 ↓↓ 11月上旬のスパティフィラム ・・・何というか、取り立てて言うこと…
秋のデスデモーナを初めて眺めています。 夏花に比べて花弁の数が増えています。 色は開き始めにピンクが強く、次第に淡いアプリコット、最後は褪色して散るに至ります。 ↓↓ デスデモーナは直射日光が似合います。 ↓↓ 強い光の中で、花弁が透けるように輝いて見えるのが最高。 独特の雰囲気があります。 この光の中でデスデモーナを長い時間眺めていたいけど、週末だけしか機会がない。 平日もう少し遅く出勤することも考えないと、勿体ないかな。 美花が咲いたが、数が少ない デズデモーナは、夏には弱々しい気配を全面に出していました。 夏剪定後も、やっぱり勢いの無いままで、改善できずにいます。 切った後は限られた少な…
// 11月に入ってから、秋の風情ですね。 朝の空気が締まってきて、いかにもです。 季節の切替わりが急というか、移行期間を感じられないのは昔も今も同じですね。 秋冬を迎えて、鉢物は冬支度を本気で考えないといけないです。 冬越し前のアデニウムについて、記録しておきます。 ↓↓ 前回の記事からは1ヶ月も経ってませんね。 www.gensan.blue アデニウムの冬越し戦略 アデニウムは初めての秋冬を迎えます。 ハウスなどの施設も無く、簡易ビニールも買わずに何とかしてみようと思っています。 無謀でしょうか? まず秋冬対策の第一弾として、最低気温が摂氏10度以下だったら前の晩に室内に取り込むことにし…
// 夏花が今一つなので、せっかく持っている四季咲き性を有効活用できていないバラは少なくないと思います。 我が家では、黄バラのフリージアがその筆頭。 香る代わりに花持ちが悪いのと、元々少ない花弁の数が一段と減って貧相になるので、夏はどうもあまり美しく見えないことが多いようです。 春と秋は見事なフリージア 夏を補って余りあるほどに、春と秋は美しく咲くので許されているんです。 このフリージアも、古いフロリバンダなのに、未だに定番種として販売され続けています。 フリージア後にどれだけ多くの黄バラが登場したかを考えると、古い品種も仇や疎かにすることはできません。 夏剪定後はベーサルシュートが出るわけで…
// 先日、粉粧楼がクロチルド スーペルという素性の知れた品種の国内流通名であることを知って、大いに驚きました。 ネット上の情報が少ないので大したことない記事ですけど、その後追加の知見もありません。 ↓↓ 関連情報をお寄せいただけると、小生嬉しいです www.gensan.blue 先に付いたお名前がクロチルド スーペルであれば、それを尊重するのが合理的な態度かと思いますので、当記事以降はクロチルド スーペルの表記で行こうと思います。 「粉粧楼」は参考名としてカッコ付きでタイトルにしました。 それはさておき、クロチルド スーペルは四季咲きのバラですので、夏剪定してお揃いの開花を期待したところま…
// さて我が家ではサツマイモ収穫の季節です。 今年も収量よりも味優先でべにはるかを植えました。 ↓↓ 5月12日に挿し穂しました。 www.gensan.blue 約170日前ですか。そう考えると長いものです。 マルチのおかげで完全放置 およそ半年の間、全く手入れしませんでした。 雑草抜きしない、つる返しもほぼ省略。つるが伸びて邪魔になった時に、ちょっと集めたぐらいです。 ↓↓ 11月上旬、収穫時のべにはるか 例年よりも勢いが弱いような気がします。 今年の関東地方は、日照時間少なかったんじゃないでしょうか。 ちょっと気になったので、気象庁のサイトで見てきました。 5月から10月の東京の日照時…
// サボテンは秋に動きが無いので、記事にしにくいなあ。 今まで動きを楽しく追っていたのに、秋冬は寂しいもんだ。 そんなサボテンに意外な動きがありましたよ! 花鏡丸なんです 夏の終わりに開花した花鏡丸。 www.gensan.blue 独特のピンクの花、今年のうちに見ることができたのは望外の幸せでした。 その花鏡丸にまた動きがありました。 ↓↓ 10月上旬の花鏡丸 9月の開花時には球径37 mmだったのが、1ヶ月で37 mmになっています。 測定誤差もあると思いますが、写真で見ると明らかに一回り大きくなっています。 実は今写真を見ると、この頃既に変化の兆しが見えているのがわかります。 // 何…
// 我が家のアジュガ、残りの2種類です。 冬に縮む前の記録、後で見返すことで役に立つかもしれませんからね。 バーガンディグローは割と順調でした それほど期待しなかったところに、意外や意外、春には実に綺麗だったバーガンディ グロー。 www.gensan.blue ↓↓ その後7月に様子をお伝えして、それっきりでした。 www.gensan.blue 夏に生育停滞しているという見立ては正しくて、その後も大きな変化がありません。 ↓↓ 9月上旬 ↓↓ 10月下旬 少し葉を齧られた跡が目立たなくなったでしょうか? それ以外は変化ナシ。 ランナーは春にワアーっと出して、それっきり。 光合成の成果はど…
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