ペナンで過ごす旧正月は、窓を開けると火薬のにおいにムセカエリ、立ち込める煙に目はシパシパ、だけどワクワクして寝付けない。

という、今年の旧正月。 どこもかしこも飾られていて、お正月を二度味わえて得した1月。お隣まで朝散歩。👇夜散歩だとこうなる。👇Gurney Plaza👇Gurney Paragon 👇レゴも旧正月スペシャル👇一番のお気に入りは、コーンフレーク❤爆竹も花火も止んだみたいだから、、 そろそろ寝ることにしようかな。Gong Xi Fa Cai

振り返るとつまみ食い兄弟。つまむ場所が同じなのね、と思わず笑ってしまった。

タイトルそのまま。今夜の夕飯は、次男がせっせと包んでくれた餃子。 長男には24個、次男16個、ワタシ8個、という計算で二回焼いた。 ご飯をよそって、振り返ったら餃子がひとつづつ失くなっていた。 つまみ食いするときは、通常よりも兄弟仲が良いらしい。それと、この写真。 次男撮影。 タイトルは、 餃子。 だそうで。 こちらもやはり、そのままでした。

日本一時帰国 大船軒の鯵の押し寿司弁当と森田やさんのハムパンは、ワタシを子ども時代にワープさせてくれる。

相模川を越えると、 平塚。 自己分析すると、、 船乗りだった父から受ける影響が強かったのだと思う。 大きくなったら、海の向こうに行きたいなあ、ここ(平塚)から出ていきたいなあ、、と ずっとずっと思いながら大きくなったワタシ。 平塚、という街が好き、という思いが生まれたのは、 自分が母となってから。大船軒のお弁当。 洋光台に通勤していた陸上勤務時の父が、よくお土産で買ってきてくれたモノ。 食べる度、記憶と鯵(味)が混ざって、タイムトラベルしてしまう。 食べている空間そのものが、父が生きていた昭和に戻る。 好きな感覚。そして、 森田やさん(moritaya bakery)のハムパン。 よくお使いを…

日本一時帰国で気がついたことは、夕暮れ時の空色をワタシは恋しく思っていたのだということ。

待ちに待った、冬の一時帰国。 大抵、実家へ直帰するのだけれど、 今回は東京泊して用事をこなし、 それから実家へ帰った、その記録。一年中常夏の国に住んでいると、見られない。 冬の空。 日がツルリと落ちていく夕暮れの空色。 チョットの灰色が混じったコレが恋しかったのね、ワタシ。 、、、と気がついた。そして、その夜、眺めた夜景には、 東京タワーとレインボーブリッジが煌めいていて、、、 そういえば！！ ペナンに越して来る以前は、 東京に住んでいたけれど、 子どもたちと夜景を見に来たことがなかった❗ということに気づいた。東京って明るいね。と子どもたち。朝風呂に入り、 さて、実家へ帰ろうか。

年末年始 弟を訪ねて新潟へ行ってみたら三条市に上越初のスターバックスができていた。

年末年始の一時帰国。 新潟に住む弟を訪ねる、というのが一番の楽しみ。今年は例年とはチョット違うことを楽しんできた。吹きガラス、と煎餅焼き。まずは、 カリオンパークで吹きガラス体験。 ひとり20分。 冷却が必要ということで翌々日に受け取りに行くことに。 ワタシとオットはパーク内を散策。反省の石、で1年を振り返る。。。 その後、月岡温泉まで歩き、 煎餅を焼く。ワタシとオットは、これまた人数が多すぎて焼けなかったので、 足湯へ。硫黄のいい匂い。さて、出来上がった吹きガラス。丸さも重みも色もイイ。煎餅は、、 I am a legend 納得のお味でした。

兄弟喧嘩の後始末から学びを得た夜。髪の毛についたガムを取るには。。

オットからの釜山土産は、 ワタシの必需品、常備ドリンク？ ファルミョンス と書かれた袋。。 ファルミョンス 食べ過ぎたら、コレを飲む。 スッキリ消化を助けてくれる。 食べ過ぎなければ良い、のだが。。 と、いうのは置いておき、、 釜山の薬局で薬を買ったときに入れてくれた袋が コレ!だったから、持って帰ってきたよー とオット。嬉しすぎる。 保管しよう。 間違えても、ゴミ袋には、、、 使うまい! そんな嬉しい出来事が起こる、数時間前には、 ヒトツ学びを得る兄弟喧嘩が勃発していた。スーパーでの買い物中、 静かに口喧嘩開始。 口喧嘩では済まないかも、という直感が的中し、 駐車場まで戻っている最中に、兄、…

富士山のおとなりに落ちていく夕日を見ていたら、大、という文字が見えてきた夕暮れドキ。

今日も一日お疲れ様でした。首を左に傾げて見てみると、大。に見えてきた、夕日の名残。