友人達とテレビを見ていたら、気になる文字が映し出された・・・! 『金を狙う港区女子、カラダを狙う港区オジサン 』 何でも『ギャラ飲み』というその名の通り、ギャラが発生する飲み会があるようだ。 驚いたのはギャラ飲み専用のアプリまであるそうな。 男性は飲食代
『私の部署、治安が悪すぎるわ~!』同僚のA子(20代)が、くたびれていた。 平和の国・ニッポンだが、局地的に荒れた地域があるようだ。 彼女の部署はアラフォー女で構成されており、我の強い厄介者が揃っていることで有名。 次々と若い女の子を辞めさせていく、殺
『こないだ、男を置き去りにして逃げたわ・・・!』友人A子がくたびれていた。彼女は丈夫な女なので、よほど疲れたのだな。一体、何が起こったのだ・・・。バーで声をかけられた男性から食事に行こうとお誘があったそうな。全くタイプではなかったが、念のために行ってみるこ
周りで婚活を開始する友人が増えてきたころ・・・。 あれこれと話しているうちに、自分はどのような心構えで婚活を乗り越えていたのか、記憶を辿ってみた・・・。 アラサー期の婚活(ほぼ合コン)習慣をご紹介する~。 先に断っておくが、個人的すぎて役に立たないこ
農家に嫁いだ女の特集、なかなかパンチがあった・・・!!(ザ・ノンフィクション・フジテレビ・過去番組です)農業は手伝いたくない、家事はしたくない、 昼12時まで寝てエステ、夜はバレー活動。子どもは嫌いだから作りたくない。婚活事業を立ち上げ農業男子の嫁を募って
1000人とデートのつもりが83人目にて婚活卒業した勇者の物語
本日は読者の方から激しいメールをいただきました!!ご紹介しまーす♪『3年前程から震撼しながら拝見させて頂いております。三重県様のブログに励まされながら、デート83人目にしてプロポーズされました(^^)まずは1000人とデートしないと、と思っていたので思ったより早く見
週刊誌にこんなことが書いてあった。指さえ動かせばいくらでもアプリで出会えるし、合コン、街コン。パーティの類も死ぬほどある現代・・・。『この人は理想と違うから、また次で探そう〜』となる。・・・身に覚えがある!今日がダメでも明日があるのだ。この現象を『選択で
「知らない男性から電話番号書いたメモを渡された。」「私を見かけたら必ず職場関係の男性が話かけてくる」(事実、自分から話かけて行っている)「私が行くとこ行くとこに職場関係の男性がついてくる」(事実、自分が男性について行っている)とモテアピール。真実ではないにせよ私は時々その自信に満ちた態度が羨ましくなります。
直木賞作家の辻村深月さんの『傲慢と善良』という小説・・・震えます。 彼女との結婚を渋る主人公(男)が、女友達からこう聞かれた。『あの子と結婚したい気持ち、今、何%?』『70%』と答えた彼に、『それは彼女に70点をつけている』と。『過去に振られた大好きな元カノな
限りなく伝説に近い、はるか彼方の物語・・・。私はキャバクラのホールにてアルバイトをしていたことがある。この仕事、かなり楽しかった・・・。命がけの接客を繰り出すキャバ嬢に対し、精神的に楽すぎるウエイトレスというポジション。戦場にいるにも関わらず、安全地帯で
『40代の婚活を、いかに成功させるのか』ある対談記事を見つけた。達人は年間300回もの合コンをこなし、40代にて素敵な旦那様をゲットしたそうな。1年で300件をこなすのは、並大抵のことではない・・・。仕事に行くよりも出動回数が多い。彼女が成功の秘訣をこう仰った。 『
TV番組にて男運がアップする方法が紹介されていた。(過去番組です)大事な運気だ・・・ご紹介する。恋愛は自分から好きになる?相手から言われて好きになる?⇨相手から言わわて・・・のほうが男運がない!!ナルシスト男性は自分が一番。彼女は二番以下なので、自分に合う女性を探すために片っ端から告白している危険があるとのこと。
ある日の合コン・・・。私は幹事であった。時間前にやってきたのはA子。丁寧な挨拶にてご入場。他のメンバーがやってこない・・・。時間になったので、試合開始。10分ほど経った頃、B子・C子から連絡が。『今、駅〜迷ってる〜!!』その旨を伝えると男性幹事は呆れたように、
ざっくりシステムをご紹介すると、会費を払ってプロフィール登録。この人に会いたい!という人をお店が取り次いでくれて対面。結婚相談所のシステムと同じか?会場がスナックということで、酒も出るのだろうか・・・色々と気になるーー!他にはないポイントは難アリ言動をとっていたら、ママがダメ出ししてくれるのだ。
彼氏と別れた友人A子(アラフォー)が、本気の婚活を開始した。 まずは派遣から正社員に転身し、足場を固めることからスタート。 ありとあらゆる人に紹介を頼み、次々と男性と知り合い始めた。 この歳になると独身を探すのも容易ではないがネタ切れすることなく次々
個人的に心エグられた箇所をご紹介する〜。ブスに限らず、生き様に関わるお言葉ばかり!!『ブスの定義をビジネス市場・恋愛市場において『見た目を武器にできない人』にしておこう。』若さを持っているとこの定義に気付きにくく、認める勇気が出なかった。『集合写真の自分を見よう。自分という商品を客観的に買いたいと思うか?』
女の敵は女!!忘れられないエピソードをご紹介する。あれはホームパーティーという名のチャラい合コンに参加した日のこと・・・。『可愛い子、連れてきたよぉ〜♪』 甘い声が聞こえてきた。声の主は25歳くらいのA子。 友人B子を引き連れての登場だ。『可愛い』と呼ばれた
ある日のしょうもないグループLINE・・・。『おかしい・・・顔は同じなのに明らかに年老いているー!!』免許の更新に行ったA子から、2枚の写真が送られてきた。5年の年月が経ち、35歳から40歳へと進化した。『前も法令線あるのに、何が違うんだ・・・』言語化できない己の老
2人は職場で出会いましたが、女は男と付き合い始めてから辞めて、女の新しい職場も住んでいるところも不明。しかし、女の方は、2人の将来のためと言って男に綺麗な部屋を契約させ、男の通帳印鑑を没収。お金はいつの間にかに引き出されていると言う状況。女はそれだけでなく、「私を不安にさせている」「女友だちと連絡を取った」など、様々な理由で慰謝料を請求。
友人A子がくたびれていた。 『今世紀最大の凶悪事件が起きたわ・・・!』合コンだと思ったら、なんと接待であった。【前半はこちら】ようやく終わると、外はバケツをひっくり返したような大雨・・・。 『今日はありがとう、助かったよ!』彼女たちの活躍で接待の場はう
昔々・・・。 アルバイト先にものすごい美女、A子が入ってきた。 本業は芸能活動であったので、別格の美貌であった。 男性職員たちが一斉にザワつき出した。無理もない。 誰もが彼女に注目し、激しい争奪戦が始まったのだ。漫画のようだった・・・。 A子は言い
マスコミ勤務の男友達から、皆で飲もうとお誘いがきた。店に着くなり、脳内警報が鳴った。懐かし映像でしか見たことないような古いファッションをした男性が、ふんぞり返っているのだ。パサパサの金髪、大きなロゴの入ったブランド。まるで田舎のヤンキーがそのまま50歳になったような風貌だ。
何だか全体的に圧の強い、カオスな記事を発見。『婚活相手の鍋の直箸にキレた38歳OLが破談の際に浴びたひと言』ふーん、直箸が嫌だったのね〜軽い気持ちでクリックすると・・・。38歳・実家暮らしの女性、年に10回の旅行に行く身だがそろそろ・・・と婚活を開始。彼氏はでき
人の裏面ははかりしれない。我々もあの時は拒絶反応を示したが、何がキッカケであちらの世界へ旅立つかはわからんのだ。一度扉さえ開けてしまえば、あとは開放されていくのだろう。扉のあちら側にいるか、こちら側にいるかだけである。
モテたい‼︎あぁはなりたくない‼︎不純な願望こそが結果に繋がる
恐怖を感じると人は動く。『あんなお局になりたくない・・・!』嫌いな先輩を見て恐怖を感じたアラサー女子が、死に物狂いで婚活していたのだ。そして結婚にたどり着いた。動機は不純であるほど必死で動いてしまうのが人間・・・
何でも婚活男性を鍛える学校があるらしい。審査員の女性と擬似デートして、フィードバックをもらうのだ。もし婚活中に逆バージョン(男性から査定してもらう)があったら申し込みたい・・・怖いが。審査の結果、食事のマナーを指摘された者が出てきた。
自分で自分の価値を過大評価しないように。こ、これは・・・!それも無自覚の過大評価、表向きは『私なんてちっぽけな存在でして』と装っているのに、本心では虎!誰もが自分を棚に上げてあれこれ吠えたいのよ・・・許せ。
ブスだから、デブだから、コンプレックスは自分だけかもしれない
他人(特に異性)からの『大したことない』が長年のこだわりを消滅させることがある。今、必死こいて守っているコンプレックス部分は本当に重要なのか?実は気にしているのは自分だけで、本当の問題は別のところに眠っているかもしれない。
「夏が来るをノリノリで喜んでいる曲なんだな」程度の認識で、歌詞の内容は全く理解していませんでした。月日が経ち、私も大人(アラサー、28歳)になりました。同い年の友人とカラオケで何気なくこの曲を入れて、その歌詞が、当時独身だった私たちの心に、ナイフのように突き刺さりました。グサグサと。歌詞が理解できるようになっただけでなく、なんなら共感までできてしまう。その他の大黒摩季さんの曲もそそくさと入れると、見事に痛い(失礼?)アラサー女子が歌詞に描かれているではありませんか。
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友人達とテレビを見ていたら、気になる文字が映し出された・・・! 『金を狙う港区女子、カラダを狙う港区オジサン 』 何でも『ギャラ飲み』というその名の通り、ギャラが発生する飲み会があるようだ。 驚いたのはギャラ飲み専用のアプリまであるそうな。 男性は飲食代
血で血を洗う婚活界において、正義とは何か?本日は道徳について考えてみる。 友人に女優のような美女がいる。 他人にも自分にも厳しく、気位の高い女だ。 その人気たるや凄まじく、一般女子では手が届かない男たちでも彼女の前では完全にひれ伏した。 近寄って
はるか昔、幸運にもおこぼれチケットを頂き、SMAPのコンサートに行くことになった。人生初のジャニーズ体験である。ロン毛、茶髪、ガングロ3点セットでもギャル男ではなく、しっかりと『キムタク』。どの角度からも見ても美しい、イケメンの天才・・・!『今日、誕生日のお姫
周りで彼氏ができたり結婚したりする女子が激増した時期があった。彼女たちに共通していたのが、『素直すぎる』性格だった。 『合コンに行っても15回に1回しか出会わないって聞いたから、期待せずに行けたのがよかった~!』 そう語るのは婚約中のA子。 私はその昔
みなさま、お酒の失敗はありますか・・・。 私は合コンに行ったことすら忘れたことがあります。チュンチュンと漫画のように鳥の声で目を覚ますと、何故か全裸(自宅)。記憶がない・・・私は昨日、そして今まで何を?当時一緒に住んでいた友人に聞いてみたところ・・・。
デヴィ夫人の婚活論で、こんなのを発見。 『男の視線はサプリメント』 『見られている』という緊張感がいい刺激となって女は綺麗になる。 人の視線を栄養にして、美しくなる生き物なのだと仰る・・・。 脚が太い人ほどミニスカートを履くべし!とのことだった。 見
ネット婚活中のA子(アラフォー)は複数の男性とやり取りを開始した。 すでに何人も面会しているようだが、特に進展はない様子・・・。 『この人、素敵だよねー!でも、いいね!する勇気が出ない〜』 そう言って見せてくれたのはシュッとしたイケメン。 ・・・に、
『これをご覧あれ!』読者の方からある情報が送られてきた。なんと性サービスのプロの、接客マニュアルであった。一体、どのような接客を・・・!?目を通してみると、真新しいことは何もなくどこかで見たことがある、昭和的な内容であった。時代は変わったとはいえ、古き良
職場に若くて可愛い女子が数名、異動してきた時のことだ・・・。ヘソを曲げ始めたのがA子(アラサー)、彼女は露骨に不快な態度を示した。 『え~!?また女子が増えるの~!?嫌だぁー!』 彼女も可愛い顔をしているが、その枠ではもう世代交代・・・という空気が漂ってき
『他人の結婚式』読む前からドロドロとした何かを感じるテーマである。友人・知人の結婚式に出席した女たちが、覆面で好き勝手対談する記事であった。まずは結婚ラッシュに辟易気味な20代女子のご意見から・・・。 『私と仲よかったっけ?と思う人の結婚式が増えた!』 よ
このブログに迷い込んだ人が、検索していたものは何か!?気になったものをご紹介させていただきます〜!のっけから穏やかではない、こちら!『元彼の家に乗り込む』『ピンポン 叩く 元彼』乗り込んで幸せになった話は聞いたことがないが、玉砕することによって気が済む効果
『キョンキョン(小泉今日子さん)に私と結婚してくれって泣かれちゃってさ〜』 この発言の主は職場のA氏。 彼は肥満、薄毛、不潔の三拍子揃った、漫画に出てきそうな中年男性である。 キョンキョンはおろか、一般女性にすらモテない風貌だ。ついにトチ狂ってしまった
いつまでもトキメキを求めていると、女子は婚期を逃す!? 脳科学専門家の方の記事があったので、ご紹介する〜。 【20代】 脳の好き嫌いの振れ幅が非常に大きく、たった1人のすごく好きな人が現れる反面、絶対にありえない!という人も多数生まれる時期。 異性を厳しく振
友人A子(アラフォー)はとてもおしとやか。 感情の起伏は穏やかでいかなる時も大声を張ることなく、一定のテンションを保っている。 大和撫子とはこんな人だろうな〜と思わせるタイプである。 ところが話を聞いていると、よく旦那さんと喧嘩するらしい。 彼女の夫
かつてのananの記事で、『あなたの不安解消』を読んでいた。 恋愛&結婚系をざっくりご紹介すると、 『早く結婚したいけど、出会いの場に行けない毎日。 好きな人すらできません!』 知らんがな〜。
友人A子は新型の肉食女である。 『肉食』というとガツガツしており、性に関しても奔放なイメージ・・・。 ところがA子は狩りをすること『だけ』を好む種族であった。 素敵な人を見かけると、ウズウズして声をかけずにはいられない。 店員さんなんて楽勝で、道行
通勤ラッシュが少し落ち着いた頃・・・・。平和な車内に鋭い空気が流れた。『あれぇ、逃げるんですかぁ!?』『はぁ!?何言ってるんですかっ!?』30代くらいの男女が激しく揉めている。お互いを掴み合いながら、電車になだれ込んできた。なんだなん
『結婚するために20代でやるべきコト』30代オトナ女子が教える!!という、切実な記事を発見した。ど真ん中には荒々しい書体で、『その20代、いつまでもあると思うなよ!』と書いてあるではないか。孝行したい時分に親はなしではないが、婚活したい時分に若さなしかい。自分
友人A子(20代)がくたびれていた。 飲み屋でナンパされた男性から食事に誘われたようだ。 待ち合わせのときに事前に購入した クッションを持っていた彼女。 それを見て彼は開口一番、 『男だと思って、抱いて寝るんでしょ?』 嫌な予感がする・・・!脳内警報
『オトコが結婚を決めた瞬間』このような特集を女性誌で見た。(過去の雑誌です)気になるー!まずはこちらから、ご紹介〜。『念願の出世もでき、気持ちに自信と余裕が出たとき。人生着実に!』よく聞く養う自信ができてから結婚!というやつかい。 気になるのが末尾の『人
『友達の幸せにザワつく症候群』このような特集を見かけた。アラサー女性の9割が体験済みで、環境が大きく変わることに一因があるとのこと。症状としては、これらだ。・幸せそうな友達に会うのが辛くなる・取り残されたかのような焦りを感じる・心からおめでとうが言えない・
読者の方から体験談をいただきました、ありがとうございます!ーーーーー叔父の強いススメにより強制的にお見合いを組まされたA子さん(当時アラサー)。遠方の男性のため、身上書の交換は郵送で行うことに。見合い話が出て3日目、写真などを用意していると・・・、『遅い!
読者のA子さん(アラサー)から体験談をいただきました!!ご紹介しまーす。ーーーー本気度が高そうだと踏んで、有料アプリに入会した彼女。真面目で健康そうな男性と連絡を取りあうようになった。『結婚も考えられる人を探している』との事。これは良いと思い、早速会うこと
『結婚に焦っていたので、騙されました!』 テレビから聞こえてきた・・・。しくじり先生にアンミカさんが出ていたのを見ていた時だ。 ちょっと流しておくだけのつもりが、あまりの面白さに真剣に観てしまった・・・!結婚に焦ると怪しい男だと踏んでも信じようとしてしま
本日は読者の方から婚活体験談をいただきました。タイトルが『3頭身の男』・・・何者が来たのか、もう答え出てますな・・・笑ではでは、物語を追っていきます〜。ーーーーーアプリでの不発が続き、もうやめよう・・・次の人を最後とする・・・!!決意を固めたA子さん。お互
こんにちは~。読者A子さんからのメールをご紹介します!ーーーーーーーーー100名以上のパーティに参加した。丸の内の夜景が綺麗なお店であった。イブニングドレスを着た者、髪の毛をセットしてキラキラしている者、叶姉妹よろしく華やかな女性ばかり。合コンだと聞いてやっ
友人A子が同窓会に行くと、電撃婚したB子が言った。『うちの旦那、イケメンだから!』写真を見せてもらうと確かに、俳優のような美男子である。彼はもともと、モデル風の美女が好みだったとのこと。実際に歴代の元カノたちはスレンダーな美女ばかり。対するB子は自他共に認め
うら若き乙女だった頃・・・。一回り以上、年上の彼氏ができた。同世代男子に比べシワクチャに見えたし、彼に圧倒的な老いを感じた。ところがギャル男彼氏との割り勘生活に慣れきった身にオトナの世界は新鮮で、あっという間に夢中となった。シワシワもピカピカに見え、まる
雑誌特集でこんなのを見つけた。 『飲み会モテの鉄板ルール』女子大生向けの雑誌であったが、活用できそうな部分をご紹介する〜。まずは万人受けを狙う飲み会の心得6つ。⑴何がともあれ笑顔でいるべし!→年を重ねると笑いの沸点が高くなるのか、しょうもないことで爆笑で
本日は読者の方からいただいたメールをご紹介します!!『三重県さん初めまして。長く三重県さんのブログにお世話になっていた31歳女です。4年間の婚活の末、先日ようやく入籍できたのでお礼をしたくご連絡させてもらいました。この4年間ですが、一度27歳の時に婚活パーティ
友人に恋愛の報告をするとき、どの段階で知らせるのか?一定の法則が見えたのでご紹介する〜。 【友人A子の場合】友人の中でもトップクラスで男に対して要求が厳しく、理想が高いと誉高い彼女。 美人ではあるが結婚相手を探すのは難しいと思われた。2ヶ月ぶりくらいに連絡
以前ご紹介させていただいた、華麗なるアラフォー婚をキメたA子が言った。『両親が喜んでくれたことが、一番安心した・・・!!』 結婚を急かすこともなく、プレッシャーをかけることもなく、黙って見守っていたご両親。ひとたび結婚報告をすると
始まりましたー!バチェロレッテシリーズの最新作が!!エピソード3一人の完璧な女性を複数の男性が奪い合う、婚活サバイバル番組です。エピソード4まで見たのですが、最近のバチェラーシリーズは見ていて疲れない・・・!!ライバル同士のバチバチ、奇行メンバーによる場の
魅力的な女に出会ってしまった・・その名はSiri。iphoneに搭載されている話しかけると世話を焼いてくれる機能だ。(数年前です)CMではスタイリッシュに使いこなされており私には関係のない関係のない世界だと思っていた。「あなたのお名前は何ですか?」私もついにiphoneデビ
私は若い頃、クラブ(音楽)でアルバイトをしていた。VIPルームでは無茶苦茶な飲み方をする客も多く、一般の世界では考えられない珍事も頻発した。ある日のこと・・・。常連の男性客(富裕層)がやってきた。店も混んでいなかったのでスタッフのA子&B子が席について乾杯する
私の地味な趣味の一つ、川柳の本を研究すること。 本日はシルバー川柳をご紹介する。綾小路きみまろさんの漫談気分でご覧あれ!まずはこちらから!『年重ね もう喰べられぬ 豆の数』 節分の豆は意外と固いからなぁ・・・。歯ナシでも粉砕できるような軟弱な豆では鬼を追い
お気に入りシリーズ来たー!!『婚活クルーズ〜その後』編である。(過去番組です)豪華クルーズ5泊の旅・・・。男性は17万払って女性の旅費も負担、女たちはオーディションで選ばれるという水上の戦いである。さて、売れない芸人が出てきた・・・とは言っても彼は年収400万
『聞かれてもないのに、先に年齢を言ってしまう!』 アラフォー婚活女子からよく聞く。年齢で切り捨てされるくらいなら、早めに判断して欲しいとのこと。 これは一見、効率がいいようには思える。『気にしない方だけ、どうぞお進みください!』作戦だ。 ここで男性か
結婚を決めた友人が彼(外国人)と契約書を交わした。何度か弁護士とやり取りし、無事に締結したようだ。欧米では珍しくない婚前契約書、日本ではなかなか聞かない話である。『子連れで離婚した友達を見て、恐怖を感じたの。離婚後に不利になるのは女性だから・・・!!』特
本日は30年前のお見合い相手の現在を知ってしまった方からメールをいただきました!後日談をありがとうございます・・・!ご紹介しまーす♪『以前掲載させていただいた者です(^ ^)実は数日前、実家の母からあの時の、資産家の見合い相手の後日談を聞かされまして。結局、見