無敵の存在である、25歳・美女がいる。いつか結婚したいが、婚活したくないという彼女。週末は食料を買い込み、一歩も外出しないをスローガンと掲げていた。『1秒でも若いうちに婚活をしておくのが有利!』そんな事実は理解しているものの、腰は重い・・・。解決法を発見した
『男の忙しいは嘘』 シンプルかつ、強いメッセージを発見。 IKKOさんの本であった。吸い寄せられるようにページをめくる。 『好きなら、時間を作るわよ。 相手のペースでしか会えないなんて、都合よく利用されているだけ。 いつ来るかもわからない電話を待つのは、
かつてEテレでこんな番組をみた。『シニアの婚活最前線』 独居高齢者が激増する昨今、50代以上は婚活パーティのメインターゲットとなる会社もあるほどだ。 ゲストは坂上みきさん。47歳で結婚、53歳で出産。 夫は12歳年下という、企画にピッタリの人材である。 さて
こんなとき、あなたならどうする!? 友人A子の恐怖体験をご紹介・・・。 帰宅するとA子宛に宅配が届いていた。別れた彼氏、B男からである。 3年の交際を終え、話し合いの末、円満に別れた彼だ。 彼宅に置いてあった私物を送ってもらい、A子の母親が受け取ってくれ
かつての結婚相談所の広告で、ドロンジョ様とブラックジャックがお見合いをしていた。 これはインパクト・大!内容はこちら・・・。【ドロンジョ様の見解】 当たりかも。と女は思った。無愛想な男だ。お世辞ひとつ言わない。でも医者だ、年収は悪くない。(重要よね)
A子には2人の娘がいる。 長女B子(小5)は成績優秀で真面目。将来はエリートコースと期待がかかる。 妹の世話をしっかり焼き、姉御肌。 『日本で1番、頭のいい大学はどこ?私はそこに入ることにする!』 自ら進学塾を探してきて、勉強に勤しむ日々・・・。 次
かつて合コン四季報という雑誌企画を読んだことがある。男性が合コンに行っただけでその会社の『顔』となるので恐ろしい。 従業員が数千人いようが1人がヤラかしてしまうと『この会社はこう!』のレッテルが。 記事下には若い女性がプラカードを持って笑顔で写っている
本日は読者の方からお便りをいただきました!A男さん(既婚)からでーす♪ ご紹介します! 『悩まされるのがデート費用の負担です。私は男が全額負担するべきだと考えています。 女性にとってはケチな男も低収入な男も嫌でしょうから、重要な見極めポイントだと思いま
『ここ、A男が住んでいるマンションだよ〜!』 その名前を聞いて、驚いた。彼は死亡説が流れた男である。 遡ること約5年・・・。 夫の友人にA男という者がいた。見た目も気立てもよく、独身。 すぐに私はスカウトし、独身のB子に紹介した。 2人は意気投合し、何
児童館に『地縛霊』と呼ばれている有名なママがいた・・・。 ターゲットを見つけては喋り続けるという技を持つ、元気な霊である。 彼女、他人との距離感が妙なのだ。挨拶もなく、いきなり・・・。 『●●スーパーのブロッコリーって、しなびてない?』 脳内警報が
最近の趣味がひとりサイゼリヤです。息子の習い事を待つ時間に昼飲みできる幸せ・・・。お気に入りは100円ワインとブロッコリーのくたくた煮です。どんぶりで食べたい!サイゼリアだと思っていたら、サイゼリ『ヤ』なのね・・・。ファン失格。最近買ったも
『サザエさんから学ぶ女性らしさ』 女子力について、非常に興味深い記事を見た。 特に、同棲や結婚している方にオススメする・・・。 家の中でも、きちんと『女性』なのか?パートナーから、『オンナ』扱いされているのか? 感動した内容をご紹介~。 サザエさん
同窓会での一コマ・・・。 A子、二児の母、超恋愛体質。物心ついた時から男が途切れたことがなく、結婚しても常に彼氏(?)が複数いる超肉食派。 B子、彼氏いない歴=年齢。ご縁に恵まれず今に至る。 全く逆の人生な2人が、雑談を交わしていた・・・。 今年こそは彼氏
『こんな女がムカつく!!』的な番組が始まった。 女の敵は女・・・! 出るわ出るわの怒り&イラつき。 特にあざといブリっ子に集中砲火。 『あひる口で「うんうん」と言われるのが嫌!』 『身長の低い女の、「高いものに手が届かない〜」がウザい!』 ・・
A子に彼氏ができた。どうやらアプリで出会ったようだ。 その手法をご紹介する〜。 〜〜 自称・打たれ弱く傷つきやすいという彼女。(そうは見えんが・・・) なるべく被害を少なく、結果を出せないものかと頭をひねった。 すると、身近なものにヒントを見出す。
『高収入の男性を落とすためにいい女を演じる、女狐婚活女子に注意!!』 こんなタイトルの記事を見つけた。ほうほう、どんな特徴じゃい。 結婚に腰が重くなる男子に対し、『結婚しても重くない女』を演じる女だというのだ。 ・・・私のことではないか! 結婚したくて
A子(アラサー)は結婚が決まった。ところが婚約者によからぬ噂が・・・。 『A子との交際中に、数人女がいた』だの、『一緒に住んでいる彼女がいる』だの、 同じ職場ということもあり、聞き捨てならない情報が舞い込んでくる。 ところが彼女は耐えた。 ・・・とい
デヴィ夫人の婚活論を発見。その名も『選ばれる女におなりなさい』 東洋の真珠と呼ばれた彼女。若い頃の美しさといったら別格・・・! 美のみならず、人並み外れた上昇志向で努力家。夫人のアドバイスをご紹介する〜。 まずは・・・、『日本の女性よ、結婚せよ!
『30歳までには子どもを生みたいから、28歳にはプロポーズされたい・・・!!』 女たちの希望をよそに、どこ吹く風の男達・・・。 伝説の宝刀、『結婚するか別れるか、選んで、今!』を振り回した者たちの人生に迫る~。 ~~ B子(アラフォー)は悩んでいた。
興味深いテレビ番組を見ていた。 『ナンパ教室に通う男』 毛先を遊ばせたチャラ男が登場、なんと御年50を迎えつつあるようだ。 36歳で入会したときには彼女いない歴・年齢であった・・・。 10年通って3万人に声をかけた現在、持ち帰った人数は100名を超えるとのこ
この世に酒さえなければすでに結婚しているだろう友人A子(アラフォー)がいる。 なぜ人は豹変してしまうのか? ウーマンラッシュアワーの村本さんが、雑誌にてお答えしていた・・・。 『常に私を気にかけてくれる優しい彼。 でも、お酒を飲むと豹変!暴言を吐き、暴れ
『あの子、自分がモテるってわかってる!』 富める者は己の特権に気付いているのか?謎に迫ってみる・・・。 私が5歳の頃だ・・・。伯母の結婚式で花束の贈呈をした。 小さな女の子がドレスを着て花嫁さんにプレゼントする・・・よく見る光景である。 参列者
血で血を洗う婚活界・・・。 戦えど戦えど結果は出ず、己に絶望したアラサー期・・・。 突如、救世主が現れた。友人A子である。 彼女は初心者特有の、スレていない心を持っていた。 どんな男性に対しても笑顔で対応、どんな合コンでも楽しむ余裕。 婚活は修行だと
ママ友と昼飲みをすることになった。各々、好きなものを持ち込む・・・・という会だ。 行列ができる店の和菓子を持ち込む者、デパ地下の菓子を持ち込む者、豪華なおやつが並ぶ。その中で酒豪友が持ってきた、シンプルなパッケージが目に入った。なんてことない豆スナックで
感じのいい新入社員・A男がいた。 彼は誰に対しても平等に挨拶をした。 廊下ですれ違うときもしっかり目を見て、『お疲れ様ですっ!』と元気いっぱいに。 ワンフロアに数百人は在籍しており、自分の周り以外は名前も顔も知らない人・・・もたくさんいた。 挨拶などし
友人A子が電撃結婚した。彼女の結婚式二次会のことである・・・。 会場に着くと、第一のビックリ。 坊主の男がタバコをくわえながら薄汚れた格好で近寄ってきた。 『写真撮った?』 ガラの悪い彼は、いきなり意味不明な事を口走った。 どうやら新郎新婦へのメッセー
100組以上のカップルを別れさせた、『別れさせ屋』の女性がテレビに登場。 ターゲットの男性はほぼ落としているというので驚く・・・! 彼女が所属する会社の社長も、なくてはならない工作員だと大絶賛。 『彼女は距離の取り方が絶妙にうまい!男心をよくわかっ
平和すぎるアンパンマンの世界に、オトナのいい女が登場してた。 こちら、マダム・ナンさま。(以下・マダム) 悪役・バイキンマンに対しても完全なる神対応・・というか超・ポジティブ。 彼が悪いことをしているのを見ても、まるで信じないマダム。 『バイ
会社員だった日のこと・・・。 目の前で女子社員たちが話していた。内容が聞こえ、切なくなってきた。 可愛い新入社員A子が、『あなたの婚期は31歳よ!』と占い師に言われたようだ。 『え~まだ何年も先じゃない~!でも、30歳なんてすぐだからねぇ~』 諭す
友人A子(アラフォー)から連絡が・・・。 『B男から生存確認のメールがきた(笑)』 ・・・ええっ!?思わず二度見した。 B男というのはA子がその昔、惚れに惚れ込んでいた元彼である。 当時アラサーだった彼女よりも一回り以上年上だった彼。 なかなか連絡が
世にも残酷な見世物を見つけてしまった・・・。 インターネット上に美女が並んでいたので、クリックしてみた。 すると、女性の写真とプロフィールが。 一般人を捕まえたであろう、ファッションサイトに見えた。 『君も投票してみるか?』というボタンが現れる。 さ
本日は読者の方から心の叫びを頂きました! アラフォーのA子さんからです♪ 『今、9歳下の男の人が気になってます。気になる人ができたのは、珍しいです。 その彼とは一軒目で仲良くなり、そのまま二軒目に誘われて飲みに行きました。 私のコトが圏内なのかな?って感
友人A子から大量の画像が送られてきた。 開いてみるとボケ画像ばかり。しかも北斗の拳ではないか・・・! 1人で抱え込むことができなかったのだろう。 一応、婚活ブログなので生活にありそうなシーンをご紹介する〜。 まずはこちらから!強面にもかかわらず気弱なセ
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無敵の存在である、25歳・美女がいる。いつか結婚したいが、婚活したくないという彼女。週末は食料を買い込み、一歩も外出しないをスローガンと掲げていた。『1秒でも若いうちに婚活をしておくのが有利!』そんな事実は理解しているものの、腰は重い・・・。解決法を発見した
『職場のちょっと苦手な人攻略法』ファッション誌にてこんな特集があった。 面倒なタイプとして『おばさんぶる女先輩』というカテゴリーを発見・・・! 彼女たちの口癖として、こちらが紹介されていた。『私なんか、もうオバさんだから』 『いいよね、若いって』若い女性
大婚活時代・・・。子持ちの友人たちが生活の愚痴をこぼし始めた。最後に、私に向かって軽く一言。『いいなぁ~!独身は自由で!』・・・ほう。 男もいない、金もない、こんな私の自由が羨ましいだと・・・!?結婚願望の化身ということはおぬしもよく知っておろう・・・。
今の彼氏もここが好き!って所はありません。と言うか、今まで人を好きになった事がありません。大体私がめんどくさくなって別れを切り出します。一度血迷って女の子が好きなのでは?とも思いましたが違いました。この人を逃したらまた1から婚活!と思う事で、何とか邪魔くさい・面倒くさいは封印しようと頑張っていますが、キスから先への嫌悪がどうしても拭えません。
どんな男性が好みですか? こう聞かれて、『働いている人!』と答えた女性がいる。いやいや、ほとんどの人は働いているぞ・・・。気になって総務省のデータを調べてみた。なんと若者の(~34歳)ニートが約60万人もいる!言われてみると、婚活中に無職の人物を何人も見か
シニアの婚活市場に勢いがあるようで、ある婚活パーティが紹介されていた・・・。 『もう時間がないから、すぐに決めたい!』『年金では暮らせないから、持家は絶対に必要!』 ・・・などなど、条件はズバズバと最初に提示するシニアたち。 駆け引きというものは存在
恋愛の専門家が教える、『出会いをおつきあいに変える』という特集を読んでいた。・・・確かに、出会えばいいってものではない。垂れ流しのプロ(私)が実証済みである。数々のテクニックが紹介される中で、目に留まった箇所をご紹介〜。『合コンではめったに会わない遠縁の
『ね~、結婚願望のない女の子紹介してよ!』ずんぐりむっくりで冴えない小太りの知人が言ってきた。彼は小金を持った30歳・・・。セリフだけ聞くととんでもない男ではあるが、真意はこうだ。彼は本気で結婚願望がない。同世代の女性と付き合ってしまったら、彼女の時間を奪
私がまだうら若き乙女だった頃である・・・。 アルバイト先の同僚に言われた。『うーん、三重県は全く女らしくないなぁ!』女としてNGとはいかがなものか。しかも最強の武器、若さも持っていたのに。そんな彼は年上の彼女A子(25歳)に惚れ込んでいた。女としての魅力がギュ
最近、25歳から一緒に婚活してきた仲の良い子がアプリで彼氏ができ、嫉妬とつい最近まで自分と状況が変わらなかったのに急に勝ち組オーラみたいなのを勝手に感じたりして落ち込んでいます・・・。アドバイスも上から目線に感じられてしまいます。休みの日は婚活にまつわるネット記事や自己啓発の記事をみたり、占いアプリや占い動画を1日中見て終わる日々です・・・。
婚活アプリで知り合い順調にお付き合いしていてました。私のことはすごく愛してくれていましたが、その気持ちが強すぎること、おまけに性欲も強すぎることに疲れ、日に日に私の中の違和感は膨らんでいきました。その彼に思い切って別れ話をしたのが去年の春の終わり。出会いも全くなかったので、彼と別れる=結婚を諦めるくらいのつもりでいました。
『私結婚できないんじゃなくて、したくないかも!?』 そんな女が半径5メートルにて急増中。 友人A子(アラフォー)は、高学歴・高収入・高身長・美人。貯金額は1500万円超。 欲しいものを買まくり休みのたびに好きな場所を旅行する。 全くお金には不自由していない。
泣き崩れる男性を先ほどまで戦っていたライバルが背中をさすって慰めているシーンが映る。なんというスポーツマンシップ・・・!昨日の敵は今日の味方である。がむしゃらに恋に向かって突進、悲しいときは泣き、堂々たる態度だ。感情を大放出させて、人間らしい。
ブラックマヨネーズ・吉田さんがかつて興味深い意見を述べていた。美男美女の恋愛ドラマは、少子化を招く。あんなのに目が慣れてしまったら、『げ!こいつは向井理じゃない!』と、普通の男を受け付けなくなる。・・・のような趣旨であった。少子化まで想像を巡らせるとは、
婚活に必要だったもの5つ、考えてみましたー!①とにかく数我が友には婚活アプリで最初に出会った人と結婚した者もいる。ビギナーズラック風に見えるが・・・、 DV彼氏との長年の交際にて『幸せとは何か?』と自問自答を繰り返し、悟りを開いた後の出来事であった。いきなり
『声かけから45分で【即る】敏腕ストナン師の会話術』好みの女性を街で見つけてはナンパし、ホテルまで45分で連れ込むというとある男のドキュメント記事である。(過去雑誌です)そこにはデカデカとブランドのロゴマークを提げた男性が写っている。全身から漂うチャラオーラ
父親のススメにてお見合いをすることになったA子さん。相手はお寺の長男、次期住職である。父親の友人が仲人となってくれ、仲人宅にて対面の運びとなる。電車で2時間かけて会場に向かう彼女。ところが彼は、30分の遅刻をしてきて・・・!
婚活パーティに参加すると、背筋が凍った。し、知り合いがいるーーーっ!それもよろしくない相手、職場に来ている苦手なお客である。彼はクセが強く、注文が細かく、妙に美意識が高い・・・。とにかく扱いにくい人物で難癖つけられたことも多々あり、できれば担当したくないNo.1!
結婚は妥協が必要と聞きますし、この歳まで彼氏がいないし、理想の人と出会うことはないと思っていました。が、マッチングアプリで超理想的な人と出会いました!!しかし2回目のデートには繋がりませんでした。久々の恋、一目惚れだったのですごく落ち込みました・・・・。
気まずい感じで終わった男性と、別の婚活パーティで遭遇!しかし以前出会ったときよりも、プロフィールの年収がグッと増えている。この数ヶ月の間に大成功した・・・ようには見えず、いくらでも盛れるのだと実感する。
本日は読者の方からお悩み相談をいただきました〜♪アラサーのA子さんからです、ありがとうございます!『私は体調を崩し病院に通うようになりました。そこで無謀にも担当のお医者さんに一目惚れをしてしまったのです。自分でもまさかの展開ですが、久しぶりにときめいたこの
『女の人生の切り拓き方』 『20年後の自分への自己投資』 なんとも魅力的なタイトル・・・!かつて参加したトークショーです。 過去の自分に伝えたい・・・! と強く感じた部分をご紹介〜。 ーーー 大婚活時代・・・、 それはそれは恐怖と戦っていた。 連日
こんにちは~。読者の方から体験談をいただきました。35歳A子さんからです。ご紹介させていただきます! 時は遡り、12月初旬の頃・・・。合コンで一度会った男性から、クリスマスに食事に行かないかと誘われた。せっかくだから互いの友人を呼んで、2対2で開催しよう!と話は
婚活に向かない趣味3選が紹介されていた・・・!(私は全てに手を出したことがある!!)①ホットヨガ②お花、ポーセラーツ、アイシングクッキーなどの女子系③料理教室 ・・・ヨガ自体はよい、『痩せてから婚活したい!』というマインドがいかんとのこと。先延ばしの言い
人類永遠のテーマ・割り勘問題。半径5メートルにて興味深いデータが排出された。友人A子はバブル時代を生き、長年ホテル暮らしをしてきた女。見るからに浮世離れしており、貴族のような気品がある。幸か不幸か、15は若く見える彼女。そんなバブルを生きた女がアラサー女子と
女性誌でよく見かける、1ヶ月コーディネートを読むのが趣味。 恋に仕事に、大充実な毎日。印象に残った会をご紹介〜! 『3年記念日にプロポーズ!幸せすぎる~♡でも・・・!?』 プロポーズからのスタートだ。 『結婚式ってお金かかるよね?式も新婚旅行も妥協し
マツコさんの番組で印象に残っているものがある。『女医の婚活パーティに潜入!』もうタイトルだけでワクワクする! いくらでも相手が見つかりそうな彼女たちが苦戦しているなんて、婚活界とは改めて恐ろしや。バブルな柄の女性が登場。見るからに戦闘力が高そうだ・・・!
『中央区・逆ナンにハマる肉食女子』コリドー街がえらいことになっているという番組を見た。舞台はあちこちにある出会いを主目的としたバーだ。モデル&俳優のイケメン二人組を『大手銀行勤務』という設定で投入し、女たちの食いつきを隠しカメラで調査する企画だ。 見ている
時は金なり、命なり。こと婚活ではさらに重要。 本日は時の流れを感じたエピソードをご紹介〜。その①新卒が婚活女になった!ピチピチな新入社員たち。可愛い、可愛すぎた。 お局にイビられ、社会に揉まれ、まだまだ元気かと思っていたらいつの間にか30歳になっている・・
『同棲はダメだろう~!3年で終わりだよな~?』お茶をしていると、隣から男性の恋バナが聞こえてきた。すぐさま耳をダンボモードに切り替えだ。彼らは結婚に繋がる恋愛について語り合っている。 『先輩がさ~!社会人になったら出会いなんてなくなるよ!って言ってたぜ』
独身の頃は婚活パーティに100回以上も参加したという、横澤夏子さんがご登場した番組に心打たれた・・・。 『別の会場で会ったことを言う男性は困ります!』ひっ、それは困るーー!! こちとら遊びで参加している訳ではない。他の客に聞こえたら、常連認定されてしまうで
誰か、医者を呼んでくれー!!! 重症患者が現れた。 結婚相談の番組を見ていたときだ・・・。 俺の夢を支えてほしい!役者志望、44歳、年収250万、エキストラのバイトが現れた。 医者などのお金持ちで、 55歳までの女性を結婚相手として希望。 『お金はあればある
婚活時代に行なっていた習慣に『検証』というものがある。ルームメイトA子との恒例行事だった。 まずはPCの大画面に己の顔を映してみる。『眉間のシワが気になるな』『頬のこの線はいらんぞ』互いの顔を部位ごとに拡大し、修正点を指摘&改善策を練り合った。 婚活疲労が
周りを見渡してみると、内縁関係のカップルが5組ほどいる。共通しているのは女性が40代~50代の美人キャリアウーマン。パートナーの男性は10歳ほど年下で家族ぐるみのお付き合いという場合が多い。籍を入れることに拘りがない彼女たち。(彼氏のほうが入籍希望のペアもいる)
友人A子(メルカリのプロ)が名乗りを上げた。我が息子の洋服を、売りさばいてくれるというのだ。ここからは二つの物語が交差する〜。わたくし社長があなたに出会いを提供しましょう!『私が代わりにサイズアウトした服を売ってあげる!』容姿がよければ年齢は問いません。『
教祖降臨・・・!!おなじみの新婚さんいらっしゃい!に婚活のプロが現れた。背中がガツンと開いたワンピで登場した奥様(36)は経営コンサルタント。旦那様は穏やかそうなクリニック院長(37)である。奥様の婚活が見事であった・・・。 気付いたら30歳を超えており、結婚
いつからこんなに煩悩にまみれてしまったのだろう。 一つのヒントが見つかった。私はかつて、赤ちゃん向けの絵本を探していた。 ページをめくってみると、クマが 『こんにちは』 と語りかけてきた。はいはい、こんにちは・・・。さらにページをめくると、サルが 『こんにち
奥手すぎるA子から電話が鳴った。要件は『好きな人が既婚者かどうか知りたい』である。まさか・・・!!彼女は2年前も、同じことを言っていた気がする。・・・予感は的中!やはり同じ男性であった。一度も連絡を取っていないのにも関わらず、ずっと思い続けていたとのこと。
何てことないやりとりなのだが、難易度が高すぎるセリフ・・・、『何歳なの?』と聞かれ、『いくつに見える?』と答えること!婚活時代にこんなエピソードが。『あななたち、歳はいくつですか?』男性(70代)に聞かれた。『いくつに見えますか?』友人A子が答えた。出たー
「独身アラサー女性のリアルな結婚観」こんな番組を見ていた。どんなプロポーズが嬉しいのか?また、嬉しくないのか? 以下の選択肢が出てきた。 どれ、アラサーの心に戻ったつもりで考えてみよう。①タキシードを着てひざまづき指輪を渡された ②ハワイの星空の下、ロマン