『職場のちょっと苦手な人攻略法』ファッション誌にてこんな特集があった。 面倒なタイプとして『おばさんぶる女先輩』というカテゴリーを発見・・・! 彼女たちの口癖として、こちらが紹介されていた。『私なんか、もうオバさんだから』 『いいよね、若いって』若い女性
『身長170以上、大卒、年収600万』 友人A子(アラフォー)がネット婚活で検索をかけた条件である。 『そんなの、いないわよ!』 ピシャリとはね退けたB子(アラフィフ)。 身長は個体差があるとして・・・、いない人種ではない。 むしろ一箇所に固まって生息して
不況なのだろうか・・・。 『初対面なのにファミレスに連れて行かれた!』 『割り勘にされた!!』このような話が増加中。 相手が若者だけならず中年男性でもだ。『僕はその子に興味がなかっただけですよ』 バッサリ斬られるかもしれない。しかし・・・、 『どんな
友人A子から被害報告があったのでご紹介する・・・。アプリで知り合った男性と2対2で会うことになった。 店に現れた彼は、スーツを着こなしてノリが軽く最初の数分は普通に会話が進んだ。 異変が起きたのは、仕事は何をしているのか聞いた時だ。 『俺、スーパーニ
友人A子(20代)が怯えていた。『恐ろしいことがおきたわ・・・』 話題の『出会える店』に挑戦したところ、女性客が並んでいるではないか。 『本日はご予約のお客様でいっぱいです』 三々五々に散っていく女性客・・・。そうか、今日は入れないのか。A子も帰ろうとし
『人生迷子になっても大丈夫!』 25歳女子の漠然とした不安に、30代~50代のモデルが励ますという記事を見つけた。 25歳・・・生きているだけで宝。モデル・・・生きているだけで宝。 宝と宝のぶつかり合いに、一般アラフォーの私も勝手に参加してみる。 『新た
お見合い番組にて心打たれたことがあった。 番組の風物詩、イケメンに女子が群がる●●ガールズと呼ばれる姿が見えた。 円の中心にいるのは、ユリの仕事をしている『ユリ王子』。 第一印象では女性61人中、21人が彼を選ぶという異常な人気。 そんな王子が惹かれたのが、
『神は乗り越えられる試練しか与えない』 A子(アラフォー)はヘンテコな男を引き寄せては笑いへと昇華させるプロ。 妊娠中の彼女がタクシーに乗ったときのこと・・・。 妙に運転手がソワソワしている。 『僕・・・妊婦さんって好きなんですよ』 その口調はねっ
『女心がわかる男、わからない男』 という番組を見ていて驚いた。世の女子は想像以上に厳しいー! まずはこちら!『ドクロ&スタッズを身につける男』 ダブルでこられると、確かにロックである。 世の女性85%が『許せない』という。 許せないとは穏やかではな
かつて婚活休暇から復職された芸人さんがいた。 なんと3年弱もお休みして、婚活に励んでいたんだそうな。 ブスキャラ呼ばわりされるのが結婚の障害になると踏んだようで芸能界を去ったものの、彼氏すらできずに再び舞い戻る。 つ、辛すぎる・・・! 仕事を休んでま
友人A子(アラフォー)は365日中、365日は負のオーラをまとっている。 理由はほぼ男絡みで、連絡しても既読にならないとか、デートしても2度目がないとか、ヤり逃げされたなどで占める。 『私は男運がない・・・!!』 聞けば10歳年下のイケメンやら、超ハイスペック
『ちょっと!!●●のCM見て!!!』 友人A子から緊急連絡が入った。カツラメーカーのCMであった。一体、何故・・・? 『B君が出ているんだよ!!!』 その名は聞いたことがある・・・!?学生時代の飲み友達ではないか。 20年近く前の話だが彼はたいそうイケメンで
ここ数十年で最も注目している番組があった。 モテない外国人をモテ男へと変身させる、モテ男塾がアツすぎる・・・!(アッサリ最終回に・・・悲)さて、最後の授業が行われた。 ガン黒・ギラギラのスパルタ先生、今回ものっけから怒り顔だ。 クリスマスも直前だと
何で出会ったか忘れたが、男性と食事をすることになった。初めは不審な点もなかったが、急にスイッチが入りだした。 『君、美容について、興味あるよね?』 素晴らしいエステについて語りだした。・・・しまった。なんたる不覚!! マルチな人間であった。イケメンにつ
かつてSTORYにてこんな特集があった。 『夫婦仲を復活させるぶりっこ講座』 夫からのモラハラによりいのちの電話にお世話になったり、精神科に通ったりしていた妻。 ブリッコセミナー(何だそれは)に感化され、日常に取り入れてみることにした・・・。 いつものよ
初めて友人の披露宴に行ったのは、私が20歳の頃だった・・・。 『彼氏の子供ができたの!!どうしよう・・』 同僚A子(20歳)が真剣に悩んでいた。 まだ若いので無理もない。 その時、衝撃の事実を知る。 『実は私・・・風俗でアルバイトしていて、彼はお客で・・
華麗なる電撃婚を決めた友人A子がいる。 彼女が何が何でも結婚してやる!と思ったきっかけが親の病であった。 朝までピンピンしていた父親が突然倒れ、『今夜が峠です』と宣告された。 あまりの出来事にA子姉妹は意識を失いそうになった。 そこで決定的な出来事
林修先生の著書『仕事の原論』をご紹介~。 林修の仕事原論 Amazon タイトル通り仕事の話なのだが、婚活目線でも納得の内容が数々あり。 まずは、『努力は報われるのか?』について。先生はこう仰る。 『正しい場所で 正しい方向で 十分な量をなされた努力は報
こんなとき、あなたならどうする!?シリーズ〜。 友人A子(アラフォー)が出会ったのは40代で士業を営んでおり、レオンモデル風ファッションの彼。 二度目のデートにて、『付き合ってください』と交際を申し込まれる。 ちょっと考えさせてほしい・・・。即答できず
周りにもいないだろうか。 『何故、あの子は自信があるの!?』というタイプが・・・。 決して美人という訳でもなく、飛び抜けたものがあるようにも見えない。 自信たっぷりで堂々たる姿、恋愛もうまくいっているようだ。 謎に迫ってみる〜。 ジムに通って
外資系企業で働くA子(アラフォー)が新人研修を行ったそうな。『つ・・・疲れたー!!最近の若い子は意識高い系が多い!!』ずらりと集められた新人たち。その目はギラギラと輝いていた。自己紹介から始まる・・・。留学経験を生かして世界を視野に入れて活動したい者、輝く
『フジテレビ!崖っぷち40歳ホスト!』 A子から短いメールが届いた。これは気になる番組・・・! ホスト歴17年、過去の栄光が忘れられない40歳が登場。 ズレた接客で売り上げは低迷、後輩にも煙たがられる存在だ。 『もう一度、返り咲きたい・・・!』 奮起する
性格に難アリと名高いA男(アラフォー)から、合コンセッティングの依頼が舞い込んだ。 自分が1番!高いプライド、高いテンションを持ち、超オラオラな強烈キャラである。 スーパエリートのため、万に1つの可能性を求めて女友達にアナウンスしてみた。 開催は2日後、
お見合いパーティで婚活中のA子。 男性とカップルになり、食事に行った。この時はまだ知る由もなかった。 大人しそうな彼だと思っていたが、歴史に残ることになろうとは・・・! 食事自体は非常に盛り上がりに欠けた。とにかく会話が続かない。 どこをどう頑張っても
『あぁ、玉の輿に乗りたい!』という特集を読んだことがある。 『どう考えたって自力で大金持ちになるのは無理っぽいし、もう玉の輿しかないじゃん』 文字にするととんでもないが、つまりそういうことなのである。 企画のタイトルがこんな感じだった。『20代のうちに
漫画のようだった・・・。アラフィフA子が連れてきたのは、若い(30代)ジャニーズ系な彼氏。 彼のほうが彼女にかなり惚れ込んでいる様子。 これは力を持った女に違いない・・・。~~~コロナ前、友人の結婚式でハワイに行った時のことだ。 夜は新郎新婦を囲んで
『すき焼きしない?』 友人A子が肉を担いで我が家にやってきた。 一目見て高級そうな肉には、松阪牛と書かれている・・・。 お歳暮だろうか・・・、正解はこうであった。 彼女は職場にて、『結婚したいので、誰か紹介してください!!』あちこちで頭を下げまくっ
胃袋を掴んで結婚した、母性溢れる友人A子がいる。 彼女は独身時代、1人暮らしの彼の家から洗濯物を集荷し、自宅で洗い、配達までしていた。 我が子にしか持てないような、無償の愛・・・。 『そこまでやったら、男が甘えて結婚が遠ざかる!』 皆で、一斉に止め
『そんなに美人じゃなくても、いい男と結婚する方法』 かつてギャル曽根さんがTV番組にて講義をを行われていた。 印象に残った部分をご紹介する~。 ①週に一度は必ず会う人にせよ 『我々の武器は何ですか?中身です!』 彼女は同士として、森三中・大島さん、
かつて気に入っていた番組、モテない外国人をモテる男に変身させる、モテ男塾をご紹介する〜。 視聴者の女性から面会希望が入り、ダブルデートの実技となった。 メンバーはこちらの4名! 韓国人の生徒➕彼に惚れた女性もう1人の生徒➕彼の『声』が気に入った女性
かつてのTV番組、モテない外国人をモテる男に変身させる、モテ男講座が大好きすぎた。 待てど暮らせど続編が始まらないので、過去映像まで視聴していた私・・・。そして番組は終了。(悲) 第1期生の授業をご紹介する〜。 6人いた生徒たちは次々と卒業したようで
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『職場のちょっと苦手な人攻略法』ファッション誌にてこんな特集があった。 面倒なタイプとして『おばさんぶる女先輩』というカテゴリーを発見・・・! 彼女たちの口癖として、こちらが紹介されていた。『私なんか、もうオバさんだから』 『いいよね、若いって』若い女性
大婚活時代・・・。子持ちの友人たちが生活の愚痴をこぼし始めた。最後に、私に向かって軽く一言。『いいなぁ~!独身は自由で!』・・・ほう。 男もいない、金もない、こんな私の自由が羨ましいだと・・・!?結婚願望の化身ということはおぬしもよく知っておろう・・・。
今の彼氏もここが好き!って所はありません。と言うか、今まで人を好きになった事がありません。大体私がめんどくさくなって別れを切り出します。一度血迷って女の子が好きなのでは?とも思いましたが違いました。この人を逃したらまた1から婚活!と思う事で、何とか邪魔くさい・面倒くさいは封印しようと頑張っていますが、キスから先への嫌悪がどうしても拭えません。
どんな男性が好みですか? こう聞かれて、『働いている人!』と答えた女性がいる。いやいや、ほとんどの人は働いているぞ・・・。気になって総務省のデータを調べてみた。なんと若者の(~34歳)ニートが約60万人もいる!言われてみると、婚活中に無職の人物を何人も見か
シニアの婚活市場に勢いがあるようで、ある婚活パーティが紹介されていた・・・。 『もう時間がないから、すぐに決めたい!』『年金では暮らせないから、持家は絶対に必要!』 ・・・などなど、条件はズバズバと最初に提示するシニアたち。 駆け引きというものは存在
恋愛の専門家が教える、『出会いをおつきあいに変える』という特集を読んでいた。・・・確かに、出会えばいいってものではない。垂れ流しのプロ(私)が実証済みである。数々のテクニックが紹介される中で、目に留まった箇所をご紹介〜。『合コンではめったに会わない遠縁の
『ね~、結婚願望のない女の子紹介してよ!』ずんぐりむっくりで冴えない小太りの知人が言ってきた。彼は小金を持った30歳・・・。セリフだけ聞くととんでもない男ではあるが、真意はこうだ。彼は本気で結婚願望がない。同世代の女性と付き合ってしまったら、彼女の時間を奪
私がまだうら若き乙女だった頃である・・・。 アルバイト先の同僚に言われた。『うーん、三重県は全く女らしくないなぁ!』女としてNGとはいかがなものか。しかも最強の武器、若さも持っていたのに。そんな彼は年上の彼女A子(25歳)に惚れ込んでいた。女としての魅力がギュ
最近、25歳から一緒に婚活してきた仲の良い子がアプリで彼氏ができ、嫉妬とつい最近まで自分と状況が変わらなかったのに急に勝ち組オーラみたいなのを勝手に感じたりして落ち込んでいます・・・。アドバイスも上から目線に感じられてしまいます。休みの日は婚活にまつわるネット記事や自己啓発の記事をみたり、占いアプリや占い動画を1日中見て終わる日々です・・・。
婚活アプリで知り合い順調にお付き合いしていてました。私のことはすごく愛してくれていましたが、その気持ちが強すぎること、おまけに性欲も強すぎることに疲れ、日に日に私の中の違和感は膨らんでいきました。その彼に思い切って別れ話をしたのが去年の春の終わり。出会いも全くなかったので、彼と別れる=結婚を諦めるくらいのつもりでいました。
『私結婚できないんじゃなくて、したくないかも!?』 そんな女が半径5メートルにて急増中。 友人A子(アラフォー)は、高学歴・高収入・高身長・美人。貯金額は1500万円超。 欲しいものを買まくり休みのたびに好きな場所を旅行する。 全くお金には不自由していない。
泣き崩れる男性を先ほどまで戦っていたライバルが背中をさすって慰めているシーンが映る。なんというスポーツマンシップ・・・!昨日の敵は今日の味方である。がむしゃらに恋に向かって突進、悲しいときは泣き、堂々たる態度だ。感情を大放出させて、人間らしい。
ブラックマヨネーズ・吉田さんがかつて興味深い意見を述べていた。美男美女の恋愛ドラマは、少子化を招く。あんなのに目が慣れてしまったら、『げ!こいつは向井理じゃない!』と、普通の男を受け付けなくなる。・・・のような趣旨であった。少子化まで想像を巡らせるとは、
婚活に必要だったもの5つ、考えてみましたー!①とにかく数我が友には婚活アプリで最初に出会った人と結婚した者もいる。ビギナーズラック風に見えるが・・・、 DV彼氏との長年の交際にて『幸せとは何か?』と自問自答を繰り返し、悟りを開いた後の出来事であった。いきなり
『声かけから45分で【即る】敏腕ストナン師の会話術』好みの女性を街で見つけてはナンパし、ホテルまで45分で連れ込むというとある男のドキュメント記事である。(過去雑誌です)そこにはデカデカとブランドのロゴマークを提げた男性が写っている。全身から漂うチャラオーラ
父親のススメにてお見合いをすることになったA子さん。相手はお寺の長男、次期住職である。父親の友人が仲人となってくれ、仲人宅にて対面の運びとなる。電車で2時間かけて会場に向かう彼女。ところが彼は、30分の遅刻をしてきて・・・!
婚活パーティに参加すると、背筋が凍った。し、知り合いがいるーーーっ!それもよろしくない相手、職場に来ている苦手なお客である。彼はクセが強く、注文が細かく、妙に美意識が高い・・・。とにかく扱いにくい人物で難癖つけられたことも多々あり、できれば担当したくないNo.1!
結婚は妥協が必要と聞きますし、この歳まで彼氏がいないし、理想の人と出会うことはないと思っていました。が、マッチングアプリで超理想的な人と出会いました!!しかし2回目のデートには繋がりませんでした。久々の恋、一目惚れだったのですごく落ち込みました・・・・。
気まずい感じで終わった男性と、別の婚活パーティで遭遇!しかし以前出会ったときよりも、プロフィールの年収がグッと増えている。この数ヶ月の間に大成功した・・・ようには見えず、いくらでも盛れるのだと実感する。
『知り合いかも?』 Facebookを眺めていたら、見たことがない美男が現れた。 こんなイケメン、まったく知らんが・・・。 名前を見ると幼稚園の頃に同じクラスだった人物である。 金のジャラジャラネックレスと田舎のヤンキー臭が濃すぎるが、顔面だけ見たら芸能人の
本日は読者の方からお悩み相談をいただきました〜♪アラサーのA子さんからです、ありがとうございます!『私は体調を崩し病院に通うようになりました。そこで無謀にも担当のお医者さんに一目惚れをしてしまったのです。自分でもまさかの展開ですが、久しぶりにときめいたこの
『女の人生の切り拓き方』 『20年後の自分への自己投資』 なんとも魅力的なタイトル・・・!かつて参加したトークショーです。 過去の自分に伝えたい・・・! と強く感じた部分をご紹介〜。 ーーー 大婚活時代・・・、 それはそれは恐怖と戦っていた。 連日
こんにちは~。読者の方から体験談をいただきました。35歳A子さんからです。ご紹介させていただきます! 時は遡り、12月初旬の頃・・・。合コンで一度会った男性から、クリスマスに食事に行かないかと誘われた。せっかくだから互いの友人を呼んで、2対2で開催しよう!と話は
婚活に向かない趣味3選が紹介されていた・・・!(私は全てに手を出したことがある!!)①ホットヨガ②お花、ポーセラーツ、アイシングクッキーなどの女子系③料理教室 ・・・ヨガ自体はよい、『痩せてから婚活したい!』というマインドがいかんとのこと。先延ばしの言い
人類永遠のテーマ・割り勘問題。半径5メートルにて興味深いデータが排出された。友人A子はバブル時代を生き、長年ホテル暮らしをしてきた女。見るからに浮世離れしており、貴族のような気品がある。幸か不幸か、15は若く見える彼女。そんなバブルを生きた女がアラサー女子と
女性誌でよく見かける、1ヶ月コーディネートを読むのが趣味。 恋に仕事に、大充実な毎日。印象に残った会をご紹介〜! 『3年記念日にプロポーズ!幸せすぎる~♡でも・・・!?』 プロポーズからのスタートだ。 『結婚式ってお金かかるよね?式も新婚旅行も妥協し
マツコさんの番組で印象に残っているものがある。『女医の婚活パーティに潜入!』もうタイトルだけでワクワクする! いくらでも相手が見つかりそうな彼女たちが苦戦しているなんて、婚活界とは改めて恐ろしや。バブルな柄の女性が登場。見るからに戦闘力が高そうだ・・・!
『中央区・逆ナンにハマる肉食女子』コリドー街がえらいことになっているという番組を見た。舞台はあちこちにある出会いを主目的としたバーだ。モデル&俳優のイケメン二人組を『大手銀行勤務』という設定で投入し、女たちの食いつきを隠しカメラで調査する企画だ。 見ている
時は金なり、命なり。こと婚活ではさらに重要。 本日は時の流れを感じたエピソードをご紹介〜。その①新卒が婚活女になった!ピチピチな新入社員たち。可愛い、可愛すぎた。 お局にイビられ、社会に揉まれ、まだまだ元気かと思っていたらいつの間にか30歳になっている・・
『同棲はダメだろう~!3年で終わりだよな~?』お茶をしていると、隣から男性の恋バナが聞こえてきた。すぐさま耳をダンボモードに切り替えだ。彼らは結婚に繋がる恋愛について語り合っている。 『先輩がさ~!社会人になったら出会いなんてなくなるよ!って言ってたぜ』
独身の頃は婚活パーティに100回以上も参加したという、横澤夏子さんがご登場した番組に心打たれた・・・。 『別の会場で会ったことを言う男性は困ります!』ひっ、それは困るーー!! こちとら遊びで参加している訳ではない。他の客に聞こえたら、常連認定されてしまうで
誰か、医者を呼んでくれー!!! 重症患者が現れた。 結婚相談の番組を見ていたときだ・・・。 俺の夢を支えてほしい!役者志望、44歳、年収250万、エキストラのバイトが現れた。 医者などのお金持ちで、 55歳までの女性を結婚相手として希望。 『お金はあればある
婚活時代に行なっていた習慣に『検証』というものがある。ルームメイトA子との恒例行事だった。 まずはPCの大画面に己の顔を映してみる。『眉間のシワが気になるな』『頬のこの線はいらんぞ』互いの顔を部位ごとに拡大し、修正点を指摘&改善策を練り合った。 婚活疲労が
周りを見渡してみると、内縁関係のカップルが5組ほどいる。共通しているのは女性が40代~50代の美人キャリアウーマン。パートナーの男性は10歳ほど年下で家族ぐるみのお付き合いという場合が多い。籍を入れることに拘りがない彼女たち。(彼氏のほうが入籍希望のペアもいる)
友人A子(メルカリのプロ)が名乗りを上げた。我が息子の洋服を、売りさばいてくれるというのだ。ここからは二つの物語が交差する〜。わたくし社長があなたに出会いを提供しましょう!『私が代わりにサイズアウトした服を売ってあげる!』容姿がよければ年齢は問いません。『
教祖降臨・・・!!おなじみの新婚さんいらっしゃい!に婚活のプロが現れた。背中がガツンと開いたワンピで登場した奥様(36)は経営コンサルタント。旦那様は穏やかそうなクリニック院長(37)である。奥様の婚活が見事であった・・・。 気付いたら30歳を超えており、結婚
いつからこんなに煩悩にまみれてしまったのだろう。 一つのヒントが見つかった。私はかつて、赤ちゃん向けの絵本を探していた。 ページをめくってみると、クマが 『こんにちは』 と語りかけてきた。はいはい、こんにちは・・・。さらにページをめくると、サルが 『こんにち
奥手すぎるA子から電話が鳴った。要件は『好きな人が既婚者かどうか知りたい』である。まさか・・・!!彼女は2年前も、同じことを言っていた気がする。・・・予感は的中!やはり同じ男性であった。一度も連絡を取っていないのにも関わらず、ずっと思い続けていたとのこと。
何てことないやりとりなのだが、難易度が高すぎるセリフ・・・、『何歳なの?』と聞かれ、『いくつに見える?』と答えること!婚活時代にこんなエピソードが。『あななたち、歳はいくつですか?』男性(70代)に聞かれた。『いくつに見えますか?』友人A子が答えた。出たー
「独身アラサー女性のリアルな結婚観」こんな番組を見ていた。どんなプロポーズが嬉しいのか?また、嬉しくないのか? 以下の選択肢が出てきた。 どれ、アラサーの心に戻ったつもりで考えてみよう。①タキシードを着てひざまづき指輪を渡された ②ハワイの星空の下、ロマン