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転職キャリアアップ https://www.jbiz-channel.com/

30代前半のサラリーマン。外資系企業にてオンサイトの人事・採用を担当。リクルーターの目線から、転職や面接に役立つ情報を発信。企業側の採用担当のリアルな声を届けます。

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2019/03/23

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  • 転職面接の最後に面接官へ聞くべき効果的な9つの逆質問

    転職希望者にとって忙しい仕事の時間の合間に転職活動を行う事はもはや簡単な事ではありません。転職面接時に聞かれるであろう質問への対策だけではなく、転職面接最後に待ち受けている逆質問に関してもしっかりとした準備が必要です。転職面接の最後には2個から3個面接官へ質問が出来る時間が待っています。その逆質問では、あなたがいかに求人情報や企業に関する情報の下調べが出来ており、今後業界やその企業がどういった方向性を持ってビジネスが展開されていくのか知っておく必要があります。そして逆質問によって、あなたが将来的に嫌な上司にあたるリスクを避ける効果も期待出来ます。 逆質問は転職活動であなたが希望するポジションを…

  • 実際、転職活動に必要な期間とは?理想の転職活動期間はどのぐらいなのか?

    転職活動中の人は常に『選考はいつまでかかるのだろう?』という疑問が頭に浮かび、一日でも早く転職活動にピリオドを打ち、希望のポジションを手にしたいと望む事でしょう。転職面接を受ける企業毎に履歴書や職務経歴書を微調整し、希望の求人が見つかればテンションが上がりつつオンラインから応募してみたり、転職面接で聞かれるであろう自己紹介を練習してみたり、そしてさらに新たな新着求人に目を通してみたりと、転職活動ではあまりにしなければ行けない事が山程あります。ある転職希望者を対象にした調査では59%以上の人が1ヶ月から2ヶ月以内には転職活動を終了したいと考えており、28%もの人は1ヶ月以内に終わらせたいと感じて…

  • 外資系企業やスタートアップ企業に多いカジュアル面接を上手くこなす秘訣

    転職マーケットの激化により、近年は多くの企業でカジュアル面接が導入される様になりました。転職面接と聞くと、企業の会議室へ通され、数名のスーツを着た面接官を前にひたすら質問に答えていくイメージを持つ人も多いでしょう。面接と呼ばずに、企業の採用担当者(リクルーター)や担当部署の面接官によるコーヒーを飲みながらのカジュアル面接を導入する企業は、面接官自信が採用に積極的でより多くの人材と繋がっていたいと考える人が多いのが特徴です。 しかし転職希望者としてはカジュアル面接に呼ばれるといくつか気になる点があります。 ・どんな服装でのぞむべきなのか。・何を持っていくべきなのか。・どの様な話し方でのぞむべきな…

  • あなたが培ったキャリアの中で得たスキルを見なおす6つの方法

    30代になるとそれなりにキャリアアップも経験し、すでにマネージャー職に就いている人もいる事でしょう。そんなあなたの約10年程のキャリアの中で一度でも立ち止まって、『仕事の中であなたを最も興奮させるモノは何か?』と自分自身に問いただし、その答えを見出した事があるでしょうか。多くの転職希望者は、転職希望者が持つスキルが実際どの程度企業に貢献出来ているのか考えた事が無いという調査結果があります。つまりそれはあなた自身が持つスキルを過少評価しているか、もしくは過大評価している可能性があります。 どちらもあまり良いとは言えませんが、スキルを過小評価している人の場合は、今後のキャリアアップの中で遅かれ早か…

  • 採用担当者(リクルーター)が転職希望者の履歴書で興味を持つ今話題の最新スキルとは?

    ある海外の調査では、一つのポジションで転職希望者の募集を行うと採用担当者(リクルーター)は約250名の候補者のプロフィールを見なければ行けないとの結果が出ているそうです。つまりあなたが転職活動をした場合、250名の中で目立つ履歴書・職務経歴書を提出する必要があります。しかし、まずはどこから手をつければ良いのでしょうか。 あなたはすでにあなた自身が持つスキルは理解しているでしょう。そのためここでは、どのスキルを職務経歴書に記載すべきか考えてみましょう。スキルにはハードスキルとソフトスキルがあります。この二つのスキルの中から、採用担当者(リクルーター)が興味を持ちやすいスキルに限定して紹介して行き…

  • なぜ趣味を持つ事が仕事でのキャリアアップや成長に繋がるのか?

    働くという事に関して、日本には謎の美学の様な考え方が存在します。それは『成功へのカギは長時間とにかく働く事であり、結果として企業にとって重要な人材となる事』という今ではあまりに古い考え方が未だに職場にははびこっています。あなたが今後さらなるキャリアアップを望むのであれば、人生の大半を働く時間に費やし、長時間職場にいる事は賢明な判断とは言えないでしょう。あなたのキャリアは人生の一部であり、生活の大半を職場で過ごします。しかしあなたがどれ程仕事を愛していても、仕事はあなたという人物を定義付ける事は出来ないでしょう。 過去に『ワークライフバランス』という言葉を耳にした事は皆さんあるでしょう。現代では…

  • LinkedInのプロフィールを使って完璧なあなたの履歴書や職務経歴書を完成させる方法

    現代に生きる私達は二つの世界で生きています。一つ目はリアルな世界で生きる私達であり、リアルな人同士のコミュニケーションを日々行っています。そしてもう一つの世界が、オンラインの世界で生きる私達であり、自分自身のプロフィールをオンライン上で公開し、記事を投稿したり、写真をSNS上で投稿したりしています。時に私達はリアルな世界で会った事が無い人達と、SNSを通じてコミュニケーションをとり、お互いにメッセージを送り合う事もあります。スマホを使えば数回のクリックで世界中にいる人達にオンラインで繋がる事が出来るでしょう。 ここでのポイントは、近年転職希望者はデジタルで公開されているプロフィールへもっと目を…

  • 転職でのキャリアアップやキャリアチェンジに役立つ注目の4つのスキル

    30代のビジネスマン・ビジネスウーマンにとって今後のキャリアアップやキャリアチェンジを見据えて新たなスキルを学ぼうと考えている人も多いでしょう。知識はキャリアアップに大きく貢献してくれます。しかし新しいスキルを学ぼうと思うと、またどこかの学校へ行き高額な授業料を払わなければいけないと思うかもしれませんが、その必要はありません。 あるアメリカの調査では、企業の約93%もの人が転職希望者の大学での専攻よりも、今持つスキルの方が重要だと答えたそうです。そのため、仕事をしながら夜間の学校に行く必要はないでしょう。今やインターネットという最高の学びのツールがあります。ここでは企業が今後さらに需要が高まる…

  • 転職を勝ち取るためのあなたをポジティブにパーソナルブランディングする方法

    昨今の転職マーケットは依然とは様変わりしており、新たな時代へ向けて転職活動中にはあなたが持つイメージ(パーソナルブランディング)の発信が非常に重要なカギとなります。プロフェッショナルな強いパーソナルブランディングを実現するには、あなたが希望する業界や企業に合わせてブランディングをする必要があります。あなたが今後転職面接を受ける企業の採用担当者(リクルーター)は必ずあなたの事をネットで調べるため、ネット上にあなたにとっての良い情報が簡単に検索出来れば、それはあなたのパーソナルブランディングのおかげとも言えるでしょう。しかしネット上に良い情報を載せる事は簡単ではありません。あなたのフォロワー数から…

  • 転職活動の最初のステップとして活用出来る転職フェアで希望の仕事をゲットするための9つのステップ

    数年前と比較しても転職マーケットは競争が激化して来ているため、その戦場に足を踏み入れてしまうと転職で希望のポジションを手に入れる事は簡単な時代ではありません。いくつもの企業へ応募をし、ただ選考結果の連絡を待つだけでは転職という戦いにはもはや勝てないでしょう。自宅でスマホ片手に企業からの選考結果を待つよりも、転職フェアや転職イベントへ積極的に参加してみてはいかがでしょうか。転職フェアへ参加する事で、あなたの転職活動を満足のいく結果に変えられるかもしれません。 ▼転職フェアを成功させる方法に関する記事はコチラ▼ ここではそんな30代のキャリアアップを目指す転職希望者が、転職フェアでチャンスを勝ち取…

  • 転職活動中にあなたが二次面接に呼ばれない原因。それはあなたが原因ではないかもしれません。

    転職活動は時に心が折れてしまいそうになる事もあり、悪い面接結果が続くとさらに転職活動に対してのモチベーションが下がってしまう事でしょう。オファーをもらうまでなかなかたどり着けず、面接官に魅力的と思ってもらえなかったのかと感じる事もあるでしょう。そして最悪なケースは、あなたは転職面接が非常に上手くいったと思い企業を後にしたけれども、すぐに不採用の結果をもらってしまい、なかなか二次面接に進めない事ではないでしょうか。もしあなたが本当に二次面接へ進みたいと思うのであれば、なぜ転職活動の中で一次面接が上手くいかず、何を改善すべきなのかを検証する事をお勧めします。 あなたが二次面接に呼ばれない外部的要因…

  • 話題のダイバーシティ&インクルージョンを通じてキャリアアップや転職に活かす方法

    近年、ビジネス界ではDiversity and Inclusion(ダイバーシティ&インクルージョン)という言葉が使われる様になり、多様性を意味するダイバーシティと、包括的を意味するインクルージョンというキーワードが採用でも重視される様になりました。新聞やニュースで耳にする機会も増え、企業のホームページや採用ページにはダイバーシティ&インクルージョンという言葉を簡単に見つける事が出来るでしょう。企業プロモーションの一環としてダイバーシティ&インクルージョンをテーマに掲げる企業も増え、特にミレニアル等の若い世代には強い訴求力を持つ様にもなりました。 あるアメリカの新聞記事の一面に、ペンタゴンが8…

  • マネージャーとして働き過ぎだと警告されている7つのサイン

    マネージャーになると今までよりも多くの責任を負うため、仕事量も非常に多くなってしまいます。しかし慢性的なオーバーワーク(残業)やストレスは、マネージャーだから仕方がないという訳ではない事を理解しましょう。ストレスは新たなチャレンジをする際や、何か不安を感じた時に感じる自然な感情です。しかしそれは短期的に感じるものであるべきだ、とある心理学者は言います。つまり長期的にマネージャーとしてストレスを感じている場合には、あなたは働き過ぎであり、今後メンタルヘルスに大きな影響を及ぼすかもしれません。もしあなたが下記7つの症状にあてはまるのであれば、転職やキャリアチェンジ、環境の変化を考える時期かもしれま…

  • シャイで内向的な転職希望者が面接で自身溢れる候補者になれる7つの方法

    シャイである事や内向的である事は、時に転職面接で面接官にネガティブな印象を与える事があります。シャイで内向的な人はスポットライトに当たるのを避け、出来る限り目立たない様にする、と思われる事が多いのも事実です。しかし、転職面接の場では面接官という観客に見られた中、舞台上で一人だけスポットライトが当たっているかの様な状態です。シャイで内向的な性格の人には、あまりに辛くハードな状況であり、すぐにでも逃げ出したく感じるかもしれません。 でも心配はいりません。あなたはシャイで内向的なまま、転職面接で面接官に十分なアピールができ、面接の場において面接官を打ち負かす事も可能です。ここでご紹介するプロのアドバ…

  • 心理学的観点から見るあなたの生産性に影響する3つのネガティブな要因

    金曜日のある日、コーヒーを片手に週末前に目の前の仕事を片付けようとしているあなた。パソコンを前にメールやチャットを確認し始めましたが、ニューサイトが更新されたという通知がスマホに届き、SNSの更新状況が気になってしまい、"7つのスーパーフードがもらたす効果"という記事に目が行ってしまい、友人にメールを返しながら今週末の天気を確認する。。。クライアントからの電話がなるまであなたは仕事を始める事は無いかもしれません。 この日常的に起こる動作から見えるのは、仕事をしようとした中何か仕事以外の気になるものに目が行ってしまうと、元の仕事に戻るまで平均して23分15秒もかかるという事実。あなたも思い当たる…

  • 時代はロジカルシンキングからクリエイティブシンキングへ。クリエイティビティを伸ばす方法とは

    ひと昔前まではビジネスマン・ビジネスウーマンが社会人になってからMBAの取得を目指す人が多く、30代に突入すると多くのビジネスマン・ビジネスウーマンが一度はMBA取得を検討した事があるかもしれません。そしてMBA保有者は転職でもキャリアアップでも多いにその恩恵を受ける事が出来た時代がありました。しかし、近年MBAの希少性が薄れ、MBA保有者が必ずしも企業に革命を起こしてくれる訳ではないと悟った企業が増え、今やその価値は以前と比べると高いとは言えません。 そこで近年新たに注目されているのが、クリエイティブなマインドやアイデアを持つ人材で、特にアートを学んだ人に多い創造力です。クリエイティブやイノ…

  • マネージャーとして戦略的にチームの才能を伸ばすためのタレントマネジメントを強化すべき理由

    スポーツ界では監督やコーチが注目される事も多く、優秀な監督のチームは時にさらに強いチームに勝つ事があります。野球界やサッカー界、そして近年はラグビーも注目されています。それはビジネス界でも同じ事。残念ながらビジネス界には素晴らしいマネージャーを称える賞はあまり無いですが、優秀なマネージャーはチームを成功へと導く事が出来ます。事実マネージャーはタレントマネジメントのスキルを身につけなければ、さらなるキャリアアップは難しいでしょう。

  • メンタルヘルスで悩むチームメンバーにマネージャーとして出来る3つのアドバイス

    ある企業のCEOはメンタルの病気になる事を汚名だと感じるのはあまりにもナンセンスだと言いました。アメリカの5人に1人はメンタルの病気を経験した事があるという調査結果もある程です。彼はメンタルヘルスは体の病気と同じくらい重要だと主張します。そして彼は昨年の夏のツイートへの反応に大きなショックを受けた。メンタルの病気がどれ程タブーとして扱われ、特に職場ではそれが顕著に現れたそうです。 昨年の6月、彼のチームメンバーのある女性スタッフがチームにこの様なメールを送った。『今日と明日メンタルヘルスの治療のためお休みを頂きます。』彼はその女性スタッフに個別で、『メンタルヘルスのために休みを取ってくれてあり…

  • クールに気取ったマネージャーにならずチームをマネジメントする方法

    部下を持つマネージャーは、チームが同じ方向へ向かい、マネージャーの指示に対してポジティブな反応を示してくれる事を望みます。しかしその状態に辿り着くまでには非常に長い道のりであり、特にマネージャーになりたての人は、周りからの目線を気にしながら一人前のマネージャーにならなければなりません。あなた自身のマネジメントスタイルを見つけるまでには時間がかかるかもしれません。しかしそれは他の人格にならなければいけないという訳ではなく、チームに歩み寄り、信頼関係を強化し、チーム全員の居場所を作り、価値を見出してあげる事です。時にチームの顔色ばかりうかがってしまうマネージャーがいますが、まずはチームとの関係性を…

  • タイムマネジメントスキルを身につけるための7つの時間の使い方

    あなたも日々目の前にある大量の仕事やタスク、大量のメールに頭を悩ませ、とにかく日々の業務をこなすことに集中していませんか。夕方になると時計をチラっと見て、今日は何時に帰れるかと考え出す事でしょう。しかし心配はいりません。世の中で働く人の多くが同じ状況にあり、同じ事を感じながら日々業務をこなしています。そして目まぐるしい仕事の環境下でも、あなたはタイムマネジメントスキルを身につける事が出来ますし、日々タイムマネジメントスキルを身につけている人がいます。それは企業のCEO達。あなたが想像している以上にCEOは日々大量の業務をこなし、決断をし、プライベートの時間も仕事に使います。ではCEO達はどの様…

  • 職務経歴書のハードスキルとソフトスキルをより魅力的に見せるための6つの方法

    転職活動を始めるにあたり、まずは履歴書と職務経歴書を準備する必要があります。そして特に職務経歴書にはスキルを記載する欄があり、あなたが面接官に対してアピール出来るスキルをいくつか記載する事で、職務経歴書をより魅力的なものに変えてくれるでしょう。出来るだけ多くのスキルを書こうとする人もいれば、あまりに詰め込み過ぎと捉えられない様に遠慮する人や、あまり自信が無いスキルであれば書かないでおこうと考える転職希望者もいます。 ▼職務経歴書に書けるスキルに関する記事はコチラ▼ ある転職コンサルタントは、まずあなたが今の仕事で必要とされているスキルを紙に全て書き出し、そのスキルと今応募しようと思っているポジ…

  • LinkedInで実現出来る、転職やキャリアアップに役立つ意味のあるビジネスの繫がりを構築する方法

    現在FacebookやInstagramを始め、数多くのSNSが登場しどのSNSを活用するかを選択出来る時代となりました。その中でもビジネス向けのSNSとして世界中で最も人気が高いのがLinkedInで、約6億人の人がプロフィールを公開し、転職に活用しています。このLinkedInは仕事上のネットワーキングを強化出来る魅力があり、プロフェッショナルな人達と出会える最も魅力的な場所となりました。SNSと聞くとより多くの繫がりやより多くの知り合いがいる事が良しとされている傾向にありますが、LinkedInでは多くの人と繋がる事が必ずしもメリットとは言えず、あなたにとって必要かつ意味のある人と繋がる…

  • 10年後に期待されている高い年収を得られる業界で求められるスキルとは

    あなたはHTML言語が分かりますか。Javaはあなたの第二言語でしょうか。もしくはPHPやC+はどうでしょう。もしあなたの答えが全てYesであれば、あなたには高額な年収を得る事が出来る非常に高いアドバンテージがあります。約2,600万にも及ぶ求人を調査した所、約半数の求人で年収が$57,000以上であり、応募する条件としてITのコードが読めるという条件だったそうです。実際その調査では、IT関連の言語スキルを持つ場合、他の求人と比較して年間でおよそ$22,000以上も高い年収を得られる事も分かっています。 しかし恐らくあなたはCSSやJavaScript等のIT言語には精通しておらず、近年注目さ…

  • 『転職は30代までにしておけ』という根も葉もない神話

    30代のビジネスマン・ビジネスウーマンは、仕事の経験が早いもので約10年から20年近くになった事でしょう。最初は右も左も分からなかった新入社員だった頃から、今は部下を持つマネージャーになっている人もいます。この期間で様々な専門的な知識を身に付け、価値のあるスキルを手にして、誰もが羨ましがるキャリアアップを実現しているかもしれません。それなのに、なぜ転職は30代のうちに経験しておき、40代以降は転職が難しいという神話を気にする必要があるでしょうか。この神話は様々な場所で耳にする事があり、実際に40代に突入すると転職活動をあきらめてしまう人もいる程です。 40代の転職希望者に対して企業が年収の面で…

  • あなたのカバーレターは本当に面接官を惹きつける様に書かれていますか?

    転職ではあなた自身を企業にアピールする必要があり、時には企業が魅力的に感じるものを提供する必要があります。一種の自分プレゼンテーションの様なものであり、あなたという人材を欲しいと思わせなければ面接官は首を縦に振る事は無いでしょう。ポジティブなイメージはネガティブに打ち勝つ事も多く、企業がポジティブに感じるイメージの発信も重要です。物静かで内向的な候補者よりも、多少アグレッシブでハキハキと話す候補者の方が面接官を惹きつけるという事はお分かりいただけるでしょう。 しかし、実際面接でその様な姿勢で臨むことは簡単ではなく、特に日本人である我々には難しく感じてしまう事もありますう。でも心配はいりません。…

  • 転職前に必ずしておくべき実際に働く人による企業の口コミ調査

    転職活動中には、募集求人を見たり、その企業のホームページを調べ、企業に関するニュースを調べたりするでしょう。しかし簡単に調べる事が出来る情報の多くは、企業が発信している事が多く、そこにはポジティブな側面しか描かれていない事が多いのも現実。企業が自らブラック企業とは言わない様に、残業が多いですよ、人間関係はあまり良くないですよ、年収はそんなに高くないですよ、とは好んで言わないはずです。しかし転職時にはネガティブな側面に目を向ける必要もあり、生の情報から転職先として良いか判断する事が重要です。そんな生の声を知る方法が企業の口コミサイト。 スマホから簡単に調べる事ができ、一昔前までは新卒の就活をする…

  • 転職活動でLinkedIn(リンクトイン)を活用すべきメリットとは?

    LinkedInはあのマイクロソフトの傘下にあり世界で約6億人もの登録者がいる大規模SNSの一つ。ビジネス系のSNSでは最大規模で、海外ではLinkedInを使った転職は日常茶飯事です。しかしこの日本ではまだまだ浸透しているとは言えませんが、徐々にLinkedInを使った転職が増えています。まずは下記のニュース記事をご覧下さい。 日本でもすでに220万人まで会員数が増え、外資系企業を中心にLinkedInを活用した採用が増加しています。企業に在籍する採用担当者(リクルーター)の多くは、このLinkedInで候補者を探し、直接DMを送っています。リクナビやDODAなどの求人媒体では、応募者を待つ…

  • 採用担当(リクルーター)の一日に密着 - 採用担当の日々の業務とは

    普段仕事をしている中で、人事部という組織に属し採用担当(リクルーター)をしていると、周りの部署から「結局、人事って何しているの?」と聞かれる事が多く、人事という仕事はあまり周りから見えない仕事なのだと良く感じます。確かに多くの企業で人事部だけはオフィスが隔離されていたり、個人情報やコンフィデンシャルな内容の話しをしなければいけない事も多く、他の部署と同じ部屋にいると電話すら出来ないためです。私は今企業の採用担当(リクルーター)をしているため、一日の業務スケージュールは下記の様になっています。 9:00-9:30 メールチェック 外資系企業に勤務しているため、前の日の夜にも多くのメールが海外から…

  • 女性の立場から職場で起こる問題に対して声を上げるための6つの方法

    近年多くの企業が女性社員を男性社員と平等に扱う傾向にあり、より平等にチャンスを与えられる環境作りに力を入れています。しかし悲しい現実ですが、全ての企業が女性の地位向上に力を入れている訳ではありません。未だ無意識の内に性別で差別をしているケースがあり、特に年配のマネジメント層にはまだまだこのバイアスが横行しています。性別による障壁をなくすのは最終的には企業の役割であり責任ですが、職場でバイアスを感じている女性達も自分達の立場を確保し守る事が出来ますので、ここではその6つの方法をご紹介。

  • 【NG回答集】面接で30代の転職希望者が絶対に言ってはいけない回答とは

    転職面接では約1時間程度の会話の中であなたという人材が企業にとってプラスなのかを判断されています。そのため、転職面接でこたえる回答一つ一つがあなたをプレゼンテーションしているのと同じ事です。私は採用担当者(リクルーター)として日々多くの転職希望者と面接をしています。その中で候補者が一つでもNG回答をしてしまうと、それがその人の印象となり全体的な評価を下げてしまう事を良く理解しています。ネットで転職面接での質問回答集というのは簡単に見つける事が出来ますので、ここでは30代のビジネスマン・ビジネスウーマンが絶対答えてはいけないNG回答をまとめました。 志望動機のNG回答集 転職面接では必ずと言って…

  • 働く女性が平等な年収交渉を行う方法

    国際女性デーからも分かる様に、世界で多くの女性達が性別に対する変化を求め、それが今世界を動かしているのは疑う余地もありません。女性だからと差別が蔓延る世の中は終わりを迎え、女性達自ら性別の壁を超えた権利を勝ち取っています。しかし、まだ女性が男性と同じ土俵に立てていない分野があります。それが職場での平等性です。 日本でも展開しているグローバル転職エージェントのロバートハーフによる2,800人以上の上級管理職を退職とした調査によると、約70%の人が給与交渉を期待していたが、最終的に声を上げて給与交渉をした人は約半数の55%にとどまりました。そしてハーバードビジネスレビューによると、女性も男性と同じ…

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