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2019/03/23

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  • 20240629 土

    5時過ぎに目が覚め、起き出すにはまだ早いと寝床で本を読み、この段階で「アジア新聞屋台村」を30ページ読んで読了に至る。6時前、起床。小用はそれからでも大丈夫だ。 「アジア~」はなかなか面白い自伝的小説だった。「エイジアン」という会社に集う面々が生き生きと描かれていた。あるときは子犬のようで、あるときはやり手婆、またあるときは姫のような、台湾人の女性社長。そこで働く、インドネシアのエリート一家出身...

  • 水滸伝3 輪舞の章 北方謙三

    集英社文庫 600円+税 2006年12月20日 第1刷発行 この春から読み始めた北方「水滸伝」シリーズ全19冊も、順調に3冊目に入りました。司馬遼太郎の「竜馬がゆく」全8冊と、大沢在昌の「新宿鮫」シリーズ全12冊も読みかけていて、これらだけで30冊超あり、死ぬまでに読まなければならない書物はまだまだたくさんありそうです。(笑) 楊志(ようし)は盗賊に襲われた村に遭遇する。人々は惨殺さ...

  • 20240628 金

    前日はシャワーだったが、夜中の小用はなし。いいんじゃないか。 午前中は市場のチェックと読書とパソコンゲーム。 ゲームというのはおもしろいものでついついもう一回ということになるが、ゲームがうまくクリアできたとしても小さな自己満足が得られるだけで、たくさんの時間を浪費してしまうことになる。これは安易にやらないほうがいいな。(旅の記憶:渡嘉敷島阿波連ビーチのクバンダキ岬(展望台&礼拝所)からの眺め 200...

  • 20240627 木

    前夜の長風呂は期待を裏切らず、今朝まではトイレに起きることなく、5時15分までぐっすり眠れた。しめしめと思いながらそのままうつらうつらして、6時起床。 体内の水分を減らしてから眠れば、夜中に起きなくてもよいことがある程度実証された形だ。しかし、体内の水分が減り過ぎると血液の濃度が上がり、それもまた身体によくなさそうなので、どうしたらいいものか迷うところだ。いずれにしても、過ぎたるは及ばざるが如し...

  • 20240626 水

    小用のため夜中に2度起きて、6時起床。 夜間頻尿とは厭なものだ。昨日は風呂に入らなかったし、薬を飲むのも忘れたし、おそらくはそれらも原因になっていると思われる。夜に飲酒をしなければよさそうなものだが、そうもいくまい。 今朝は「民族の世界史14 オセアニア世界の伝統と変貌」の読み込みから。 旧時代のオセアニアに関する記述が一段落し、ヨーロッパからの探検が入って「文明と邂逅」するところへとやってきた...

  • 20240625 火

    昨晩は風呂ではなくシャワーに戻したところ、今朝は尿意で起きることになった。3時20分だって。やはり風呂でしっかり汗をかかないと、わが膀胱は一晩持ち堪えられないようだ。文庫本を読み、再度眠ったあとは5時20分の目覚めとなった。(旅の記憶:渡嘉敷島阿波連ビーチへと進めば目に入る、夢のような風景 2005.6.11) 目覚めてすぐに読んだのは「水滸伝6 風塵の章」。夕刻までに90ページ読み、読了する。 宋代の役...

  • 20240624 月

    週が明けた月曜日。昨夜風呂で汗をかいたのが奏功してか、朝まで小用に立つことなく眠れて、5時20分に起床し、6時まで朝読みをする。南向きの窓からいい朝風が吹き込んできている。(旅の記憶:渡嘉敷島阿波連ビーチにて 2005.6.11) 桧町の「麺場くうが?山形店」を3年1か月ぶりに訪問しての、つれあいとのランチ。第4訪となるが、過去にはエソ味噌味、冷やし担々麺、エソ煮干し中華を食していて、まだノーマル形の中華...

  • 20240623 日

    小雨のそぼ降る音で4時に覚醒。こんなに早い時間に目覚めてもなぁ……。少し本を読んだりしながらうつらうつらと6時まで寝床で粘る。今日、79年目の「沖縄慰霊の日」。(沖縄戦終結79年目の「慰霊の日」、平和の礎に手を合わせる) 11時、長男とはるき君が来る。この日は長男嫁の実家から双子の出産後初めてご両親が孫の顔を見にやってくる。彼の家の駐車スペースがいっぱいになるので、長男が車で迎えに来てくれて、途中...

  • 20240622 土

    夜に尿意のため2度起き、5時前から本を読んで6時15分起床。また前立腺に異常が発生したのだろうか。そうなると厭だな。毎晩シャワーでごまかし、風呂でたっぷり汗をかかないことも影響していると思われる。 涼しいうちにと、「民族の世界史14 オセアニア世界の伝統と変貌」の読み込みから始めて、10時過ぎまでにどうにか40ページをこなす。(旅の記憶:渡嘉敷島。渡嘉敷林道を下ると、渡嘉志久ビーチが見えてきた。 ...

  • 20240621 金

    5時少し前に目が覚め、朝の読書をして、6時起床。今日もいい天気だ。梅雨はどこに行った? 前線はまだ南のほうで停滞しているようだ。 「旅の記憶」は、2006年の渡嘉敷島、「渡嘉敷林道」。 入口のゲートに掲げられた看板から察するに、ここはハブの大量生息地域のようだ。今はだいぶ整備されたようだが、当時は倒木や未舗装、極端に細い道幅など一部道路の態をなしていないようなところがあり、いつ行き止まりになるか...

  • 20240620 木

    覚醒するのが早過ぎで、今朝は3時半だった。だんだん早くなっていく。まだ冷涼な空気が窓から入っているが、34℃までいくとの予報が出ている。(旅の記憶:渡嘉敷島「東展望台」からの眺め 2005.6.11) 面倒なことは午前のうちに済ませてしまおうと、母が一人で管理していた家族5人の電力株の受取口座を変更しようと、当方の祖父の時代から取引していたN証券に電話してみる。ところが、N証券ではこれらの株式は管理してい...

  • 20240619 水

    3時に暑さで目が覚め、いったん眠って6時起床。外は太陽がサンサン・ギンギラで、今日は晴れて暑くなりそうな気配だ。もう週の半ばか。時の流れは速いな。 朝のうちに「新宿鮫6 氷舞」を40ページ余り読んで読了。 平日の朝作業となる株式相場の状況確認と売買注文。今日の前場は上げていて、経過も比較的良好だ。(「スパイスキッチン成ス」の米沢牛のとろけるカレーBセット) つれあいからココへ行ってみようよと教え...

  • やむにやまれず 関川夏央

    講談社文庫 533円+税 2004年8月15日 第1刷発行 時は、過ぎてゆく。何かを成し遂げても何ひとつなさなくても。青春を遠く離れ、その間に何かを得、多くを失った。そんな記憶の断片からなる18の物語は、いまだ胸に残る希望の欠片(かけら)と諦観の間で揺れている。豊かなユーモアとペーソス、やせ我慢と自嘲、感情と論考、それらに昭和の匂いが織り込まれた上質の短編集。(カバー裏表紙から) 鉄道...

  • 20240618 火

    4時20分覚醒。明るくなったら目を覚まし、起きて本を読む日が続いている。 午前は主として株式投資関連の準備作業とウォッチ。昨日までの反動で今日は少し上向きになっているが、これまで下げた分を取り戻すには遠く及ばない。結果は1買い1売り。(旅の記憶:渡嘉敷島の港に着岸したフェリーけらま 2005.6.11) 「旅の記憶」は、19年前に慶良間諸島の渡嘉敷島・座間味島を訪れたときに乗った「フェリーけらま」。 調べ...

  • 20240617 月

    4時前に覚醒し、朝の読書をして、新しい週の始まりを迎える。 朝のうちしばらくは、今後の手続きに必要なものがどこかに埋もれてはいまいかと、母の部屋の箪笥の抽斗の中などを初めて点検してみる。株式関連の書きつけやクレジットカードの所在がまだよくわかっていないためだ。結果として具体的な成果は得られなかったが、整理すべき品々が膨大なレベルで存在することは理解できた。遺品整理が大変だったという話は親を送った...

  • 板谷バカ三代 ゲッツ板谷、西原理恵子

    角川文庫 590円+税 2003年8月25日 第1刷発行 去年の9月に「出禁上等!」(角川文庫、2010)を読んで以来の、110円で買ったゲッツ板谷作品です。 どうしても読みたいかと真正面から問われれば、そうでもないと答えてしまいそうですが、こういう類いのものは読むのが楽だし、なにせ古書価格が安いので、欲しかった書物と抱き合わせでつい買ってしまいます。(笑) 初代・バアさん…古くなった...

  • 20240616 日

    5時過ぎに覚醒して本を読み6時起床という流れはいつもどおり。朝のうちの天気はそよ風もあって悪くないが、3日続きの暑い日になりそうで、夜には雨が降るかもしれないとの予報だ。(旅の記憶:那覇ハーリー爬竜船競漕(那覇港新港埠頭) 2005.5.5) 今日も格別の予定はないし、日曜なので株式市場も銀行・役所等も開いていないので、これといってやることがない。こういう日は自室でカキモノか読書を進めるべきだろう。それ...

  • 水滸伝2 替天の章 北方謙三

    集英社文庫 600円+税 2006年11月25日 第1刷 2006年11月28日 第2刷発行 このシリーズについてはすでに全20巻中10冊まで買い揃えているのですが、このたびようやくこの第2巻を入手することができたので、読み始めます。これで第5巻までは読める態勢が整いました。第1巻を3月末に読み終えて以来のことになります。 梁山湖(りょうざんこ)に浮かぶ天然の寨(さい)には、世直し...

  • 20240615 土

    しなくてもよい考え事をしてしまい、よく眠れない夜となる。おかげで夜の明けないうちにかなり読書のページ数を稼ぐことができてしまう。6時起床。(image) 今日は、7日参りをまとめて行う日だ。12年前に父が亡くなったときには毎週寺で経をあげてもらうべきところを2回で済ませたものだったが、今の住職が言うには近時は1回にまとめてやっているということで、それが今日となる。 9時半過ぎに家を出て、山辺町内のフ...

  • 20240614 金

    4時20分に覚醒。この日は尿意が先行して、何十日ぶりかでいったん夜の小用に立つ。これは、2晩続けて入浴せずにシャワーで済ませ、バスタブに浸かってしっかり汗をかかなかったことが原因の一つになっていると思う。 朝は、株式投資の注文を仕込み、難読書物のノルマ達成に向けた読み込みから始める。難物とは「民族の世界史14 オセアニア世界の伝統と変貌」のことで、一日当たり40ページ程度はその学習に充てたいと思...

  • 20240613 木

    4時台に覚醒してしまったので、5時過ぎに起き、本を読み始める。6時には朝の軽食。 市役所の「おくやみ相談窓口」を9時15分に予約しているので、それに間に合うように出かける。 窓口では、今後の手続きに必要な証明書等についていろいろと相談に乗ってもらう。母が生まれてから死ぬまでの戸籍抄本を取り寄せるにはどうしたらよいか、外国住まいの姉に関する書類を代理で取り寄せる方法はないか、など。はじめに出てきた...

  • 短篇ベストコレクション 現代の小説2013 日本文藝家協会

    徳間文庫 686円+税 2013年6月15日 第1刷発行 いまを代表する15名の作家が集結! 2012年に文芸誌に掲載された全短篇から、名作中の名作を一冊に集めた傑作アンソロジーの登場です。愛あり笑いあり涙あり。驚きに満ちた先鋭的な作品から、人生の滋味溢れた円熟作まで、世代やジャンルを問わず、あなたを感動の世界に誘います。新たな作家や作品との出会いが、きっとあるはず。豊かで奥深い小説の...

  • 20240612 水

    昨夜は寝るのが遅かったが、今朝はほぼいつもどおり5時前には覚醒し、起き出す前の1時間ほどを読書に充てる。 昨晩は読むほうに力点を置いたため、今朝になってからのカキモノは多く、そちらのほうに時間を取られているうちに9時近くになってしまった。 この日の昼は冷たい肉そばが食べたいと思い、桧町の「そば処かつら北町分店」へ。ここであれば、肉そばにミニ小柱かき揚げ丼が付いた「そばランチセット」といきたいとこ...

  • 新宿鮫4 無間人形 大沢在昌

    光文社文庫 724円+税 2000年5月20日 第1刷発行 大沢作品がどうにも読みたくなったので、読みかけの「短篇ベストコレクション」をいったん措いて読み始めました。 新宿の若者たちの間で、舐めるだけで効く新型覚せい剤「アイスキャンディ」が流行り出した。薬(シャブ)を激しく憎む新宿署刑事・鮫島は、執拗に密売ルートを追う。 財閥・香川家の昇・進兄弟の野望、薬の独占を狙う藤野組・角の策略、...

  • 20240611 火

    4時過ぎに覚醒し、しばしまどろんで、5時過ぎに起床。おー、いい天気だ。 今朝も6時までは読書の時間だ。いい習慣になりつつある。 午前からの株取引は、保有株の一部に動きがあり、3買い、2売りで終わる。このうち川崎重工業は売りで小利益を得たあと始値付近まで戻したところを買い戻す。ほかの買い2つは電力株。ぼちぼち月末の配当権獲得を意識して動きたい。 昼前から、つれあいの買い物に付き合って上山方面へ。「...

  • 20240610 月

    5時過ぎ覚醒の、6時起床。 週が明けたので、東証市場のウォッチから始めるが、大きな動きはなく、このところの下げ分を多少挽回した程度で、売り1買い1の商いにとどまる。相場という海を、手足をばたつかせてなんとか溺れず沈まない程度に懸命に“泳ぐ”、という感覚だ。 「旅の記憶」は、初めて渡島した伊江島。伊江島タッチューに登ろうとしたところ、登山口にあったシヌグ唄「打豆節」の歌碑。 唄の島・伊江島を代表する...

  • アジア沈殿旅日記 宮田珠己

    ちくま文庫 740円+税 2018年11月10日 第1刷発行 「旅に私の人生が飲み込まれることは、きっともうない。それでも、私は旅をしたい――」 中年に到り、タマキングは旅に出た。日常から逃れ、殺風景な宿に泊まり、雑然とした街を散策する。長距離バスに揺られ、地味なビーチで寝そべり、短期休暇をぼんやりと過ごす。ふたたびのアジア旅は、興奮と倦怠のあいだを揺れ動く。達観できない自分をかかえて、...

  • 20240609 日

    昨夜の飲み過ぎのため、今朝は1時間遅い5時起床。 二日酔いも完全に抜けきっていないし、読みかけの本もなく、ぜひとも明日までにやらなければならないこともない。つれあいは今日も孫対応のため長男宅へと出かけて行くので、日曜日でもあるわけだし、自分は家でのんびりしよう。 そう決めてしまうと、心持ちは楽になるものの、身体までぐんにゃりとしてしまうようで、覇気というものが生まれてこない。それでもまあいいか。...

  • 新装版 竜馬がゆく(8) 司馬遼太郎

    文春文庫 629円+税 1998年10月10日 新装版第1刷 2009年2月5日 第20刷発行 慶応3年10月13日、京は二条城の大広間で、15代将軍徳川慶喜は大政を奉還すると表明した。ここに幕府の300年近い政権は幕を閉じた。――時勢はこの後、坂を転げるように維新にたどりつく。しかし竜馬はそれを見とどけることもなく、歴史の扉を未来へ押しあけたまま、流星のように……。巻末に「あとがき集...

  • 20240608 土

    4時きっかりに覚醒し、本を読んだりして、6時前起床。こういう朝が定着し始めている。 今日の予定は、双子の孫の面倒をみる長男夫婦のアシストをするため、つれあいが午前から夕刻にかけて長男宅へと出かける。当方も同行するが、ずっと一緒にいても邪魔になるだけではないかと考えて、中抜きをして、夕刻に再度つれあいを迎えに行くことにしたい。長男のほうは、はるき君の面倒をみるために彼を外に連れ出すようだ。 思えば...

  • 天使たちの探偵 原尞

    ハヤカワ文庫JA 544円+税 1997年3月15日 第1刷発行 ある女のひとを守ってほしい――沢崎の事務所を訪れた10才の少年は、依頼の言葉と1万円札5枚を残して、雨の街に消えた。やむなく調査をはじめた沢崎は、やがて思いもかけぬ銀行強盗事件に巻き込まれることに……。 私立探偵沢崎の短篇初登場作「少年の見た男」ほか、未成年者がからむ6つの事件を描く、日本冒険小説協会大賞最優秀短編賞受賞の連...

  • 20240607 金

    今朝も4時覚醒。眼が覚めてすぐに始める読書も板についてきた。6時過ぎ起床。 東証市場は、朝に東北電力が突出して上げていたのを売ったあとは大きな動きがなく、ほかのことに時間を使えそうだ。今日はこれといった予定もなく、一日穏やかに過ごせそうでもある。(「ネーネーズさよならコンサート」で熱唱する比屋根幸乃(1999.11.14 渋谷公会堂)) 画像は、昨夜うないぐみを聴いて思い出した、初代ネーネーズのさよならコ...

  • 20240606 木

    4時前に覚醒したが寝なおし、次に目を開いたのは5時半。例によってしばらくそのまま本を読み、6時過ぎに起床する。 朝のうちに調べ始めようと、遺産分割関連のウェブページを眺めてみる。はじめに法務局のページを調べたが、よく考えてみると、母は不動産関係の財産は所有していないので、土地建物関係の登記先である法務局には行く必要がないことに思い当たる。なんだ、そうなのか。そうだよナ、「遺産分割協議書」は我々相...

  • なまら北海道だべさ!! 千石涼太郎

    双葉文庫 571円+税 2007年4月20日 第1刷 2007年5月20日 第2刷発行 「炊事遠足は北海道だけ?」「焼酎の番茶割りって?」「デレッキって何?」「ゴキブリは本当にいない?」――北海道では常識だけど内地の人にはあまり知られていない、北の大地の暮らしや食べ物、道民性を徹底解説。北海道を愛してやまない著者が語る、北の大地への賛歌。待望の文庫書下ろし最新版。(カバー裏表紙から)...

  • 20240605 水

    目覚める時間は日々早まっていて、今朝は4時に覚醒。そりゃそうだよ、毎晩寝入るのが早いんだもの。でも、外が明るくなるのに合わせて起きるのはそれなりに気持ちがいいものだったりするんだよねぇ。 起きてすぐ活動するのは自粛して静かに本を読むのだが、起き出す前に一定量読めてしまうことにもある程度満足している。 6時を期して、ゲットアップ。 株式市場は今日も下げている。その渦中を掉さしていろいろと抵抗して動...

  • 20240604 火

    4時半に起床し、6時までの間は自室にとどまって本を読む。この朝読みの習慣は悪くなく、この時間のうちに60ページほど読めてしまう。 軽い朝食後には、朝のモノカキ、2本のブログの更新、株式ウォッチと概ねいつもどおり。それらに加えて、読後本のインプレを3冊分仕上げたことは自己評価していいのではないか。 ランチは、ひんやり系を狙って、10か月ぶりに「幸楽苑白山店」へ。 幸楽苑の今年の夏季限定商品は、黒酢...

  • 2024年5月中旬までに買った本

    2024年4月25日以降、5月21までに調達した本は、次の9冊です。1 新宿鮫6 氷舞 大沢在昌 光文社文庫 201407 古3302 新宿鮫7 灰夜 大沢在昌 光文社文庫 201408 古3303 新宿鮫8 風化水脈 大沢在昌 光文社文庫 201409 古3304 水滸伝6 風塵の章 北方謙三 集英社文庫 200703 古10(クーポン使用)5 やっぱり北海道だべさ!!スペシャル版 千石涼太郎 双葉文庫 200403 古996 ...

  • 20240603 月

    土日の休日が終わり、平常が本格化するのを意識して、よしいくぞと気合を入れて、5時40分起床。 朝刊で、仕事をしていた頃とてもお世話になった加藤国洋さんが、肺がんのため昨日亡くなったと知る。まだ77歳。心が広くて面倒見がよく、愛嬌と決断力も持ち合わせる、尊敬すべき人だった。海外出張に同行させてもらったり、夜のスナックに連れて行ってもらったりして、仕事上だけでない氏の日常を知ることができたことも、親...

  • 新宿鮫3 屍蘭 大沢在昌

    光文社文庫 820円+税 2014年4月20日 第1刷 2022年10月30日 第5刷発行 「新宿鮫」シリーズを、第1巻から順に読んでいます。 エステサロンを経営する美貌の女社長・藤崎綾香。彼女は成功を手にするため、あらゆる手段を取ってきた。殺人、闇ビジネス……。看護婦のふみ枝は、綾香に代わり汚れ役を演じてきた。新宿鮫を恐れた女たちは、鮫島の動きを封じるため罠を仕掛ける。鮫島に汚職、...

  • 20240602 日

    5時40分起床。平日だろうと休日だろうと、明るくなれば眼が覚める。 つれあいのめまいは昨日ほどではなく、今日は朝から普通にしていられるようなので、ヨカッタ。 休日なので、隠居者は混雑しているところへの外出は自粛、敬遠することにして、朝のうちに今日は自宅で過ごすことに決めてしまう。 まずは、読後本のインプレまとめから始め、10時過ぎまでに6冊分を仕上げて、朝から上々のスタートとなる。 これぐらいカ...

  • 温泉旅行記 嵐山光三郎

    ちくま文庫 760円+税 2000年12月6日 第1刷 2004年5月25日 第5刷発行 近時、温泉ものとして「ちゃっかり温泉」(久住昌之)、「貧困旅行記」(つげ義春)、「四次元温泉日記」(宮田珠己)などを読んでいて、このたびは自称・温泉王の著書を読みます。 自称・温泉王が太鼓判を押した名湯の数々。団体が押し寄せず、勘ちがいした懐石料理も出ず、源泉に近く、24時間入浴可能、ひっそり...

  • 20240601 土

    6時起床だが、その1時間前には目が覚めている。 もう6月。土曜日で投資関連の活動がないので、長めの日記を書くなどして朝を過ごす。 「旅の記憶」は、沖永良部島の「世之主神社」。 世之主は琉球北山王にルーツを持つ島主。その昔、沖永良部島のニシミ(下城地区)のノロ(集落祭祀を司る上級神女)が北山王に貢物を持っていくこととなり、付き人として自分の姪にあたる美しい娘を連れて行く。この娘が北山王の目に留まり...

  • 20240531 金

    ばたばたとしているうちに、5月も終わってしまうではないか。 深夜1時前、なぜか鶴岡赤川花火大会の前売券を某観光旅館の女将を通して入手しようとしたばかりに悪戦苦闘するというヘンな夢で目が覚め、しょうがないので電灯を点け、本を読んで寝汗を抑える。 4時半にも目が覚めて、またもや読書。この間小用にも2回立つが、これは前夜の入浴を省略したため発汗が少なかったからということなのだろうか。また厭な夜間頻尿が...

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