chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 原付生産中止

    排気ガス等の規制強化により令和7年11月でエンジン付き原付は全て生産終了します。原付免許で125㏄が乗れるとの情報も有りますが間違いです。新基準原付車両をホンダ、ヤマハが計画している様です。こちらは現行の110~125㏄モデルをスピード&出力制限等を施したモデルで新基準の車両のみ原付免許にて50ccとして認められるようです。当然125ccベースなので価格や車格もUPすると思います。後は電動バイクにて対応する様です。現行50㏄をご検討の場合はお早めに。原付生産中止

  • 納期情報

    昨年までは1年近く待ったCRF250シリーズは現在10日程で入荷します。FORZA、モンキー125は現時点では未定です。ハンターカブも春に向けて在庫が怪しく成ってます。クロスカブも10日程で入荷します。何れも納期は流動的です、お早めにご検討下さい。納期情報

  • ホンダライディングアドバイザー

    鈴鹿サーキット敷地内に有る教育センターにてホンダライディングアドバイザー資格講習会に参加して来ました。この資格は納車時のアドバイス、安全に関する相談やツーリング時の適切なライディングをサポート出来るよう実技&座学で1日講習を受けて来ました。時折サーキットから聞こえる爆音に惑わされそうに成りながらもしっかり終了。これからもお役に立てるよう精進します。ホンダライディングアドバイザー

  • 新車納期について

    新車の納期が少しづつ改善されてます。ハンターカブは赤、シルバーは在庫有ります、イエローは1か月ほど掛かります。レブル250は各色10日程で入荷します。CL250も納期10日程です。PCX125も10日程で入荷します。クロスカブ110はブルーメタリック&アーマードグリーンがB/O中です。納期未定なのはGROM&モンキー125&CB250Rです。お問合せお待ちしております。新車納期について

  • バイク希望ナンバー制導入へ

    国土交通省は2023年6月13日二輪車でも「希望ナンバー制」が導入検討に入った。なお、周知期間も含め開始まで数年かかる見通し。バイク希望ナンバー制導入へ

  • モトクロス競技専用車「CRF450R」のカラーリングを変更し発売

    Hondaは、モトクロス競技専用車「CRF450R」のカラーリングを変更し、受注期間限定※で9月25日(月)に発売します。カラーリングには、Hondaオフロードモデルのアイデンティティーを継承するエクストリームレッドを採用し、力強さと情熱を表現しています。また、シートのカラーをレッドとし、車体色と合わせたほか、前後ホイールのカラーをブラックとし、足まわりを引き締まった印象にしています。車体側面のグラフィックデザインは、ブルーのラインを強調したものに変更しています。メーカー希望小売価格(消費税10%込み)1,034,000円(消費税抜き本体価格940,000円)モトクロス競技専用車「CRF450R」のカラーリングを変更し発売

  • 軽二輪スクーター「フォルツァ」の仕様と外観を一部変更し発売

    Hondaは、精悍なスタイリングやスポーティーな走り、実用性の高さなどが魅力の軽二輪スクーター「フォルツァ」の仕様と外観を一部変更し、12月22日(木)に発売します。●ヘッドライトおよびテールランプとその周辺カバー類のデザインを変更●メーターパネル内部の液晶を大型化し、メーター外周には導光リングを採用●平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合メーカー希望小売価格(消費税10%込み)691,900円(消費税抜本体価格629,000円)軽二輪スクーター「フォルツァ」の仕様と外観を一部変更し発売

  • 大型スポーツツアラー「NT1100」のカラーバリエーションを変更し発売

    今回、大型スポーツツアラーに相応しい重厚感を感じさせる「ガンメタルブラックメタリック」を新たに採用。継続色の「マットイリジウムグレーメタリック」とあわせて全2色の設定としています。また、マフラーの外観仕上げは高級感を感じさせるヘアライン仕上げに変更しております。メーカー希望小売価格(消費税10%込み)1,683,000円(消費税抜き本体価格1,530,000円)大型スポーツツアラー「NT1100」のカラーバリエーションを変更し発売

  • ホンダ除雪機在庫有ります。

    ホンダ除雪機の当店在庫は現在、HSS760クロスオーガータイプ¥470,800HSS655セル付き¥286,000、HSS655セル無し¥239,800いずれも税込み今シーズンはメーカー完売の為当店在庫のみとなりました。お早めにご検討下さい。ホンダ除雪機在庫有ります。

  • 大型スポーツモデル「CB1000R」のカラーリング設定を変更し発売

    Hondaは、軽量コンパクトを追求した車体に水冷・4ストローク・DOHC直列4気筒998cm3エンジンを搭載した「CB1000R」「CB1000RBlackEdition」のカラーリング設定を変更し、HondaDreamより2023年1月19日(木)に発売します。CB1000R1,670,900円(消費税抜き本体価格1,519,000円)CB1000RBlackEdition1,716,000円(消費税抜き本体価格1,560,000円大型スポーツモデル「CB1000R」のカラーリング設定を変更し発売

  • ストリートバイクの新しいカタチ、スクランブラースタイルのCL250お披露目

    本日イタリア・ミラノで行われているバイクの祭典、EICMA2022にて発表されたCLシリーズ。日本向けにCL250が発表されました。その他XL750TRANSALP,Rebel1100Tも同時に公開されてます。来春の発売に期待です。ストリートバイクの新しいカタチ、スクランブラースタイルのCL250お披露目

  • 大型スポーツモデル「NC750X」のカラーバリエーションを変更し発売

    今回、マニュアルトランスミッション仕様のNC750Xと、デュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)仕様のNC750XDualClutchTransmissionに、都会的で洗練された印象が際立つ「パールディープマッドグレー」と、シャープな輝きと深い陰影が上質感を演出する「キャンディークロモスフィアレッド」のカラーリングを新たに採用。継続色の「パールグレアホワイト」と合わせた、全3色のカラーバリエーションとしています。大型スポーツモデル「NC750X」のカラーバリエーションを変更し発売

  • アドベンチャースタイルの軽二輪スクーター「ADV160」を発売

    Hondaは、タフでアクティブなアドベンチャースタイルの軽二輪スクーター「ADV150」をフルモデルチェンジし、「ADV160」として2023年1月26日(木)に発売します。●新エンジン「eSP+(イーエスピープラス)」※1を搭載し、力強い走りと環境性能を両立●新形状フレームを採用●よりスポーティーでタフなイメージを演出し、先進性を感じる個性的なスタイルに一新●シート高を前モデルの795mmから780mmにすることで足つき性に配慮●ウインドスクリーンを大型化することで高速走行時の防風性を向上473,000円(消費税抜き本体価格430,000円)アドベンチャースタイルの軽二輪スクーター「ADV160」を発売

  • 原付二種レジャーモデル「CT125・ハンターカブ」に新エンジンを搭載し発売

    Hondaは、原付二種(第二種原動機付自転車)のレジャーモデル「CT125・ハンターカブ」に最新の排出ガス規制※1に対応させた新エンジンを搭載するとともに、カラーバリエーションを変更し、12月15日(木)に発売します。●新エンジンは最高出力の向上を図りながら最新の排出ガス規制に対応●カラーバリエーションに「マットアーマードシルバーメタリック」を新たに採用●別売りの純正アクセサリーに、ウインドシールド※2等を追加しラインアップを拡充原付二種レジャーモデル「CT125・ハンターカブ」に新エンジンを搭載し発売

  • 軽二輪クルーザーモデル「Rebel 250」「Rebel 250 S Edition」の カラーバリエーションを一新し発売

    Hondaは、シンプルでクールなイメージのスタイリングと、軽量で取り回しやすい車体サイズが好評の軽二輪クルーザーモデル「Rebel(レブル)250」「Rebel250SEdition」のカラーバリエーションを一新するとともに、最新の排出ガス規制に対応させ12月22日(木)に発売します。軽二輪クルーザーモデル「Rebel250」「Rebel250SEdition」のカラーバリエーションを一新し発売

  • 「CB1300 SUPER FOUR SP 30th Anniversary」 「CB1300 SUPER BOL D’OR SP 30th Anniversary」を受注期間限定で発売

    Hondaは、1992年に発売された「プロジェクトBIG-1」※1のコンセプトを具現化した初代モデル「CB1000SUPERFOUR」の発売30周年記念モデルとして、「CB1300SUPERFOURSP30thAnniversary」「CB1300SUPERBOLD’ORSP30thAnniversary」を設定し、受注期間限定※2で、HondaDreamより12月15日(木)に発売します。●「プロジェクトBIG-1」30周年を記念した特別なカラーを採用●燃料タンク上面に30周年記念のロゴを配するなど特別仕様を採用●「CB1300SUPERFOURSP」「CB1300SUPERBOLD’ORSP」がベース車両「CB1300SUPERFOURSP30thAnniversary」「CB1300SUPERBOLD’ORSP30thAnniversary」を受注期間限定で発売

  • 新型「レブル250」「レブル250 Sエディション」

    本日ホンダ公式SNSにて2023年モデルと思われる「レブル250」「レブル250Sエディション」が先行公開されてます。レブルSは新色とホイールがブロンズ仕様と成るようです。外見上は大きな変更は無さそうです。超人気機種に付きご検討はお早目にお願いします。新型「レブル250」「レブル250Sエディション」

  • ハンターカブ2023年モデル

    タイにてハンターカブ2023年モデルが発表されました。HPを見るとエンジンガードが補強されリヤショックはアジャスタブル5段階調整のようです。日本仕様は排気ガスの新基準対応と思われます。ホンダTwitterにても国内モデルについては今後の情報発信をお待ちくださいの事です。超人気機種の為ご検討はお早めにお願い致します。ハンターカブ2023年モデル

  • 法規対応に伴う、Honda二輪車の受注一時停止について

    ホンダより法規対応に伴う二輪車の受注一時停止となりました。対象機種は・Rebel1100、Rebel250、CRF250RALLY、CRF250L、フォルツァ、ADV150、グロム、モンキー125、CT125・ハンターカブ、以上のモデルについては、ご注文受ける事が出来ません。対象製品の受注再開につきましては改めて報告するそうです。年内は難しそうですね。法規対応に伴う、Honda二輪車の受注一時停止について

  • 「ダックス125」発売延期について

    平素より、HondaならびにHonda製品に関心をお寄せいただき、誠にありがとうございます。2022年3月24日にご案内させていただきました7月21日発売予定の「ダックス125」につきまして、海外における新型コロナウイルス感染症ならびにその対策に伴う部品の生産遅延や、世界的な海上輸送・港湾の混雑など、物流の混乱による部品の入荷遅延によってダックス125の生産に影響が生じているため、当面発売を延期させていただくことといたしました。お客様には多大なご迷惑をお掛けいたしますこと、深くお詫び申し上げます。発売日につきましては、改めて当サイトよりご案内いたします。一日も早くお客様に製品をお届けできるよう、引き続き最大限の努力をしてまいりますので、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。「ダックス125」発売延期について

  • 軽二輪ネイキッドロードスポーツモデル「CB250R」の仕様を一部変更し発売

    Hondaは、軽量かつコンパクトな車体に高性能な水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・単気筒249cm3エンジンを搭載した軽二輪ネイキッドロードスポーツモデル「CB250R」の仕様を一部変更し、7月21日(木)に発売します。●平成32年(令和2年)排出ガス規制に対応●ショーワ(日立Astemo株式会社)製SFF-BP倒立フロントフォークを採用●快適性に寄与するアシスト&スリッパーⓇクラッチ※1を採用●利便性を高めるギアポジションインジケーターを採用軽二輪ネイキッドロードスポーツモデル「CB250R」の仕様を一部変更し発売

  • 原付二種の新型レジャーバイク「ダックス125」を発売

    Hondaは、原付二種(第二種原動機付自転車)の新型レジャーバイク「ダックス125」を7月21日(木)に発売します。ダックス125は、Hondaの歴史あるプロダクトブランド「ダックスホンダ」を現代に再定義した原付二種のレジャーバイクです。休日をライダー一人だけでなく、大切な家族や仲間とともに楽しんでいただくことで、より充実したバイクライフを過ごしていただくことを目指したモデルです。440,000円(消費税抜き本体価格400,000円)原付二種の新型レジャーバイク「ダックス125」を発売

  • 「HAWK 11」「ダックス125」を世界初公開

    Hondaは、「第38回大阪モーターサイクルショー2022」、「第49回東京モーターサイクルショー」、「第1回名古屋モーターサイクルショー」に、世界初公開となる2機種を含む合計37台(予定)の二輪車を出展します。世界初公開となる大型ロードスポーツモデル「HAWK11」と新型レジャーバイク「ダックス125」の2モデルを中心に、「スーパーカブ110」や「NT1100」などの最新モデルを含む合計37台を出展。また、「CBR900RRFireblade」の発売30周年記念展示として、初代モデル「CBR900RRFireblade」とともに「CBR1000RR-RFIREBLADESP30thAnniversary」を展示するほか、ビジネス用電動スクーター「GYROCANOPYe:」をはじめとした「Hondae:ビジネス...「HAWK11」「ダックス125」を世界初公開

  • 「CBR1000RR-R FIREBLADE SP 30th Anniversary」を受注期間限定で発売

    Hondaは、1992年に発売された初代モデル「CBR900RR」の発売30周年記念モデルとして、「CBR1000RR-RFIREBLADESP30thAnniversary」を設定し、受注期間限定※1で、HondaDreamより4月18日(月)に発売します。●初代モデル「CBR900RR」をモチーフに表現されたトリコロールの特別なカラーを採用●30周年記念のマークや30周年の文字を各部にあしらい特別感を演出●トップブリッジにシリアルナンバーを刻印※2●「CBR1000RR-RFIREBLADESP」がベース車両「CBR1000RR-RFIREBLADESP30thAnniversary」を受注期間限定で発売

  • 「HAWK 11(ホーク イレブン)」

    HAWK11は、経験豊かなベテランライダーを中心としたお客様に、新たな価値観と充実したバイクライフを提供する大型モーターサイクルをコンセプトに開発されました。軽快な走りをもたらす車体パッケージに流麗なスタイリングを纏わせ、スペックのみにとらわれないモーターサイクルとしての味わい深さを表現。エンジンの鼓動と排気音を存分に感じながら、ワインディングなどでの操る楽しみを提案するモデルとして、お客様の多様なニーズに応えていきます。なお、HAWK11に関する情報は「Hondaモーターサイクルショー2022」特設サイトにて順次公開の予定です。特設サイトのアドレスは以下のとおりですhttps://hondago-bikerental.jp/bike-lab/mcs2022/「HAWK11(ホークイレブン)」

  • 新型スポーツツアラー「NT1100」を発売

    ・6.5インチタッチパネル式TFTフルカラー液晶のマルチインフォメーションディスプレイを採用。AppleCarPlay®、AndroidAutoTMに対応しており、それぞれのスマートフォンをUSBケーブルで接続することにより、スマートフォンのアプリケーションを使用することができます。また、Bluetooth®によるスマートフォンやインカムとの接続機能を有しています※1。・前輪の浮き上がりと後輪スリップを緩和する、Hondaセレクタブルトルクコントロール(HSTC)を搭載しています。・走行状況に応じた出力特性のモードを選択可能としたライディングモードを搭載。タンデム走行などでの快適な加速感を重視した「TOUR」モード、オールラウンドな特性の「URBAN」モード、雨天時などの走行に適した「RAIN」モードの他、自分...新型スポーツツアラー「NT1100」を発売

  • 大型アドベンチャーモデル「CRF1100L Africa Twin」シリーズの 装備を充実させ発売

    今回、全タイプにわたり、スマートフォンとの連携で利便性を高めるAndroidAutoTM※3と、昼間におけるフロントビューの存在感と高い被視認性を有するデイタイムランニングライトをヘッドライトに採用。パワーユニットは、最新の排出ガス規制※4に適合させるなど環境に適応させながら、市街地や未舗装路走行時に多用するスロットル小開度領域におけるFIセッティングの最適化や、「デュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)」搭載タイプでは変速タイミングの熟成を図るなど、力強さと扱いやすさを追求しています。また、純正アクセサリーのクイックシフターはセンサー特性を変更し、制御プログラムの熟成を図ることで、より上質なシフトフィーリングを実現しています。大型アドベンチャーモデル「CRF1100LAfricaTwin」シリーズの装備を充実させ発売

  • Hondaは、軽二輪スーパースポーツモデル「CBR250RR」のカラーバリエーションを変更し、2022年1月20日(木)に発売します。

    今回、シンプルなカラーリングで精悍なスタイリングを際立たせた「グラファイトブラック」を新たに採用。継続色の「グランプリレッド(ストライプ)」、「マットガンパウダーブラックメタリック」、「パールグレアホワイト」と合わせた全4色を設定しています。CBR250RRは、剛性としなやかさを両立させた鋼管トラス構造のフレームに、低中回転域での力強さと高回転域までシャープに吹け上がるスーパースポーツならではの出力特性を高次元で両立させた直列2気筒249ccエンジンを搭載。足まわりには、フロントに倒立タイプのサスペンションを、リアには左右非対称形状のアルミ製スイングアームと路面追従性に優れたプロリンクサスペンションを組み合わせて採用したほか、制動時の安心感をより高めるABSを標準装備。卓越した動力性能を余すことなく引き出せる操...Hondaは、軽二輪スーパースポーツモデル「CBR250RR」のカラーバリエーションを変更し、2022年1月20日(木)に発売します。

  • CBR1000RR-R FIREBLADE SP 30th Anniversary

    2022年モデルのCBR1000RR-RFIREBLADE/CBR1000RR-RFIREBLADESPおよび発売30周年を記念したCBR1000RR-RFIREBLADESP30thAnniversaryを公開CBR1000RR-RFIREBLADESP30thAnniversary

  • 「CBR400R」「400X」の仕様を一部変更し発売

    今回、両モデルともに上質な運動性能を獲得するため、路面追従性に優れ、上質な乗り心地を提供するSHOWA(日立Astemo株式会社)製SFF-BP(セパレート・ファンクション・フロントフォーク・ビッグピストン)を採用しました。また、フロントブレーキをダブルディスクとすることで、制動時の安心感をより高めました。さらに、スイングアームの剛性最適化やフロントホイールの軽量化を図るなど、前後の分担荷重を最適化し、前輪の接地感と旋回性に寄与しています。CBR400Rは、フロントブレーキにラジアルマウントキャリパーを採用。また、ホイールデザインを一新し、軽量化することでバネ下荷重を低減。軽快なハンドリングに寄与しています。車体色は、力強く情熱的な「グランプリレッド」、精悍で上質感のある「マットバリスティックブラックメタリック...「CBR400R」「400X」の仕様を一部変更し発売

  • 「GYRO CANOPY e:」を発売

    Hondaは、電池容量を増大させた新型の交換式バッテリー「HondaMobilePowerPacke:(モバイルパワーパックイー)」を動力源に使用した、屋根付きのビジネス用電動三輪スクーター「GYROCANOPYe:(ジャイロキャノピーイー)」を、法人向けに※10月29日(金)に発売します。「GYROCANOPYe:」を発売

  • CT125・ハンターカブ」に新色を追加し発売

    今回、市街地からアウトドアまで幅広い環境に調和する新色「パールオーガニックグリーン」を追加。継続色の「グローイングレッド」「マットフレスコブラウン」と合わせて幅広いニーズにお応えする、全3色のカラーバリエーションとしています。CT125・ハンターカブは、「スーパーカブ」シリーズの魅力である市街地での普段使いの気軽さや利便性、機動性に加えて、タフな印象のスタイリングや、日常での使いやすさ、ツーリングやトレッキング用途に対応した本格的で充実した装備などの魅力から、郊外へのツーリングやキャンプなどさまざまなアウトドアレジャーへの移動手段として、ビギナーからベテランライダーの代替え、大型スポーツモデルを保有する方のセカンドバイクとして幅広い年齢層に支持されています。CT125・ハンターカブ」に新色を追加し発売

  • CT125の改善対策

    ギヤチェンジペダルにおいて、チェンジペダルアームの形状が不適切なため、チェンジペダルボスとの溶接部強度が不足しているものがあります。そのため、変速操作を繰り返すと溶接部に亀裂が生じ、最悪の場合、走行中に当該溶接部が破損し、チェンジペダルアームが脱落して、他の交通を妨げるおそれがあります。CT125の改善対策

  • 「CB1100 EX Final Edition」「CB1100 RS Final Edition」を発売

    Hondaは、空冷・直列・4気筒エンジンを搭載した大型ロードスポーツモデル「CB1100EXFinalEdition」、「CB1100RSFinalEdition」を予約期間限定※1で、CB1100RSFinalEditionは10月28日(木)に、CB1100EXFinalEditionは11月25日(木)に、HondaDreamより発売します。なお、現行のCB1100シリーズは本モデルを持って国内販売向けの生産を終了いたします。予約期間は2021年10月8日(金)から2021年11月30日(火)まで。想定を上回る予約をいただいた場合、予約期間終了前に予約受付を中断または終了する場合があります「CB1100EXFinalEdition」「CB1100RSFinalEdition」を発売

  • 「スーパーカブ C125」に環境性能を向上させた新エンジンを搭載し発売

    今回、スーパーカブC125に搭載する新エンジンは、ロングストローク化を図り圧縮比を高めるなど、最高出力と燃費の向上を両立させるとともに、最新の排出ガス規制※1に適合させています。また、足まわりには、フロントブレーキのロックを抑制し制動時の安心感に寄与する1チャンネルABS※2を標準装備しました。カラーバリエーションは、スーパーカブ初代モデルの印象を踏襲した「パールニルタバブルー」と、鮮やかな印象の「パールネビュラレッド」の全2色としています。「スーパーカブC125」に環境性能を向上させた新エンジンを搭載し発売

  • モトクロス競技専用車「CRF250R」およびエンデューロ競技専用車「CRF250RX」をフルモデルチェンジし発売

    Hondaは、モトクロス競技専用車「CRF250R」とエンデューロ競技専用車「CRF250RX」を、フルモデルチェンジし、それぞれ10月21日(木)に受注期間限定※で発売します。モトクロス競技専用車「CRF250R」およびエンデューロ競技専用車「CRF250RX」をフルモデルチェンジし発売

  • 「モンキー125」に5速トランスミッションを採用した新エンジンを搭載し発売

    今回、モンキー125に搭載する新エンジンは、ロングストローク化を図り圧縮比を高めるなど、力強い走りを実現しながら最新の排出ガス規制※1に適合させています。また、前モデルの4速トランスミッションから5速トランスミッションに変更するなど、市街地走行からショートツーリングまでさまざまなシチュエーションで、レジャーバイクとしての操る楽しさを追求。足まわりには、フロントブレーキのロックを抑制し制動時の安心感に寄与する1チャンネルABS※2を標準装備しました。「モンキー125」に5速トランスミッションを採用した新エンジンを搭載し発売

  • Honda二輪車のお届け遅延について

    ホンダ二輪製品の納期遅延車両が増えております。人気車種のレブル、ハンターカブ、PCX等はじめ、新型モンキー、C125、グロムなど、大方の車両が納期未定又は長期化しております。ご購入予定の車両が有りましたら、お早目のご検討戴ますよう宜しくお願い致します。Honda二輪車のお届け遅延について

  • 「クロスカブ110」に新たなカラーリングを採用し台数限定で発売

    Hondaは、原付二種(第二種原動機付自転車)レジャーモデル「クロスカブ110」に、かわいらしさや親しみやすさを感じさせるカラーリングの「プコブルー」を採用し、7月22日(木)に2,000台限定で発売します。予約受付中です。「クロスカブ110」に新たなカラーリングを採用し台数限定で発売

  • 新型ロードスポーツモデル「GB350」「GB350 S」を発売

    GB350は、「日常から遠出まで~TheHondaBasicRoadster」をコンセプトに、日常的な扱いやすさはもとより、未体験の道や景色と出会うツーリングでの感動まで、ライダーの経験やスキルを問わず、「自由」であることの楽しさや豊かな体験を提供するモーターサイクルを目指し、車体、パワーユニットともに新設計したロードスポーツモデルです。「GB350」を4月22日(木)に、「GB350S」を7月15日(木)発売します。GB350550,000円(消費税抜き本体価格500,000円)GB350S594,000円(消費税抜き本体価格540,000円)新型ロードスポーツモデル「GB350」「GB350S」を発売

  • 新型GB350発売予定車

    GBが復活予定です。本日17時からのHondaMotorcycleFes2021で発表予定。ABSやアシストスリッパークラッチ装備で最新の安全装備も完璧です。新型GB350発売予定車

  • 新型「Hayabusa(ハヤブサ)」を発表

    スズキ株式会社は、フラッグシップの大型二輪車「Hayabusa(ハヤブサ)」を全面改良し、2021年2月末頃より欧州をはじめ、北米、日本など全世界で順次販売を開始する。3代目となる新型「Hayabusa」は、13年ぶりの全面改良モデルとして、初代から続く開発コンセプト「UltimateSport(究極のスポーツバイク)」のもと、高い空力特性を持つ独特のデザインや優れた走行性能をさらに進化させた。新型「Hayabusa(ハヤブサ)」を発表

  • 新型隼

    スズキYoutubeのグローバルチャンネルにてティーザー映像を公開しております。いよいよか?https://www.youtube.com/watch?v=edf-Nzs_4Lw&feature=emb_title新型隼

  • 大型スポーツモデル「NC750X」をフルモデルチェンジし発売

    Hondaは、力強いトルク特性で扱いやすく燃費性能に優れた直列2気筒745ccエンジンと、取り回しやすい低重心の車体パッケージング、使い勝手の良いラゲッジ収納などで幅広い層のお客様から好評を得ている大型スポーツモデル「NC750X」「NC750XDualClutchTransmission」をフルモデルチェンジし、HondaDreamより2月25日(木)に発売します。大型スポーツモデル「NC750X」をフルモデルチェンジし発売

  • Gold Wing」シリーズの商品魅力を向上させるとともにカラーバリエーションを変更し発売

    Hondaは、モーターサイクルとしては唯一※1となる水平対向6気筒1,833ccエンジンを搭載した、大型プレミアムツアラー「GoldWing(ゴールドウイング)」シリーズの使い勝手や快適性を向上させ、カラーバリエーションを変更するとともに、トランスミッションをお客様から好評のDualClutchTransmission(DCT)のみとし、HondaDreamより2021年2月25日(木)に発売※2します。受注生産車と成ります。GoldWing」シリーズの商品魅力を向上させるとともにカラーバリエーションを変更し発売

  • 大型クルーザーモデル「Rebel 1100」を新発売

    Hondaは、シンプルでクールなイメージのロー&ロングスタイリングと軽量かつ低重心で取り回しやすいサイズの車体に、扱いやすい出力特性の水冷・4ストローク・OHC・直列2気筒1,082ccエンジンを搭載した大型クルーザーモデル「Rebel(レブル)1100DualClutchTransmission」「Rebel1100」をそれぞれ2021年3月11日(木)、2021年5月13日(木)に、HondaDreamより発売します。大型クルーザーモデル「Rebel1100」を新発売

  • NEW CB1300先行情報

    NEWホンダCB1300まもなく登場。4本のパイプがエンジン下部で集合する4into1のエキゾーストパイプ、高精度なマシン制御を可能にするスロットルバイワイヤシステム、シーンに合わせて選択できる、3つのライディングモード、上質で快適なクルージングをもたらすクルーズコントロール。NEWCB1300先行情報

  • Rebel1100販売予定

    今後国内で販売予定されているモデルが発表されました。Rebel1100、CB1000R等、Rebel1100はDCTモデルも発売される模様です。https://www.honda.co.jp/motor-lineup/global/?from=copyRebel1100販売予定

  • 新型CRF250L / CRF250 RALLY

    より鋭く精悍になったスタイリング。力強い特性のエンジンや、軽量化が生み出すパフォーマンス。CRF250L/CRF250RALLY進化した走りが、限りなく広がる大地で自由を拓く新型CRF250L/CRF250RALLY

  • ホンダ欧州向け二輪車 2021年型モデルに7機種を追加

    Hondaの英国現地法人であるホンダモーターヨーロッパ・リミテッドは、欧州向け2021年型モデルの二輪車ラインアップを発表しました。これまでに欧州で発表済みの2021年型モデル11機種に加え、コミューター・アドベンチャー・ロードスポーツにまたがる7機種を発表しました。これにより、あらゆる年齢・乗車経験・スタイルを問わず全てのライダーに向けたHondaの二輪車ラインアップが拡充されました。国内販売されそうなモデルも有りそうです。ホンダ欧州向け二輪車2021年型モデルに7機種を追加

  • Arai RX-7X REPSOLヘルメット発売

    HondaのWGP800勝を記念してREPSOLデザインを使用したヘルメット800個限定にて発売されます。完全受注生産となり背面にシリアルナンバーが印字されます。S~XLサイズ¥70,000税抜き。来年3月より順次発送予定です。ご予約受付中です。AraiRX-7XREPSOLヘルメット発売

  • ハンターカブ&Rebel納期について

    好評のハンターカブ&Rebelに付きましては現在オーダーを受けても多数のバックオーダーの為、来年4月以降の納車と成ります。付きましては購入予定のお客様は、お早目のご予約をお願い致します。ハンターカブ&Rebel納期について

  • GSX-R125ABS100周年記念モデル

    スズキ株式会社は、2020年3月15日に創立100周年を迎えました。2020年FIM※ロードレース世界選手権MotoGPクラスに参戦するTeamSUZUKIECSTAR(チームスズキエクスター)は参戦マシンGSX-RRのカラーリングを一新。参戦マシンGSX-RRをモチーフにしたカラーリングを施した「100周年記念カラー」の「GSX-R125ABS」が誕生しました。GSX-R125ABS100周年記念モデル

  • 新型CBR250RR発表 アシストスリッパ―クラッチ採用し出力向上

    今回、CBR250RRの一部仕様を変更。低速域から高速域にわたる力強い出力特性としながら、パワーウエイトレシオの向上に合わせた、さらなる操りやすさを追求し、スーパースポーツモデルとしてのトータルコントロール性能の進化を図りました。パワーユニットでは、新形状のピストンにより高められた圧縮比に対応するため、ピストンリング溝に錫メッキ処理を追加したほか、浸炭処理により強度を高めた浸炭コンロッドを採用。フリクションロスを最小限に抑えるため、バランサーシャフト軸の小径化やバルブスプリング荷重の低減、エンジン内のポンピングロス低減につながるシリンダー下端への切り欠きを追加するなど最高回転数を高めながら、点火時期、吸気系部品の最適化やマフラー内部構造の変更などを施すことで、従来モデルに対し最高出力と最大トルクの向上を実現して...新型CBR250RR発表アシストスリッパ―クラッチ採用し出力向上

  • 2021年モデルCRFシリーズ予約受付中

    2021年モデルの予約受付中です、12月31日までの受注と成りますので、ご予約お待ちしております。2021年モデルCRFシリーズ予約受付中

  • 新型CBR600RR

    WEBにて先行公開されております。新型CBR600RR

  • ホンダCBR400R、400Xのカラーリング変更

    Hondaは、水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・399ccエンジンを搭載したロードスポーツモデル「CBR400R」のロゴデザインを、クロスオーバーモデル「400X」のカラーリングを変更し、7月31日(金)に発売することを発表した。ホンダCBR400R、400Xのカラーリング変更

  • GSX-R125に100周年記念カラー登場

    スズキは、3月15日に創立100周年を迎えたことを記念し、軽量で高性能なスーパースポーツバイク「GSX-R125ABS」に特別色を設定して7月3日より発売する。特別色は2020年FIM※ロードレース世界選手権MotoGPクラスに参戦する「TeamSUZUKIECSTAR(チームスズキエクスター)」の参戦マシン「GSX-RR」のカラーリングをモチーフとした。GSX-R125に100周年記念カラー登場

  • 純正部品納期について

    コロナの影響によりホンダ純正部品に付いては一部パーツセンターからの出荷が航空便からフェリー便に変更と成ります。これにより納期が通常よりも2日程遅れますのでご理解お願い致します。純正部品納期について

  • Rebel&CT125納期情報

    人気の2台ですが今からのご注文ですとRebelは7月以降、ハンターカブは11月以降の納期と成ります。ご迷惑お掛けしますが宜しくご検討下さい。Rebel&CT125納期情報

  • ホンダ盗難補償付帯サービス1年保証4月1日より

    Hondaのコミューター(原付一種/二種)を買うと盗難補償が1年間無償で提供(有償で2年間プランもあり)、ロードサービスや鍵穴いたずら保証もOK。https://www.honda.co.jp/HMJ/campaign/theft/ホンダ盗難補償付帯サービス1年保証4月1日より

  • 2020年モデルの入荷予定

    コロナウイルスの関係で一部車種の入荷が遅れています。新型Rebel各色5月頃入荷予定SEタイプ3月入荷ADV1507月以降購入予定のお客様はお早めにご検討下さい。2020年モデルの入荷予定

  • 新型Rebel 250発表

    クルーザーモデル「Rebel250」の仕様を充実させるとともに純正アクセサリーを標準装備した「Rebel250SEdition」をタイプ追加し発売Hondaは、シンプルでクールなイメージのスタイリングと、軽量で取り回しやすいサイズの車体に、扱いやすい出力特性のエンジンを搭載したクルーザーモデル「Rebel(レブル)250」の灯火器を全てLEDとするなど仕様を充実させるとともに、個性を演出する純正アクセサリーを標準装備した「Rebel250SEdition」をタイプ追加し、それぞれ3月19日(木)に発売します。新型Rebel250発表

  • スズキ ジグサー150発売

    スズキから3月4日より150ccロードバイク新型ジグサーを発売します。LEDライトやスイングアームマウントリヤフェンダーを新採用して新たにABSを標準装備します。¥352,000(税込)スズキジグサー150発売

  • サーキット走行専用モデル 「CBR1000RR-R FIREBLADE SP レースベース車」を発売

    株式会社ホンダ・レーシング(以下HRC)は、ロードレース競技およびサーキット走行専用モデル「CBR1000RR-RFIREBLADESPレースベース車」を発売します。ベースモデルの「CBR1000RR-RFIREBLADESP」は、“TotalControl”fortheTrack(サーキットで本領発揮するマシン)をねらいとして開発し、高い戦闘力を確保しています。レースユースのアフターフォローをより充実させるため、HRCが販売元となり、レースに精通したHRCサービスショップからお届けします。・希望小売価格2,546,500円(税込)(税抜2,315,000円)サーキット走行専用モデル「CBR1000RR-RFIREBLADESPレースベース車」を発売

  • 大型ロードスポーツモデル「CB1000R」のカラーバリエーションを変更し発売

    CB1000Rは、スポーツバイクとしての普遍的な魅力である“操る楽しさ”を表現するため、走りのパフォーマンスの最大化と、マスの集中化により上質な走りを具現化したモデルです。スロットル・バイ・ワイヤシステム※1やクイックシフター※2などの電子制御技術を採用するとともに、走行モードは、「SPORT」「STANDARD」「RAIN」のプリセットモードと、ライダーが任意に設定できる「USER」の4種類から選択ができます。スタインリングは、力強く、安定感のある台形プロポーションとし、伝統とモダンを融合させたデザインの高輝度丸型LEDヘッドライトの採用や、リヤフェンダーとナンバープレートを低く配置することで、独自のショートテールシルエットを強調しています。大型ロードスポーツモデル「CB1000R」のカラーバリエーションを変更し発売

  • アドベンチャースタイルの新型軽二輪モデル「ADV150」を発売

    ADV150は、「限界を超えていく都会の冒険者」を開発コンセプトに、スクーターの魅力である快適性や利便性、機動力に加え、個性的で力強い外観と優れた走破性により、通勤や通学から趣味や非日常も楽しめる軽二輪スクーターを目指しました。高剛性なダブルクレードル構造のフレームに、耐久性と静粛性、燃費性能に優れたスクーター用グローバルエンジン「eSP(イーエスピー)」※1を搭載。また、足まわりを専用設計とすることにより、未舗装路から高速道路までのさまざまなシチュエーションで快適な乗り心地を実現しています。さらに、より便利にエンジン始動ができる「HondaSMARTKeyシステム」や、ハザードランプを高速点滅することで急ブレーキをいち早く後続車に伝える「エマージェンシーストップシグナル」を採用するなど、装備を充実させています...アドベンチャースタイルの新型軽二輪モデル「ADV150」を発売

  • ご当地ナンバー 苫小牧

    2020年5月頃より苫小牧ナンバーが導入させる事が決定しました。図柄入りは4輪車のみと成り軽二輪&自動二輪は従前通り図柄は入らないタイプのナンバーと成る予定です。苫小牧市にお住まいの方は今まで室蘭ナンバーでしたが、来年からは新車中古車登録の際は苫小牧ナンバーです。(室蘭ナンバーは選択出来ません)また現在室蘭ナンバーの方はそのままで問題有りません。あくまでも新規登録の場合苫小牧ナンバーへ切り替わる事に成ります。ご当地ナンバー苫小牧

  • Gold Wing 2020年モデル

    Hondaは、モーターサイクルとしては唯一※1となる水平対向6気筒1800ccエンジンを搭載した、大型プレミアムツアラー「GoldWing(ゴールドウイング)」シリーズの快適性や使い勝手を向上させるとともに、カラーバリエーションを変更し、HondaDreamより「GoldWingTour(ゴールドウイングツアー)」を2020年1月24日(金)に、「GoldWing」を2020年2月14日(金)に発売※2しますhttps://www.honda.co.jp/news/2019/2191115-goldwing.html?from=RSSGoldWing2020年モデル

  • Rebel 500(S Edition)2020市販予定モデル

    クールなスタイリングといつでも気軽に楽しめるクルーザーモデルとして大きな支持を得ているRebel(レブル)がさらに進化しました。灯火器はスタイリングを引き立てる新デザインLEDを採用。アシストスリッパークラッチにより渋滞時やロングツーリングでの快適性を向上させました。モデルコンセプト「ブラックアウトスタイル」を実現する工場装着の純正用品装着タイプ「SEdition」も設定。より街中に溶け込むスタイリングを提案します。Rebel500(SEdition)2020市販予定モデル

  • CBR1000RR-R FIREBLADE SP 2020市販予定モデル

    Hondaスーパースポーツのトップエンドモデルがフルモデルチェンジ。MotoGPワークスマシンのRC213Vで培われた技術を取り込み、サーキットでも高いポテンシャルを発揮するモデルとなりました。エンジンは、水冷直列4気筒エンジンを新設計し160kW/14,500rpmの最高出力を達成。チタンコンロッドやアルミ鍛造ピストン等の部品を採用しながら軽量化と高回転化を達成しました。メインフレームはアルミ製ダイヤモンドフレームを採用し高い出力を受け止める剛性と軽量化を両立。同時に、より安定感を得られる車両設計と優れた空力特性を追求しました。足回りは、対向4ポッドラジアルマウントタイプをフロントブレーキに採用。新設計のリアホイールにより軽量化を図りました。SPタイプは、フロントキャリパーにBrembo(ブレンボ)社製を採用...CBR1000RR-RFIREBLADESP2020市販予定モデル

  • KATANA 安心サポート2019

    2020年2月29日まで立ちゴケ事故による損害をサポート。修理費用3万まで保証!(内お客様負担1万円)国内仕様に限ります。http://www1.suzuki.co.jp/motor/campaign/katana_support2019/ごけKATANA安心サポート2019

  • CT125 発売予定?

    東京モーターショウのコンセプトモデルとして出品されてます。噂では来年発売されそうです。普段使いの気軽さを持ちながら、自然の中でも楽しめる機能性を持ったトレッキングCub。かつての“CT”のコンセプトを受け継ぎ、スチール製フロントフェンダーやアップマフラー、幅広大型キャリア、ハイマウント吸気ダクト&サイドエアクリーナーなどを装備しながらシンプルで他にないスタイリングを実現。さらに、サスペンションのクッション性能の最適化やゆとりの最低地上高、前後ディスクブレーキ+フロントABSなど、トレッキングシーンでの様々なシチュエーションもこなす対応力も追求。キャンプや釣りなどの趣味と共に、気軽に自然の中に出かけられるレジャーモデルです。CT125発売予定?

  • ADV150市販予定モデル

    市街地や郊外の荒れた路面などを余裕で走破できるサスペンション、タイヤ、ライディングポジションを採用するとともに、タフでアクティブなアドベンチャースタイリングを追求。また2段階可変スクリーンやスマートキーシステムなどの採用で日常シーンでの使い勝手の良さや快適性、安心感に配慮しています。ADV150市販予定モデル

  • CRF1100L Africa Twin」「CRF1100L Africa Twin Adventure Sports」を発売

    Hondaは、大型アドベンチャーモデル「CRF1100LAfricaTwin」と、大容量燃料タンクなどを装備し、さらなる冒険心を駆り立てる「CRF1100LAfricaTwinAdventureSports」を2020年2月14日(金)に、また、より上質で快適な走りを追求し、前後に電子制御のサスペンションを採用した「CRF1100LAfricaTwinAdventureSportsES」を2019年12月13日(金)に、それぞれHondaDreamより発売します。https://www.honda.co.jp/CRF1100L/CRF1100LAfricaTwin」「CRF1100LAfricaTwinAdventureSports」を発売

  • 「CB1300 SUPER FOUR SP」と「CB1300 SUPER BOL D'OR SP」に新色を追加し発売

    CB1300SUPERFOURSPとCB1300SUPERBOLD'ORSPは、CBシリーズのフラッグシップモデルであるCB1300SUPERFOURとCB1300SUPERBOLD'ORをベースモデルに、オーリンズ社と共同開発した専用フロントフォークおよびリアサスペンション、また、フロントブレーキにブレンボ社製のラジアルマウント式モノブロック対向4ポットキャリパーを採用。よりスポーティーな走りと上質な乗り心地を追求したモデルとして、ベテランライダーを中心とした幅広い層のお客様に好評を得ているモデルです。CB1300SUPERFOURSP1,885,400円(消費税抜き本体価格1,714,000円)CB1300SUPERBOLD'ORSP1,995,400円(消費税抜き本体価格1,814,000円)「CB1300SUPERFOURSP」と「CB1300SUPERBOLD'ORSP」に新色を追加し発売

  • CRF1100L Africa Twin

    噂通り1100で登場予定。https://www.honda.co.jp/CRF1100L/?from=RSSCRF1100LAfricaTwin

  • Vストローム250/ABSニューカラー登場!

    スズキ伝統のフォルムを継承した、スポーツアドベンチャーツアラー、ニューカラーで登場Vストローム250/ABSニューカラー登場!

  • HONDA除雪機Wキャンペーン

    早期のご購入で、もしもに備える安心が2年間付いてくる!更にJCBギフトカードが1万円分!×200名様プレゼント。11月30日までHONDA除雪機Wキャンペーン

  • Hondaは、優れた実用性とスタイリッシュなデザインが好評の原付二種スクーター「リード125」のカラーバリエーションを変更し10月1日(火)に発売します。

    今回、ツートーンカラーモデルには上質で深みのある色合いの「パールダークアッシュブルー」と、落ち着いた印象の「ポセイドンブラックメタリック」を新たに設定。またフロントブレーキキャリパーとリアサスペンションスプリングのカラーをレッドからブラックに変更することで、引き締まった足回りを演出しています。単色モデルには鮮やかで上品な「キャンディラスターレッド」を新たに設定し、継続色をあわせた全6色の豊富なカラーバリエーションとしています。Hondaは、優れた実用性とスタイリッシュなデザインが好評の原付二種スクーター「リード125」のカラーバリエーションを変更し10月1日(火)に発売します。

  • タイヤ値上げです!

    各タイヤメーカーより8月から9月にかけて値上げが発表されました。平均3%~4%の値上げです。交換をご検討のお客様はお早めに。タイヤ値上げです!

  • スズキ2輪無料点検実施中

    スズキ二輪を安心してお使いいただくために13項目の安心無料点検実施中です。対象は125cc以上の国内限定車です。期間は9月末まで、ご予約の上ご来店下さい。スズキ2輪無料点検実施中

  • PCX PCX150リコール情報

    灯火等の点灯を制御するLEDコントロールユニットにおいて、ディマスイッチ、ウインカスイッチ、ハザードスイッチに印加する電圧設定が不適切なため、接点に酸化物が生成され接触抵抗が増大するものがある。そのため、スイッチが導通不良となり、走行用前照灯、方向指示器、非常点滅表示灯が点灯しないおそれがあるhttp://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_003296.html該当車お持ちの方はお問い合わせ下さい。PCXPCX150リコール情報

  • SEROW XT250、tricker XG250のリコール情報

    下記内容にてリコールが発表されておりますので、該当車をお持ちのお客様はお問合せ下さい。車載式故障診断装置において、エンジンコントロールユニット(ECU)のプログラムが不適切なため、外部診断器(スキャンツール)接続後にECUが保安基準第31条の基準に適合しない通信処理を行う。そのため、スキャンツールによってはECUとの通信が不能となり、故障診断ができないおそれがある。https://www.yamaha-motor.co.jp/recall/mc/recall/2019-03-12/index.htmlSEROWXT250、trickerXG250のリコール情報

  • スーパーカブ50・110ストリート発売

    Hondaは、「スーパーカブ」に特別なカラーリングを施した「スーパーカブ50・ストリート」と「スーパーカブ110・ストリート」を3月15日(金)に受注期間限定で発売します。受注期間は2019年2月26日(火)から6月30日(日)までhttps://www.honda.co.jp/news/2019/2190226-supercub.htmlスーパーカブ50・110ストリート発売

  • くまモンクロスカブ50/110

    報道で既に紹介されてますがクロスカブくまモンバージョンが発売予定です。50/110にて発売が予定されている模様です。価格納期等はお問合せ下さい。くまモンクロスカブ50/110

  • V-Strom250/ABS ツーリング サポートキャンペーン

    期間中、V-Strom250/ABSの新車と3ラゲッジシステムを同時購入のお客様対象です。この機会にご検討下さい。V-Strom250/ABSツーリングサポートキャンペーン

  • ネオクラシックラジアルタイヤDUNLOP(TT100GP Radial)新発売

    DUNLOP「TT100GPRadial」は近年のネオクラシックブームに対応するタイヤとして、DUNLOPの誇る名パターン「TT100GP」をラジアル構造でリメイクした新しいコンセプトのタイヤです。「TT100GP」の持つネオクラシック車両にマッチする高いデザイン性と、最新ラジアルタイヤの走行性能を両立しており、街乗りからツーリング、ワインディングまで幅広く対応します。3月1日より発売するネオクラシック車両のメインサイズ2サイズに加え、5月よりフロントバイアス/リアラジアル車両向けにリア1サイズと、従来品「TT100GP」(バイアス構造)でフロント1サイズを追加します■主な特長と採用技術①クラシックパターンの再現DUNLOPが持つ最新シミュレーション技術を駆使し、「TT100GP」の特徴的な連続波状溝をモディフ...ネオクラシックラジアルタイヤDUNLOP(TT100GPRadial)新発売

  • ホンダ「VFR800F」のリコール 該当の際は当店へ

    ホンダは12月6日(木)、「VFR800F」のリコールを発表した。燃料蒸発ガス抑止装置(キャニスターチャージチューブ)の不具合により、最悪の場合、走行振動等で当該チューブが損傷し、燃料蒸発ガスが漏れ、火災に至るおそれがある。対象車の台数は180台で、リコール開始日は12月7日(金)。■対象車の車台番号の範囲及び製作期間・通称名:「VFR800F」型式:2BL-RC79車台番号:RC79-1100382からRC79-1100576製作期間:平成29年11月30日から平成30年5月23日対象台数:180台■合計・製作期間の全体の範囲:平成29年11月30日から平成30年5月23日・計1型式1車種・計180台【注意事項】・リコール対策対象車の車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれている場合があります。→全文を...ホンダ「VFR800F」のリコール該当の際は当店へ

  • ホンダタクト、ジョルノ リコール 該当の際は当店へ

    ブレーキレバーブラケットのストップスイッチ位置決め溝の寸法が不適切なため、ストップスイッチが雨水等の被水による膨潤と収縮を繰り返して変形すると、当該ブラケットの位置決め溝端部まで押し込まれるものがある。そのため、ブレーキレバーを放した状態でも、制動灯が点灯したままになるおそれがある。■リコール対象車の車台番号(シリアル番号)の範囲及び製作期間・台数・通称名:「タクト」型式:JBH-AF79車台番号:AF79-1100001からAF79-1161700製作期間:平成28年1月20日から平成29年8月30日対象台数:61,697台・通称名:「タクト」型式:2BH-AF79車台番号:AF79-1200015からAF79-1221721製作期間:平成29年9月21日から平成30年4月27日対象台数:21,707台・通称...ホンダタクト、ジョルノリコール該当の際は当店へ

  • DUNLOPダンロップ「SPORTMAXスポーツマックス Q4キューフォー」新発売

    住友ゴム工業(株)は、米国で開発し生産しているモーターサイクル用ハイパースポーツラジアルタイヤDUNLOP「SPORTMAXQ4」を、2019年3月1日から日本で順次発売します。発売サイズはフロント1サイズ、リア5サイズで、価格はオープン価格です。「SPORTMAXQ4」は、当社の米国拠点で開発されたモーターサイクル用タイヤとして初めて日本に導入されるハイパースポーツラジアルタイヤです。米国で磨かれた高いグリップ性能を活かし、日本開発のタイヤとは乗り味の異なる、フロントに高い荷重をかけてコーナリングをしていく豪快なライディング体験を、サーキットだけではなくワインディングでもお楽しみいただくことができます。ランド比率を高くしたスリックライクパターンにより、張り付くようなコーナリングを実現しました。フルバンク時のバ...DUNLOPダンロップ「SPORTMAXスポーツマックスQ4キューフォー」新発売

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、有限会社 木村モーター商会さんをフォローしませんか?

ハンドル名
有限会社 木村モーター商会さん
ブログタイトル
北海道苫小牧市のバイクショップ オートバイ販売修理は勿論、除雪機汎用機も取扱いしてます。ホンダ正規代理店
フォロー
北海道苫小牧市のバイクショップ オートバイ販売修理は勿論、除雪機汎用機も取扱いしてます。ホンダ正規代理店

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用