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火野正平さん 心旅
忙しい年の瀬にこころ旅で紹介された南伊勢町の展望台へドライブタカヤンさんは以前にこの展望台で夜景を撮影されてましたね自由に生き抜いた火野正平さん人生くだり坂最高の名言を残されました。こころ旅.池田綾子正平さんお元気で!今夜から正月旅に出て来ます。火野正平さん心旅
2024/12/29 20:14
音羽山観音寺 月参り
11月に訪れた桜井市音羽山観音寺へ2度目の上山してきました。目的は、御葉付銀杏と紅葉の具合が11月ではまだ浅かったので1ケ月以上後になりましたがどんな様子になっているのか見たくなりました。駐車場から相変わらずの急坂を喘いで登っていきます。登ってる最中、ふとそうだ来年は毎月参ってみようと気になりました。今回で11月12月と連続なので月参り毎に山の四季を愛でながらもいいかもと思いました。紅葉はすっかり落ち葉となってどんどん湿気を奪っていってるのが判りますねこういうのも四季の楽しみの一つでしょう今日も和尚様は不在でした。いつか会える事でしょうそういう意味でも毎月参りが楽しみになってきそうです境内の様子銀杏の葉も全て落下していましたお寺お方から、さらに上に少し上がると展望台があるよと勧められました。金剛山と二上山...音羽山観音寺月参り
2024/12/28 07:34
山と渓谷社 新年号
本屋さんで目に止まった山渓の新年号タイトルは100名山200名山300名山私が百名山を始めたころは、200.300の名山はあまり耳にしなかったけど田中陽希さんのグレートトラバースや山歩きをシリーズ化した番組もたくさんあって登山ブームは空前の右肩上がり100名山を達成を目指す若者が後をたたないそして山の魅力に取りついた勢いで300名山まで目標にし人生を楽しもうとする方が増えてるこれはとてもいいことだなと思います。個人的に100名山はピークハンターで雨の日も嵐でも登ってましたが200.300名山は天気のいい日に登って山の道中からいままで登った全国の名山の山座同定をする楽しささらに山でお会いする方との一期一会の会話がとても気持ちいいこと山登りが楽しくなるロジックが仕事にも通づること39歳で100名山を達成し、4...山と渓谷社新年号
2024/12/27 06:44
温暖な三重県海辺のドライブ
休みの度に、南へ南へ車を走らせています。気温は安定していて10〜14度三重県の冬は乾燥しまくっていますが、ポカポカで比較的に風があまり吹かないのです。あおさのりの棚を見ながら癒されます。南伊勢町五ヶ所湾の風景です。12/20のドライブでした。お昼は、お気に入りのよしかつ亭へこの日のラストは、温泉で体をあっためて年末年始の計画をたてました。大晦日から元旦にかけてフェリーでご来光を迎えることにしました。温暖な三重県海辺のドライブ
2024/12/26 07:12
木枯らし吹く里山へ
✨メリークリスマス⛄️冬至を迎え温暖な三重県にも霧氷の季節がやってきました。通い慣れた山なので、肌感で山頂部に霧氷がついてるのがわかります。名残の紅葉が少しあい青空と三段紅葉になりました。今日はクリスマスコンビニでケーキでも買って帰ろうかな木枯らし吹く里山へ
2024/12/25 06:05
里山歩きの心地よさ
街を彩っていた銀杏の黄葉もいよいよ落ちて木枯らしとともに小雪が舞う季節になってきました。年末も佳境になる季節は、落ち葉を踏む里山歩きがとても心地よい来年はどこへ行こうかあーでもないこーでもないと計画を頭の中で巡らせながら気がつけば山頂へ健康が一番信さんのブログを拝見しながら我が身に置き換えて考える日々です。2024年もあと1週間みなさんご安全に!里山歩きの心地よさ
2024/12/24 06:30
北畠氏の武将庭園
12/8の日帰り旅の最後に立ち寄ったのは日本三大武将庭園の一つに数えられる名勝北畠氏館跡庭園です。今年桜の季節にはりさんとご一緒した際に確か「北畠神社」の話をされていたので記憶に残っていました。少し調べてみました。伊勢の戦国大名・北畠氏の築いた霧山(きりやま)城。ここは、伊勢(現在の三重県)と大和(現在の奈良県)を結ぶ街道近くに位置する難攻不落の山城でした。ふもとには、北畠氏の館(北畠氏館跡)がありました。1569年、北畠家は織田信長の侵攻により現在の松阪市にある大河内城での激戦の末、和睦。信長は次男の信雄(のぶかつ)を北畠具房(ともふさ)の元へ養子として送り込み、さらに具房の妹と信雄を政略結婚させました。1576年、信雄は義父である北畠具房や家臣や家族たちを殺し、北畠家の乗っ取りを計画します。北畠家の残...北畠氏の武将庭園
2024/12/23 06:55
南伊勢にある2つの大銀杏
12/8の日曜日のおでかけは、ポカポカの南伊勢方面へ車を走らせました。西高東低の気圧配置が強くなればなるほど太平洋側の海側はピーカンになります。日本海の方にもぜひ体感してほしいくらい日中は気温が上がります。この日は、前々から気になっていました2つの銀杏を巡ることにしました。まずは、旧穂原地区にある樹齢400年の御葉付銀杏です。立派なコンクリート造の3階建て校舎に寄り添うように立っています。過疎が進み、学校の統廃合にてこの校舎は使われていません。朝陽が後光になる時間に合わせて到着しましたが雲があってイメージどうりには行きませんでした。カメラマンは5名ほど次に20分程海沿いを西へ向かいます。河内の銀杏です。ここも保育園の校舎に寄り添うように立っています。ちょうどおはようゲートボールの時間と重なりました。みなさ...南伊勢にある2つの大銀杏
2024/12/22 07:01
談山神社 その5
長く5日も引っ張って来ました談山の紅葉も今日で下山することにします。次回は雪降りの朝に訪問してみましょう奈良県には古刹や歴史のある寺社仏閣がたくさんあって、いずれも家から1時間少々で来れるのでよきドライブコースになっています。今年から山から寺社仏閣巡りが多くなってきましたが紅葉は終わりかけがいいなと思うのでした。12/7(土)談山神社その5
2024/12/21 07:02
談山神社 その4
たくさんの撮影を楽しませくれた談山神社です。階段コースだけでなくてゆっくり傾斜の散策道も整備されていますので作られた紅葉の回廊をじっくり見ながら何度も立ち止まり、振り返りとあっという間に撮影枚数が増えていきました。ここも七年前の春に来た時、撮った記憶が蘇ります。桜の談山神社のアルバムから1枚引っ張り出して来ました。長々引っ張って来ましたがもう一回アップします。雪降りの朝にも訪ねて見たくなって来ました。12/7(土)談山神社その4
2024/12/20 07:30
談山神社 その3 十三重の塔
談山神社と言えばこの多重塔ですね。何重あるのか数えてる間に錯覚に陥るほど重なってますね俯瞰できる階段にてたくさんのカメラマンが撮影の順番待ちをしています。ちょうど●●●ツーリズムの団体さんがいらしてさあ大変。この談山神社にはあまり大陸の方がいらっしゃらなかったですたぶん京都へ集中してるのでしょうね戻って拝殿の景をもう一度たくさん撮ったのでもう一回アップします。12/7(土)蹴鞠の時にも来てみるのもいいかもですね談山神社その3十三重の塔
2024/12/19 06:46
談山神社 その2
飛鳥・法興寺で行われた蹴鞠会けまりえにおいて出会った中大兄皇子(後の天智天皇)と中臣鎌子(後の藤原鎌足)が、藤の花の盛りの頃、当社本殿裏山で極秘の談合をされました。『多武峰縁起』によれば、「中大兄皇子、中臣鎌足連に言って日く。鞍作くらつくり(蘇我入鹿)の暴逆をいかにせん。願わくは奇策を陳のべよと。中臣連、皇子を将ひきいて城東の倉橋山の峰に登り、藤花の下に撥乱反正の謀を談ず。」と記されています。この談合により、皇極天皇4年(645)飛鳥板蓋宮で蘇我入鹿を討ち、中央統一国家及び文治政治の完成という歴史的偉業を成し遂げられました。多武峰はこの後、談峯・談い山・談所が森と呼ばれるようになり「大化改新設合の地」の伝承が残りました。現在の社号の「談山神社」もここからきています。天智天皇8年(669)10月、鎌足公の病...談山神社その2
2024/12/18 06:40
談山神社へ その1
7年ぶりに談山神社の紅葉を見てきました。7年ぶりとは、桜の季節にタカヤンさんご夫妻と訪ねた以来で紅葉期に来るのは初めてなのでした。その際、タカヤンさんからここの紅葉は素晴らしいよとおっしゃられていたのがとても記憶に残っていました。9年前は、さんふらわあフェリー弾丸で志布志へ行った帰り道朝一で吉野山の桜を見てから談山神社に立ち寄り、最後は本郷の又兵衛桜と三大桜の名所旅でした。桜の季節も素晴らしいなと感想を持ちましたが紅葉期は山の方ばかり行って寺社仏閣には行く気が起こりませんでした。しかしながらここ数年寺社仏閣巡りがいいなと思い出しそうだ紅葉の談山神社に行ってみようと思ったのでした。想像していた以上に、紅葉が素晴らしいのでたくさんの撮影枚数になりました。しばらく談山神社の紅葉風景をお届けしたいと思います。12...談山神社へその1
2024/12/17 07:17
錫杖ヶ岳のおひざ元 河内渓谷と長徳寺の紅葉
タカヤンさんご夫妻との紀州日帰り旅は熊野の丸山千枚田から高速利用で一気に津市の河内渓谷にワープしました。前々からぜひご紹介したいと思っていた撮影ポイントでした。今年は紅葉期が遅れたのでまだなんとか落葉せずに鮮やかな紅葉を見て頂くことが叶いました。タカヤンさんもこの渓谷のことはご存じの様で訪ねてみたかったということで一石二鳥なフィナーレ撮影会となりました。この河内渓谷は私のホームグランド「錫杖ヶ岳」の麓にあります。とても鮮やかな紅葉ですが、おそらく意図的に植樹されたものだと思います。されど、みなさん紅葉が大好きなので何十年も前に植樹された方の想いは今に生きてますね12/1日帰り弾丸紀州旅は670kmおしまいおしまい錫杖ヶ岳のおひざ元河内渓谷と長徳寺の紅葉
2024/12/16 06:59
紀和の丸山千枚田
タカヤンさんご夫妻との南紀紅葉旅は三重県熊野市紀和にある丸山千枚田にやってきました。田んぼに水貼りされる春にはすごい数の観光客がいらっしゃいますが秋はそこまで混雑しませんタカヤンさんからも一度見てみたいとのリクエストもありましたので今回の旅のプランに入れてありました。水貼りされた棚田も美しいですが稲が刈られた棚田の風景もいいなと思います。丸山千枚田の下部にも銀杏の木があっていい味を出していますねこの日は、熊野トレイルレースが開催されていました。棚田を疾走していく選手たちに声援の声をかけました。この日のランチは福定の銀杏から丸山千枚田の間にあった道の駅で南紀勝浦のマグロ丼をいただきました。紀伊半島の旅は山あり海ありととても贅沢な内容になります。信さん、来年はぜひ紀伊半島の旅にお出かけくださいね12/1もう少...紀和の丸山千枚田
2024/12/15 07:00
みんな大好き 福定の銀杏
このわんちゃんは銀杏の木の下で出会った可愛い子です。この女の子も可愛かった毎年この銀杏の木を見にくるにはもう一つの目的があります。それは、この銀杏の木の下に住むおばちゃんがつくるいっちょんくんを購入するのが目的になっています。今年は、体調がよくなくて休んでいるとのことでした。ぜひ来年は回復されたおばちゃんにあって話をしたいものです。福定の銀杏を後にします。12/1福定のおばあちゃん元気になってくださいねみんな大好き福定の銀杏
2024/12/14 06:37
人が集う公孫樹 福定の銀杏
今年も多くの観光客が福定の銀杏に集いました。街でも大きな銀杏の木を見ると思わず和む不思議なパワーを感じますね福定の銀杏は樹齢400年あまり江戸時代の始まりからこの地に生きてる大変生命力のある銀杏ですね何年か前にこの銀杏のそばに住む方と話す機会があって昔、このお寺にはコジキの坊主が住み込んでいて大変貧乏なので薪にとこの銀杏の木の枝をどんどん切って使ってたそうです。村の人は、坊主が亡くなってからなんども接木をくりかえして枝を伸ばし今の形になったと教えてくれました。確かに看板にも接木を繰り返した結果、このような稀な形になったと記されていました。いまでは千手観音様のような出で立ちになって訪れる人々を暖かく見守ってくれてる感じがします。毎年見に来たくなるホッとするマザーツリーですねわんちゃんもいい感じですねおてて繋...人が集う公孫樹福定の銀杏
2024/12/13 07:14
福定の千手観音大銀杏
今回の旅のメインである熊野古道中辺路は福定にやってきました。何度通ったことか新緑の頃にも立ち寄っていますが、やはり黄金色に輝く今の季節がこの銀杏がもっとも美しいですね銀杏に後光が差す様はまさに千手観音のようなお姿に見えます。まずは対岸の展望地から福定の大銀杏を狙ってみます。タカヤンさんの紀行でも紀州の紅葉旅が始まっていますのでしばし福定銀杏を引っ張ってお待ちしようと思います。12/1(日)福定の千手観音大銀杏
2024/12/12 07:05
光泉寺の子授け銀杏
鯛の島にて日の出の撮影を楽しんだ後、古座川沿いに車を走らせました。古座川には秋から冬にかけて大気が冷えてくると川霧が発生します。今回はそれほど朝霧は発生してなかったですが、とても冷えた朝にはとても幻想的な世界が広がり少し標高を上げると川霧が雲海のように見えます。前回古座川を訪ねた時は、雲海の上に銀杏の巨木を見ることができました。紅葉シーズンの最後は銀杏ですね朝日を浴びてお地蔵様も朗らかな表情になってました。お次は、中辺路の福定大銀杏に参ります。12/1光泉寺の子授け銀杏
2024/12/11 06:25
鯛の島 ご来光
今回の南紀日帰り弾丸旅、タカヤンさんご夫妻にぜひ見てもらいたいと思っていたのが「鯛の島」橋杭岩から車で5分ほどのところで太平洋を悠々と泳いでいます。日の出の太陽がちょうど目に位置に差し込む早朝のひと時素晴らしい光景が見られます。今回の鯛の島撮影分は以上です。今年2024の元旦に撮影したのは近くの里山「重畳山」から狙った泳げたいやきくんこちらは二年前の元旦分この時はけあらしが起こっていて幻想さがありましたよではお次の銀杏へ向かいます。鯛の島ご来光
2024/12/10 07:23
橋杭岩にて
紀伊半島の紅葉スポット巡る旅をタカヤンさんご夫妻とご一緒しました。12/1の夜行日帰り紀行を今日から何回かに分けてお届けしようと思います。前日の夜9時頃、出発し星空の撮影にまず大台ケ原駐車場に到着なんとマイナス3度しっかり路面には雪が積もっていました。星は見えるのですが雲がどんどん流れるので開放撮影には向かず1枚も星の撮影をすることなくひたすら紀伊半島の最南端へ向かいました。橋杭岩に到着すると気温は10度風もなくとても暖かく感じました。しばし橋杭岩の夜景を撮影しました。当方は眠たくて眠たくて車で1時間近く眠りましたがタカヤンさんは1度も車に戻ることなくひたすら橋杭岩に向かい合っていました。おそろしいくらいの枚数を撮影されたのではないでしょうか当方はせいぜい50枚ほど日の出までの朝まず目を追ってみました。新...橋杭岩にて
2024/12/09 07:05
音羽山観音寺
11月中旬の日帰り旅です。紅葉はそろそろかと奈良県桜井市の音羽山観音寺に出かけました。以下、このお寺の紹介です↓眼病霊験、諸願成就の祈願寺。NHKのEテレにて4年に渡り放映されていました「やまと尼寺精進日記」のお寺です。寺伝によれば、藤原鎌足公を談山妙薬寺(現在の談山神社)に祀った際、鬼門除けの寺として丑寅の方角音羽の地に一宇を建て、鎌足公御作の梅の木の観音像を祀ったのが始めと伝えられています。奈良時代の観音信仰が篤かった頃は、霊場として賑わい、壮大な堂宇がこの山中に軒を連ね、そのありさまは音羽百坊と称されました。『多武峰略記』には、天平勝寶元年(749年)に心融法師が当山を創建したとの記述があり、また京都清水寺の開祖延鎮僧都が霊感を得て堂宇を建立したのが始まりとの記録もあります。清和天皇の貞観18年(8...音羽山観音寺
2024/12/08 06:48
凍れる乗鞍高原
11月の最終週に旅しました信州晩秋紀行も今日で終わりです。さすがに標高の高い乗鞍高原(1500m)には霜が降りて来ていました。この霜が高原の植物全ての湿気をとっていきます。また来年も季節を巡り通いたいと思います。モチモチの木に手を合わせ乗鞍高原を後にしました。食事はそば処合掌さんへ番所そばと新そばの2枚を完食しました。相も変わらずそばの香りがとてもする美味しいお蕎麦でした。11/24〜25凍れる乗鞍高原
2024/12/07 07:12
晩秋の乗鞍高原へ
野沢温泉の帰り道戸隠高原経由で白馬かなとイメージしてましたが朝早すぎたので、戸隠では蕎麦屋さんがまだ空いていませんので高速で一気に松本まで南下して白骨温泉経由の晩秋乗鞍高原へ行くことにしました。今年も合計6回ほんと乗鞍高原は私の気持ちの治る不思議な地です。写真は白骨温泉の林道からです。朝霜が降りてますね泡の湯に寄り添うように立つ木立黄金のカラマツ林も冬支度ですね寂寥感が漂っています晩秋の乗鞍高原平日ですので観光客は皆無静かでしたまいめの池は薄氷もう少し牧歌的な乗鞍高原晩秋の景色をお届けします。11/25(月)晩秋の乗鞍高原へ
2024/12/06 05:39
神戸(ごんど)の大銀杏は、来年の課題に
野沢温泉を出る前に新田の湯で体をあっためました。次回は、雪の季節にお風呂巡りにきましょう。今回の旅メインの目的地神戸の銀杏に3度目の訪問です。次回は、12月の第1週に来れるようメモっておきましょう。全国の紅葉巡り最後は銀杏ですねこの後、乗鞍高原の晩秋を見にワープしました。11/25(月)神戸(ごんど)の大銀杏は、来年の課題に
2024/12/05 07:00
神戸(ごんど)の公孫樹
十日町の美人林から長野県に入り今宵の宿「野沢温泉」に向かいました。まだ陽が高いので、神戸の銀杏を見に行くことにしました。例年なら落葉した銀杏の黄葉が地面を埋め尽くしているのですが今年はまだ青い葉も多くありました。紅葉の最後は銀杏ですねこの日は村のイベントとして銀杏のライトアップがあるようですので一度、宿に受付を済ませてからライトアップに合わせて再訪することにしました。宿は、素泊まりです。宿の主人からあんまり宿の名を広めんといてとお願いされたので紹介しません。素泊まり専門で夜のゆんたくでリピート客を少しづつ増やしたいとのこと私はそこまで飲兵衛ではないのでゆんたくには参加しませんでした。宿のゆんたくバーには150種類のリカーが並んでました。マンホールのデザインは鳩車と野沢菜の花ですね野沢温泉と言えば13の外湯...神戸(ごんど)の公孫樹
2024/12/04 07:10
美人林 その2
ブナの美人林その2です。豪雪地区に自生したブナの森新緑の頃は、残雪に鮮やかな緑が広がります。駐車場などもしっかり整備されているので観光スポットとしてたくさんの方が季節を変えて訪問されてます次回来ることがあれば奇祭「むこなげ」に合わせてみるのもいいかもです最後はフィッシュアイで久しぶりに撮ってみました。ブナの保水能力の高さが根っこから伝わってきました。今宵の宿「野沢温泉」にワープします。11/24(日)美人林その2
2024/12/03 06:35
美人林
新潟県は十日町松之山地区に自生するブナの森(美人林)にやってきました。棚田巡りの旅とセットで毎回訪問するブナの美林です。さすがに紅葉まっさかりというより落葉の後半戦といったところでした。しかしブナの落ち葉を踏む楽しさもこの時期ならでは明るくなった森をゆっくり巡ってみました。空気は冷んやりしていて雨に濡れたブナの森いつまでも眺めていたい美しい森です。美人林、もう少し奥に行ってみましょう。美人林
2024/12/02 07:26
かずら橋 池田町
奥美濃の名山冠岳に登った際に池田町を通過して大野に抜けました。その際、龍双ケ滝とかずら橋の看板を見ました。この秋は、四国の祖谷にかずら橋を見に行こうと思っていたのですが日が合わず、また来年と思っていたところそうだ池田町にもかずら橋があったなと記憶が蘇ってきました。このかずら橋は、季節をかえて何度でも通えそうですね福井県にはまだまだ訪ねたことのない名所がありそうです。この後、大野市〜勝山市〜白峰と抜け金沢にて寿司でも食べようと車を走らせましたが金沢市街はけっこうな渋滞で金沢でのランチは諦め高速で富山に向かいました。医王山上空は晴れてて、西さんは今日もどこかの山に登られているのかと思うのでした。寿司ランチが有磯海サービスエリアのカツカレーに変わってしまいました。富山の山は軒並み真っ白に雪化粧していました。この...かずら橋池田町
2024/12/01 06:52
2024年12月 (1件〜100件)
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