糸島の暮らしと弁当の記録。たまに飼い猫の報告や映画の感想も。図書館司書。猫好き、パン好き、散歩好き。職場には毎日弁当を持参。妻と娘と猫2匹で田舎暮らし。
弁当は妻がふたりぶんを毎日作ってくれ、私が大きいほうを持って出かけます。娘の保育園も月に一回は弁当の日があって、その日は3人ぶん。元パン職人の妻の好みで、休日の朝はパンとコーヒーが日課。猫は黒と黒白の姉妹で、いつも何かしら揉めてます。映画は昔からたくさんみてるので、みない日が続くと気持ち悪いです。ランナーが走らない日が続くと気持ち悪いと感じるのといっしょかも。
朝ごはん。ししゃも、竹の子の土佐煮、ウィンナー、みそ汁、納豆、めかぶ、ごはん。休日の朝ごはんはゆっくりパンを食べたい派だけど、和食をゆっくり食べるのもいい。福岡市西区元浜の「パンとめし屋 コバコ」へ。りこさんの知り合いが経営してるお店。ラン
りこさんの友人家族が大阪から遊びにやってきて、イカが食べたいというので糸島二見ヶ浦の「西の浦イカ活造り 波平」へ。お店のすぐ横からの眺め。あいにく朝からずっと雨だけど、見晴らしがよくて気持ちがいい。いか活き造り定食といか丼定食を注文。透きと
朝ごはん。ピザトースト、ライ麦パン、メロンパン、チョコとオレンジのパン、いちご、清見、コーヒー、ホットミルク。パンはのたりとゾンネンブルーメ。いちごはあまおうだけど、ちょっと酸っぱい。ピザトーストのチーズは糸島のチーズ専門店TAKのモッツァ
☆☆☆☆☆☆☆★★★(7点)国際宇宙ステーションのクルーたちがサンプルを持ち帰った火星探査機を回収するところから映画がはじまる。サンプルを分析するとアメーバのような生物を発見する。このあとはドゥニ・ヴィルヌーヴの「メッセージ」のような、人知
三色弁当。・鶏そぼろ ・炒り卵 ・いんげん ・トマト ・かぼちゃ煮 ・ひじき煮いんげんがシャキシャキでいいアクセント。見た目のアクセントはトマト。赤くてきれいだけど、味はまだまだこれからという感じ。朝のくじら。ずっと足もとを離れない。最近お
・ハムエッグチーズサンド(イングリッシュマフィン) ・クリームチーズサンド(カンパーニュ)・チキンナゲット ・トマト ・ミートボール ・いんげんハムエッグはしみじみおいしい。横からみると、なかなかのボリューム。おかげさまで腹持ちがよく、家に
・ししゃも ・アスパラとベーコンのクリームコロッケ ・かぼちゃ煮 ・ひじき煮・ゆで卵ししゃもとか、いりことか、小魚の丸干しとかけっこう好き。朝のくじら。スツールがあったら、のぼらずにはいられない性分。夜のくじら。ミニオンズのぬいぐるみと。こ
・サバの竜田揚げ ・ウィンナー ・トマトチーズ ・たまご焼き ・いんげん・きんぴらごぼう最近サバが多い。りこさんのブームか?朝のくじら。そういえばわかりにくいけど、夏毛になってる頃かな。なんとなく、しゅっとしたような。夜ごはん。ちゃんぽん、
朝ごはん。パンと目玉焼きとウィンナーとコーヒー。パンの朝食は休日の定番。朝食のあとは公民館の掃除当番。帰ってきて一週間分の食材の買い出しへ。パン屋のたりに行ってきた。今日はお客さんがたくさん。食パン、カンパーニュ、チョコとオレンジのパン、チ
アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜 監督:リチャード・カーティス
☆☆☆☆☆☆☆☆☆★(9点)タイムトラベルがわりとおざなりに、軽く扱われているところがかえってよかった。この映画はリチャード・カーティスが「残り24時間しか生きられないと告げられたら何をする?」という友人との何でもない会話から生まれたらしく
朝ごはん。食パン(ゆず)、くるみとレーズン、ライ麦パン、ぶたまん、いちご、白菜のたまごスープ、コーヒー。むつか堂の食パン、のたりのくるみレーズン、ゾンネンブルーメのライ麦パン、ぶたまん屋さんのぶたまん。いちごはジュース用に買ったのだけど、す
・玄米パンのホットドッグ ・ライ麦パンのコロッケサンド ・ハムエッグチーズサンド職場でコーヒーを淹れた。ほっとする昼ごはん。朝起きたばかりのしゃち。目やにをつけて、寝ぼけ顔。朝ごはんを食べたあとは、しゃきっ。新品キャットタワーより、まだ古い
・塩サバ ・揚げしゅうまい ・ミートボール ・ゆでたまご ・いんげん・サラダスパゲティー ・こんにゃくの炒り煮ドーナツ専門のフロレスタ藤崎店でドーナツを5個購入。プレーン2個、あんこ、コーヒー、きな粉。自然な材料で作られたドーナツというだけ
夜ごはんはキムチそば。しめじとワカメと油揚げ。それと、じゃがいもとハムのオムレツ。今日の弁当は鮭弁当。焼き鮭、チキンソテー、こんにゃくの炒り煮、玉子焼き、スパゲティーサラダ、いんげん。キャットタワーをリニューアル。ぺピイで購入。まだ早いけど
朝ごはん。焼きそばパンとコーヒー。パンは玄米パン。有休をとって福岡市博物館のジブリ展に行ってきた。ホールにはラピュタに出てくる巨船。さすがジブリ展だと思った。ほかの展示だと、こんな演出はなかなかない。猫バスのエリアだけは撮影可能。そして、最
☆☆☆☆☆☆☆☆★★(8点)年間322日が出張、家はあるにはあるけどビジネスホテルみたいな殺風景な部屋、結婚してない、恋人はその場かぎり、家族とは疎遠、リストラの宣告を代行する仕事、1000万マイル貯めるのが夢、という主人公のライアン(ジョ
朝ごはん。ゾンネンブルーメのドイツパンと目玉焼き、ソーセージ、コーヒー、バナナジュース。コロネのゆるいチョコが好き。今日は一日まったり。午後、ウィンナコーヒー。この頃には、すなにうつされた風邪もだいぶ治った。こどもの風邪は強力だから油断は禁
朝ごはん。漬け丼、なめことたまごの味噌汁、納豆。納豆も漬け丼にかけて、かき混ぜる。姪浜渡船場からフェリーで能古島へ。海風が冷たい。船が初めてのすなはりこさんにしがみつく。バスでのこのしまアイランドパークへ。桜は散ったけど、デージーやツツジな
・コロッケサンド ・ハムエッグチーズサンド ・めんたいパスタめんたいパスタはごくシンプル。夜ごはん。刺身、鮭の西京漬け、厚揚げステーキ、ポテトサラダ、ビール。夜、睡魔に飲みこまれつつあるしゃち。そんなに眠たければ寝ればいいのに、と思うけど、
夜ごはん。オムライス、じゃがいものチーズ焼き、エビと菜の花の炒めもの、トマトジュース。オムライスなら大盛りもペロリといける。昼の弁当は、明太子とウィンナー。そのほか、豚肉とチンゲンサイの甘辛炒め、かぼちゃ煮、ハム巻きポテトサラダ、玉子焼き。
・豆腐のミートボール ・ゆで卵 ・ポテトサラダ ・焼きレンコン・かぼちゃ煮 ・イワシと野菜の炊き合わせ奥でりこさんが料理中、すなもままごとキッチンで料理。慌ただしく立ち働く。で、完成品がこれ。夜ごはん。鶏のからあ...
☆☆☆☆☆☆☆☆★★(8点)エル・ファニングといえば白い肌をした金髪の美少女という、ほんとに人形のような美しさをもつ女優が思い浮かぶが、この映画ではトランスジェンダーの男性を演じている。短髪ですっぴんで、「メイズ・ランナー」のトーマス・ブロ
・焼きサバ ・ウィンナー ・かぼちゃ煮 ・ポテトサラダ ・玉子焼き・チンゲンサイの塩炒め ・梅干しウィンナーはエフコープ。シャウエッセンよりおいしいかも。ひなたぼっこをするくじら。うとうとしている。すながおもちゃで作った弁当をくじらに持って
・アジフライ ・牛肉のしぐれ煮 ・タルタルソース ・ポテトサラダ ・玉子焼き・キャベツの千切り ・かぼちゃ煮キャベツのシャキシャキとアジフライの濃い味がいい感じの、どんぶりごはん。くじらがカーペットを迂回するように巡回。カーペット内に異常あ
長住のぶたまん屋さんへ。ぶたまんはここが一番おいしいと思う。もうずっとここで買ってる。ぶたまん好きのすべての人に一度たべてほしい。大楠のうーぱんベーカリー。昼すぎに行ったのだけど、パンがなくなって店じまいしてるところだった。りこさんがダメも
・銀だらみりん ・牛肉のしぐれ煮 ・ゆで卵 ・ゆでにんじん ・ひじき煮・枝豆牛肉のしぐれ煮は僕の得意料理でもある。今日のはりこさん作。銀だらみりんはごはんが進む。朝のしゃち。カリカリの朝ごはんをたべたあと、姿をみてないと思ったら、寝室にいた
ミッション:インポッシブル/フォールアウト 監督:クリストファー・マッカリー
☆☆☆☆☆☆☆★★★(7点)このめちゃくちゃなアクションをスタントなしでやっているトム・クルーズが、56歳ということにまず驚く。イチローが45歳までメジャーリーガーだったことや、カズが52歳の今でも現役のプロサッカー選手であることにくらべる
・鶏のからあげ ・焼き鮭 ・玉子焼き ・野菜のグリル(たまねぎ、れんこん、かぼちゃ)・チンゲンサイとツナの炒めもの鮭とかぼちゃは、りこさんの二大好物と言っていい。朝、玄関に行くと、黒猫の置物が増えていた。夜ごはん。キスのフライとカルボナーラ
西新のあっぱれ食堂で昼ごはん。ここのちゃんぽんは長崎にも負けてないと思う。くじらがお腹を舐めている。後ろからみるとまるまるしている。でも立てばほっそりとする。人間には真似できないけど、近い人はいるかも。あの人、立つと細いよね、というような。
・菜の花のかき揚げ ・あぶらあげの卵とじ ・ウィンナー ・ひじき煮・トマトかき揚げはエビ入り。菜の花は少しほろ苦い部分もあっておいしい。ごはん前、しゃちが姿勢よく待機。毛深いペンギンという感じ。夜ごはん。かき揚げそばとトマトジュース。弁当の
・チキンカツ ・玉子焼き ・チンゲンサイの黒胡椒炒め ・厚揚げとネギの煮物・ひじき煮 ・かぼちゃ煮 ・梅干しチキンカツにウスターソースをかけ、それがごはんにも染みておいしい。くじらは腹も満たされ、眠りの一歩前をキープ。このあとだんだんあごが
トレジャー オトナタチの贈り物。 監督:コルネリュ・ポルンボユ
☆☆☆☆☆☆☆★★★(7点)ルーマニアの実話をもとにした、シュールなコメディー映画なのだが、現実的で暗くて淡々としていて、とっても変な映画という意味でコメディーには違いない。これをみる数日前にニコラス・ケイジの「ナショナル・トレジャー」をみ
「ブログリーダー」を活用して、古島蟻雄さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。