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嘉義グルメ「新港冷凍芋」程よい甘さの素朴な美味しさ冷凍芋頭でパワーチャージ
この後は故宮博物院南院へ行くが、バスの時間まで少しあるので「新港冷凍芋」で休憩することにする。メニュー一番上の「冷凍芋頭」を指差し「一杯」と言うと、牛乳と氷をどうするか聞かれたので「牛奶不要」「冰少」でお願いする。きちんと伝わったもようで、あっと言う間に
2023/09/29 12:00
嘉義観光「新港奉天宮②」生まれ年の守護六十太歳神,商売の神様関羽,最高位の神玉皇上帝も
「大甲媽祖巡礼」の目的地としても有名な、嘉義の「開台媽祖 新港奉天宮」は祀られている神様が多い。1階の本殿と右側半分の参拝が終わり上階へ(2階は展示スペース)。↑ 3階から参道方面を望む。1階はものすごく人が多いが、上にあがってくると参拝客が極端に少なくなる。
2023/09/28 12:00
嘉義観光「新港奉天宮①」月下老人や文昌帝君など神様が多く歴史ある媽祖廟
嘉義市新港の開台媽祖「新港奉天宮」は、「大甲媽祖巡礼」の目的地としても有名な媽祖廟。「大甲媽祖巡礼」は、台中の媽祖廟・大甲鎮瀾宮から9日間をかけて往復300kmを歩き、ユネスコの世界無形文化遺産にも登録されている媽祖巡礼。【詳しくはこちらからどうぞ→台湾宗教百
2023/09/27 12:00
嘉義観光「新港奉天宮の金虎将軍」金虎爺謁祖進香!神卓上の特別な存在の金虎爺
台湾で有名な媽祖廟のひとつで、1811年建立、開台媽祖の「新港奉天宮」にやって来た。バスを降り、奉天宮参道を歩いていると、爆竹の音と煙と匂いがすごい。車道のあちこちに爆竹の残骸が山積みになっており、たまに不発で残っていた爆竹が、車やバイクにひかれた衝撃でバン
2023/09/26 12:00
松屋の台湾フェア「鶏肉飯」しっとり美味な鶏肉&キムチ入りで日台韓のコラボ飯?
台湾フェアを開催中の松屋で、気になっていた鶏肉飯を食べてみた。HPには、2018年に松屋が台湾に初出店し、多くのお客様にご愛顧いただき5周年。この度、5周年を記念した「台湾フェア」を2か月間開催いたします。第1弾は、柔らかい鶏むね肉と松屋自社製キムチ、シャキシャ
2023/09/25 12:00
嘉義グルメ「新港古早味」の蚵嗲 牡蠣と紅焼肉と野菜のかき揚げはサク&ふわ食感
入れ代わり立ち代わりお客さんが来ていて気になったのが、「新港鴨肉羹」の隣にある屋台。一見すると揚げ物専門店のようだが、奥のテーブル席はこのお店なのかしら?また、「新港古早味」としか書いてないけど、これが店名?それとも台湾でよくある無名店?メニュー真ん中の
2023/09/22 12:00
嘉義グルメ「新港鴨肉羹」鴨肉とタケノコたっぷりの甘めとろみスープが美味
嘉義と言えば「阿里山」や「KANO」と並んで有名なのが、台湾で古い媽祖廟・開台媽祖を掲げる「新港奉天宮」。その新港奉天宮にやって来たのだが、すぐ近くのお店「新港鴨肉羹」で、まずは腹ごしらえ。メニューは「鴨肉羹(鴨肉のとろみスープ)」のみで、一碗45元。羹=片栗
2023/09/21 12:00
嘉義観光 第17回夏の甲子園で準優勝したKANO野球部員が練習していた棒球場へ
日本の夏の風物詩のひとつに「高校球児の夏の甲子園大会」があるが、1931年の第17回大会で台湾代表として初出場し、準優勝をした嘉義農林学校。その嘉義農林学校野球部が第17回大会で準優勝をするまでの実話をもとにした台湾映画(一部脚色あり)「KANO 1931海の向こうの甲子
2023/09/20 12:00
24H営業庶民の味方「小北百貨」樟脳油スプレーは癒しの香り&虫よけで活躍中
台湾旅行中に必ず一度はお世話になる「小北百貨」。台湾全土に展開している24時間365日営業の「何でも屋」さんだが、24時間365日営業なのに安いのがありがたい。今回も早速到着日に行き、部屋で飲む用のペットボトルのお茶とともに、気になったものを3点購入。無患子(むくろ
2023/09/19 12:00
台湾維力「一度贊 純 剥皮辣椒鶏肉麺」生姜がきいたスッキリ辛いインスタント麺
台湾の有名食品メーカー「維力」から発売されているインスタント麺「一度贊 純 剥皮辣椒鶏肉麺」を食べてみた。↓ 反射してキレイに撮れないため、維力食品工業HPより拝借。3食入りで132元(約600円)。台湾のインスタント麺にしては若干お高め。袋に入っているのはインス
2023/09/15 12:00
嘉義観光「檜意森活村」100年前の檜造り日本建築群に癒されるヒノキ村
日本統治時代、阿里山は、宜蘭県の太平山、台中市の八仙山と並んで台湾三大林場のひとつだったが、特に上質の檜(ヒノキ)が生い茂っていたんだそう。1912年に阿里山森林鉄道が全線開通したことで、街全体が林業で栄えた嘉義。1915年以降、阿里山森林鉄道の始発駅である北門
2023/09/14 12:00
嘉義観光「阿里山林業鐵路嘉義車庫園區」緑多く散歩も楽しい阿里山鉄道車両基地
「阿里山林業鐵路嘉義車庫園區」は、阿里山鉄道の車両基地。嘉義駅から1.4km、徒歩20分程度なので散歩がてら行ったみた。入場は無料。↑ 彰化の転車台と比べるとかなりこじんまりとしており、また彰化の転車台は現役だったが、こちらは1989年で引退したもよう。その分間近で
2023/09/13 12:00
阿里山鉄道予約&嘉義駅でチケット受取/満席でもこまめにチェックで空席発見することも
嘉義旅行の計画段階から楽しみにしていたことのひとつに「日帰りで阿里山国家森林遊楽区へ行く」ことがあったのだが、調べれば調べるほど悩ましくなっていった...(2023年7月現在)。と言うのも、★阿里山林業鉄道は、平日は一往復/日、週末は三往復/日→片道3時間(嘉義駅
2023/09/12 12:00
嘉義駅「人行天橋封閉」前站と後站を繋ぐ歩道橋が工事で閉鎖→通行チケット発券中
桃園空港からバスで終点の嘉義駅バスターミナルに到着し、降り立ったのは後站(駅の後ろ側)。前站(駅の表側)に行きたいので構内を一回りするも、向こうへ渡れそうな階段やエレベーターは見当たらない。その代わり、あちらこちらに貼られているピンクの紙に気付いた。「人
2023/09/11 12:00
嘉義グルメ「南門阿汶海産」夕焼け愛でながら台湾啤酒と美味しい料理の居酒屋
嘉義初日の晩ご飯にやって来たのは「南門 阿汶海産」。嘉義市東区民族国民小学校前の円環沿いにあるお店なのだが、車道にテーブルを置いていない?と聞きたくなるような状態。まぁこれも含めて台湾熱炒ですね。我々は、横断歩道を挟んだお店「呉記肉包」の前に置かれたテー
2023/09/08 12:00
嘉義ホテル「優遊商旅 Chiayi Yoyo Hotel」駅前で立地良しも日中はエアコン使用できず
今回の台湾旅行で4泊するのは、嘉義駅前の「優遊商旅(Chiayi Yoyo Hotel)」。雑居ビルの11~15階(だったかな?)が優遊商旅のフロアになっている。フロントは11階にあるため一旦11階へ。部屋へはフロントの奥にあるエレベーターを使用。↑ ロビー。連泊の場合、フロント
2023/09/07 12:00
中壢服務区グルメ 八日町家(youkamachi8)のパン鮮奶脆皮烤饅頭がもっちり美味
乗り換えの中壢服務区(中壢サービスエリア)から嘉義バスターミナル行きのバスに乗り込んだのは親分と私の2名だけなのだが、台北方面から乗車した人たちで席は7~8割りほど埋まっており、並んで座れる席が最前列のみ。運転席の真上になるため、座席と床がフラットに近い造り
2023/09/06 12:00
中壢服務区グルメ 米干は弾力あるモチモチ食感が美味しい米麺 憶鵝食&忠貞眷村口
バスで桃園空港から嘉義へ向かうにあたり、乗り換えの中壢服務区(中壢サービスエリア)でご飯を食べることにする。桃園空港からは20分ほどで中壢服務区に到着したが、台北方面から来る嘉義行のバスが来るまで1時間半ほど時間がある。10時半少し前のこの時間はまだ営業開始前
2023/09/05 12:00
桃園空港~嘉義 統聯客運420元で約4時間(中壢服務区乗換え)wi-fi,USBポート完備
海の日の連休を利用してやって来た台湾。ピーチの予約時に残席数が2しかなかったため、今回は親分との二人旅。三人旅と比べるとホテル探しは楽だが、現地で食べられる料理が少なくなってしまうのが寂しい。桃園空港のイミグレは行く度に混んできており、2022年年末は待ち時間
2023/09/04 12:00
那覇グルメ「琉球餃子マニア」しっかり味の餡&モチモチ手作り皮の餃子居酒屋
数カ月前のある金曜日、親分と那覇の「琉球餃子マニア」へ行って来た。予約は入れていなかったが、入店が18時過ぎだったため問題なく入れた。しかし、多くのテーブルの上には「予約席」の札がかけられた台湾ビールの空ボトルが置かれていた。店内は中華っぽく賑やか。↑ 食
2023/09/01 12:00
2023年9月 (1件〜100件)
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