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まろやかを越えまんまるな味わいの老紅酒12年は感動の美味しさ(TTL宜蘭酒造所)
台湾最古の酒造所「台湾菸酒宜蘭酒廠(TTL宜蘭酒造所)」で長老が買ったお酒、老紅酒12年(1680元)を、長老別宅に長老、親分と三名で集まり、飲むことにした。【台湾菸酒宜蘭酒廠の感想はこちらからどうぞ→台湾菸酒宜蘭酒廠】老紅酒は、紅露酒(紅酒)を長期熟成させた古酒
2023/03/31 12:00
中壢グルメ「茶古海鮮快炒」うま味たっぷりプリプリ食感の蒸しエビが美味な熱炒
中壢夜市を一回りして香腸とQQ球(地瓜球)を食べてから晩ご飯にやって来たのは「茶古海鮮快炒」。↓ 同じ敷地というか、同じ屋根のご近所さんはこんな感じで、市場のような広い場所を仕切って飲食店として何店舗か営業しているようだ。↓ なので店内はこんな感じで、壁(
2023/03/30 12:00
古華花園飯店 中壢夜市近くお手頃価格でバスタブ付き広々室内(HOTEL KUVA CHATEAU)
桃園市中壢区の古華花園飯店(HOTEL KUVA CHATEAU)に宿泊するのは今回で3回目だ。今は、桃園空港線の環北駅から徒歩約10分と便利になったが、一番最初に利用した時は桃園空港線の開通前で、台鉄中壢駅からタクシーやU-bikeを利用していた。たしか歩いたこともあったかな?T
2023/03/29 12:00
中壢夜市 初めての地瓜球(QQ球)サクッ&モチッ食感に感動/プリプリ香腸も美味
一足先に帰国する長老を桃園空港で見送り、親分と二人でやって来たのは桃園市中壢区の「中壢観光夜市」だ。何年ぶりに来たかな?5年ぶりくらい?日本人には年末だが、台湾では平日の17時半過ぎなので学校帰りの子たちも居る。ちょっと中に進んだところでいい香りのするものを
2023/03/28 12:00
満開のヒメキランソウ(台湾筋骨草)青紫色の可憐な花で春を感じるうりずん沖縄
この時季に沖縄でよく耳にする言葉のひとつに「うりずん」がある。goo辞書によると、「沖縄で春分から梅雨入りまでの時季。旧暦の2月から3月ころ。「潤い初め」が変化したものか」とある。新暦だと3月から4月の今頃の、暑くも寒くもないちょうどいい季節と言われている(と言
2023/03/27 12:00
那覇「台湾小料理新北投」菜脯蛋や鹹蜆仔など台湾熱炒メニューが美味な居酒屋
ずいぶん前から気になっていた那覇の居酒屋「新北投」に行って来た。白色の瓦屋根にオリオンビールのちょうちんが沖縄らしいこちらの建物。台北出身の老闆娘と、台湾のどこ出身か忘れてしまったが女性店員さんの二人で切り盛りしているお店だ。口コミで「居酒屋と言うよりス
2023/03/24 12:00
統聯客運(U-bus)礁渓転運站→桃園空港は所要時間95分200元 車窓から台北101も
往路は台北転運站から葛瑪蘭客運(143元)を利用して羅東転運站へ到着したが、復路は礁渓転運站から統聯客運(U-bus)で桃園空港へ向かう(200元)。【台北転運站から羅東転運站へのバスはこちらからどうぞ→葛瑪蘭客運で羅東へ】礁渓転運站を出発すると10分足らずでトンネル
2023/03/23 12:00
礁渓グルメ「阿順黒飯糰」モチプチサク食感の飽きない美味しさ飯糰(台湾おにぎり)
桃園空港へ行くために礁渓転運站(バスターミナル)から統聯客運(U-bus)no.1661の直通バスに乗る。11:55礁渓転運站発だが約5分遅れての到着(羅東転運站→宜蘭転運站→礁渓転運站→桃園長庚転運站→経國転運站→桃園第二ターミナル→桃園第一ターミナル)。運賃は200元、
2023/03/22 12:00
礁渓転運站(バスターミナル)周辺は緑多い公園&無料足湯や有料露天風呂も
多くの人がそうだと思うが、旅行は出発日を指折り数え、首をなが~くして楽しみに待つが、出発してしまうとあっと言う間に帰る日になってしまう。今回の台湾旅行も、長老は3泊4日の宜蘭が本日で終わり、帰国の日だ。親分と私はこのあと中壢に3泊するのでちょうど半分終えたこ
2023/03/20 12:00
礁渓グルメ「柯氏葱油餅」さっくり食感&香ばしい葱が美味な熱々葱油餅
「曽記豆漿店」で美味しい鹹豆漿を食べ、「阿順黒飯糰」へ向かって歩いていると、礁渓で有名な葱油餅の店「柯氏葱油餅」があった。注文済みのお客さんが一人、出来上がりを待っているだけなので、ひとつ買ってみることにした。タマゴあり40元、タマゴなし35元。もちろんタマ
2023/03/17 12:00
礁渓グルメ「曽記豆漿店」大豆の味が濃い鹹豆漿や飯糰,焼餅が美味な朝食屋
宜蘭4日目の朝食にやって来たのは、礁渓駅から約1km、台9線(東部幹線)から少し中に入った場所にある「曽記豆漿店」。大好きな鹹豆漿だが、台湾で食べるのは3年ぶりでとても楽しみだ。台湾に来るようになった最初の頃は「謝謝」と「你好」しか話せず(話せるというレベルで
2023/03/16 12:00
ピカチュウMRTが来るも反対方向で残念(台湾空飛ぶピカチュウプロジェクト)
沖縄同様、「空飛ぶピカチュウプロジェクト」のイベントやラッピング車両などが開催中の台湾だが、2022年末台湾旅行の到着時、桃園空港から台北へ向かう際の桃園空港駅で、ピカチュウのラッピングMRTが来た。ただ残念なことは、この車両は逆方向の環北行きだった。時間があれ
2023/03/15 12:00
礁渓グルメ「福進快炒」宜蘭名産の鴨賞は必食&豆鼓蚵や魯肉飯も美味な熱炒
宜蘭東門夜市と羅東夜市を回って、宜蘭3日目の晩ご飯にやって来たのは、礁渓駅近くの「福進快炒」。当初の予定ではこのお店ではなく、親分が予め調べていた数軒の中から選んで行くつもりでいたのだが、親分が隣のコンビニに寄っている間に店内を覗いた私はここで食べたくなっ
2023/03/14 12:00
私の台湾小梅は今年も花は咲かず青々と葉っぱのみで成長中 剪定が必要なのか?
2021年4月にホームセンターで購入した台湾小梅(タイワンコウメ)。名前の通り台湾が原産の梅だが、似た気候の沖縄ではポピュラーな台湾小梅。↑ 2022年3月。鉢植えの時は成長もゆっくりだったのだが...↑ 2022年7月。この2カ月前に地植えにしたところ、急成長。↑ 2023年
2023/03/13 12:00
羅東夜市 三星葱揚げ餅が美味!行列になる小吃が多く活気ある夜市は平日でも混雑
台鉄羅東駅から歩くこと約10分。「宜蘭東門夜市」に続き本日2軒目の夜市「羅東夜市」に到着したのは17時45分。すっかり暗くなった。ここは宜蘭東門夜市と違って広い。そして人が多い。平日のまだ少し早いこの時間でこの混み具合だと、休日のピーク時間帯はすごいことになるん
2023/03/10 12:00
宜蘭駅で見かけた防空避難處所の黄色い看板
宜蘭東門夜市をサクっと見て回り、本命の「羅東夜市」へと向かうべく宜蘭駅へ行くと、駅舎がライトアップされていた。この時間はまだ空も薄明るいためライトアップが分かりづらいが、陽が沈んだ後であればまた違った雰囲気の宜蘭駅になるんだろうなぁ。自動改札を通り地下道
2023/03/09 12:00
宜蘭東門観光夜市 平日17時は多くが開店前でまだ楽しめない
宜蘭駅から徒歩数分、東港陸橋下で開催される「宜蘭東門観光夜市」にやって来た。すぐ近くの新民路と舊城東路との交差点が、噶瑪蘭廳城の東門だったことから「東門夜市」と言うのだろう。↑ ↓ 入り口付近はアメ横や御徒町みたいな雰囲気。平日の17時ということもあり、多
2023/03/08 12:00
宜蘭の公園「九芎流月 暗渠護城河」を調べたら歴史を感じ蘭陽博物館に行きたくなった
宜蘭駅から台湾菸酒宜蘭酒廠(TTL宜蘭工場)へ向かう途中にあった、国道台7線沿いの公園のような場所を親分が写真に撮っており、帰国後に調べてみたところ、「九芎流月 暗渠護城河」と言う、歴史を感じる場所だった。三方を山に囲まれた蘭陽平野にある宜蘭は、古くは「噶瑪蘭
2023/03/07 12:00
"阿里郎酸白菜"が酸っぱしょっぱく&シャキシャキ歯ごたえ超美味(酸菜白肉鍋)
台湾の鍋料理(本来は中国東北地方の鍋料理のようだが)「酸菜白肉鍋」を、台北の有名店「圍爐(ウェイルー)」で食べ時からすっかり虜になった私。「酸菜白肉鍋」は、塩漬けにした白菜の漬け物と薄切り豚バラ肉がメインの鍋だが、この酸白菜がいい塩梅に発酵しており酸っぱ
2023/03/06 12:00
幾米(ジミー)公園で絵本作家ジミー・リャウの世界が楽しめ奥深いコンセプトに感銘
宜蘭出身の、台湾を代表する絵本作家ジミー・リャウ氏。宜蘭駅周辺では幾米(ジミー)さんの世界があちこちで楽しめるが、台湾鉄道旧宿舎跡を整備してつくられた「幾米公園」は、特にジミーワールドが溢れている。私が幾米さんのことを知ったのは2018年とつい数年前で、2019
2023/03/03 12:00
宜蘭駅のキリン&空飛ぶ汽車で幾米(ジミー)の世界を楽しむ/バスは前日迄に要予約
台湾最古の酒造所「台湾菸酒宜蘭酒廠(TTL宜蘭工場)」を1時間半ほど見て回ったあとは、宜蘭と言えばの「幾米(ジミー)」さんの世界を楽しみに行く。長老のように全く興味のない人もいると思うが、台湾を代表する絵本作家・幾米さんは宜蘭の出身であるため、駅舎や駅周辺、
2023/03/02 12:00
台湾最古の酒造所TTL宜蘭工場 紅露酒(紅酒)の試飲もできる (台湾菸酒宜蘭酒廠2/2)
台湾最古の酒造所「台湾菸酒宜蘭酒廠(TTL宜蘭工場)」は100年以上の歴史があり、紅露酒や老紅酒、料理米酒を造っている。今回ここへ来るにあたり事前にかるく調べ、初めて紅露酒や老紅酒と言うお酒があることを知った。↑ 舊城広場前にある「甲子蘭酒文物館」の1階が土産屋
2023/03/01 12:00
2023年3月 (1件〜100件)
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