2001年8月、トカラ列島宝島に渡島。 鹿児島港から村営船で宝島まで向かった。 宝島では動植物の観察などの他、景色などの撮影なども行った。 (当時はデジカメを使用していない為、画像が古く失礼します。) タカラヒラタクワガタが樹上で観察されたり、夜間に集落内の灯火にも飛来した...
奄美大島における2003年のアマミシリケンイモリの観察記事です。 動画主体ですが、よろしければご視聴ください。 当時の写真から作成した動画ですので写りがあまりよくないかも知れないが、アマミシリケンイモリの観察記事です。 道路の水たまりを歩くアマミシリケンイモリ。(2003年...
自宅の研究室の1海水魚水槽の1993年当時の写真を動画にしてみました。 動画主体の記事ですが、よろしければご視聴ください。 古い写真から作成した動画ですので、写りがよくないかも知れませんが、長く保管していたネガフイルムです。 キンチャクダイ、ナメラヤッコ、アブラヤッコ、メギ...
三島村黒島大里集落を歩いた時の動画です。(2011年4月当時) 当時の写真から作成した動画ですので写りがあまりよくないかも知れませんが、よろしければクリック! 三島村黒島大里集落の動画、よろしければクリック!(私の投稿した動画です) 2011年4月、三島村黒島大里集落を歩く。
三島村竹島港から硫黄島港から黒島大里港、2011年4月当時、動画主体。
三島村黒島大里に渡島の途中、三島村竹島、硫黄島、黒島大里港に入港する途中を動画主体の記事にしてみました。 当時の写真から作成した動画ですので写りがよくないかも知れませんが、よろしければクリック! 2011年4月当時の三島村竹島、硫黄島、黒島大里の動画です。 三島村竹島港。(...
トカラ列島中之島のクワガタムシ類採集、2003年当時、動画編。
トカラ列島中之島における2003年当時のクワガタムシ類の採集を動画主体の記事にしてみました。 採集したクワガタムシ類幼虫からはトカラコクワガタ、トカラノコギリクワガタが羽化しました。 2004年から村条例で昆虫採集が禁止され、大切に保護されています。 トカラ列島に現存する奄...
2001年5月当時の三島村硫黄島の島歩きと生物観察を動画主体の記事にしてみました。 当時の使い捨てカメラの写真から作成した動画ですので写りがあまりよくないかも知れませんが、よろしければご視聴ください。 硫黄島内のほか、クワガタムシ類の観察、アマミサソリモドキや孔雀なども登場...
2000年5月当時のトカラ列島中之島の島歩きを動画主体の記事にしてみました。 当時の使い捨てカメラからの写真から作成した動画ですので移りがあまりよくないかも知れませんが、よろしければご視聴ください! 2000年当時の中之島の港内。(港を大きくしたため、右側のリーフが削られて...
トカラ列島中之島の港での小物釣り、1995年8月当時、動画編。
1995年8月当時のトカラ列島中之島の港内における小物釣りを動画主体の記事にしてみました。 当時の都会捨てカメラからの写真から作成した動画ですので移りがあまりよくないかも知れませんが、よろしければご視聴ください! モンガラカワハギ。 カンムリベラ若魚。 1995年当時の村営...
トカラ列島小宝島(2002年8月当時)に定期船が入港した時の動画です。 古い写真から作成した古い動画ですが、よろしければクリックしてご視聴ください。 よろしければ動画をクリック! 2002年8月、トカラ列島小宝島に入港。
宝島にタカラヒラタクワガタ観察、動画編。(2002年2月当時)
トカラ列島宝島におけるタカラヒラタクワガタの観察(2002年2月当時)を動画にしてみました。 十島村は2004年より昆虫採集を禁止して大切に保護しておりますので現在は採集は禁止されております。 当時の写真から作成した古い動画ですが、よろしければクリックしてご視聴ください。 ...
宝島から奄美大島名瀬港に出港、動画編。(2002年8月当時)
動画はトカラ列島宝島から奄美大島名瀬港に定期船が出港する時です。 写真から作成した古い動画ですが、よろしければクリックしてご視聴ください。 よろしければ動画をクリック! 2002年8月、トカラ列島宝島から奄美大島名瀬への途中。
奄美大島笠利、2002年8月(当時)のキノボリトカゲ、動画編。
奄美大島笠利の2002年8月(当時)のキノボリトカゲの観察動画です。 この時期はよく帰郷しておりました。 写真から作成した動画ですので写りがあまりよくないかも知れませんが、よろしければクリックしてご視聴ください。 国民宿舎(2002年8月当時) キノボリトカゲ。 田中一村の...
三島村黒島大里港から定期船が出港して帰途の動画です。 2010年当時の写真から作成した動画ですので写りがよくないかも知れませんが、よろしければ動画をクリックしてください! よろしければ動画をクリック! 三島村黒島、2010年1月、黒島大里港からの帰途。
私の出生地の奄美大島です! 奄美大島金作原原生林、2002年8月、ここでは動画で記事にしてみました! 写真から動画に作成しましたので、写りがよくないかも知れませんが、よろしければ動画を観られてください! 金作原原生林とアマミシリケンイモリやイトトンボなどの動植物が登場します...
トカラ列島宝島、2002年5月、ここでは動画で記事にしました。 写真から動画を作成しましたので写りがよくない面もあるかもしれませんが、よろしければ動画を観られてください! 動画の最初には小宝島も登場します! よろしければ動画をクリック! トカラ列島宝島、2002年5月。
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2001年8月、トカラ列島宝島に渡島。 鹿児島港から村営船で宝島まで向かった。 宝島では動植物の観察などの他、景色などの撮影なども行った。 (当時はデジカメを使用していない為、画像が古く失礼します。) タカラヒラタクワガタが樹上で観察されたり、夜間に集落内の灯火にも飛来した...
アーカイブ・トカラ列島平島。 トカラ列島平島港全景。(当時) 村営船が朝、入港。(当時) 港内で釣りで魚類を観察。(当時) 上の画像の場所ではモンガラカワハギ類やベラ類、ハタ類などしか上がらず場所を変更して再び釣り。 港内で入れ食い状態で釣れたヒラアジ類。(当時) 仕掛けを...
アーカイブ・トカラ列島平島。 1995年12月当時。 トカラ列島平島港に村営船にて入港。 トカラ列島平島港。(当時) トカラ列島平島港の全景。(当時) 港から集落に向かう。 港で荷物をコンテナから受け取り、島内を歩いてみる。 トカラ列島平島の島内案内看板。(当時) 港内で釣...
2023年10月。 鹿児島湾。 堤防から釣りで小物観察。 堤防の捨て石の周辺をポイントとします。 クマノミ。 オトメベラ。 ササノハベラ。 イスズミ。 この魚種がよく釣れるという事は、水温が高い「証」でしょう! 餌盗りの代表格「河豚🐡(フグ)」! この鳥類は、ずっと堤防か...
ここでは話題が「ソメワケヤッコ」。 小型ヤッコ類のケントロピーゲのアブラヤッコ亜属に分類される小型ヤッコです。 ソメワケヤッコは小型ヤッコながら輝く様なとても綺麗なヤッコ類です。 英語で「ビー・コーラル」、あるいは「カナリヤ」という呼称もあるほどでいかにもサンゴ礁の海水魚と...
十島村本土復帰70周年❗ 2月4日は「十島村本土復帰の日」❗ 1952年2月4日に本土復帰を果たし2022年2月4日は「十島村本土復帰70周年」❗ 1946年2月2日、占領軍により屋久島以南に存在する南西諸島は本土から分断される。 十島村の口之島が事実上の「国境」となる。 ...
ヌノサラシは近年に「ヌノサラシ科」から「ハタ科」に分類される様になったハタの1種であり、皮膚から白い泡立つ毒液を放出するという生態面から英語で「ソープフィッシュ」と呼称される。 屋久島では海岸の潮溜まりに幼魚がよく観察されます。 貪欲な食欲を発揮し、口に入る小動物は何でも捕...
「ハナキンチャクフグ」は「キタマクラ」と同属に分類されるフグ類で、最大でも10cmに達しない小型のフグ類です。 「キタマクラ」と比較すると「ハナキンチャクフグ」がおっとりとした印象で、おとなしく複数の同種を一緒に泳がせる事が可能です。 幼魚が観察される時期は比較的早い時期で...
2002年、トカラ列島中之島をジムニーで走り回って観察した。 画像は灯台下における。 鹿児島港⚓における十島村航路の看板。 (2002年当時) 水生動物を観察する為に沢沿いをジムニーで走る。 中之島の随所に見られる沢。 沢は次第に海🌊に流れて行きます。 沢を下った場所の中...
🎍新年明けましておめでとうございます🎍。 2022年も宜しくお願いします。 さて、今回は古い画像ではありますが、1995年のトカラ列島中之島港における釣りによる魚類の観察を記事にしてみました。 釣りで釣れた魚類はいろいろとありましたが、観賞魚などで知名度のある魚種を載せ...
12月25日は「🇯🇵🎌奄美群島本土復帰の日🇯🇵🎌」。 1946年(昭和21年)2月、北緯30度以南の南西諸島は「行政分断」され、当時の十島村下七島(現在の十島村)と奄美群島は本土から分断される。 上三島(現在の三島村)は「行政分断」されずこの後、「三島村」と「行...
クマノミ類はイソギンチャクと「共生」する生態でよく知られています❗ 画像は「ハマクマノミ」です。 クマノミ類がイソギンチャクの触手を噛み切ったりして捕食する場面もよく観察される様に「片利共生」とも言われています。 ハマクマノミは真っ赤な体色で大変美しい印象があり、ポピュラー...
鹿児島市内で開催されている 第149回九州地区高校野球大会は、 準々決勝が行われ 大島高校(鹿児島県奄美大島)ー興南(沖縄県沖縄本島)は 3ー0で大島高校が勝利🙌❗ 準決勝進出に湧き上がる大島高校応援席🙌❗ 来春の選抜大会出場が「当確」🙌❗ 大島高校は21世紀枠で出場...
2002年8月、奄美大島にてフチドリゲンゴロウと思われるゲンゴロウ類の幼虫を採集した。 (フチドリゲンゴロウは2011年より保護種となり採集禁止種。) 餌は小魚を主体に与えていたが、どんどん成長して大きくなり、餌を捕食しなくなり、その時にマットを消毒したビンに移して観察して...
奄美大島に向かう途中の鹿児島湾の夕焼け🌇。 奄美大島に向かう夕方🌇の鹿児島湾。 飛行機雲。 夕やけ🌇と飛行機雲。 鹿児島港を出港して奄美大島に向かうフェリー。
奄美大島の朝。 奄美大島笠利にて。 太平洋の彼方から朝日が上がります。 道ばたに観察された両生類はアマミシリケンイモリでした。 こちらからもアマミシリケンイモリが観察されます。 道ばたの木に上がってじっとしていた爬虫類はキノボリトカゲでした。
前回の記事で産卵したアオカナヘビの卵ですが、約40日ほどすると孵化しました。 孵化した幼体の時から尻尾が長いアオカナヘビ。 細かい生き餌が必要で、飼育は難しい印象がありました。
2002年5月の記録。 飼育下でアオカナヘビが産卵した例。 画像の個体は交尾の時。 飼育下のアオカナヘビ。 産卵した卵。 この後、40日ほど経過して幼体が孵化しました。
飼育しているカブトガニが水槽導入から1年8カ月を経過しました❗ 導入時よりも何倍にも成長して、導入時には4cmほどであった個体が20cm近くに成長しました。 食欲も旺盛で、アサリや青ゴカイなどをどんどん食べています。 カブトガニの寿命は約25年といわれておりますが、現在まで...
アーカイブ・トカラ列島平島。 トカラ列島平島港全景。(当時) 村営船が朝、入港。(当時) 港内で釣りで魚類を観察。(当時) 上の画像の場所ではモンガラカワハギ類やベラ類、ハタ類などしか上がらず場所を変更して再び釣り。 港内で入れ食い状態で釣れたヒラアジ類。(当時) 仕掛けを...
アーカイブ・トカラ列島平島。 1995年12月当時。 トカラ列島平島港に村営船にて入港。 トカラ列島平島港。(当時) トカラ列島平島港の全景。(当時) 港から集落に向かう。 港で荷物をコンテナから受け取り、島内を歩いてみる。 トカラ列島平島の島内案内看板。(当時) 港内で釣...