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渓流トラウトルアー部イワナ班長 https://blog.goo.ne.jp/massan-iwana

渓流でのルアーフィッシングのブログです。渓流へ行く前とその道中が一番楽しいんじゃないかと思う今日この頃。

イワナ班長
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2019/02/24

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  • 3/13【単独釣行の危険?】そしてスピアヘッドリュウキを見直す

    平日に休みが取れたので、ひとりで渓流に向かいました。行先はいつもの山梨県のホームリバーです。一応ここらではメジャーで放流も盛んな川なのですが、平日だし釣り人もそんなに多くないだろうと思ってたら、最初のポイントも、その次のポイントも釣り人とバッティングしてしまいました・・・。結局、過去あんまりいい思いをしたことが無いけど、誰もいないエリアを優先して入渓しました。ここらは渓谷の様相で、いかにも釣れそうなエリアなんですが、ホントにパッとしないんですよね。今日もパッとしません(笑)でも釣れそうなんですけど。この川独特の放流用のホースもあるんですけどねー。今日はミノーを使い続けるのがテーマなので、ミノーを投げ続けます。ミノーの動かし方の練習です。入渓から2時間ほどでようやくヤマメを1匹ゲット。サイズは22センチくらいです...3/13【単独釣行の危険?】そしてスピアヘッドリュウキを見直す

  • 【おすすめ】 ルアー回収棒 ルアーリターンは必須アイテム

    渓流での精神的ダメージランキングといえば、1位ボウズ2位ルアーロスト(特にミノー)である。これはまず間違いないと思う。また先日、知り合いに聞いたところ、ミノーを買わない理由は、1位高い2位うまく使えないであった。全く同意。1個1,400円もするD-コンタクトを3個まとめてレジに持っていく輩を見ると、「お前の父ちゃん、大地主か?」と思います。みなさん、こんにちは。思えば若くまだルアー釣りを始めたばかりの頃、千葉の野池で、買ったばかりのHeddonラッキー13を第一投目で木にに引っ掛けてロストしました。2時間かけて行ったあの野池で、まだ一度も水に浸かっていないルアーがブラブラ揺れている姿。こんな虚しいことはありません。そんな数々のロストの経験からくるトラウマに打ち勝てず、際どいキャスが控えめに、底を取るのも気持ち緩...【おすすめ】ルアー回収棒ルアーリターンは必須アイテム

  • 【使ってみた】ハルシオンシステム月虫55(沈)感想

    この間の初釣行で活躍してくれたのが、ハルシオンシステムの月虫55(沈)。渓流のシンキングミノーってなんだか使いづらいと思っている方にもおすすめのミノーです。イワナ班長の様な。【メーカーHPより】使い手を選ばず抜群の釣果を叩き出す。●月虫55沈は、55mmのボディに6gのシンキングモデル。流れの中でも良く泳ぎ、初心者でも扱い易いモデルに仕上げました。スモールサイズの55で攻め込めるレンジが増え、管理釣り場でのビックトラウトを狙うのも最適です。また、ソルトでのマイクロベイト攻略にも効果絶大。楕円形の少し広めでやや長いリップと、比較的厚みのあるボディが特徴です。サイズは5.5センチで重さは6グラム。動きはブルブル感が伝わるウォブル系。頭を軸にテールを振る動きで、ダウンクロスはもちろんアップストリームで引いた時にも引き...【使ってみた】ハルシオンシステム月虫55(沈)感想

  • 【爆釣?ボウズ?】2019年渓流初釣行はどうなった

    新しい竿も購入し、今季ルアーもそろえた割には解禁最初の週末に「行かない」というやる気があるのか無いのかわからないイワナ班長です。こんにちは。3月9日に、ようやく今シーズン初釣行です。今季もヤマメ班長と一緒にホームリバーに向かいます。いざ、山梨方面へ!途中で遊漁券の年券を買い、中流域へ入渓。まずは我々が渓流を始めた頃にコテンパンにやられた場所ですが、今なら釣れるだろうと自信満々に入渓。そして爆死!チェイスすら皆無!全っ然上手くなってねえんでやんの。今季初のボウズの予感をじんわり感じながら、次にちょっと上流に入ります。ここは川幅が10メートルくらいで、入渓がしやすい場所。解禁以来叩かれている可能性は高いけど、放流場所であることもまた事実。しかーし、ここも魚影なし。足跡だけは大量にあり。ミノー、スプーン、スピナーとロ...【爆釣?ボウズ?】2019年渓流初釣行はどうなった

  • 【ゲン担ぎ】釣りのドリンクは何にする?【ボウズ回避】

    どうでもいい話シリーズ。が、しかし多くの釣り人がやっていること、それはゲン担ぎ。そして、イワナ班長が毎回やっていること、それは、釣りの時の飲み物に「午後の紅茶レモンティー」を持っていくことである。だって、これを持っていくと釣れるんだもの。2017年下半期から2018年のシーズンオフにかけて約一年半、午後の紅茶レモンティーにしてから、ボウズ無しなのである。なぜかはわからん。ホームリバーはそのまま飲めそうではあるのだが。あ、ちょっと待って、待って。あと大事な事。飽きたら、午後の紅茶ストレートティーね。これも釣れる。ただ、イワナ班長的には炭酸系はイカンね。実績から判断して。ちなみにヤマメ班長はいつもゲーターレードを持ってきてます。入手しにくくないっすか?とまあ、どうでもいい話はともかく、給水に関しては自転車等で使って...【ゲン担ぎ】釣りのドリンクは何にする?【ボウズ回避】

  • 【祝!2019渓流解禁!】 だが断る

    3月1日は何の日だ。もちろん全国民が待ちに待ったホームリバーの解禁日である。めでたい。だが、断る。家族旅行が入っちゃったんですもの。テヘペロ。お前そんなことで良いのか。と思われる貴兄もいらっしゃるかと思うが、こ・れ・が・大事なんですよ。解禁直後の渓流に行けない事に身もだえしつつ、耐えながら、家族旅行を最高のエンターテイメントに仕上げるのだ。代わりにこの後1年、自由でフリーな渓流生活が手に入るのである。まさに放し飼い状態でだ。解禁で放流直後のトラウトは、きっと回復するまでに時間がかかる。解禁直後に行っても釣れないに違いない。つまり、手が届かないあのブドウは、酸っぱいに違いない。byキツネにほんブログ村渓流釣りランキングSimmsMegaDecal–BassSimms【祝!2019渓流解禁!】だが断る

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