chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
senjinsennin
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/02/12

arrow_drop_down
  • 万葉集を手にしたが、翁草に気持ちが移った

    #老いの記~3月~2023年3月28日火曜日斎藤茂吉万葉秀歌(上)折口信夫口訳万葉集(上)am7:00☆なんとなく虚しく読みぬ万葉集旅人の歌と赤人の歌~千盡~大伴旅人(おおとものたびと)◇験なきものを思はずは一杯の濁れる酒を飲むべくあるらし巻3-338山部赤人(やまべのあかひと)◇武庫の浦を漕ぎ回む小舟粟島を脊向に見つつともしき小舟巻3-358♬翁草の季節☆翁草4月になれば花が咲く和石の丘のそよ風に咲く~千盡~☆絶えず吹くそよ風の丘翁草~千盡~・宮崎市高岡町和石(よれし)・オキナグサは、キンポウゲ科オキナグサ属の多年草▫️photo<時の彼方に>senjinsennin千盡仙人翁草の写真は2021年4月7日万葉集を手にしたが、翁草に気持ちが移った

  • ☆ 落ち込みがどんなに酷く辛くても私は独りこの世いるよ ~千盡~

    老いの記~3月~2023年3月25日土曜日S10号ここで筆を止めることができるかどうかまだわからない20230325am10:01☆落ち込みがどんなに酷く辛くても私は独りこの世いるよ~千盡~♬今年ついに初めて整形外科病院に行った。右側の膝、腰、肩の痛み重みに耐え、こんなものかなと思って、身体と付き合ってきたが、立ち上がるのもやっとで、足を引き摺り歩くようでは不安でしょうがない。ごとう整形外科で右側の膝、腰、肩のレントゲンも撮ってもらい、リハビリに通っている。なんとか自分を維持しようと努めている。生きる意志を失っていないとゆうことだ。20230325am10:31☆米を研ぎ部屋も少しは片付けて午後にはなんとかお絵描きしようpm14:30・駄目だなにかを失くしたなにかを見失っているようだ今日も自分を救えない午...☆落ち込みがどんなに酷く辛くても私は独りこの世いるよ~千盡~

  • ・自問する ~千盡~ ☆ いまどき万葉集なの コロナとかウクライナとか どう向き合ふの

    老いの記~3月~2023年3月13日月曜日・自問する~千盡~☆いまどき万葉集なのコロナとかウクライナとかどう向き合ふの万葉集第7巻1118番歌柿本人麻呂(柿本人麻呂歌集)葉を詠む◇いにしへにありけむ人も吾が如か三輪の檜原に挿頭折りけむ※「かざし」頭髪や冠に挿す花などの枝。斎藤茂吉万葉秀歌(上)p236巻7-1118◇いにしへにありけむ人も吾が如か三輪の檜原に挿頭折りけむ巻2-196柿本人麻呂◇春へは花折りかざし秋立てば黄葉かざし巻4-497古にありけむ人も我がごとか妹に恋ひつつ寝ねかてずけむ・Google検索※「寝ねかてずけむ」〈かて〉補助動詞未然形。できる。〈ず〉打消。〈けむ〉過去推量。むかし旅に出た人々も私のように妻のこと恋しく思って眠れぬ夜を過ごしていたのであろうかな釈迢空倭をぐな◇絶え間なく人に読...・自問する~千盡~☆いまどき万葉集なのコロナとかウクライナとかどう向き合ふの

  • 万葉集 巻7-1102番 ◇ おおきみの三笠の山の帯にせる、細谷川の音のさやけさ

    老いの記2月2023年2月24日金曜日・折口信夫口訳万葉集(上)を手にして、まず持田叙子(もちだのぶこ、1959年-)の巻末の解説を読み、折口信夫が傑作と評した万葉集1102番歌を知った。何度も口にしてみたい。さらっとみて他にも1235番に傑作とあり、、♬私はをとどし、さきをとどしと児湯郡都農町の矢研の滝になん度も足を運んだが、そのときの歌に☆虹かかる矢研の滝に神代の色なき風ぞ吹き渡りける~千盡~とゆうのがある。〜身に沁みる名貫川の音のさやけさ〜◇おおきみの三笠の山の帯にせる、細谷川の音のさやけさ万葉集巻7-1102番・詠河・大王之御笠山之帶尓為流細谷川之音乃清也・おおきみの三笠の山の帯にせる、細谷川の音のさやけさ矢研の滝児湯郡都農町万葉集巻7-1102番◇おおきみの三笠の山の帯にせる、細谷川の音のさやけさ

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、senjinsenninさんをフォローしませんか?

ハンドル名
senjinsenninさん
ブログタイトル
千盡仙人五七の雑記日記
フォロー
千盡仙人五七の雑記日記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用