千盡のお絵描き重い足を運びながら絵を描いているが、最後の足掻きになるのかなぁ~若い番号の絵に手を入れて描き進めてきたけど、どうしようもなく筆を止めた。Senjin12S12号終わり~了~F8号油彩画パネルにワトソン水彩紙を貼り付けて下地を作ってある2024年4月14日今日のお絵描きこの絵ももう終わりかなぁ~2024/04/16千盡のお絵描き重い足を運びながら絵を描いているが、最後の足掻きになるのかなぁ~
iPhone、デジカメの写真。千盡仙人の短歌、雑記、日記。千盡仙人本を読む、随想記。幸子(ゆきこ)のノート。
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千盡のお絵描き重い足を運びながら絵を描いているが、最後の足掻きになるのかなぁ~若い番号の絵に手を入れて描き進めてきたけど、どうしようもなく筆を止めた。Senjin12S12号終わり~了~F8号油彩画パネルにワトソン水彩紙を貼り付けて下地を作ってある2024年4月14日今日のお絵描きこの絵ももう終わりかなぁ~2024/04/16千盡のお絵描き重い足を運びながら絵を描いているが、最後の足掻きになるのかなぁ~
佐藤千盡の油彩画~抽象の世界~・Senjinap5P10号主題~時の彼方に~副題~キビ刈りの空~・Senjinap6S15号主題~時の彼方に~副題~コーヒータイム~・Senjinap8パネル410mm×318mm(F6号サイズ)主題~時の彼方に~副題~灘~2024/03/30佐藤千盡の油彩画3点Senjinap5,ap6,ap8
2024年千盡のお絵描き今年になってまるっきり絵ができてこない。すっかりめげてしまって、春彼岸の3月20日~中日(春分の日)~になってしまった。♬昨日、久しぶりにお絵描きをしたが筆は苦労なく動いたよ。・S10号だと思うが、やはり絵にはなっていない。・iPhoneで撮ったのとライカのコンデジで撮ったのとまるで違う絵のように見える。phptoで見る絵はスマホの方が勝ち。ライカのコンデジは美しく絵にしてくれたが、絵のできはスマホが近い。iPhone14PlusXVario2024/03/202024年千盡のお絵描き頑張らんといかんばい。
2024年3月1日〜31日休廊日・木曜ギャラリー石蔵レンタルできるアート展3点出品します~佐藤千盡~作品の主題は~時の彼方に~ですが副題をつけました。Senjin1矢研の滝Senjin2夕暮れSenjin4名貫川渓谷千盡の油彩画ギャラリー石蔵レンタルできるアート展
♬なんとか絵筆を手に取るが、なかなか絵になってくれないお絵描きです。♬落胆する千盡爺さん~85歳~F8号サイズパネルにワトソン水彩紙を貼って下地をこしらえ、油彩でお絵描きをする。未完、、さらに加筆するこの絵はどうなるのだろうか?♬自問する2024年2月11日2024/02/15佐藤千盡のお絵描き~油彩画~
*F8号サイズのパネルにワトソン水彩紙を貼り、油彩画の下地を作ったものが12枚。*ほかに~S40号~船岡のキャンバスを張った未完のものが2枚。*あと何枚かのS10号、S12号の描けてないものがある♬なかなか絵にならない。85歳の苦闘と思ふお絵描きに難儀している。~F8号サイズのパネル~油彩画2枚筆を止めた2024年1月23日のお絵描きF8号未完S10号未完2024/01/24お絵描き2024年佐藤千盡の油彩画
F6号サイズパネルSenjin42(12-7)〜Senjin47(12-12)Senjin42(12-7)Senjin43(12-8)Senjin44(12-9)Senjin45(12-10)Senjin46(12-11)Senjin47(12-12)佐藤千盡の油彩画2023年のお絵描きSenjin42(12-7)〜Senjin43(12-12)
F6号サイズパネルSenjin36(12-1)〜Senjin41(12-6)Senjin37(12-2)Senjin38(12-3)Senjin39(12-4)Senjin40(12-5)Senjin41(12-6)佐藤千盡の油彩画2023年のお絵描きSenjin36(12-1)〜Senjin41(12-6)
肋骨8本の骨折で2ヶ月半お絵描きができず、久しぶりの絵筆だ。Senjin35S10号未完2023年11月16日加筆2枚のphotoは同じ絵だが、場所を変えて撮ったら写りが違ってしまった。iPhone14Plusこのあとこの絵がどう変わっていく全くかわからない。2023/11/16佐藤千盡の油彩画~Senjin35~に加筆した
Senjin31〜Senjin35Senjin31S10号Senjin32S10号Senjin33S10号Senjin34S10号Senjin35S10号未完佐藤千盡の油彩画2023年のお絵描きSenjin31〜Senjin35
Senjin26〜Senjin30Senjin26S4号Senjin27S4号Senjin28S4号Senjin29S8号Senjin30S12号佐藤千盡の油彩画2023年のお絵描き
佐藤千盡の油彩画2023年Senjin23〜Senjin25Senjin23S4号Senjin24F6号Senjin25F4号2023/10/02佐藤千盡の油彩画2023年のお絵描き
佐藤千盡の油彩画F6号サイズパネルに和紙・油彩2023年6月2日F6号サイズのパネルに和紙を貼り付けて油彩画の下地を作り、12点の作品ができている。2023年8月頃までの絵だ。さらにF8号のパネルも12枚準備して、下地もできている。最後の千盡のお絵描きになるような気がする。コロナ・アバラ骨折で入院していて、退院の目処がついていない。完全な病気平癒は願わないとしても満85歳となり、最後のお絵描きの大きな楽しみだ。佐藤千盡の油彩画
展覧会の案内~千盡~油彩画S40号〜F6号6点出品します。会場でお会いしましょう🙇♀️お待ちしています♪♪♪S40号100×100cmS40号S10号S10号F6号自選この絵は千盡62年のお絵描きの最高位のものです♪♪F6号の小品🤗タイトル~わけのわからない特になんと云ふこともないただの絵~F6号佐藤千盡~アトリエ和公和公作品展~に出品する
2023年今秋9月に満85歳~佐藤千盡の楽しいお絵描き~~お絵描きの喜び~2023年7月29日土曜日S10号パネル・和紙・油彩↓↓↓加筆して後戻りはできず進行するS40号100×100cm麻キャンバス・油彩↓↓↓乾いたら加筆する???若き日、アート🎨とはとても言えない、とんでもない世界に踏み込んで、彷徨い62年が経った。やがて私の人生は終わるが、何かを追い求めての苦闘は終わった。85歳、少しの間だけど~喜びの絵~楽しいお絵描きができる。感謝!~佐藤千盡のお絵描き~2023年7月29日日曜日
千盡の油彩画2点2023年7月F6号サイズパネル・和紙・油彩F6号サイズパネル・和紙・油彩2023年7月なん点の絵ができてるかわからない🙄今年の20点くらいの油彩画を整理する千盡の油彩画2点2023年7月
2023年6月16日金曜日~千盡のお絵描き~♬昨日、6月15日のことだが☆梅雨晴れの空の青さよ生涯をかけたお絵描き今日でおしまい・このことを口にしたら即座にー1週間ーの言葉が返ってきた。60年ものお絵描きは止めれないよと言われた。・片付けがある。今年、2023年の油彩画が20点くらい描けていると思ふ。手入れだけはしておこう。・お絵描きに向かふ気力体力の衰えと、なんとかしてお絵描きをと云ふ気持ちの動きに、6月の2週間は激しく嘆きながら戦った。・自分の絵を前にして、すべての世界が無縁の遠いものと感じた絶望、、この先にどんな灯火があるのだろうか?・祈りでしょうか、、・事故とかで一瞬に世界が断ち切れたわけじゃない、、後始末が残っている。・祈りのお絵描き?、、、・もう私には力がない、、、☆梅雨晴れの朝の光にお絵描き...2023年6月16日金曜日~千盡のお絵描き~
千盡のお絵描きSenjinF6号サイズパネル油彩画了20230602SenjinF6号サイズパネル油彩画了202306022023年6月10日こんにちは🦖☔︎☔︎☔︎雨は嫌だね🤢~千盡の五・七の言葉~20230608・60年もかかったお絵描きの自分の世界への歩み、辿り着いた喜びも束の間、なんと気力体力の衰えを嘆くことになるとは😢♬辿り着いたお絵描きの地平☆お絵描きの地平の果てに立ちましょう正にその時今や来にけり今日20230609S10号のパネルに和紙を貼り下地を作った。お絵描きの準備ができた。・昨日は内科の診察、今日は整形外科の診察にリハビリで疲労困憊、その後でのお絵描きの準備作業でもうこれまでだと、お絵描きを投げ出し、お絵描きをやめてしまおうかと思ってし...~千盡のお絵描き~☆6月の雨に時折ホトトギス~千盡~
千盡老いの記~5月~2023年5月28日日曜日~千盡のお絵描き~・その心は~キャンバスにいかでほのかに影をだに見む~新古今和歌集・1053◇濁り江のすまむことこそ難からめいかでほのかに影をだに見む~詠み人知らず~S10号・タイトル~いかでほのかに影をだに見む~<A>Aの段階でだいぶ描き込んでいる↓↓<B>↓↓<C>↓↓<D>↓↓<E>は5月27日3週間ほどでAからEへ変化した20230528今日のお絵描き~千盡のお絵描き~
2023年5月21日日曜日☆今日もまた心ゆくまで怠けたよ夕方になりすこしお絵描き~千盡~S10号2023年5月21日↑↑↑S10号2023年5月18日これにインジゴ-ブルーを使って上の絵に、、☆ホトトギスこの夕べ鳴くそを聞くも心は鬱に沈みたる今日~千盡~~千盡のお絵描き~2023年5月21日日曜日
千盡~五七の言葉~2023年4月15日♬財を失うとも可なり意気失えば万事休す〜福沢諭吉の言葉かも知れません〜・おいぼれて気力を失ってしまったのか☆老耄の自嘲空しい毎日が足取り重くただ過ぎてゆく~千盡~・時間を圧殺してしまう☆食べ物も大事な時もなんてこと、無駄飯食いの時の浪費者~千盡~阿波岐原森林公園市民の森☆池の亀泣くやじじいの顔を見て~千盡~ドビュッシー・交響詩~海~1海の夜明けから真昼まで2波の戯れ3風と海との対話交響詩~海~を聴いていた。月の光に変わり、次にフォーレのパヴァーヌへ、それから、えっ!<坂本龍一>『戦場のメリークリスマス』確かにそうだ。YouTubeが誘導してしまう。黙祷2023年3月28日坂本龍一永眠71歳2023/04/16千盡~五七の言葉~2023年4月15日
千盡~五七の言葉~2023年4月1日〜4月5日4・1♬おいらは84歳半を過ぎ秋9月には85歳☆あなたはね85歳あつい湯のはいった湯呑みかやしましたね☆膝を折る膝が痛くてしゃがめない立ち上がれない両手を突っ張る☆もう終わり85歳いい天気きょう開園の高鍋湿原・2023年の開園は4月8日でした☆日も暮れる湖水ヶ池にコガモとハシビロガモがいましたよ↓↓↓初めて見たコガモ・ハシビロガモ☆日も暮れる湖水ヶ池に初めてのハシビロガモとコガモがいたよ4・2万葉集第14巻3508番歌◇芝付の御宇良崎なるねつこ草あい見ずあらば吾恋ひめやも口訳万葉集(下)折口信夫・しはつくの里の三浦崎に生えている、ねっこ草ではないが、懐しい人をば、互いに逢わないでいたなら、こんなに焦れはすまいものを・ねつこぐさ⇔オキナグサとの説あり・宮崎市高岡...千盡~五七の言葉~2023年4月1日〜4月5日
#老いの記~4月~2023年4月2日日曜日♬デジカメを抱えて歩いていたら軽トラが寄ってきて、今年は天気のせいか、おねこの育ちがあまり良くないと話しかけてこられた。翁草ハルジオン・ベニシジミ万葉集第14巻3508番歌◇芝付の御宇良崎なるねつこ草あい見ずあらば吾恋ひめやも口訳万葉集(下)折口信夫・しはつくの里の三浦崎に生えている、ねっこ草ではないが、懐しい人をば、互いに逢わないでいたなら、こんなに焦れはすまいものを・ねつこぐさ⇔オキナグサとの説あり・宮崎市高岡町和石(よれし)・和石地区の人は翁草をおねこと呼んで、大事に守り育てている♬翁草・ねつこ草・おねこ☆ハルジオンおねこの丘にベニシジミ☆そよ風の和石の丘に、今日は強い風が吹いてた。おねこの丘に。翁草
#老いの記~3月~2023年3月28日火曜日斎藤茂吉万葉秀歌(上)折口信夫口訳万葉集(上)am7:00☆なんとなく虚しく読みぬ万葉集旅人の歌と赤人の歌~千盡~大伴旅人(おおとものたびと)◇験なきものを思はずは一杯の濁れる酒を飲むべくあるらし巻3-338山部赤人(やまべのあかひと)◇武庫の浦を漕ぎ回む小舟粟島を脊向に見つつともしき小舟巻3-358♬翁草の季節☆翁草4月になれば花が咲く和石の丘のそよ風に咲く~千盡~☆絶えず吹くそよ風の丘翁草~千盡~・宮崎市高岡町和石(よれし)・オキナグサは、キンポウゲ科オキナグサ属の多年草▫️photo<時の彼方に>senjinsennin千盡仙人翁草の写真は2021年4月7日万葉集を手にしたが、翁草に気持ちが移った
老いの記~3月~2023年3月25日土曜日S10号ここで筆を止めることができるかどうかまだわからない20230325am10:01☆落ち込みがどんなに酷く辛くても私は独りこの世いるよ~千盡~♬今年ついに初めて整形外科病院に行った。右側の膝、腰、肩の痛み重みに耐え、こんなものかなと思って、身体と付き合ってきたが、立ち上がるのもやっとで、足を引き摺り歩くようでは不安でしょうがない。ごとう整形外科で右側の膝、腰、肩のレントゲンも撮ってもらい、リハビリに通っている。なんとか自分を維持しようと努めている。生きる意志を失っていないとゆうことだ。20230325am10:31☆米を研ぎ部屋も少しは片付けて午後にはなんとかお絵描きしようpm14:30・駄目だなにかを失くしたなにかを見失っているようだ今日も自分を救えない午...☆落ち込みがどんなに酷く辛くても私は独りこの世いるよ~千盡~
老いの記~3月~2023年3月13日月曜日・自問する~千盡~☆いまどき万葉集なのコロナとかウクライナとかどう向き合ふの万葉集第7巻1118番歌柿本人麻呂(柿本人麻呂歌集)葉を詠む◇いにしへにありけむ人も吾が如か三輪の檜原に挿頭折りけむ※「かざし」頭髪や冠に挿す花などの枝。斎藤茂吉万葉秀歌(上)p236巻7-1118◇いにしへにありけむ人も吾が如か三輪の檜原に挿頭折りけむ巻2-196柿本人麻呂◇春へは花折りかざし秋立てば黄葉かざし巻4-497古にありけむ人も我がごとか妹に恋ひつつ寝ねかてずけむ・Google検索※「寝ねかてずけむ」〈かて〉補助動詞未然形。できる。〈ず〉打消。〈けむ〉過去推量。むかし旅に出た人々も私のように妻のこと恋しく思って眠れぬ夜を過ごしていたのであろうかな釈迢空倭をぐな◇絶え間なく人に読...・自問する~千盡~☆いまどき万葉集なのコロナとかウクライナとかどう向き合ふの
老いの記2月2023年2月24日金曜日・折口信夫口訳万葉集(上)を手にして、まず持田叙子(もちだのぶこ、1959年-)の巻末の解説を読み、折口信夫が傑作と評した万葉集1102番歌を知った。何度も口にしてみたい。さらっとみて他にも1235番に傑作とあり、、♬私はをとどし、さきをとどしと児湯郡都農町の矢研の滝になん度も足を運んだが、そのときの歌に☆虹かかる矢研の滝に神代の色なき風ぞ吹き渡りける~千盡~とゆうのがある。〜身に沁みる名貫川の音のさやけさ〜◇おおきみの三笠の山の帯にせる、細谷川の音のさやけさ万葉集巻7-1102番・詠河・大王之御笠山之帶尓為流細谷川之音乃清也・おおきみの三笠の山の帯にせる、細谷川の音のさやけさ矢研の滝児湯郡都農町万葉集巻7-1102番◇おおきみの三笠の山の帯にせる、細谷川の音のさやけさ
老いの記2月2023年2月23日木曜日▫️photo<時の彼方に>senjinsennin千盡仙人椿山森林公園2021年2月10日のphpto椿山森林公園2023年2月14日のphpto同じ木だけど、崑崙黒からジョイフル・ベルズに名前が変わった20230223木曜日12:50Amazonに注文していた上・中・下巻、折口信夫・口訳万葉集~岩波現代文庫~が届いた万葉集全4516首☆口訳万葉集が届いた折口信夫平易に口述す~千盡~斎藤茂吉著万葉秀歌(上)岩波新書p170が開いた・出雲娘子(いずものおとめ)が吉野川で溺死した柿本人麿~巻三・四三〇~◇八雲さす出雲の子等が黒髪は吉野の川の奥(おき)になづさふ・斎藤茂吉生前美しかった娘子の黒髪が吉野川の深い水に漬かってただよう・折口信夫口訳万葉集(上)p164出雲の処女...万葉集全4516首☆口訳万葉集が届いた折口信夫平易に口述す~千盡~
老いの記2月2023年2月13日月曜日1年前の今日宮崎県立阿波岐原森林公園市民の森梅林の木碑20220213シロハラ茂吉万葉秀歌(上)p172大伴旅人(家持の父)◇我妹子が見し鞆の浦の室の木は常世にあれど見し人ぞ亡き♬なんかすら~っと読めず引っかかる万葉集ナビ-google-から万葉集3・446大伴旅人・吾妹子之見師鞆浦之天木香樹者常世有跡見之人曽奈吉・我妹子が見し鞆の浦のむろの木は常世にあれど見し人ぞなき・わぎもこがみしとものうらのむろのきはとこよにあれどみしひとぞなき・太宰府に赴任してくるとき妻と共に見た鞆(とも)の浦のネズの木は今も立っている。その妻は今は亡き人となっている。私は今は1人で宮崎の町をプリウスで走り回っているかっては幸子(ゆきこ)が助手席にいてどこに行くにも一緒だった今は幸子は老人ホー...千盡万葉集を読む
老いの記2月2023年2月8日水曜日☆春の雨二日しくしく降り続き今日は晴れたよデジカメ撫でる~千盡~宮崎県立阿波岐原森林公園市民の森☆梅林メジロの群れがいるかなぁ~☆梅林メジロのphptoが撮れるかなぁ~☆メジロや~ぃもう日が暮れる梅林メジロ17:1120230208水曜日茂吉万葉秀歌p201初めてであった憶良の歌山上憶良卷5-888◇常知らぬ道の長路をくれぐれと如何にか行かむ糧米は無しに・つねしらぬみちのながてをくれぐれといかにかゆかむかりてはなしに・肥後国益城郡の大伴君熊凝~おおとものきみくまこり~は安芸国で病死。憶良が熊凝の心になってこの歌を作った。・常知らぬ道⇒黄泉道くれぐれと⇒闇闇と♬メジロのphpto♬万葉集を読む・山上憶良
2023年1月24日火曜日隠れ磯20230124晴れ🌞椿山森林公園国際優秀ツバキ園☆明日の春探しにけふは椿山森林公園・国富町14:003℃*雪が、、❄️・清武町町外れ15:002℃・姥ヶ岳神社⛩登り口0℃・椿山森林公園🅿️15:20−1℃・風が強く止めた車が揺れる・国富町⇒椿山森林公園🅿️34.5km・車を止めている、目の前の大きなヤブツバキの木に、西の太陽が正面から当たって、風に吹かれる赤いヤブツバキの花が美しい・プリウスの中は空調で暖かく、熱い紅茶で食べる蜂楽饅頭が美味しい・椿山森林公園🅿️17:00−2℃17:25−3℃帰る!斎藤茂吉著万葉秀歌(上)p186◇沖へ行き辺に行き今や妹がためわが漁れる藻臥束鮒沖方(おきへ)行き辺(へ)を行き今や妹(いも)がためわが漁(すなど)れる藻臥(も...☆明日の春探しにけふは椿山森林公園
▫️photo<時の彼方に>senjinsennin20230110♬夕方(16:58)阿波岐原森林公園市民の森に行ったカワセミがいたあたりはもう薄暗くてジョウビタキかなとも思ったが、、上を見た池にダイブするphptoは撮れなかったが、なにかゲットしている、、背中の美しいブルーも見せてくれたカワセミMiyazakiCity
佐藤千盡の油彩画とヘラサギ&クロツラヘラサギ佐藤千盡の油彩画Senjin1~22からSenjin16~22の7点Senjin16P10号Senjin17F6号Senjin18S4号Senjin19S4号Senjin20F4号Senjin21S10号Senjin22S12号▫️photo<時の彼方に>senjinsennin♬一ツ瀬川の河口近くにヘラサギとクロツラヘラサギがいて、ツクシガモ、セグロカモメ、カワウ、アオサギ、トビもいた。みんな遠いところにいた。☆ヘラサギとクロツラヘラサギ夕方の一ツ瀬川の河口近くに☆ヘラサギとクロツラヘラサギ日が暮れる・ヘラサギ・クロツラヘラサギ佐藤千盡の油彩画Senjin16~22とヘラサギ&クロツラヘラサギ
佐藤千盡のNotebook・見様見真似の拙い-千盡の俳句-らしきもの・長い長いお絵描きの旅60年もの歳月、竟に自分の絵の世界に辿り着いた-佐藤千盡の油彩画-2023年1月1日日曜日元日晴れ♬一年の計けいは元旦にあり☆一年の計や元旦まず朝寝♬去年の暮れはネズミの侵入で、納戸の衣類の廃棄・洗濯をして大掃除☆大掃除持ち越しのまま年明くる♬去年の暮れ都城市高城町の友達を訪ねたが、庭の赤い薔薇が霜げっちょった☆赤い薔薇霜げちゃったよ黒ずみぬ♬季語「年明くる」を調べて秋櫻子の句を見つけ、霜に打たれた薔薇を実感した◇一輪の霜の薔薇より年明くる水原秋櫻子(1892~1981)-秋櫻子-年明くるが新年の季語。新年、年新た、年立つ、年迎ふ、年来る、年の始め、新玉の年、年頭、年始なども同意の季語です。自選歳時記「日めくり俳句」...佐藤千盡のNotebook2023年1月1日
Senjin10P20号senjin11S12号Senjin12S12号Senjin13S10号Senjin14S4号Senjin15S10号千盡の油彩画Senjin10~15
▫️photo<時の彼方に>senjinsennin日向灘一ツ瀬の海佐藤千盡2021年秋9月以降の作品5点Senjin5〜Senjin9作品の主題は「時の彼方に」senjin5S10号Senjin6P10号Senjin7P10号副題「夕べの祈り」Senjin8P10号Senjin9S8号佐藤千盡の油彩画Senjin5~9
宮崎市佐土原町ギャラリー「樹想」千盡油彩画展2022年11月23日~27日を終わり佐藤千盡の油彩画独り立ちをしましょうね私は2021年秋9月で満83歳60年もの長いながい手探りのお絵描き旅をとぼとぼ歩きこの年でようやく自分の絵の世界を見た絵画開眼お絵描き年齢は1年と3ヶ月やっと立ち上がり歩き出したばかりだおぼつかなくこの子はどこまで歩いて行くのだろうか宮崎県立美術館県民ギャラリー2021年9月和公和公展に展示した千盡の油彩画Senjin1Senjin2Senjin3Senjin4千盡の油彩画独り立ちをしましょうね
お絵描きです宮崎市佐土原町ギャラリー「樹想」の個展が終わって10日経ちましたが、まだお絵描きの気力が戻らず、もうそろそろお絵描きをと念じています。冷え込んできました。ご自愛くださいませ🙇♂️宮崎市佐土原町ギャラリー「樹想」千盡個展(11月23日~27日)たくさんの人に見に来ていただきました素晴らしい五日間でしたありがとうございます私はもっともっと遠くへ行こう地の果てに一人かもねんさむしろに桐灰カイロホカホカ抱いてお絵描きです右足に不安があるちょっと動いても息切れするしこんな状態でもお絵描きしましょうI'lldomybest.この絵(p10号)を宇都宮「ギャラリーインザブルー」開廊30周年記念展に送ってあります。会期・2022年12月8日(木)〜12月15日(木)2022/12/072年ほどで描いた千盡油彩画展が終わった
Senjin20-時の彼方に-野-F4号Senjin20-時の彼方に-S12号佐藤千盡油彩画展・宮崎市佐土原町・丸田宅-自宅ギャラリー「樹想」・2022年11月23日(水)~11月27日(日)・10:00〜17:00絵と写真をご覧頂けます同じ場所・別空間母家と離れのコラボ展です🤗11月23日〜27日10時〜17時・自宅ギャラリー「樹想プラス」丸田英夫-丸田眞美-写真展☎︎090-7927-2525・丸田宅別棟のギャラリー「樹想」佐藤千盡油彩画展佐藤千盡油彩画展
作品senjin10p20ドゥイノの悲歌-リルケ-お絵描きと同じく、ドゥイノの悲歌-リルケ-を読み解くのに60年もかかった。・個人的な見方だけど、実存と云ふこと、孤独の足取りを読みとった。60年、手にしていながら目に、心に読み止めていなかった-悲痛-この言葉第十の悲歌の冒頭で出会った。私は60年、ただドゥイノの悲歌-リルケ-岩波文庫を持ち歩いていただけだった。♬普通にみて私の絵は暗く重苦しい芭蕉の-かるみ-を勉強します☆名月やいまだ描けずかるみの絵-千盡-時の彼方に-野-F6号・自分の絵なる・やっと描いたよ60年の歳月の果てに自分の絵の世界をみたと云ふこと素直に喜びたいジョルジュ・ルオー・銅版画ミゼレーレ:孤独者通り(孤独者の道)ドゥイノの悲歌-リルケ-岩波文庫♬60年も持ち歩いた本