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2019/02/11

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  • 【用語メモ】DX

    DX(デジタルトランスフォーメーション) デジタル化によって人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させるという概念。「IT技術の導入により日々の生活や既存のビジネスを今とは違う新しいものに変革させること」という意味で使われることが多いが、主体(人/企業/組織)によって定義や解釈が異なる。直訳すると「デジタルへの変換」。

  • 【用語メモ】M2M

    M2M / MtoM(Machine to Machine) 人の介在無しに機械同士が相互に通信を行うこと。 関連用語にIoTがあるが、M2Mはローカルなネットワークで機械同士を接続することでリアルタイムに情報収集や機械の制御を行うことが目的であるのに対してIoTはインターネットを通じて大量のモノ(機械以外も含む)から大規模な情報(ビッグデータ)の収集や分析を行うことが目的である。

  • 【用語メモ】RFI

    RFI(Request for Information) 情報システム導入を検討するにあたり、ユーザーがベンダーに対して情報提供を依頼する文書。RFIによって情報収集を行い依頼先の能力を確認し、RFPを作成・発行することも多い。日本語でいうと情報提供依頼書。

  • 【用語メモ】RFP

    RFP(Request for Proposal) 情報システム導入を検討するにあたり、ユーザーがベンダーに対して具体的な提案を依頼する文書。事前にシステム要件や契約内容を明確化することでユーザー側、ベンダー側、または双方間の誤認識を防ぐ。日本語でいうと提案依頼書。

  • 【用語メモ】ソサエティ5.0

    ソサエティ5.0 日本政府が提唱する社会のコンセプト。IoT、AI、CPSといった技術を最大限に活用して仮想空間と現実空間を融合させることで、経済発展・社会的課題の解決を両立できる人間中心の社会を目指す。狩猟社会、農耕社会、工業社会、情報社会に続く5番目の社会という意味。 社会全体に焦点を当てたコンセプトであるという点で、製造業に焦点を当てたインダストリー4.0とは異なる。

  • 【用語メモ】インダストリー4.0

    インダストリー4.0 ドイツ政府が推進する国家プロジェクト。工場の全ての機器をネットワークに接続・データ収集(IoT化)し、CPSを用いて収集したデータを基に工場の生産性を向上させるスマートファクトリー(考える工場)の実現を目指す。直訳すると「第4次産業革命」。

  • 【用語メモ】サチる

    サチる 飽和すること。saturationが語源。 ◆用例 Webサイトの会員登録数が頭打ち:会員登録数がサチる。 学習データを増やしても機械学習の精度が上がらない:精度がサチる。

  • 【用語メモ】ファブレス

    ファブレス 工場を持たない(fabless)企業のこと。製品の企画・設計・開発は行うが、製造はEMS等に委託する。工場を持たないため設備投資を抑えることができる。キーエンス、任天堂等が有名。

  • 【用語メモ】EMS

    EMS(Electronics Manufacturing Service) 電子機器・情報機器の受託生産を行うサービス、または企業。自社ブランドで製品を生産せず、委託元のブランドで生産する。設計や部材調達等も担うことが多い。鴻海精密工業等が有名。

  • Rでデータのサンプリング

    最近、初めてRを使ってサンプリングしたのでメモします。

  • 【用語メモ】射出成形

    射出成形 プラスチック等を成形するための方法。溶かした材料を金型に流し込み(射出し)、冷却して固めることで成形を行う。

  • 【用語メモ】フロントエンド

    フロントエンド ソフトウェアやシステムにおいてユーザーが直接触れる部分のこと。フロントエンドで操作・入力された内容を処理し、結果を出力する部分をバックエンドという。

  • 【雑記】さっぽろ雪まつりに行きました

    先日第70回さっぽろ雪まつりに行ってきたので、写真をペタペタ貼っていきます。 ※人の顔が分かる写真にはモザイクを入れています

  • 【用語メモ】スパイク

    スパイク 波形データ等の時系列データにおいて瞬間的に値が上昇すること。外れ値の可能性があるため、データを確認して除外する等の対処が必要。 Webサイトへの急激なアクセス増加のこと。スパイクアクセスともいう。

  • 【用語メモ】データウェアハウス

    データウェアハウス(DWH) 企業等の組織内の各部門で収集されたデータを統合して時系列順に保管したデータベースやその管理システムのこと。一般的なデータベースは現在の状態を知ることができるデータが保存され、過去のデータは容量等の関係で削除されるという使い方をされることが多いが、DWHは現在と過去の比較を行うためにデータを蓄積していく(削除/更新を行わない)倉庫(ウェアハウス)として利用される。

  • 【用語メモ】BI

    BI(Business Intelligence) 企業等の組織が保有しているデータを利用者が自らの手で加工・分析して業務・経営上の意思決定に役立てるための手法。そのためのツールをBIツールという。

  • 【用語メモ】真空蒸着

    真空蒸着 真空中の容器内で金属等の材料を加熱して蒸発させ、蒸気を素材の表面に薄膜として付着させる技術。レンズの反射防止膜の加工等に用いられる。

  • SQLのORDER BYの動作

    SQLを数年ぶりに触っていると「ORDER BY」の動作を忘れていたのでメモします。

  • 【用語メモ】UAT

    UAT(User Acceptance Test) 外部に情報システムをの開発を委託した際の最終段階で、そのシステムが発注者の受け入れ基準を満たしているかどうかを判定するためのテスト。発注者自身が実施し、このテストが完了した後にシステムのリリースとなる。日本語で言うとユーザー受け入れテスト。

  • 【用語メモ】DMP

    DMP(Data Management Platform) ネットワーク上の様々な場所に蓄積されているデータを一元的に管理・分析するためのプラットフォーム。最適なマーケティング施策を実行するために用いられる。

  • 「生産」と「製造」の意味の違い

    普段何となく聞き流していますが、ふと「生産」と「製造」の意味の違いが気になったので用語メモよりしっかりとメモします。

  • 【用語メモ】データドリブン

    データドリブン 得られたデータを分析した結果を基に意思決定を行うこと。Webマーケティングの世界でよく用いられる。日本語で言うとデータ駆動。

  • 【用語メモ】オンプレミス

    オンプレミス(オンプレ) 情報システムを構築・運用する際にハードウェアやソフトウェアを使用者(企業等)が管理する施設内に設置すること。

  • 【用語メモ】PLM

    PLM(Product Lifecycle Management) 製品の企画段階から廃棄に至るまでを通して製品関連情報を一元的に管理するための手法。製品開発過程におけるデータを一元管理するための手法「PDM(Product Data Management)」を発展させてPLMを実現するケースが多い。

  • 【用語メモ】PoV

    PoV(Proof of Value) 技術/製品/システムの有効性を確かめるために試験的に導入することで、コストに見合った価値があるか、導入による効果があるかを確認する。日本語で言うと価値実証。 関連用語にPoC(Proof of Concept)があり、こちらは実現可能性に注目する。

  • 【用語メモ】疎通テスト

    疎通テスト 接続対象とネットワークで繋がっているかを確認するテスト。 (例:pingコマンドによる確認)

  • Rのdplyrを用いて重複している行のみを抽出

    Rのパッケージ「dplyr」の初心者で、重複している行のみの抽出方法をよく忘れるのでメモします。

  • 【用語メモ】アニール処理

    アニール処理 金属の伸線加工やプラスチック樹脂の成形加工等を行った際、材料が冷却することにより生じる歪みを軽減するために熱を加える処理。

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