アップル 18年10-12月期決算

アップルが四半期決算を発表した。米中貿易摩擦、中国での不買運動、中国の景気減速が影響してiPhoneの販売が想定を下回った。前年同月比でマイナスとなった。iPhoneの売上が減少し、それ以外の製品とサービスは好調であった。売上高 ： 843億1,000万ドル（－5%）純利益 ： 1

戦後最長 6年2ヶ月連続GDP景気拡大

1965年11月から続いた【いざなぎ景気】を超え、戦後最長の景気拡大が続いている。しかし、実際に一般市民にとっては実感なき景気拡大の様だ。景気拡大といっても成長率は非常に低い。～GDP成長率～いざなぎ景気：11.5％バブル景気：5.3％今回：1.2％たったの1.2％成長では戦

テレビCM投資

テレビ離れが囁かれてはいるものの、未だにテレビCMはそれなりに効果が見込めるのだろう。CMを沢山打ち、知名度・業績を上げた株といえばライザップだろう。数年前のCMは凄まじいインパクトがあった。それから暫くして株価は大幅高。今は、、、他にも須藤元気を用いた【ラク

仮想通貨大幅安

と言ってもせいぜい10%いかないくらい。久しぶりに底値圏まで落ちてきました。自分は口座開設はしたものの、昨年手を出せず傍観してました。友達は100万くらい利益出してましたこの程度では全くニュースにならなくなった仮想通貨。そうは言ってもリップル社なんかは海外

国債格付け

アメリカの一部政府封鎖がまだ続いている。国債の格付けについて最近はあまり耳にしなくなった様に思う。日本が震災のときやアメリカが1段階下げられた（S&P）ときはよく耳にした。そう、アメリカの格付けは1位ではないのです。アメリカの大手格付け会社ムーディーズ、S&P、

東京オリンピック特需

東京オリンピックに向けて様々な業界に特需があると言われている。スポーツ、建設、観光、キャッシュレス、、、あげだしたらきりが無いだろう。ところで、選手村では大量のコンドームが配布されることは、そこそこ？有名だろう。そして日本のコンドームは高品質【薄さとか】

合成ダイヤモンド

皆さんご存知ダイヤモンド。天然物は価格がとても高い。それに比べて合成ダイヤモンドは約1/10程度の価格で購入できる。更に見た目も天然物と遜色ないというから驚きだ。手入れや、経年劣化がどうなのかは定かではないが、それだけ安く購入できるのであれば男性目線としては

第二のサブプライムショックか

日露首脳会談で北方領土問題を含む平和条約締結を目指す様だ。ロシア国内では70～80％が2島返還すら容認できないとしている。この問題はこのまま平行線だろう。一時的に解決したとしても、韓国などの様に暫くすると再燃するパターンφ(．． )主題の件。アメリカでレバレッジ

どうなる！中国経済

中国の10－12月期実質GDP6.6%成長であり、28年ぶりの低水準。貿易摩擦により自動車などの消費が落ち込んだとのこと。ジワジワと影響が出ているな～という印象。ただ、今後は貿易摩擦が緩和されるとの見通しで相場は全体的にリスクオンムード。またアップルが株主に出した手紙

トランプ政権

トランプ米大統領は19日、演説を行った。若者の暫定保護策を提案し、改めてメキシコとの国境の壁建設を求める内容であった。これにより話が進むのかどうか、私程度では読む事ができない政府閉鎖は歴代最長の29日目になる。NewsPicksでも取り上げられていたが、それに伴い

ブログ開設！！

こんにちは。今回は初めてなのでとりあえず最近の気になるニュース。1．米中貿易摩擦（新冷戦）やはりこれが一番気になります。日本では未だに【貿易摩擦】と言われていますが、世界的には【新冷戦】と表現されています。それだけ簡単に解決はできない＆大統領がトランプさ