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ゴルフ上達スコアアップする秘密練習 http://umiume2009.seesaa.net/

ゴルフは年齢に関係なく楽しめるスポーツで 勝敗も年齢に左右されません 秘密練習をお伝えします

うめぼうや
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世田谷区
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世田谷区
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2019/01/26

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  • グリーン周りのアプローチ

    グリーン周りのラフに入ってしまったとします。 このようなときに、だるま落としショットになってしまうゴルファーがいます。 どのように打てば、だるま落としにならないのかレッスンしていきます。 だるま落としとはどのような打ち方かというと、 すくって打ってしまって、少ししか飛ばない打ち方です。 だるま落としショットをしてしまうと、 ボールは飛びません。 1yほどにチョンっと飛ぶだけのすくい打ちショット…

  • 30ヤードのアプローチを極める

    アプローチは、繊細な距離感が要求されるショットです。 そこで、20〜30ヤードのアプローチを安定させる 練習ドリルを紹介したいと思います。 今回用意していただきたい物は、 空の1〜2リットルのペットボトルです。 500mlのペットボトルは、小さすぎるので、 NGです。 ペットボトルを両ふとももで挟んで下さい。 挟む部分は、膝と股関節の中間くらいです。 両ふとももで挟んだペットボトルが落ちないよう…

  • アプローチの打ち分け

    アプローチの距離感がばらばらになってしまう ゴルファーに対するレッスンです。 自分の基準値、振り幅で距離感を養っていきます。 基本的にリズム、タイミング、テンポを 全部一定にして振っていきます。 今回試していただきたい振り幅は、 膝から膝、腰から腰、肩から肩までです。 全て左右対称にスイングを作って下さい。 バックスイングで膝まで上げたら、ダウンスイングで膝まで 振ってください。 腰まで…

  • スライスが大敵

    先日までの連休で ラウンドや練習に行かれたという方も多いとは思いますが いかがでしたでしょうか。 ラウンドで狙い通りのスコアが出た。 満足の行く練習でゴルフに自身がついた。 といったいい結果が出たのなら最高ですが どうしても 「ここがよくなかった」 「ああすればよかったかも」 というような反省点が出てしまいます。 しかし、これは自分のゴルフの改善点を 認識できているということですので、…

  • 左足上がりのアプローチ

    左足上がりのアプローチで気をつけることについて、 レッスンしていきたいと思います。 左足上がりのアプローチでは、いくつかポイントがあります。 下から上へすくい打ちをしてしまうと、 思ったほど距離が出ないことを頭に入れておいて下さい。 例えばピンまで10ヤードの左足上がりのライだとします。 このような状況で気をつけていただきたいのは、 少しフェイス面を起こしてかぶせることです。 フェイス面を…

  • アプローチでのクラブ選び

    アプローチでは、状況判断が重要になってきます。 アプローチの状況によってクラブを使い分けるレッスンです。 グリーンセンターにピンが切ってあるとします。 現在、ボールはグリーンわきのカラーにあります。 ボールからグリーンエッジまで3ヤードあります。 グリーンエッジからピンまで20ヤードあります。 この状況だと、どのパターンで打っていくのが一番寄りやすいか、 を考えて下さい。 またボールのライも…

  • アプローチざっくり防止

    グリーン周りからのアプローチで ライが悪い状況だと どうしても、不安になり インパクトで緩みがでてしまいます。 目の前のグリーンにのせることができず 悔しい思いをした経験は誰にでもあると思います。 アプローチの打ち方一つで ダフリ、トップを劇的に減らすことができます。 芝が薄くて砂が入っているライにボールがあるとします。 チャックリやトップが出やすくなってしまいます。 このようなライ…

  • 50ヤードアプローチ

    50ヤードの距離を打つ際に SWを選択する人が多いと思いますが 50yアプローチは、SW以外にAWを大いに活用して下さい。 40y〜50yの距離はミスの出やすい距離です。 スイングの振り幅が中途半端なので スイングのリズムやテンポ、タイミングが なかなか掴みづらいです。 バックスングの振り幅は 人それぞれですが、だいたいSWで肩の高さ程度になります。 この振り幅が安定しないと距離は安定しません。 レッスン…

  • ダフリ防止レッスン

    練習場では綺麗に打てるのにコースにでると 「アプローチでダフリやトップをしてしまう」 そんなお悩みを持っている人も多いのではないでしょうか? カップを目の前にしても、ダフリやトップがでてしまうと、 やる気もスコアも大きく落としてしまいます。 ダフリやトップの原因は、いくつか考えられますが、 身体が上下に動いてしまう スイングのリズムが早くなってしまう 大きく分けると上記2つの原因がほ…

  • 打ち方を変えて距離をつかむ法

    最初に打ち方を変えて、球を打ち分ける方法です。 レッスンで、多くの生徒さんから聞かれる質問が、 「距離の打ち分けってどうするの?」です。 距離の打ち分けは、ゴルフでは必須です。 打ち分けができないと、どうなるでしょう。 どんなにまっすぐボールが飛んでも。 どんなにボールが遠くに飛んでも、スコアには結びつかないのです。 特にアプローチでの距離の打ち分けは重要です。 例えば30ヤード、40ヤード、50…

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  • アプローチの極意

    アプローチは、距離が短くスイングスピードも遅いので、 簡単そうですが、実は難しいショットです。 意外にダフリやトップが出やすいです。 ダフリやトップを減らす前に、アプローチの基本を マスターすることが重要です。 最初にグリップポジションです。 グリップポジションは通常よりも短めに握って下さい。 グリップした両手が、グリップの真ん中にくるようにして下さい。 ボールの位置は、スタンスセンターにセ…

  • ドライバーを芯で捉えて距離を伸ばす法

    確実にボールを芯で捉えて、遠くに正確に飛ばすためには、 「スイングしたら、自然にボールに当たること」が目標です。 まずは、アドレスです。アドレスなくして、 ナイスショットはありえません。 ボールの後ろからターゲットを確認して下さい。 ボールから1mくらい前方に小目標を見つけて下さい。 小目標とボールを結んだ線に対して、直角にフェイス面を合わせます。 問題は、ここからです。 フェイス面がター…

  • インパクトの正しい形

    インパクトでの形は どのような形なのか 考えたことはありますか?? このインパクトでの正しい形を しっかりと理解し練習することで 上達のスピードは格段にアップします。 インパクトでのよくありがちなミスは 右手を伸ばした形になってしまうことです。 どうしてもインパクト付近で ボールを強く叩きたい、飛ばしたい、 綺麗にヒットさせたいと言う気持ちから 右手がボールに向かってしまいます。 イ…

  • 100切りのための3つの策

    100を切れない3つの原因をご存じでしょうか? まず、原因のひとつ目に 「練習の仕方がわからない」 というものがあります。 練習で悪いところをなおした結果、 違う悪いところが出てきてしまうパターンに 陥ってしまうことが多くの人に見られます。 練習をして、スライスを修正したとしても その結果、フックになってしまっては意味がありません。 基本をおさえた上で スイングタイプや球筋、悪いクセに合…

  • 基本を押さえた練習ドリル

    練習をして、スライスを修正したとしても その結果、フックになってしまっては意味がありません。 こういった○○○をなおしたら△△△になってしまったの 多くの根本的な原因には、基本部分が弱いというパターンが 非常に多いと言わざるを得ません。 何かを修正するにしても基本ができていなければ、 結局新たなズレが生まれ、その部分の修正……と 修正の無限ループに陥ってしまうことも多々ありえます。 つまり…

  • ドライバー飛距離アップの秘密練習

    ドライバーの飛距離を上げるためは、 「スピード」と「パワー」 の両方が必要です。 まず、スピードをつけてヘッドスピードを上げるには、 ドバイバーを逆さまにして、素振りを10回してみてください。 クラブヘッドの重さがない分、 いつもより早いヘッドスピードが出ます。 そのスピード感をしっかりと体に覚えさせます。 次に、今度はアイアンを2本重ねて、 素振りを10回してみてください。 …

  • ゴルフ初心者がまず最初に行うことは?

    ゴルフを始めたころのゴルフ初心者の方が。 最初に練習するクラブが、アイアンだと思います。 最初からドライバーという方もいると思いますが、 アイアンから初めてドライバーに移った方が、上達が早いです。 アイアン初心者の方が練習するのにおススメなのが、 7番アイアンです。 7番アイアンは、アイアンの中で真ん中に位置するクラブだからです。 グリップは、インターロッキングとオーバーラッピングがありますが…

  • アイアンの攻略

    アイアンが滑って右に抜けてしまうミスショットを プッシュアウトと言います。 プッシュアウトの原因は、インサイドアウトのスイング軌道です。 インサイドアウトの練習ドリルは、片手打ちが効果的です。 プッシュアウトは、インパクト時に、 フェイス面がオープンになっていることが原因です。 まずは、アドレス時の両足と両肩のラインを確認して下さい。 スクエアスタンスの場合、両足と両肩のラインは、 ターゲ…

  • アドレスのチェックポイント

    アドレスでのチェックポイントは、 右肘と左肘の位置関係が、地面と平行になるように して下さい。 両肩と手首を結んだ三角形をキープしながら、 両肘の内側が、上を向くようにして下さい。 バックスイングでは、右肘を引くようにして、 スイングプレーンに沿って、クラブを上げて下さい。 手首のコックを早めに作ると、バックスイングしやすくなります。 右腕を中心にバックスイングして、左腕がついてくるように…

  • パターの重要性を理解すると

    平均3パットでカップインしていたのが 平均2パットでカップインとなれば、 18ホールで9打減らすことができます。 これが平均2.5パットだったとしても 4.5打減らすことができますので、 スコアとしては、大きく変わってくると言えます。 つまり、パターが変われば、 100切りがギリギリ達成できない人や安定しない人は 100切りを安定して実現することが可能ですし、 シングルプレーヤーを目指している方にとっても…

  • ダウンブロー

    ダウンブローでインパクトを迎えると、 バックスピンが効いて、 運動エネルギーの向きとは正反対に ボールが回転運動します。 互いのエネルギーを相殺し合って、 ボールが落下地点に落ちた後に、ピタッと止まります。 アッパーブローとの大きな違いは、 ダウンブローショットで打てるようになると、 ロフト角が立って、ボールが高く上がるようになり、 飛距離が伸びます。 バックスピンがかかることによって、揚…

  • スライス防止レッスン

    ダウンスイングで手元が前に出てしまい、 フェイス面がオープンになり、スライスしてしまう ゴルファーのための練習ドリルです。 正しいスイングは、なるべくアドレスのポジションに 手が戻ることです。 とはいえ、実際はアドレスのときよりも、 インパクトで多少手が浮いてきます。 ただし手元が前に行き過ぎてしまうと、 ヒールにボールが当たったり、 オープンフェイスで当たってスライスになるなどの さまざ…

  • 股関節の動き

    股関節の動き、下半身の動きですが、 バックスイングのとき、股関節の動きは、 前傾角が30度あるので、30度をキープしながら、 回旋するのが正しい動きになります。 しかし30度を崩して、横に回旋してしまうと、 膝が動いてしまいます。 前傾角30度を意識して、回旋して下さい。 バックスイングでは、右の股関節を右上後方に上げる意識を持って下さい。 この動きをマスターするための練習ドリルを紹介します。 通…

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