ふたつ目の課題2 No.18
先にも述べている様に、ふたつ目の課題の結末は、テッポウユリと同じ様なものになる。 内容は同じ様なものでも、繰り返しとなれば険悪なものになっていく。 二回目の講評会 僕の認識としては、この課題は僕の意思で制作したものではなく、教員達の指事に従ったものである。 そう思わなければやりきれない程、酷い出来でもあった。 僕の意思で描いた上で、どう悪いのか聞く流れで制作してはダメか、質問を持ちかけた場面もあった。 それも即答で「ダメ」と言われていて、解らないことへの具体的な質問も取り合ってもらえない。 テッポウユリの課題と同じ状況を繰り返しそうだと思いながら、同じ道を辿る。 それを回避しようとした分だけ、…
2019/08/29 18:35