知り合いっぽいけど思い出せない人の正体

いやもう、あるあるですよね。「なんだ…なんだ…？絶対に知っているんだけど…ハッ！よく行くお店の店員さんだ」っていう体験。お話をしたこともない知らない者同士なんだけど、こころの中で何となく見送るのでした。

食べ終えた食器に対する感覚の違い

ほんと、ささいなことで恐縮です。これ、夫が集中モードになると続くんだ…！「集中している時期なんだから、私が下げればいいや」と考えようともしたけど、「習慣化したらいやだな〜」「食器を自分で下げないで平気でいられる感覚なんて残念じゃん…」「これ

断水日、忘れたらアカン

いやいや1時間位、どうにでもなるだろって感じなのですが。水を使わないにしても【水がいつでも出る】という安心感の絶大さたるや、半端ないものですね…。水•電気•ガスが使える、日常のありがたみを改めて感じます。断水のことは、夫にも言っておいたはず

学生時代の友達の結婚⑤

※とても素敵な式でした！（個人的な悲しみ要素だけ切りとって描いてしまい友人よゴメン！）結婚式あるある、帰りみち靴ズレ痛くて歩けない。（わかっているのに繰り返してしまう。。）ブーケトス、20代の頃は気楽に参加していたけど30代は心にさし込むも

学生時代の友達の結婚④

端的といえば端的だが「独身女性のみなさま」って、なんちゅう呼び出し方なんだ…！と衝撃を受けました。ご好意だし、縁起物だし、余興だし、まあ良いじゃん良いじゃん、と思う一方で「すまん、放っておいてくれ…！」と思う自分もいました。

学生時代の友達の結婚③

今ふり返ると、この時の自分に「そんなことどうでも良くない…？」と本気で思う。でもそれはきっと結婚して5年が経ち、今の暮らしが日常になって、別のことを考えて生きているからであって。経験していないことって、未知でとんでもなく凄いことの様に思えて

学生時代の友達の結婚②

休日の朝で、電車の中も空いており、降りるまで小声で少しおしゃべりしました。（今だったら出来ないことですね…）友達の結婚は喜ばしく、嬉しく思う一方で、自分は30歳・彼氏なし・休日出勤…ってかァ…と若干よぼよぼしながら会社へ向かうのでした。

学生時代の友達の結婚①

昔話が続きすみません…！（夏の終わりって色々なこと思い出しがち）休日出勤で、会社に向かう電車内で友人に遭遇し…。何回か続きます。

妻の理不尽な言葉

自己中！夫が蒼井優ちゃんの夢を見て、うへうへしているのを想像したらかなしい気持ちになりました。（知らんがな）芸能人の夢を見て「え…きゅん」となっているの、めちゃめちゃ恥ずかしいんですが、時々あります！（本当に恥）私の深層心理が、何かを訴えて

出しっぱなしの調味料

ごっちゃりスポットが視界に入るの、精神衛生に本当よくない。その都度しまう、ってシンプルだけど最強です。○キッチンでのオイル類・鍋○リビングのチェストの上にちょっと置きする書類やチラシ私のごっちゃりスポット作りがち二大巨頭です。泣

季節で変わる食べたいもの

本当、どの口が言う…。もう、さっぱりしたもの以外食べるイメージわかない級の、さっぱりしたもの最高シーズンってありません…？梅・レモン・酢！みたいな。（乳酸たまってんのかな…？怖）涼しくなってきて、ちょっとこってりしたものや、リッチな感じのも

かなしい現象

かなし〜！「調子が良い、とお墨付きがある時期なはずなのに…！」と無駄に焦り出す始末。まあそんな日もあるさ…。生理前は何ともなくて、生理後が一番しんどいと言っている友人もいたりして。（貧血っぽくなるのだそう、しんどそうだ…。）人それぞれ、症状

痴情のもつれで警察へ⑥【最終話】

何の盛り上がりもオチもないまま終わり、すみません〜…！いやー、さっちゃんから「Mさんのことを好き」と聞いた時はびっくりしました。小まめに声をかけてくれると嬉しくなっちゃうの、めちゃめちゃわかる〜と盛り上がりました。この時いた会社は、the・

痴情のもつれで警察へ⑤

女性の先輩の言う「Mはコミュ力でのし上がったって感じ」というのはすごくよくわかる気がした。Mさんはもちろん仕事ができないわけじゃない、でもそれ以上に、巻き込み力というか声かけ力？MC力？が圧倒的な感じ…。とはいえ、私にとっては「優しい上司」

痴情のもつれで警察へ④

警察の方とMさんが仲良しでワロタよ。何度も相談や報告を繰り返すうち、すっかり打ち解けたらしい。10年前のことなので記憶がおぼろげですが、西日が眩しかった部屋の感じだけ、やけに鮮明に覚えています。Mさんはその場に残り、私は警察を後にしました。

痴情のもつれで警察へ③

私と歩いていた3ヶ月前のあの日から、会社でのMさんはいつもと変わりなく見えていたけど、そんなことを抱えながらすごしていたのか…。表面上は笑っていたり冷静に見えても、人それぞれ内側に色々なものを抱えているよな、ということに改めてハッとしてしま

痴情のもつれで警察へ②

上司とは、仕事の話以外はしない感じだったので、急なプライベート話にとまどう&いきなり重いやつ…。「3ヶ月前、交差点にいた女性」と言われても…と思いそうな話なんですが、上司と外出するのは珍しかったのと、女性がこちらを睨んでいるような、

痴情のもつれで警察へ①

野菜を千切りしてる時、ふと思い出し描いてみようと思ったものの。（食器洗ったり、野菜を切ったりしている時、色んな記憶や考え去来しがち。。）当時の上司の話なんですが、10年位前の話だし、許可も取ってない。Mさん、スミマセン…！！（謝ればいいって

【相続用】戸籍集め完了！と思いきや…

戸籍、多めに取っておけっちゅう話です。。泣お義母さんの場合は3つの自治体に戸籍があり、それぞれ請求しコンプリート完了。戸籍集めスタート段階、結婚時の戸籍を直接役所へ取りに行った夫と私。その時はまだ「法定相続証明制度」のことを知らず、必要分枚

見知らぬ方とのちょっとした会話

3コマ目、もじもじすなよ！と自分に恥ずかしくなる。見知らぬ方とのちょっとした会話で、ほっこり幸せな気持ちに。牛スネ肉、買ったことなかったんです。おしゃんな料理を作る人のイメージがあり手がのびず…！検索したら色々なレシピが出てきましたが、豚の

猫、塩対応

猫に呼びかけた時の反応は、①「は？」みたいな塩対応（＋あくび）②「にゃ〜ん」と友好的大きくわけるとこのふたつです。気まぐれで、気分屋で、全く媚びない猫。ちぇっと思いつつ、憧れる。おやつをみせると可愛く鳴く現金さが、たまらん可愛いです。

薄着をひかえたいお年頃

次の日は、腹巻・長ズボン・長袖で眠りました。笑ここのところ涼しくなってきて、夏のおわりを感じます。しんみり…。季節の変わり目、みなさまどうかご自愛ください！

Yちゃんの婚活戦略

Yちゃんによれば【婚活アプリにつかれアプリをアンインストール → 普通に彼ができる → 破局 → 再度アプリインストール → 今】 という流れとのこと。Yちゃんは美人だし、コミュ力も高いし、モテる。しかし破天荒で、固定概念にとらわれない彼女

お買い得に翻弄される

旨味が豊富・肉をやわらかくしてくれるありがたいキノコ。昔「朝イチ」で、麻婆豆腐にみじん切りしたきのこを入れると肉の旨味・コクアップと知ってから、定番化しています。（おいしい！）餃子やハンバーグに入れてもおいしい！（栄養価も上がるし、ヘルシー

ノープランで行くスーパー

イワシの梅煮は、当日作った方がさっぱりして美味しいと思うんですが、作っておくと気が楽なので作れそうな時は前倒しで作ってしまいます。【空腹で、かつ早く作らねばと焦っている】時の食事作りが得意でないので、準備しておくと気持ちが楽です。ささっと、

結婚願望、いつから？

理想：「この人とずっと一緒にいたい」→ 結婚願望が湧いてくる現実：「結婚してえ…」→ 次お付き合いする人とできれば結婚したい私の場合は、残念ながらこんな感じのスタートダッシュでした。もちろん【ずっと一緒にいたい ＝ 結婚 】じゃないし、色ん

盗撮ダメ！ゼッタイ！

は？…は？気持ちよさそうに、うとうとしていたのに自撮り棒の気配で阻害してしまった。人にされては嫌なことは人（および猫）にしてはいけないと反省。無防備な自分の顔、辛い。早くも行き場をなくした自撮り棒は、ちょっと動画見る時用の三脚になりました。

73年前の戸籍に思うこと

【時代ごとに、変遷を重ねながら過去から現代までつながっている】って頭では理解していても、感覚が追いつかないことありませんか。（あれ、私だけ…？）今の当たり前が、20年後・30年後・100年後はどうなっているのだろうね…と思いを馳せる我々でし