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2019/01/13

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  • 「いま」の出来事にからめた意見表明で存在感アップ

    被爆者団体が、原爆正当化した米国議員に抗議したという。 被爆者団体の活動は、意義深いが、どうしても過去のこととらえられがち。 (とらえる側の感性に問題があるのだが・・・) でも今回のように、「いま」起こっているニュースに意見を表明されると、おのずと今ここでの存在感が出てくる。 せっかくだから、持っている被爆者の証言なども引用して、抗議の土台としてはどうだろう。 過去から学び、今に生かすことで、証言も、団体も、注目を獲得していけると思う。

  • り災証明活動が被災者にとってわかりやすいものとなるために

    能登半島地震の報道で、つくづく「なんとかならないのか?」と感じたのは り災証明関係で ・どう書いたらいいかわからない ・申請の仕方によって「あとの祭り」的な結果を招いてしまう ・り災証明自体を知らない ・知らない、どうかいたらいいかわからないから、現地を離れられない などの「適切に見通すことができないから適切な身動きがとれない」状況。 もちろん情報は提供されているのだと思うけれども、被災者にとって具体的な全体像を結ばない、結ばない部分があるのだろうなぁ、と想像する。 大きな地震があるたびに徐々に、改善されているようではあるが、 「なぜ、徐々にしか進まないのか?」 「専門家や経験者や行政担当者が…

  • 人間はメディアとしてハイパーリンクだが、オンラインでのしくみがのっぺらぼうだと機能できずに「出社対面の方がいいね」になってしまいがちな件

    報告やら発注やらする際に、どんどん質問が枝分かれしていくことってありますよね。 仕事の日報や投入様式なんてのもこれ。 あんまりだらだらと長いといいかげんに入力されちゃうから、適切な量に留めたりするわけですが、そばに報告者やら発注者がいる場合は、「これの中身は?」とか「詳細があるでしょ」とか一言聞けば本当に必要な情報も即手に入る。解決。 これが人間自体が「ハイパーリンク」だと思うわけ。 オンラインだとそれができない。 階層を分けるなりして、必要に応じて確認できればいいのだが、たいがいすべてを網羅した長すぎる「のっぺらぼう」フォームができている。 「どこ入力すりゃいいんだよ」 入力すべき項目が少な…

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