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  • ある女性と一緒にご飯した時のお話し~レディーファーストって???

    と心で叫んでいるアラフォー女性は多いと思う。日本女性は世界一受け身だと言われる。そしてレディーファーストは受けて当然だと日本の女性は声高に言う。

  • 落陽

    俺は夕陽が好きだ。吉田拓郎の「落陽」が俺の人生を変えた。悪い方に(笑)

  • マンション投資の恐怖 詐欺師的営業マンvs無知無能父子

    ノストラダムスが人類滅亡を予言していた1999年は私にとっていろんなことが起きた年である。本当だったらこの年に核戦争で人類が滅亡すると私は小学生の頃からずっと心配していた。それと私の生命線が異常に短く、27歳で死亡すると皆から予告されていたから、このノストラダ

  • 子供達よ、虐待する魔物のような大人どもをぶっ倒せ!

    昨日は少子化の話を書いたが、正直国はどこまで本気で対策を練っているのか。ただでさえ、生まれてくる子供の数が少ないというのに、連日子供や若い女性が虐待されたりDV、ストーカーなどで理不尽に大人や糞男どもに殺されていくニュースが当たり前のように報じられている。

  • 少子化対策『一夫多妻制』がベスト!中流家庭は一瞬の常識だった!

    私は72年生まれ。つまり「団塊ジュニア世代」の真っ只中である。母は47年生まれ。つまり「団塊の世代」の先頭である。これが何を意味するか、お分かりだろう。人口が多い私たちの世代が子供を産まなかった(産めなかった)から、今日の少子化に直結しているのだ。団塊の世代

  • ラオウを上回る実力者だったトキ

    昨日に引き続き、北斗の拳・ラオウネタで行かせてもらおう。余談だが、私のブログのカテゴリーは「独身」にしてあるが、正直どのカテゴリーにするか難しかった。絵日記にしようと思ったが、私みたいに1記事に1枚程度のイラスト量ではとても絵日記カテゴリーとは言えない。そ

  • 「わが生涯独身」だったラオウ。ユリアにフラれてストーカーに・・・

    はじめに、この記事よりタイトルを変更した。以前は「毒男の囁き」としてやらせてもらっていたが、私自身「毒男」という言葉が昔、2ちゃんではやっていた「電車男」からきていて、既に毒男自体のキャラが出来上がっていたのを知らずに今までやってきた。であるからして、タ

  • 感動を買う?車中泊旅

    私は旅が好きである。旅は非日常を味わえるからだ。同じ風景で同じ日常を繰り返し送っていると、旅に出た時のあの非日常の風景、空気。感動を「買う」といったら気障な表現になってしまうか。こうした一人旅はまさに毒男の恰好の趣味であろう。まず宿泊費が浮く。宿泊費はど

  • のび太はなぜ、しずかちゃんをゲット出来たのか?

    ダメ男の代表格とも言える存在、野比のび太。運動神経ゼロ、テストの点数も0点ばかり。怠け者で寝てばかりいる弱虫。まるでいいところが全くないような典型的なダメ男である。こんな男と結婚したら、ろくでもない人生を送ることになることは間違いなさそうに思われる。事実、

  • DV問題!何故、男は女を殴るのか?

    DVが社会問題になって久しい。最近では純烈・友井というクズがこの話題を大きく提供してくれた。私はこのDVをする男の気持ちがどうしてもわからない。何故、大事な愛する人に暴力を振るって傷つけるのか?それによって得るものは何なんだろうか?損得で人間を語るのは愚

  • バスが婚活パーティ会場?

    前記事にも書いたが、私は元々人材派遣会社で日系人中心に営業管理の業務をしていた。その際、主にブラジル・ペルー人だが、彼らに接していて日本人との国民性の違いに驚きの連続であった。その中でも印象的なのは、異性との出会いだ。ラテン系のイメージは伊達男を抱く人も

  • 喪男を嘲笑う魔女達

    「魔女狩り」中世ヨーロッパにあった悲劇だが、現代の日本においては「魔女が男を狩る」時代である。ここでいう「狩る」とは、ゲットするという意味だけではない。男の心を弄ぶ、または男の欲望をカネに変えるという「美人局ビジネス」。男女平等が叫ばれているが、平等なん

  • 大逆転劇‼巨腹の黒い糞男の陰謀に潰されるな!

    前話「私を犯罪者にしようとした糞デブ」一話で完結出来ないグータラですみません!では、続き行ってみよーー!********************************************************************************************************************第一印象は恵比寿様のようににこやか

  • 私を犯罪者にしようとした糞デブ

    ブラック野郎特集第二弾。今回のお話は、私が糞デブ野郎にハメられたお話です。平成は9年。私がまだ弱冠25歳の紅顔の美青年(黒顔のブ中年)だった時代です。「今度の新人はいい男だぞ!お前の片腕としてガンガン働いてくれる奴だ!俺の目に狂いは無い!」当時の直属の

  • 婚活事情!男余りの悲劇

    男余りとはよく言われる。人口は女性の方が多いのに???と疑問に思う人も多いと思う。私もそうだった。「実は女が多いのにマスコミが情報操作してるに決まってる!」そう思っていた私に衝撃の事実が突き付けられた。総務省のサイトを見ればわかるが、女性が多いのは高齢層

  • わが生涯に一片の悔いなし・・・じゃなくてありまくり!!

    往生際が最悪だった史上最弱横綱として伝説を残した稀勢の里が引退した。その際に彼がほざいた言葉があの伝説の拳王・ラオウの最期の言葉とリンクして伝えられている。は?って感じ。まぁお疲れさん、ですが、引き際悪すぎのアンタが何かっこつけとんねんって。あれで悔いが

  • 寝ることが大好きな毒男

    私は元来、生粋の怠け者だ。だから寝るのは最大の「趣味」と言っていい。求職の履歴書には絶対に書けない趣味の一つだろう。先場所優勝した貴景勝が趣味が「寝ること」と言っていて、「あ!俺と一緒やん!!」と一瞬喜んだが、冷静に考えると趣味が一緒だけでその他の実績・

  • 結婚披露宴への疑問

    私のような毒男がこんなテーマを掲げても、「お前可能性もねぇことで悩むってめっちゃ無駄やん!」と突っ込まれそうだが、敢えてここを語りたい。冠婚葬祭は古くから伝わる確かに大切な儀式だ。葬式に関してはお世話になった故人を送らなければならない、という意味で納得せ

  • 毒男の失恋考現学

    毒男という形容詞からして、恋愛=失恋という図式は誰もが思ったことだろう。事実、私の失恋歴は凄まじい。私はこの自画像のように、非常に個性的なルックスの持ち主だ。南方系のルックスである。この「ぶっちゅまん」というHNも、元々は小学校時代からの仇名「ブッシュマ

  • マッチ売りの中年オヤジ

    木枯らしが吹き荒ぶ寒い日々。懐も極寒である貧乏の中高年は、この季節ふと思う浮かぶ物語がある。そう、「マッチ売りの少女」だ。余りに悲しい物語で、これで涙した読者諸君もいるだろう。改めてwikiで見てみると、「街ゆく人々は、年の瀬の慌ただしさから少女には目もく

  • 私が出会ってきたブラックな男達

    人生を変える一番の要因は「出会い」だとよく言われる。結婚するパートナーとの出会い、友人との出会い、恩師との出会い・・・。出会いを自分のプラスにできる人が世渡りが上手い人だと言っていいだろう。しかし残念ながら、人との出会いは悪運を呼び込んでしまうことも多々

  • 下町ロケットはブラック企業?

    ヤフーニュースに数日前に書かれていたので興味があったのでその話題について語ろう。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190108-00000023-zdn_mkt-bus_all確かに佃製作所は、残業や休出を強いるようなケースが多い。特に殿村の実家のコメ作り作業の手伝いなんかは、会社

  • 「世捨て人」で生きていけるのか?

    10年前、リーマンショックで正社員の座を失い、すでにアラフォーになっていた私は、正社員の求人応募を何度しても「お祈り」の返事しか来ず、世に絶望していた。スキルも人脈もない中年がどうやって生きていけるのだろうか、と。私は半分自棄になり、それまでストレスを溜め

  • 非正規社員という立場

    私はリーマンショックの時、酷いパワハラを受けてそれまで何とか無理にやってきた正社員(営業職)を退職(させられ)、それ以来非正規社員として46歳の今日まで生きている。やれ人手不足だ、外国人を入れなきゃ、なんて動きがあるが、私たち団塊ジュニア以降の「ロスジェネ

  • 路地裏の子猫>>>>>>私

    私は今年47歳になる東海地方に住む独身男である。一応、人間である以上、私を殺したら「殺人」だ。可愛い子猫が路地裏でニャーと泣いていたら同情し、助けるオナゴ衆はたくさんいるだろうが、私が行き倒れで汚い声で泣き喚いても誰も同情しないだろう。命の価値は子猫>>>

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毒男の囁き
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