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2019/01/08

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  • 成功

    2人でエリの部屋に行った。エリは起きていて朝の支度をしている最中だった。ヤスヨが帰ってきた形跡がない。3人でどうする?笑 と話し、とりあえず邪魔してはいけないという判断になった。メールで朝ごはん食べてくるねとだけ連絡し、3人でご飯を食べに行った。ご飯を食べな

  • 記憶

    携帯のアラームが鳴り起きた。横で寝ている大和を起こす。寝癖だらけの髪のまま、大和はベッド脇でぼーっとしていた。私がバスルームに行き、鏡の前で歯を磨いていると、大和もフラフラやってきた。まだ寝ぼけていそうだったので、歯ブラシに歯磨き粉をつけて渡すと、黙って

  • 曖昧

    目を覚ますと明け方で外はまだ薄暗かった。大和に抱きしめられて、いつの間にか布団に入っていた。目の前ですやすや眠る大和。私はそーっと抜け出しシャワーを浴びた。頭からお湯をかぶりスッキリすると、昨夜大和をからかいすぎたことを少し反省した。でも、こういう曖昧な

  • 久々☺記事更新します。やっとここまで記事が更新出来たー。合間合間でやってるんですが、なかなかGTのとこまで追いつかずごめんなさい(>_<)今日は旦那さん接待へ。ちょっと良いとこでご飯のあと、クラブ(音楽じゃない方)に行く予定。キャバクラとかスナックとかクラブとか

  • 心地良い

    ひとしきり涙を流しながら笑うと、大和はすっかり拗ねていた。…もう戻ろ。そう言い部屋をでようとした。あかんよ。今日は大和ここにお泊まりやで。ナオキの部屋にヤスヨ来てるみたいやから。え!?あいつらもうそんななってんの!?いや、どんななってるんかは分からへんけ

  • かわいい

    2人で笑いながら私は抵抗し続けた。どうしてもキスをしようとする大和。それを嫌がる私。シチュエーションだけを聞くとアレだけど、実際の2人はもうお笑いに走っている。ストップストップ!私が大声で制止すると、大和の動きが止まった。それを見計らい、わざとかわいく…お

  • 酔っ払い

    私はお酒を飲んでいたからか、シラフの時のようにびっくりしたり怒ったりする感情は湧いてこなかった。ただただこの態勢に持ち込むまでの流れるような動きと速さに、変に感心していた 笑そしていきなり横になったからか、酔いが回っていた。大和が私を見下ろし不思議がってい

  • あっという間

    携帯も飽きたので大和を見ると、ちょうどビールを飲み干したところだった。また近寄って行き、冷蔵庫に入れていたビールを出して蓋を開け、ベッド脇に腰掛けていた大和に差し出した。すると大和は片方の肩で携帯を挟み、いきなりビールを差し出した私の腕を掴んで引き寄せた

  • 相手

    部屋に戻ってみると大和はまだ電話をしていた。空いていた大和のビールの缶を捨て、蓋を開けた新しいビールを黙って差し出した。大和はベッドに寝ながら喋っていたが、むくっと起き上がりそれを受け取り飲み出した。私は自分のベッドに横になり、携帯をいじった。漏れてくる

  • 頑張れ

    しばらくすると大和の携帯が鳴った。画面をみて起き上がり電話に出る大和。どうやら相手は女の子のようだが、なんだか難しそうな話をしている。私は話が長引きそうなのでこそっと部屋を出て、ホテルにあるコンビニへお酒の買い足しに向かった。その帰り、エリの様子が気にな

  • お酒

    大和は部屋にもどり、部屋着に着替えてきていた。部屋に入るなり、コンビニの袋から買ってきたお酒を取り出し、缶チューハイを私に差し出してきた。私は黙ってそれを受け取った。…弱ってるとこ酔わせて手ー出す気やろ。そう冗談ぽく言うと酒の力なんか借りた事ない。出そ思

  • ため息

    ベッドに座りぼーっとしてしまっていて、大和からの電話でハッとさせられた。もしもし。お前何してんの?まだ?大和はなかなか待ち合わせ場所にこない私にイライラしてるようだった。…ごめん。やっぱり行くのやめとく。大和だけ滑ってきて。はぁ?お前がナイター行くって言

  • 再確認

    大和と別れ、お互いまた服を着替えなければいけないのでそれぞれの部屋に入った。見ると携帯に受信メッセージが入っている。開くとそれはハルキ君からだった。「リオから色々借りてたもの、今日シンイチが家に来たから渡したよ。直接返したかったんやけど、まだたぶん普通に

  • 頑張れ

    眠気眼で2人を部屋に招き入れた。ナオキはいつになく真剣で、どうやって告白しよう…いつ言おう…と、部屋の中をウロウロしながらあれこれ考え出した。大和はそれに対し、言い方なんか関係ない。お前が今の時点で好かれてるか好かれてないかだけ。と、もっともすぎる厳しい事

  • 勝手

    下で遊んでいた皆と合流した。みんなはもうソリに乗って遊びたいと言い出し、私と大和を置いてボードを置きに行ってしまった。なのでそれからは大和と2人でずーっと滑った。といってもやっぱり大和にはついていけず。大和が初心者コースを3回滑って私は1回滑るくらいの割合

  • ちゅーしたら

    リフト前で大和に会い、2人でリフトに乗った。あそこまで下手なやつら、見たことない。大和が呆れ顔でつぶやいた。ほんまに 笑2人で振り返ってみんなを見ると、もう諦めてしまったのか、ふざけあって遊んでいる姿が目に入った。その時誰かが降りるところでこけたのだろう。リ

  • センス

    とりあえず初心者コースへ。久々なのでびびりつつ滑り始めた。コツを思い出すまではあちこちで転けたが、下に降りてくる頃には転ぶこともなくなっていた。みんなのところに戻ると、大和がイライラしている。お前らセンスがなさすぎる!そう行って深いため息。もう勘弁。リオ

  • 講習会

    目的地に到着し、宿泊予定のホテルにチェックインした。2人ずつで3部屋の予定だった。だけどエミが来れなくなったので、私が希望して、1人で一部屋使わせてもらう事にした。そうすれば、1人でぼーっとする時間も出来るかな?と、思ってのことだった。部屋に行き着替えてから

  • 告白

    皆でスノボに行く日がやってきた。私は直前まで行くのをやめるとエリに言っていた。みんなとわいわい騒ぐ。そう言う気持ちにはなれなかったからだ。でもエリは、こんな時1人でおってええことは一つもない!そう言い切って、それを許してくれなかった。朝早く起きてみんなと待

  • 判断

    どれぐらい寝たのか分からなかった。お母さんが一階からリオー!起きやー!と叫ぶ声で目が覚めた。ほどなくして部屋のドアが開き、そこにはエリが立っていた。エリは私を見て吹き出した。どんだけ弱ってるん 笑ぐちゃぐちゃやんか 笑服のままお風呂にも入らず泣きまくって寝

  • 冷静

    家に帰ってからも、私はご飯も食べず、ベッドに突っ伏して泣き続けた。その頃には自分が出した答えが、完全に間違いだったとさえ思えてきていた。でももう後戻り出来ない。泣いて泣いて泣いて。ひたすらそれを繰り返していた。また携帯が鳴る。シンイチだろうと画面を見ると

  • 自信

    そこには誕生日にもらったネックレスと、お揃いのデザインのピアスが入っていた。それを見てまた涙が流れてきた。ハルキ君は今日別れ話をされることを分かっていながら、これを持ってきてくれたんだ。それに気付くと、また次から次へと溢れてきた。どうやって止めればいいの

  • ぐちゃぐちゃ

    初めてキスをした日。ハルキ君に、大和にだけはとられたくない。と言われた。なのに私はこんな風な別れ話をした。相当傷付けたと思う。罵られたとしても当然だと思っていた。しばらく黙っていたハルキ君がゴソゴソと動きだし、着ていたダウンのポケットから小さな箱を取り出

  • 片想い

    ハルキ君がもう一度、…うそやろ。と呟いた。ごめん。自分の気持ちに気付いてしまった。私は考えていたまんまの言葉しか言えなくなっていた。しばらく無言が続く。…大和には言うたん?ハルキ君に聞かれる。…言うてない。私は大和との話とは違い、私がただ単に大和に片思い

  • 言うしかない

    どれぐらい時間が過ぎただろう。意を決して私が話出そうとした瞬間。ハルキ君が口を開いた。別れ話やろ?分かってたんや…。そう思うと、余計に言葉が出なくなった。なんでかな。うまくいってると思てたんやけどなぁ。俺がやっぱり重たかったんやろな。悪いのは私なのにハル

  • ベンチ

    24日になるまでに、ちゃんと話をしないと。私はそう思っていた。24日はきっとクリスマスプレゼントも用意されていて、まさかそんな話をされるとも思ってないはず。そんな中で私も別れ話なんか切り出せる気がしない。なので私は先延ばしにしたい気持ちを奮い立たせ、大和と話

  • 理由

    そんな簡単に信用なんか出来ひん。大和は誰にでもそんな事言うてそうやし。私はドキドキしながら、それを隠すように、いつものノリでそう返していた。大和は、またか 笑俺はほんまリオの中で信用されてないねんな。と笑った。もう寝る!私がそういって電話を切ろうとしたとき

  • 直球

    エリと買い物に行った日の夜。大和から電話がかかってきた。そして私はハルキ君と別れようと思っていると、大和に伝えた。大和は特に驚くこともなく。ふーんって感じ。なんて言えばいいんやろ…。私がそう呟くと、まぁ、今のリオの気持ち正直に話しても、たぶんハルキは、は

  • 自分の気持ち

    エリと話したことで、自分の気持ちがはっきりとわかってしまった。私はハルキ君と別れたいんだ。なぜ、ここまで急に気持ちが覚めてしまったのか。当時の私にはよく分からなかった。初めてHをした相手。この人だったら。そう思って一大決心をしてあの日を迎えたはずなのに。な

  • 答え

    そんな状態のまま、冬休みに突入した。目の前にはクリスマスがあった。ハルキ君とは24日にデートの約束をしていた。27日からは大和やエリたちいつものメンバーと、スノボ旅行に1泊で行く予定が入っていた。私は相変わらずモヤモヤしていた。エリにハルキ君に渡すプレゼントを

  • 違う

    それからハルキ君は何もなかったかのように接してきたし、私にも前のように大和とのことを制限したりすることは言わなくなった。でも、私の気持ちはどこかで冷めていて、前とは全然違うものになってしまった。ハルキ君は優しい。一緒にいて楽しいし、かっこよくて面白くて。

  • 怒り

    その日はもうそれ以上一緒にいたくなくて、頭が痛いと嘘をつき、送るというハルキ君を振り切ってハルキ君の家を飛び出した。そして帰りながらエリに電話した。エリに話を聞いてもらっていると、エリもまさかハルキ君があり得へんやろ?と、驚いている。私も何が何だかわから

  • 冬休みも近づいてきたある日。ハルキ君の家に放課後行った。いつものようにHして、まったりして。そうやって過ごしていると、ハルキ君の携帯が鳴りだした。2人でベッドに入っていて、携帯はわたしの奥にある机の上で鳴った。私がヒョイっと取り、ハルキ君に渡そうとした。そ

  • 重たい

    あの日以来、ハルキ君は私と過ごす時間をすごく増やそうとした。離れていても連絡の数がすごくなり、私は窮屈さを感じていた。ある晩。お風呂上がりに自分の部屋に戻ってきたら、電話がなっていた。ハルキ君かな?と思い画面を見ると、それは大和からの着信だった。もしもし

  • 返事

    ハルキ君が腕枕をしてくれた。気持ちよかったーハルキ君が言う。リオも。ハルキ君は嬉しそうに笑い、私に向き直った。もう行かんといてな。私はその言葉の意味が一瞬分からなかった。…ん?どこに?私が分からない顔で聞き返すと、いやいや、大和と。2人で遊ぶのやめてなって

  • おれの

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  • 激しい

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  • 解釈

    ハルキ君と電話で気まずくなってから、1週間くらいが過ぎたある日。放課後ハルキ君が突然教室へやってきた。リオ今日帰れる?私は少し驚いたがうん!と言い、久々に一緒に帰った。ハルキ君はそれまでの数日間が嘘だったかのように驚くほど前と変わらず接してきて、私は許して

  • 合わない

    もしもし。リオ。今いける?いけるよ。…お前、ハルキとケンカしてるやろ。ハルキ凹んでるで。…。とりあえず謝っとけ。なっ?…なんで謝らなあかんの?何も悪いことなんてしてないもん。リオが言いたいことは分かるよ。でも、反対の立場やといややろ?ハルキが女の子と2人で

  • 気まずい

    その日からハルキ君と気まずい日々が続いた。メールしてもそっけない返事しかかえってこず、彼から毎日あった電話はなくなった。学校でもたぶん避けられてたんだろう。自然と目に入る姿が全く見られなくなった。だけど、私は自分から謝ろうとか、歩み寄ろうとは思わなかった

  • 不機嫌

    結局全くそのことには触れられず、大和は私を家に送ると帰って行った。私はもんもんとするだけだった。部屋に入り携帯を見ると、ハルキ君から何度も着信があった。すぐに掛け直す。…何してたん?不機嫌な声。大和とご飯行ってたんやけど、気付かんかった。私は悪びれもなく

  • ぽかーん

    大和のサラサラの髪。大人っぽい端正な顔立ち。すらっとした背丈に、引き締まった体。センスの良い服。男としては極悪人にしか見えなかったが、でも確かにモテるのは納得の外見だった。どのぐらいそうしていただろう。大和がむくっと起き上がったと思ったら、一気に私との距

  • 家族

    しばらく誰かに見つかるかもとかそういう怖さを忘れ、2人で夢中になって遊具で遊んだ。しまいには追いかけっこになり、大和に追いかけられて、私は息も絶え絶え逃げ回った。はぁっはぁっつかれたぁーっ2人とも息が上がってしまっている。ベンチに腰掛けて、息を整えることに

  • グラウンド

    着いた先は大和の母校の小学校だった。懐かしい、と嬉しそうに言いながらヘルメットを脱ぐ大和。私が誰かにみつからへん?と心配するのをよそに、いけると言いながら門を越えて入っていった。はよ来いと言われ、何とか柵の上に上がったが思ったより高くて怖い。躊躇している

  • 返事

    …もういい。大和はほんっまに誰かを好きになったことなんかないんやろな。いっつもそんな適当やもんな。大和の言葉全てに呆れてそう言った。すると大和がいきなり言った。本気で好きな女が気持ち信じてくれへんのに。どうしたらいいわけ?大和は私のことをまっすぐ見ていた

  • さいてい

    えーっ???誰っ??誰??いつから??全く想像していなかった話しになんだかドキドキしながら大和に聞いた。1週間くらい前?文系クラスの宅飲みに誘われて。行ったらおってん。2組の原田マイ。知らんか。知ってるよ!話したことないけど、めちゃめちゃかわいい子やん!そうかー??

  • 予想

    大和が家に着いた。バイクで。。。私は、怖いからいやや!と拒否したが、腹減ったからはよ乗れ!と怒られ、しぶしぶ乗った。ただでさえ寒いのにバイクに乗ると余計に寒くなり、大和にぎゅーっとしがみついた。信号待ちで、何食べたい?と聞かれたので、何でもいい。と言うと

  • こんにちは☺♡3連休が終わり、娘も学校に行ったので午前中ずっと家の片付けしてました。ずっとほったらかしにしていた昔の娘のおもちゃやもしかしたら使うかも?と思っていた子供服全部。捨てる!なかなか決断出来なかったんですが、捨てると決めて処分していくときもちい

  • ごはん

    ハルキ君とは相変わらず仲良しで、季節はだんだん冬が近づいてきていた。大和はいつもバイトバイトで、学校にきても寝ているだけだった。大和がなんだか痩せた気がして、ご飯ちゃんと食べてる?と聞くと、食べる時間ない。と言う。なので、またリオんちでみんなで鍋パでもし

  • にやにや

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  • きらい

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  • 緊張感

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  • 感じやすい

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  • 怖い

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  • ヤキモチ

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  • 音響室

    昼休みになり、ハルキ君が教室にやってきた。エリ達にいってらっしゃーいと見送られる。2人で歩きながら、今日はどこで食べる?と聞くと、内緒。と言い、意味ありげに笑われた。私は訳が分からないまま、ただついて行った。スタスタ歩いて行く先は駐輪場の裏からじゃないとい

  • 昼ご飯

    次の日。朝から隣のクラスのハルキ君におはようと声をかけるが、なんだかいつもと少し違う気がした。何か怒ってる?と聞いても、怒ってないで?と言って、私の頭をくしゃくしゃっと触る。だけど、やっぱり何だがいつもと違う気がして不安になった。エリに相談したが、大丈夫

  • なんか

    ある夜。大和から電話がなった。バイト帰りで家まで帰る途中だと言って、たわいもない話をしていたのだが、電話から聞こえてくる声が元気がない気がした。何かあった?私が聞くと、何で?という。大和のことは何でも分かるねん。…お前そういうの言うたらあかんで?ハルキが

  • お金

    ある日。昼休みに大和がベランダで誰かと電話をしていた。そしてなんだが機嫌が悪そうに電話を切ったのが目に入った。それが少し気になり、私は大和のそばに行き、なんかあった?と聞くと、大和はちょっと。と口ごもった。だから、私は、何?リオに言えんことー??また女の

  • 男友達

    ハルキ君とは、順調だった。だけどたまにハルキ君は学校でもHしたがる事があった。さすがにそれは何とかなだめて、そんな日はハルキ君の家かホテルに行ってHする。それがお決まりのパターンだった。ハルキ君はヤキモチ焼きなところがあって、私が男の子としゃべっているとこ

  • 家族

    その頃、みんながよく私の実家にご飯を食べに来るようになった。私の父はコックの経歴があったので、料理を作るのが大好きだった。私の家族はとても仲が良く、大学に通うため離れていたお兄ちゃんが帰って来ると、いつも4人でカラオケに行ったりボーリングに行ったりした。父

  • 1000円

    それからしばらく経ったある日。テストが近く、いつものように、エリやヤスヨ、エミ、ナオキと、土曜日に大和の家に集まり勉強会をした。恒例となっていた。みんなで勉強している最中、大和はちょっとシャワー浴びてくると言って部屋を出た。大和はお風呂が大好きで、こんな

  • いい眺め

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  • いく

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  • まだ

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  • 名前

    -----

  • 身震い

    -----

  • したい

    -----

  • こんばんは☺♡ようやく悩まされていた文字数オーバーの問題が解決-!!٩( ´◡` )۶ ♡これからはストレスなく更新出来そうです♡今日から旦那さん出張…(ˊ̥̥̥̥̥ ³ ˋ̥̥̥̥̥)夜が長いです…最近娘も精神的に大っきくなったのか、自分がしたいこと優先なとこが

  • いじわる

    そのときだった。

  • したい

    -----

  • 意地悪

    -----

  • あかん

    -----

  • 背筋

    -----

  • 見せて

    ベッドの上に並んで座っていた。ハルキくんに強引に腕を引っ張られ、ひざの上に向き合う形で座らされた。

  • 彼の家

    次の日、初めてハルキ君の家にお邪魔した。

  • 幸せ

    ホテルを出る頃にはもう外は薄暗くなっていた。さっきまで自分たちがしていた行為を思い出すと、顔が赤くなってしまう。ハルキ君と手をつなぎ駅まで歩く。ハルキ君は終始ニヤついている。あかん。俺気持ち悪い人になってる 笑ほんまやで?にやけすぎやで?笑リオも顔赤い。そ

  • こんばんは☺もうあまりにも文字数で引っかかって更新出来ないのでダメ元でデザイン変更してみました(ˊ̥̥̥̥̥ ³ ˋ̥̥̥̥̥)30000文字大丈夫なとこ、600文字とかしか入力してないのになんでなんでしょ?( °̥̥̥̥̥̥̥̥◡͐°̥̥̥̥̥̥̥̥)しかも、文字の

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