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  • 映画 『生きてるだけで、愛。』

    よく、「人を愛するならまず自分を愛すること」みたいな言葉聞くけど、ほんとそれはそうだなとは思うけど、自分を愛するってなかなか…その域に達せないよね、みんなどっかで愛せないとこあるでしょ⁈それでもいい、あたしはあたし、しょうがない、これがあたしだもん♪って自信持って思えるようになることが自分を愛するってことなのかなって思うけど、なかなかね。(わたしはやっとその域に達せてきたけど!)自分を愛さないと、相手を愛してるようで、ただ相手の愛を貪ってるだけになっちゃうもんね。愛を頂戴頂戴って。愛してるようで愛してない。安心感得るためだけに、相手が自分を愛してくれてるって確認するばかりみたいな…。映画の感想とはズレてるかもしれないんだけど。やっぱ自分を愛さないと相手も幸せにしてあげられないのかなぁと思った。これが鬱ってなると...映画『生きてるだけで、愛。』

  • 映画 『博士の愛した数式』

    愛っていろんな形があると思うけど恋愛関係でない愛こそ複雑ね。当人同士にしかわかんないもんね。そういうのって恋愛にならないの不思議よね。でもあるもんね、そういうの。なんならそういう愛こそ本物よね。辛い設定なのに、ポジティブだった。あたたかだった。はじめのほうの、博士が義姉を追う視線で、過去に二人の間に何かあったって表すようなあのシーンで、ただのほんわか感動映画じゃない感じもあってなんかいいなぁと思ったけどそういうところはそこまでなかった。うまく表現できんけど…。全体的に爽やかで、映像も柔らかい明るい画面のシーンが多かったしね。でも小説で読むと全然違いそうな気がする。もっと心の深いところに響きそう。深津絵里が気丈でしっかりした雰囲気出すと、普段に増してめちゃくちゃ健気で可愛いよね。。映画『博士の愛した数式』

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