バレンタインデーはフランス風に…。おすすめのプレゼント7つ!!
もうすぐバレンタインデーですねー。 10年前、フランス語の授業中に「各国のバレンタインデーについて語りましょう」という時間があり…(笑) 女性から男性にプレゼントを贈るのは日本だけでした。 その昔、男性72人、女性わたしひとりの職場にいたことがあり、全員に小さな手作りチョコを渡したという話をしたんです。 もうね、各国の女子たちから「それでエエんか?」と思いっきり叩かれ…(笑) 「その代わり、1か月後に『ホワイトデー』という素敵な日がある!」と力説すると、みんな大喜びでした。 そう、72人からのホワイトデー…。帰りの女性専用車両では私の人生では最高じゃないかと思うほどに、注目の的でした!!( *…
これから先、このブログで何度も何度も書き続けると思うのですが…。 普段触れることのない言語に慣れるには、とにかく聞き続けて書き続けるしかないと思うのです。 自分からフランス語に触れる方法を考える 日々、忙しく暮らしていると、自分からフランス語に触れられる機会も時間もなかなかなくて、どんどん遠のいていってしまう人が多いと思います。 私自身も、子育ての忙しさでフランス語から離れて6年目…。 実は、「もうこのまま、忘れてしまってもいいかなぁ…」と思っていました。 これから先、おそらく話せなくても困ることはないし、使う機会もほとんどないと思うのです。 ところがやっぱり、心のどこかであきらめてしまうこと…
フランスの思い出と言えば、フランス料理やソルド(バーゲン)、カフェなどなど…。 4年間、毎日が旅行気分だったのですが、楽しかったのが田舎町の教会に行くことでした。 おそらく、日本の神社と同じぐらいだと思うのですが、フランスにはたくさんの教会があって、日曜日に行けばミサの前後で開いている教会がいくつかあるのです。 祈りが集まるパワースポット フランス人の友達と話していたら、「明日、ミサに行くけど…。一緒に行く?」と言われるぐらいに、当たり前のようにみんなが行く教会…。 私自身、仏教徒なので祈り方もわからず、お話を聞いてもワケがわからずポカーンとしているだけですが、すべての人の祈りが集まる神聖な場…
「ブログリーダー」を活用して、ナベ子さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。