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  • C.シュロデレー(Munhol×Nomura)ちゃん

    トップ画像を飾っているシュロデレーと同じシュロデレーとは思えないほど、ブサイクなお花・・・。まるで左右から押し潰されたような感じです。花なし、絵札なし、を買うと、こういうことになりかねないので、要注意ですね😩香りはトップ画像のシュロデレ

  • Rlc. ディグビアノシュロデレーちゃん

    母 C. Schroederae父 Rl. Digbyana ‘Mrs. Chase’両親ともに香りの良いカトレアなので、香りの申し子が生まれるはずなんですがー。微香...。しかも香質はシュロデレーの桜餅香でもなく、ディグビアナのレモン香でもない、普通のカトレアのシナモン香に

  • Eny. タイニーマジックちゃん

    母 C. Button Top父 Guy. Kyouguchiで、Eny. Tiny MagicGcy=グアリサイクリアとか Eny=エナンスレアとかよく分からないんですが、ランの分類が新しくなったときにできたようです。以前はエピカトレアに分類されていたような気がしますが、よくわかりませ

  • カトレアの名無しちゃん

    関西蘭フェスタで300円で購入した名無しちゃん。お店の人曰く「札落ちだから、どんな品種のか全く分からない』とのこと。蘭ビギナーの私には到底鑑定する能力はありません。香りは全くありません。何となくトリアネかラビアータの仲間のように見えますが、

  • Ctt.フェアリーランドちゃん

    ミニカトレアのフェアリーランドちゃん。フェアリーランドは姉妹個体が多くて、少なくともポポ、セーラ、アンがいるのを確認済み。私的にはジュディが一番美人だと思います。劣悪環境でも毎年咲いてくれる良い子。ただし、香りがほとんどないのが残念です。

  • C. ドロシーオカちゃん

    コンパクトな草姿に対して大きなお花を咲かせてくれるドロシーオカちゃん。コンパクトなのはいいんですけど、もうちょい立性になって欲しいです。この個体の‘日の本’以外にも‘ユミ’とか、‘サヨ’とか姉妹品種がいるようです。香りは弱めですが、わずかに

  • セッコク‘桃麗’ちゃん

    二色咲きの桃麗ちゃん。写真ではなかなかうまく伝えられませんが、セパルが淡いピンク、ペダルとリップが白色です。そして、素晴らしい香りの持ち主。セッコクのほとんどが良い香りを持っていますが、二色咲きで香りも良いので、かなりお気に入り。ドンドン大

  • Rlc.レディースフェイバリットちゃん

    レディースフェイバリットちゃん。毎年咲いてくれる良い子。Rlcなので、Rlのディグビアナに似たレモンっぽい香りがいたします。ただし、カトレアのかなーり微香だけど。リップの先端に赤いポッチが入るのがちょっと嫌だけど、まあまあ可愛いと思います。

  • カシオープちゃん

    デンドロビュームのカシオープちゃん。ノビルのセッコクの交配種です。姿形はセッコク、花の色はノビルといった感じ。香りはノビルに近い気がいたします。セッコクのような爽やかな香りではなく、ゴムのような樹脂のような香り。

  • デンファレちゃん

    このデンファレちゃんは驚くほど長期間長く花が咲くランですが、香りは全くありません。当初、香りのランを紹介するというブログのコンセプトが早くも崩れてしまっています

  • ジゴペトラムちゃん

    葉っぱはエビネみたいなジゴペトラムちゃん。和名は紫香蘭というようです。これもシュロデレーちゃんに負けず劣らず素晴らしい香り。ウィルスに罹りやすいらしいので、アブラムシがつかないように室内で栽培していたら徒長しまくりで、今年は3輪ほどしか咲きませんで

  • シュロデレーちゃん

    桜餅のような香りで有名なシュロデレーちゃん。私の鼻には桜餅のようには感じませんが、良い香りであることに間違いありません。らん展のフレグランス賞の常連さんです。毎年咲いてくれる良い子。

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