無断使用しているページ https://item.rakuten.co.jp/nonakayouran/60000053/私の写真 http://blog.livedoor.jp/fragrant_orchids/archives/17313841.htmlトリミングしているけど、明らかに私の画像です。ひどい!
香りがするって書いてあるというブログやカタログを見て買ったけど、全く香りません。花の形も好みじゃないし。葉っぱの模様も不気味。
セミアルバの胡蝶蘭。ファレノプシスなのか、ドリテノプシスなのかは不明。近年、胡蝶蘭は急速に品種改良が進んでいて、色々な色彩の胡蝶蘭がありますが、私はセミアルバが一番好き。胡蝶蘭は日本の洋蘭生産量では一位らしいです。驚異的な花持ちはかつ
以前の日記に『私の所有するシュロデレーはヘラクレスが唯一の個体名のついたもの』と書いたんですけど、このツインビワも個体名のあるシュロデレーでした。咲かないとその存在を忘れてしまうんですよねー。ごめん、ツインビワ。以前、どこかのラン展で、
以前紹介した札落ちデンドロビューム(原種のノビルに酷似)に似た子。ノビルに比べると、コンパクトでまとまりの良い草姿です。香りはあまり強くはないですが、札落ちデンドロビュームに似た香りがします。
ドラムビートの子供ですが、かなり小ぶり。草姿に比べて大きな花を咲かせるので、パンジーのような感じです。こういう草姿はコンパクトで、花は大きいカトレアは大好きです。ベストフレンドの兄弟には、クレオパトラがありますが、クレオパトラはもっと色が
ミニカトレアのドリスアンドバイロン。なんだか、今回咲いたのは奇形っぽい感じです。ウィルスかしら。香りはカトレアにありがちなシナモン臭。鼻を近づけるとほんのり香ってきます。
2年前に、らん展で展示してあったのが凄い良い香りだったので、通販で探して購入したものです。なんとか咲かせることができました。ところが、どっこい。咲いてみたら、あんまり香りがしないの。どーゆうこと?かなりショックなんですけど。おまけに
私のシュロデレーは実生ばっかりですが、今のところ唯一の登録品種。白いシュロデレーのヘラクレスちゃんです。毎年咲いてくれる良い子。今回咲いているのは押し子のバルブ。実は、ブログ開設前の11月にも咲いていたんですが、花首の矯正をし忘れてお団子
ありきたりな感じのデンドロビューム。直射日光にガンガン当てても葉焼けせず、雨に当てっぱなしでも病気にもならず、本当に丈夫ですね。最近は植え込み材料はほとんどがベラボンになっているようです。以前、どこかのホームページで、ベラボンとパークの比
ホームセンターの処分品を再生したものです。多分、アマリビスだと思いますが、札落ちなので定かではありません。胡蝶蘭は品種改良が目覚ましく、色々な品種が誕生しています。しかし、香りのあるものはほとんどありません。ナゴランもファレノプシスに分類
今日はサギソウの植え替えをしました。6号鉢を18鉢ほど。平均すると1鉢15球くらいなので、18×15=270球位の球根です。このサギソウのは2013年に10球購入したものです。だいたい2倍にふえるので、2013 102014 202015 402016 802017 1602018 3202019
デンドロビュームの名無しちゃん。名無しと言うよりは、ラベル落ちです。色々と調べてみるとヒメジ×セッコクあるいはナガサキヒノマルのどちらかだと思われます。今から30年前頃から我が家にいた超強健な蘭です。無加温だと6月頃に咲きますが、部屋の中
ここ近年、毎年世界らん展に行っていましたが、今年は仕事が立て込んでいて行けず。あー、フレグランス賞を受賞した蘭の香りを嗅ぎたかったなぁ。そして、物販ブースで色々と物色したかったなぁ。せめてもの慰みに、いま家で咲いている蘭の香りを嗅ぐことに
非常〜に良い香りです^ ^バラのダマスク香のように感じる時もあるし、ヒアシンスのような香りに感じる時もある。トゥインクルのような甘ったるい香りではなくて、爽やかな香りです。まだまだ小さい株なので、これから大株に育ててびっしりと花を咲かせてみ
ホームセンターの処分品です。買った時は花が無かったので、どんな花が咲くのか分かりませんでしたが、黄色い花が房になって咲くようです。本当は支柱を立ててやるべきですが、今年は自然な雰囲気で咲かせてみました。香りはほとんどありませんが、毎年咲いて
多分、20年前くらいから家にいるデンドロビュームちゃん。原種のノビルにそっくりです。必ず前年のバルブに花を付けるので、やはりノビル系の血が濃いのでしよう。最近のやつはその年に伸びたバルブには花芽を付けませんから。香りは新品のスニーカーの靴
この間アップした子からの株分けした子です。揃って咲いてくれました。そして、やっぱり傾いてる(笑)。ディグビアナが首をかしげるのは相当強い優性遺伝子なんでしょうね。見事に受け継いでます。先に咲いた子はかすかに花弁が傷み始めていますが、
デンドロビュームのエンジェルベイビーちゃん。個体の名前のグリーンアイはEYE=緑の目だと思っていたんですが、どうやら愛のようです。和名は愛で、英語名はEYEにしたらオサレなのに。めっちゃ丈夫で、毎年咲いてくれます。しかも、花持ちもすこぶる良い
巨大輪のドラムビートちゃん。直径15cmくらいありそうなドデカイお花が咲きます。お花がデカイだけあって、図体もデカイ子(^^)ランを始める前までは、こんな巨大なカトレア、咲かせるのが難しいと思っていたんですが、温室なしの劣悪環境下で毎年咲いてくれる
トップ画像を飾っているシュロデレーと同じシュロデレーとは思えないほど、ブサイクなお花・・・。まるで左右から押し潰されたような感じです。花なし、絵札なし、を買うと、こういうことになりかねないので、要注意ですね😩香りはトップ画像のシュロデレ
母 C. Schroederae父 Rl. Digbyana ‘Mrs. Chase’両親ともに香りの良いカトレアなので、香りの申し子が生まれるはずなんですがー。微香...。しかも香質はシュロデレーの桜餅香でもなく、ディグビアナのレモン香でもない、普通のカトレアのシナモン香に
母 C. Button Top父 Guy. Kyouguchiで、Eny. Tiny MagicGcy=グアリサイクリアとか Eny=エナンスレアとかよく分からないんですが、ランの分類が新しくなったときにできたようです。以前はエピカトレアに分類されていたような気がしますが、よくわかりませ
関西蘭フェスタで300円で購入した名無しちゃん。お店の人曰く「札落ちだから、どんな品種のか全く分からない』とのこと。蘭ビギナーの私には到底鑑定する能力はありません。香りは全くありません。何となくトリアネかラビアータの仲間のように見えますが、
ミニカトレアのフェアリーランドちゃん。フェアリーランドは姉妹個体が多くて、少なくともポポ、セーラ、アンがいるのを確認済み。私的にはジュディが一番美人だと思います。劣悪環境でも毎年咲いてくれる良い子。ただし、香りがほとんどないのが残念です。
コンパクトな草姿に対して大きなお花を咲かせてくれるドロシーオカちゃん。コンパクトなのはいいんですけど、もうちょい立性になって欲しいです。この個体の‘日の本’以外にも‘ユミ’とか、‘サヨ’とか姉妹品種がいるようです。香りは弱めですが、わずかに
二色咲きの桃麗ちゃん。写真ではなかなかうまく伝えられませんが、セパルが淡いピンク、ペダルとリップが白色です。そして、素晴らしい香りの持ち主。セッコクのほとんどが良い香りを持っていますが、二色咲きで香りも良いので、かなりお気に入り。ドンドン大
レディースフェイバリットちゃん。毎年咲いてくれる良い子。Rlcなので、Rlのディグビアナに似たレモンっぽい香りがいたします。ただし、カトレアのかなーり微香だけど。リップの先端に赤いポッチが入るのがちょっと嫌だけど、まあまあ可愛いと思います。
デンドロビュームのカシオープちゃん。ノビルのセッコクの交配種です。姿形はセッコク、花の色はノビルといった感じ。香りはノビルに近い気がいたします。セッコクのような爽やかな香りではなく、ゴムのような樹脂のような香り。
このデンファレちゃんは驚くほど長期間長く花が咲くランですが、香りは全くありません。当初、香りのランを紹介するというブログのコンセプトが早くも崩れてしまっています
葉っぱはエビネみたいなジゴペトラムちゃん。和名は紫香蘭というようです。これもシュロデレーちゃんに負けず劣らず素晴らしい香り。ウィルスに罹りやすいらしいので、アブラムシがつかないように室内で栽培していたら徒長しまくりで、今年は3輪ほどしか咲きませんで
桜餅のような香りで有名なシュロデレーちゃん。私の鼻には桜餅のようには感じませんが、良い香りであることに間違いありません。らん展のフレグランス賞の常連さんです。毎年咲いてくれる良い子。
「ブログリーダー」を活用して、ロココさんをフォローしませんか?