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2018/12/29

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  • アンサンブル学習、AdaBoost(アダブースト)の数式を分解してみた

    機械学習と統計学は切っても切り離せない関係です。が、統計学って数学の一種なので簡単な事象に対しても小難しい式を使いがちですよね。。 私自身物理学科出身なので学生の時にシュレディンガー方程式やらマックスウェル方程式やらを扱っていましたが、数学を仕事も含めてずっと扱ってきた人に比べると理解力は圧倒的に低いと思います。(そもそも数式は得意な方ではないです。) 上記を感じたのは最近アンサンブル学習の中身をそろそろ知らんとあかんなと思い、AdaBoostについて勉強していたことがきっかけです。 愛読書の機械学習参考書で該当説明を見ていましたが、一読で飲み込めなかったので何度か読み込みネットでも調べてやっ…

  • Rのshinyライブラリを使って株価をグラフで見える化する方法

    Rのライブラリーの一つ、練習がてらshinyを使って株価即見画面を作って見たのでコードを残しておきます。Rで株価見える化画面。株の銘柄と時期を選択すると、株情報をネットから取得して表示。shiny libraryでここまで作るのに30分。Rだけで書けるので、言語の勉強にはならないが、有用性で言えば最強libraryなのでオススメ。そのうちブログにコード載せとこ。#駆け出しエンジニアと繋がりたい pic.twitter.com/kUdpTjsFIA— かず (@randomlyforest) January 27, 2019機能は「見たい株価の銘柄を選択できる」、「見たい株価の期間を選択できる」…

  • scikit-learnのcross_val_scoreを使って交差検証(Cross Validation)をする方法

    機械学習モデルを作る時、与えられたデータを全て用いてモデルの学習・精度向上を行うと、そのデータに対してのみ精度の良いモデル(理想のモデルに近づけていない。)が出来上がってしまい、未知のデータに対して適用できなくなってしまいます。そのため通常、データをあらかじめ学習用と検証用に分けておき、学習用データでモデル作成→検証用データでモデルの精度を確かめるという手順でモデリングを進めていきます。 さて、上記のように学習データ内で精度の良いモデルを作るのですが、こちらも学習データに特化したモデルを作ってしまうと、いつまでたっても精度の良いモデルができません。(特に学習データが少ない場合。)この問題を解決…

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