室内で植物鑑賞スタンド風薫で育てている丹頂草の寄せ植え盆栽の開花1ヵ月後の様子です。
植物鑑賞スタンドで室内で育てているシタンの寄せ植えの剪定を行います。
肥料焼けを起こして枯れてしまったカエデの鉢に苔を張り直します。
1年3ヵ月、植物鑑賞スタンドで書棚で育てた真柏の変化です。
今日は花粉症の奥さんがいないので普段は植物鑑賞スタンドで育てている盆栽たちをベランダで日光浴させます。 LEDの光でも育ちますが、やはり植物たちはお日様の下の方が生き生きとしています。 そんな盆栽達を眺めているだけで幸せな気分になります。
2019年春 六義園(りくぎえん)のしだれ桜が見ごろです。4月3日まで園内のライトアップが行われています。
年始から挑戦している浸透桝を使った液体肥料の施肥方法の試験が順調に進んでいますので、この調子で固形肥料で行う方法も検討しています。
【盆栽】後から芽吹いた野梅がどんどん大きくなってこれからが大変です。
芽吹いた野梅の新芽がどんどん大きくなり植物鑑賞スタンドでこれからも育てられるか不安になってきました。
書棚の中で植物鑑賞スタンドで育てている黒松の寄植えにも新芽が生えてきました。
植物鑑賞スタンドで育てている盆栽で行っている井戸(浸透桝)を使った施肥方法を検証します。
3月2日に開花が始まり、3月6日に満開となった植物鑑賞スタンドで育てている丹頂草の今日の姿です。
植物鑑賞スタンドでLEDの光とLEDの排熱で起こした風で育てているカエデの発芽です。
NHKの大河ドラマで龍馬伝で龍馬の兄のごんぺいさんがいじっていたサボテンの盆栽は実在したのでしょうか?
室内で育てている昨年末に仕立てた野梅がどんどん大きくなっています。意を決して本日剪定しました。
【寄植盆栽】野の花だより 姫ふうろ草の寄植盆栽を植え替えます。
昨年の5月に大宮盆栽村の盆栽教室で制作した姫フウロ草の寄植を植替えです。
最近、翔んで埼玉などなにかと話題の埼玉県には海はないけど運河はあったりします。
昨年の夏に大宮盆栽村の盆栽教室で制作したトクサの寄植を植替えます。
3月2日に開花が始まり、3月6日に満開となった植物鑑賞スタンドで育てている丹頂草の今日の姿です。
LEDとスターリングエンジンを利用した植物鑑賞スタンド風薫で室内で園芸や盆栽で草花を楽しむブログです。
コニファーの寄植盆栽のアイリッシュモス?が増殖中です。
謎草が生えたのを放置していたら葉が黄色くなってしまったクチナシにも新しい葉がたくさん育ち始めました。
室内で植物鑑賞スタンドで育てている野梅がどんどん大きくなっています。ちょっと多きくなりすぎ?
今日は幕張メッセで開催されているジャパンドローン2019にいってきました。率直な感想として、ドローンブームは少し下火になった感じがしていますが、あいかわらずDJIなどの海外勢のブースは盛況でした。 一方で国内メーカの衰退が激しいですね。 ヒロボーやJRといった日本を代表したラジコンヘリコプターのメーカもJRはすでに倒産しヒロボーも2年前に産業用ドローンに参入したものの今回展示していません。 フライトコンピューターといわれるコア技術を日本は開発できているように思えません。 輸送用のドローンもまだペイロード(積載量)が数キロで運転可能時間も1時間程度と実用にはまだ不十分な感じです。 パソコンもそうでしたが新しい産業の黎明期はそういうものだと思うので長い目で見ないといけないですね。 空飛ぶ車はオートバイタイプのコンセプトモデルの展示が1台のみで実働モデルは出展されていませんでした。
植物鑑賞スタンドで育てている真柏、野梅、ミニバラの苔玉の今日の姿
すこしずつ暖かくなってきて室内で育てている植物たちもなんだか元気が出てきたように見えます。室温は暖房をしていないので19℃くらいです。
3月6日に満開となった植物鑑賞スタンドで育てている丹頂草の今日の姿です。 もうLEDの下まで届きそうです。 LEDには赤外線成分はほとんどありませんがケースの温度が55℃程あるため、あまり近いとケースからの輻射熱の影響をうけます。 まだ室温が日中でも19℃程なので熱の問題がないのかもしれません。
旧古河庭園をご紹介します。3月は椿が見ごろです。
【特許のはなし】おや、また絶理由通知書が届いてしまいました。
今週月曜日に意見書を提出に特許庁にいってきたばかりなのに別の案件の拒絶理由通知書が届きました。泣 明確性だけの指摘だし、GWまで時間があるし・・・ とか甘いことを考えていると時間はあっという間に無くなってしまうので今年度のことは今年度のうちに終わらせられるように頑張らないと 明確性とは『内容や範囲が明確にされていない』との指摘です。
暖かくなって植物鑑賞スタンドで無採光の室内で育てている野梅の盆栽にも新しい芽が次々と芽吹いています。普段は先日植え替えた真柏の挿し木も隣で育てています。
葉がすっかりなくなっていた、ふたつのカエデの鉢からも新芽が芽吹き始めました。 暖房をいれていない部屋の遮光した窓際で。植物鑑賞スタンドで室内でそだてているのですが、室温が15℃から19℃にあがったのをで芽吹いたのではないかと思います。室内でも夏と冬で温度差はあるのでどの様に植物の成長に影響するかを観察しています。 これらの鉢を育てている直射日光の当たらないマンションの冷暖房をしていない部屋ですが室温は夏は30℃、冬は15℃程です。 黒松や真柏は15℃くらいでは冬枯れしたり紅葉することはありませんが新しい芽がそだってきており敏感に季節を感じ取っているように思えます。
【寄植盆栽】丹頂草が満開になって一週間たちました。今日の様子
3月6日に満開となった丹頂草の一週間後の姿です。
特許庁にいかれたことはありますか?特許庁は霞ヶ関にあります。 首相官邸などが近くにあります。最寄りの駅は溜池山王と虎ノ門です。 霞ヶ関の駅で降りてしまうと少し遠くなってしまいます。 正面から堂々と入っていきます。 一つ目の自動ドアを入るとテーブルが置いてあり、訪問理由を記載すつ紙があるので必要事項を記入します。 入館日、入館時間、名前と電話番号を記入し、訪問理由の項目をチェックします。 次にふたつ目の自動ドアの前に警備員さんが立っているので手荷物のチェックを受けます。 手荷物の確認は入館時だけです。 次に自動ドアを入ったところの受付で記入した入館書類を提出し、免許証などの身元確認のできるものを提示します。 問題なければ入館カードをいただけるのでセキュリティゲートにカードをかざして入館します。 退館時は入館カードをセキュリティゲートの穴に返却するとゲートが開き退館できます。 ロビーはこんな感じです。 右側の奥に出願の受付や印紙の販売所があります。
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今日は特許庁まで意見書を提出しにいってきます。特許を出願されたことのある方はご存知かと思いますが ほとんどのケースで拒絶理由通知書がとどきます。 拒絶理由は以下のような内容です。 ・新規性 似たような前例がすでにある ・進歩性 誰でも思いつく ・サポート要件 ちゃんとした説明がない ・明確性要件 内容や範囲が明確に示されてなくて曖昧 ・実施可能要件 できそうにないことを書いてる 審査官に説明して解ってもらって拒絶された理由を解消するために 意見書を60日以内に特許庁へ提出する必要があります。 今回は出願している特許のうち1件の拒絶理由を解消をしなければいけないので、意見書を提出しにいきます。
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スターリングエンジンを使った全国競技会があるのをご存知でしょうか? 埼玉県行田市のものつくり大学で年に一度開催されています。今年は11月23日(土)に埼玉県行田市のものつくり大学で開催予定です。 20年以上、参加者100人~200人規模で全国大会が主に埼玉県で開催されています。
今日の丹頂草です。 昨日が満開かと思いましたが今日の方が奇麗ですね。 草もの盆栽は日々の変化がダイナミックで楽しいです。照度が花の辺りで50,000ルクス 葉のあたりで8,000ルクスあるため 感度を落として撮影しています。 感度100なので実際はもっと明るいです。
昨年8月から半年の間挿し木にしていた真柏を植替えます。 川口市の盆栽教室で真柏の剪定をされていた方から素性のいい樹だから挿し木にしてみたらと剪定した小枝をいただき育ててみました。 いただいた方には失礼だったかもしれませんが植物鑑賞スタンドで書棚の中で真柏の鉢の植物鑑賞スタンドの隣で育てていました。挿し木の枝の照度は4,000ルクス程なので十分な照度とはいえない状態です。
昨年 8月白シタンの盆栽で寄せ植えにした梅花黄蓮が昨年末から先月にかけて開花したので開花の写真をまとめてみました。 枯れてなお気品がある花でした。 盆栽教室で制作したばかりの白シタンの寄せ植え盆栽です。室内で育てていたので暖かいと花が咲かないんじゃないかと心配していたのですが11月の終わりごろには梅花黄蓮のツボミができて最初の2輪が咲きました。
伸びすぎた野梅の剪定と針金かけ 年末に誤って折ってしまった枝から生えた枝が2月に剪定した他の枝より先に大きくなってしまった葉芽がどんどん大きくなり下に出てきた芽に光があたらなくなってきました。伸びすぎた野梅の剪定と針金かけ 年末に誤って折ってしまった枝から生えた枝が2月に剪定した他の枝より先に大きくなってしまった葉芽がどんどん大きくなり下に出てきた芽に光があたらなくなってきました。
丹頂草の寄植盆栽が満開になったので生長記録をまとめてみました。
丹頂草と立浪草の寄せ植えが丹頂草が満開になったのでこれまでの生育記録をまとめてみました。 丹頂草の生長記録 盆栽教室で制作したばかりの丹頂草と立浪草の寄せ植えです。 2019年2月19日丹頂草は株しかありません。1週間後 なんかでてきました。
落葉していた唐カエデに新しい葉が生えてきました。昨年の夏に出た新芽は奇麗なキミドリ色だったと思ったけど赤い葉芽が出てきて大きくなるにつれて緑色に変化していきます。 室内とはいえ、日の当たらない窓際に置いているので夜間は15度くらいまで下がることもあるから防衛反応なのかな 例の有機液体肥料も定期的に与えていますが施肥用の井戸(浸透桝)の回りの苔も肥料焼けすることなく奇麗な状態を維持できています。 ウレ(・∀・)シイ!!
普段何気なく使い分けていた『生育』と『成育』の文字ですが ふと気になって調べてみました。 生育は植物に使って、成育は動物に使う 漠然とそう認識していましたが Goo辞書のデジタル大辞泉(一部抜粋)によると 『生育』 1 うまれ育つこと。また、植物が生長すること。 2 うみ育てること。 『成育』 1 成長すること。育つこと。 2 動物などが育って成熟すること あながち間違ってはいませんでした。 『生育』には木や草が生えて成長する生立(おいたつ)の意味が含まれているそうです。 生えて育つ と読み解くと解りやすいですね。 『生育』は植物が育つことに使われる言葉 ただし生きて育つと読み解くこともできるので動物に生育という漢字を使っても間違いではないようです。 しかし『成育』の字は動物だけに使われ、植物に使われることはないようです。 よく似た言葉の『生長』と『成長』でも同様で、 Goo辞書のデジタル大辞泉(一部抜粋)によると 『生長』 1 草木が生い育つこと。 2 人や動物が生まれ育つこと。 3 物事が生まれ広がること。大きくなること。 『成長』 1 人や動植物が育って大きくなること。おとなになること。 2 物事の規模が大きくなること。拡大。 生育 植物 〇 動物 〇 成育 植物 × 動物 〇 生長 植物 〇 動物 〇 成長 植物 × 動物 〇 植物のことをブログを書くときは『成育』、『成長』の字は誤りみたいですね。 私もこれまで間違って使ったことがあるように思います。 これからは気を付けたいです。
室内で育てている盆栽教室でつくった丹頂草が9分咲きになりました。
無採光の室内で植物鑑賞スタンドで育てている丹頂草です。 一見すると満開のように見えますが、よく見ると咲いている花の周囲にはまだ小さなツボミがあるので今週末にかけてもっと奇麗になるかもしれないですね。鉢の向きを横向きにしてみると屈光性が強い植物であることが判ります。 光源の中心に向かうように茎が伸びています。丹頂草は花が開くに従って葉もおおきくなってくるのだそうです。 下の方に見える葉もずいぶん大きくなってきました。 葉の高さで照度8,000ルクス程あります。 一番高い花のところでは50,000ルクスもありますが 成育に今のところ問題はなさそうです。 高さによって照度が異なるので花の成育と照度が関係性があるのかを今回の開花で知ることができます。
室内で育てている盆栽教室でつくった丹頂草が七分咲きになりました。
先日花が咲き始めた無採光の室内で植物鑑賞スタンドで育てている丹頂草です。 7分咲きといったところでしょうか植物には屈光性という光の方向を向く性質がありますが丹頂草は特に光の方向に対する反応がいいようです。 朝、水やりの際に光の方に茎が曲がっているこの状態だったので鉢の位置を数センチ右にずらしておいたところ 昼過ぎには直立状態です。 LEDと照明の距離が近づきすぎて心配になったので 先端の花の高さで照度を測ると50、000ルクスもありました。 これは明るすぎるでしょ
室内で育てている野梅の盆栽 12月から植物鑑賞スタンドで育てている野梅です。 年末に折ってしまった枝から先にに発芽した樹頭部の葉が随分と大きくなりました。 野梅の葉がこんなに大きいとは知りませんでした。大きな葉の下の枝に新芽が出てきています。 野梅の頂芽優勢 梅の樹って剪定した箇所の2番目が育つ頂芽優勢の特性が解りやすいですね。 今回、外芽の伸び方をじっくり観察してみようと思います。
植物鑑賞スタンドで陽性植物を育てる方法【植物鑑賞スタンドの構造】
今週は何回かに分けて植物鑑賞スタンドで植物を育てる方法をご紹介していきます。 植物鑑賞スタンドは植物が光合成をおこなうために必要な光と風と水のうち、光と風で植 物の成長を支援します。 今回は植物鑑賞スタンドの構造をご紹介したいと思います。樹高10cmのミニ盆栽から樹高20cmの小品盆栽までに適したサイズを目標に製作しています。 電源はコンセントからAC100Vを給電します。 消費電力は6wと非常に少ないので月々の電気代は数十円程です。 白色LEDを12個配置したLED照明からは陽性植物が光合成を行うために必要な 波長400nm~750nm、照度3,000~30,000ルクスの光を台座上の植物へ供給します。 LEDは光を放出する際に若干の発熱が生じますのでその熱を使いスターリングエンジンを回します。
丹頂草のツボミが開き始めました。
以前折ってしまった枝から生えた 野梅の新芽が巨大で今後どうなるか予想できません。剪定して2週間、他の芽はまだ育っていません。 枝が折れたのは昨年の12月24日ですから 剪定した枝から新芽がでてくるのはもう少しかかるかなと思っています。
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