光る君へ (37)波紋
(2024日) 寛弘五年(1008)、中宮彰子が皇子を出産。 『源氏物語』を一条天皇へ献上すべく製本作業が始まった。 色々な紙があった。 いち段落し、まひろは実家に帰ることにする。 彰子は気持ちよく送ることにした。 帰った翌日には呼び戻されることなった。 自慢話を聞かされ翌日には母が去ることになり、賢子がキレる。 藤壺が華やかとなった。 NHKオンデマンド 光る君へ 伊周は寛弘6年(1009)正月、正二位に昇叙。 一条天皇と皇后定子との第一皇子敦康親王の後見であり、 くれぐれもよしなにとお願い申し上げる。
2024/09/30 00:00