事業経営が巧いだけでは永続繁栄は難しい。 面倒でも手間がかかっても目立たなくても 原理原則から外れないことが大切。
石を投げたら、美容サロンに当たるごとく美容サロンだらけ。そのサロンの、何処を見てもみんな同じ。違いと言えば、店の大きさと店名と店舗デザインの違いだけ。そう言われて、それは当たっていないと言いたい人もいるだろう。うちのサロンはお客様の希を大事にしている。技術が上手い。親切な接客していると、言いたいだろうが、これもどこでも同じ。あなたのサロンの「何の」「どこが」「どのように」良いのだろう。あたなのサロンの「考え」「を土台にした「アイデンティーティー」は何だろう。それが分かるように、店頭で分かるサロンを見たことがない。そんなことで、お客を増やそうとか言っていても、叶うはずがない。良いサロンを欲している人たちばかり。それが現実だ。その証拠に、あそこは良さそうだと、これまでのサロンを変える。良いサロンに巡り合えないなら、...自分のサロンは、何が良いのだろうか…
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