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  • ブログは儲からない?【1年半以上ブログ運営してきたボクが語る】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 本記事では『ブログは儲かるのか&ブログ運営での気づき』をセットに書いていきます。。 ブログを始めようと考えいる方やアクセスが上手く稼げない方は、ぜひ最後まで読んでみてください。 はじめに:儲かっていないボクのブログ状況 現在、本ブログはだいたい"開設してから1年半"で"449記事"です。 ※これまでに質の悪い記事を100記事程度削除しましたが…。 そして、本ブログだけの収益で言えば、"約3万円"程度です。 ※ちなみにボクが運営しているトレンドブログの方が稼げています…。 愛着があって、積極的に本ブログを更新していますが、なかなか雑記ブログであるで特化ブログのように結果が出ていません。 これを見る限り、他の人だったら「結構ブログに時間を費やすしたのに、コレだけか…」と思うかもしれません。 なので、夢を壊してしまうかもしれませんが、"ブログは稼げるまでは割に合わないビジネスになりやすい"かもしれません。 ちなみにボクがブログを1年間運営したときに書いた記事は下の記事です。 時給がなんと"64.7円"っていう事実に打ちのめされました。 マジでブログは割に稼げるようになるまでが大変…。 スポンサーリンク ブログが儲からないのは当たり前 「ブログは儲からない」は当たり前です。 そんなのネットやSNSで見てきた『ブログ断念者の数』を見れば分かるかと思います。 ※ボクがツイッターを始めたばかりにフォローしていたブロガーさんのほとんどが、ブログ更新をしなくなっているのが現状です。 なので、ここではブログが儲からない事実について書いていきます。 継続ができない人がほとんどである ブログを運営して1年間も持たない人がほとんどです。 これから分かるように、途轍もなくブログは成果が出づらく、苦行を強いられるビジネスだということが分かります。 事実、ブログで稼げている人はほとんどいない

  • フリーターで週5でアルバイトしているなら正社員になったほうがいいって話

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 本記事では『週5でアルバイトをされている人は正社員になったほうがいい件』について書いていきます。 現在、フリーターの方でアルバイトを頑張っている方は読んでみてください。 フリーターより正社員の方が報われる 一般的にフリーターよりも正社員のほうが報われやすいです。 これについて書いていきます。 正社員でもバイト同じ業務をしていることもある アルバイトやパートの方は感じたことがあるかもしれませんが、社員の人でもアルバイトと同じ業務をしている人たちってたくさんいたりします。 と考えると、そういう職場ではアルバイトと正社員の違いは"責任"と"貰える報酬の金額"になってくるかと思います。 働きはほとんど変わらないで、若干の責任を負うだけで待遇がまったく違うわけです。 これだと、アルバイトよりも正社員になった方が得ですよね。 ボクはホームセンターやドラックストアでアルバイトをした経験がありますが、そういったところでは正社員もアルバイトも同じ業務をしていました。 ※事務所にこもってシフト表をとか作っている人たちはいますが…。 ボクはその状況で「それで、給料が違うとか正直、割に合わないなぁ…」なんて考えていました。 正社員の責任だって、そこまで大きいモノではない 「正社員になると仕事に対して責任を負う」なんて言われます。 なので、正社員として働いたことがない方なんかは、正社員として働くことにハードルを感じてしまうかもしれません。 でも、"そこまで大きな責任は初めから負うことはほとんどない"です。 確かにチームを率いているような高い立場の人は責任の重みを感じるかもしれません。 でも、ほとんどの人は責任を負っていないでしょうし、負っていたとしても「失敗したら職場にいづらくなる」程度にしか感じていないと思います。 フリーターは正社員になったほうが得な感じがする もしも、現在、自分の人生でなんとしても達成したい目標があって、それに向かって行動されている方もいるかもしれません。 そういう方は、損得関係なしに行動し続けてほしいと思います。

  • 就職して正社員になりやすいフリーターの特徴【向いてるのはこんな人】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 本記事では『正社員に向いているフリーターの特徴』について書いていきます。 現在、フリーターの方で就職を考えている人は読んでみてください。 フリーターでも正社員に向いている人は多いと思う たまにフリーターの方で「何で正社員にならないんだろう?」と思えるほど、仕事熱心だったり、責任感を持って働いている人っているかと思います。 ですが、中には生粋の怠け者なフリーターの方もいて、世間ではそういったフリーターと真面目なフリーターが一緒くたにされがちだったりします。 なので、フリーターは就職活動において不利になりやすく、正社員になるための壁は高いと思ってしまうんだと思われます。 だからといって、フリーターでも正社員として企業に就職できますし、上手く自分をアピールできれば、全然不利にもなりにくいといえますので、安心してください。 ※ボクもフリーターの時に就職活動をしましたが、企業選考を受けた企業では全て最終選考まで進められました(自己都合により断りましたが…)。 就職して正社員になったほうがいいフリーターの特徴 ここでは『正社員になったほうがいいフリーターの特徴』について書いていきます。 当てはまっていたら、正社員になることを真剣に考えてみてもいいかもしれません。 じゃないと、時間も能力も勿体ないですからね。 バイトのシフトが頻繁に入っている フリーターの方の中では、とても働き者がたくさんいると思います。 そんな方は間違いなく、正社員に向いているといえます。 普通に働き者だと思う よく週4,5でアルバイトをされてる人がいますが、それは普通に働き者です。 専門性がなく、責任を負わない業務だったとしても、真面目に働いているわけだから、全然誇れることかと思います。 何事もそうですが、継続するって途轍もなく大変なことで、それができている時点で凄いことなんですよね。 フリーターに企業側が抱く「急に週5で働けるのか?」という疑問は払拭できるでしょうし、それ以上の勤務時間であればタフさもアピールできてしまいますよね。

  • フリーターの就職活動を有利にする方法【コレをすると結果が変わります】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 本記事では『フリーターの就職活動を有利にする方法』というテーマで書いていきます。 現在、フリーターの方で就職を考えている人は読んでみてください。 はじめに:フリーターは普通に就職活動をしたら不利である フリーターの方の就職活動は不利なのは間違いがありません。 その理由は下のとおりです。 ・空白期間の間は職歴を詰めていない。 ・責任のない業務ばかりをこなしていると思われている。 ・性格が偏っていたり、能力が周りよりも劣っていると思われがちである。 なので、フリーターの方は何もない状態で就職活動をしていたら、マイナスからスタートすることになるわけです。 それでは、一生懸命に就職活動をしていても報われないことも多くなってしまうのです。 ですから、フリーターの方はできるだけ自分の現状を良くするような行動を心がける必要があるといえるのです。 フリーターの就職活動を有利にする方法 フリーターはただでさえ、「職歴がない」「ブランクがある」といったハンデを持って就職活動に挑まなければならない立場です。 その不利な就職活動を有利に進めるには"実用的なレベルアップが必要"なわけです。 ここではその基本的なレベルアップ方法を書いていこうと思います。 では、さっそく書いていきます。 志望業界や業種関連の資格を取得する 資格を取得すると"専門知識を持っている"ことを証明できると考えられます。 また、"個人で成長できる"と採用担当者にアピールできるといえます。 資格取得が最もコスパがいいと思う 技術を習得するよりも決められた範囲の専門知識を得るほうが楽です。 そして、仕事上では専門知識はとても重視されます。 それゆえに、専門知識を保有していることを証明できる資格は就職活動においていい働きをしてくれる割にコスパのいいアピール材料になるといえます。 でも、いままで資格取得をしたことがない方は「資格なんて取れっこない…」と考えるかもしれません。 ですが、資格によって難易度は異なり、別にすべての資格が高いというわけではありません。

  • サラリーマンで働くのは馬鹿馬鹿しい【じゃあ、なんで現状維持してるの?】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 本記事では『サラリーマンとして働くのは馬鹿馬鹿しいのか』というテーマで書いていきます。 現在、自分の働き方に疑問を抱かれている方は、ぜひ読んでみてください。 なぜ、サラリーマンが馬鹿馬鹿しいと思うのか ここでは『なぜ、サラリーマンでいることが馬鹿馬鹿しいと思うのか』について書いていきます。 ボクもサラリーマンという働き方に疑問を抱いて個人で働く選択をした身から、この疑問に応えていこうと思います。 人生の半分は仕事が占めている 一般の人の人生の大半の時間は仕事に費やされる。 その仕事でやりがいや楽しさを見いだせていない人は、サラリーマンという働き方を馬鹿馬鹿しいと思うことが多い。 社会人になると平日のほとんどは仕事に費やすことになる 一般のサラリーマンであれば、平日は朝から夕方まで働き、業務終了後の少しの時間を自分のやりたいことに使うといった生活スタイルかと思います。 この生活に満足している人はいるものの、多くの人が「このままの人生でいいのか…」と疑問を抱いているのも事実です。 その理由は "生活スタイルを週5で定年までしていくとなると、社会人の人生の大半は仕事で埋め尽くされる"ことになるかと思います。 そう考えると、人生において「自分がやりたいと思ってやっていることが全然出来ない」と思えてしまう人もいるんですよね。 いつでも仕事のことを考えてしまう 「明日は仕事だから今日は寝て過ごそう」 「仕事で◯◯の知識が必要だから、休日を使って勉強をしよう」 「会議で使う資料を作る時間がないから、家で帰ってから作ろう」 上のように人によって"プライベートの時間まで仕事が侵食してしまう"ことがあります。 これではプライベートの時間も思いっきり楽しめないでしょうし、休まる時間もなくなってしまいます。 こういった時間関係なしに、仕事のことを考えているとサラリーマンの方は"会社に勤める"という働き方に不満を抱いても仕方がないと言えるかもしれません。 他人の利益のために働いていると思えるから 自分の利益になることであれば我慢できる。

  • フリーターの就職活動を始めたいけど『やる気がでない』ときの対処法

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 本記事では『フリーターの就職活動でやる気が出ないときの対処法』について書いていきます。 ボクの体験や経験したことから書いていきますので、ぜひ就職活動にやる気が出せない方は読んでみてください。 はじめに:フリーターでいる危機感はあるがやる気が出ない 「このままじゃいけない…」と考えつつも就職活動に踏み出せない、そんなフリーターの方は結構多いかと思います。 それはもしかしたら、"危機感がないが弱い"からかもしれません。 ですので、フリーターという立場を再確認するところから始めてみるといいかもしれません。 フリーターでいることはリスクでしかない まず、ただフリーターをしているだけではリスクでしかありません。 フリーターで過ごすことでのリスクは主に下の通りです。 ・年齢とともに企業の受け入れ先が減っていく。 ・肉体的に衰えていくことで働きづらくなっていく。 ・周囲との収入面や能力面で劣っていく。 上のような理由から、フリーターでいることは、間違いなくリスクでしかないと言えるのです。 ※目的を持ってフリーターを選んでいる人は別です。 年齢を重ねるたびに状況が悪化していくのは労働者の中ではフリーターだけだと思っています。 長期的なフリーターは危機感が薄れている 長期間に渡ってフリーターをしていると、その状況に慣れてしまい、危機感も薄れていってしまう傾向にあります。 ボクもフリーターをしていた頃は一時的ではありましたが、「生活できてるし、バイト以外何かするのは面倒だな」なんてことを考えていたことがあります。 人は自発的な選択において楽なモノを選ぼうとします。 なので、新しいチャレンジなどに対して「生活ができている」「新しく行動するのが面倒」といった考えが過るものです。 その考えが最も楽な選択である『現状維持』を選ばせ、「就職が最善の選択である」ことを理解しつつも、その選択をを妨げる場合があるのです。 人は環境の変化を恐れる。 だから、変わらなくてもいい材料を探し、現状を維持しようとする。 スポンサーリンク

  • フリーターの就職活動での心構え【ナメすぎないで2倍難しいと思え!】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 本記事では『フリーターの就職活動での心構え』について書いていきます。 ボクの体験や経験したことから書いていきますので、ぜひ就職活動を始めるフリーターの方は読んでみてください。 初めに:フリーターの就職が簡単だと思ってはいけない まず、フリーターの就職活動に対する全体の心構えとして、「簡単に就職を決められると思うな!」です。 たまに「今の日本の企業は人材不足だから、簡単に内定決まるっしょ!」なんて考えている人もいます。 でも、就職がスムーズに決まるのは求人を選り好みしない年齢の若い人がほとんどです。 ※職歴や資格がある人は別です。 なので、フリーターの就職をナメすぎるのはよくないです。 といっても、強くネガティブなことを考えてしまう人が思っているほど、フリーターの就職が難しいというわけでもないのも事実です。 就職はナメすぎず、気負いすぎずがベストの心持であるといえます。 フリーターの就職活動での心構え ここではフリーターが味わる可能性の高い就職活動でのツライ部分に触れていきます。 このツライ部分が自分にも降りかかると思って、心構えをしっかり持つようにしましょう! ※もちろん、人によって、まったく味合わないこともあります。 フリーターが就職活動をするにあたって、心構えをしておいた方がいいことは下の通りです。 ・マイナスイメージから始まる ・待遇の良い求人があると思わない ・簡単に面接まで行きつけると思わない ・面接時にツライ質問をされることもある では詳しく書いていきます。 マイナスイメージから始まる フリーターの就職活動はマイナスで始まることが多い。 だから、それを踏まえたうえで対策を練っておくことが大切であるといえる。 フリーターのマイナスなイメージを抱かれる理由 面接官の中にはフリーターでいたことを"怠けていた期間"だと考える方もいらっしゃいます。 なので、フリーターという立場への否定的な態度をとられることもあるわけです。 そして、主に下の理由が原因だといえます。

  • ひきこもりニートをやめたいときの考え方と選択肢【働くの怖いよね】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 本記事では『ひきこもりニートをやめるにはどうすればいいか』というテーマで書いていきます。 ボクの体験談や考えを書いていますので、ぜひヒキニートの方は最後まで読んでみてください! はじめに:働く一歩が怖いんですよね ひきこもった後の働くはマジで怖い…。 ボクがひきこもりニートをしていた頃に心の底から感じていたことです。 アルバイトをするんでも、「使えないヤツだと思われたくない…」とか「長時間拘束されるのはきつすぎる…」といろいろなことを考えて、引きこもりニートが抜け出せないでいました。 なので、ボクの場合は働きたいときにネットで働きたい日付で申し込む『派遣バイト』から始めました。 そして、それからは下のような感じで今に至っています。 『ひきこもりニートが派遣バイトを始める』 →『シフトのアルバイトをはじめる』 →『正社員になろうと就職活動を始める』 →『就職活動の終盤に個人でやっていたことが軌道に乗り始める』 →『現在』 無理せず、徐々に変えていけば、ひきこもりニートも全然解消されると実感しました。 一歩踏み出すことだけを意識しよう 気持ち的に準備ができていない状態で自分からしたら大きな一歩を踏み出そうとすると、上手くいかないことがあります。 例えば、ひきこもりがちの人が急に正社員になって、職場でたくさんの仕事脳の人と関わらなくてはいけない状況に飛び込んだり。 急に営業などコミュニケーションのテクニックが求められる職業になったり。 ニートを抜け出したいあまり、今の自分には難しいであろう選択をしてしまうのは、かえって深刻なひきこもり状態を引き起こしてしまうことがあるんです。 ですので、まずは無理のない小さな一歩を踏み出してみてください。 ※もちろん、「オレならできる!」という方は正社員になってバリバリ働いちゃいましょう! ニートをやめる方法 ニートをやめる方法には下の3つしかありません。 ・フリーターになる ・個人事業主になる ・正社員になる

  • フリーターは安定を得るために就職して正社員になるべきか【持論です】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 本記事では『フリーターは安定を手に入れるために就職して正社員になるべきか』というテーマで書いていきます。 そして、『安定』ってどういうモノなのかについてもボクが考えを書いています。 なので、フリータの方で「正社員になるべきかな?」と悩まれている方は読んでみてください。 はじめに:そもそも『安定』とは何だと思う? ここでは、まず「そもそも安定って何だろう」という観点から書いていきます。 結構、ここら辺の話は人によって違いがあるので参考程度に読んでみてください。 "会社に勤める"は安定ではない 最近では減りましたが、今までは"大手企業に勤めることが安定"だと考えられていました。 ですが、現在では数年前まで花形と言われていた銀行員は自動化により早期退職という形で大きく人員削減を行っていたり、日本で安定と言われていた製薬会社でもリストラが言い渡されているとのこと。 なので、今のご時世で「今稼げているから、これからも大丈夫だろう!」なんて考える人は、もしかしたら定年までに職を失い、生活していくのが困難になる可能性も考えられるわけです。 そして、ただ会社に与えられた仕事をこなしている人や、単純業務をされている方は、間違いなくそういう人たちの職はなくなるので、どこの企業に勤めていようが危険だと言わざる得ません。 と考えると、「現在、稼げているから」といって安定とは言えないわけです。 本当の安定は"一生生活ができるだけの資産を持っている"こと いくら今ノリに乗って稼いでいるとしても、時代によっては職を失う可能性があります。 なので、本当の安定というのは一生生活できるだけの資金を持っている状態のことをいうといえます。 それだけのお金があれば、ある程度の脅威によって生活できないリスクはほとんどないですから、本当の安定といえるかと思います。 ※戦争など国の存続が危ぶまれたり、通貨『円』の価値が急下落するなどは除く。 だから、本当に人生に安定をもたらしたいなら、大金を手に入れましょう(笑)。 大金がないなら、稼ぎ続ける能力を身に付ける

  • フリーターの就職が決まらない理由【新卒&既卒で就活したボクの対策】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 本記事では『なかなか就職が決まらないフリーターの特徴』について書いていきます。 現在フリーターで就職活動をされている方はぜひ、最後まで読んでみてください。 はじめに:就職活動が上手くいかないのは珍しくない フリーターの方で個人で就職活動をされている方で「なかなか就職が決まらない…」という人は結構いたりします。 ですので、もし就職活動が上手くいっていなくても悩みすぎなくてもいいかと思います。 ボクの大学時代の就職活動で「100社以上選考に落ちたわw」っていう友人もいましたから、新卒というブランドがあっても上手くいかない人もいるので、そこまで落ち込まなくても大丈夫です。 とはいえ、就職活動が長引くごとにツラくなってきますから、上手くいっていないなら、今までのやり方を見直したほうがいいかもしれません。 ですので、本記事では『なかなか就職が決まらないフリーターの特徴』を書いており、当てはまっている方がいるのであれば、改善してみると結果が変わるかもしれません。 また、すぐに結果を出したいという方は下の就職支援企業で働いている就活のプロ『就職エージェント』に頼ってみてもいいかと思います。 ・JAIC(ジェイック):厚生労働省認可のサポートが手厚い就職サイト ・ハタラクティブ:支援実績が高く、高い知名度を誇る就職サイト ・ウズウズカレッジ:ITエンジニア職・営業に特化した就職サイト 下の記事に詳しく就職エージェントについて書いていますので参考にしてみてください。 フリーターで就職が決まらない人の特徴&対策 ここでは本記事の本題である『就職が決まらないフリーターの特徴』について書いていきます。 もしかしたら、この中に当てはまっている方もいるかもなので、対策も含めて確認してみてください。 求人を選り好みしている

  • 【三日坊主を治すコツ】継続力を身に付ける方法【ボクがしていること】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 今回は『継続力を身に付ける方法』について書いていきます。 ボク自身、もともとは諦め癖が強く、何に対しても長続きがしなかった人間でした。 そんなボクが現在実践していて、継続力を身に付けられた方法を紹介しますので、ぜひ最後まで読んでみてください。 ※このブログだって、初めてから1年半以上も継続できています。 はじめに:『結果が出せない=継続ができない』 大きな成果を挙げている人は大抵、長期間の継続ができる人だったりします。 野球の『イチロー』選手は毎日バットを振り続けました。 YouTuberの『ヒカキン』さんだって何年間も毎日動画投稿を継続して日本でトップに立ちました。 それこそ、何も秀でる能力がない人でも『継続』こそを武器に、強者たちと渡り合っている人たちはこの世の中にはたくさんいらっしゃいます。 『継続』はシンドイですが、コレなくして成功を掴み取ることはできないのです。 ですので、結果が出せなくて悩んでいる人は、まずは"継続力を身に付ける"ことを意識されると、今よりもっと結果がよくなるかと思います。 継続力を身に付ける方法【きっかけ】 ここでは諦め癖の強かったボクが継続力を身に付けた方法を紹介したいと思います。 きっと物事に対して継続ができない人にマッチした方法だと思うので、納得がいけば取り入れてみてください。 ここで紹介するのは下のとおりです。 ・ノルマを低く設定する。 ・自分のメリットだけを考えた目標にする。 ・細かく進める。 ・リラックスした状態で取り組む【重要】 結構シンプルですが、効果抜群ですので、参考にしてみてください! ノルマを低く設定する 大きな目標であればあるほど、少し間違えればこなせないノルマを設定してしまいがちです。 それがまず継続できない原因になっているかもしれません。 人は自分が決めたことを自分自身が裏切ってしまうと、「自分は何でこんなこともできないんだ…」と嫌な気持ちになるかと思います。

  • 仕事で報われない理由&報われる働き方【意味のある努力に変える】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 本記事では『仕事で報われない理由&報われる方法』について書いていきます。 ただ働いているだけでは、仕事で報われることが少ないと思いますので、少しでも自分の働き方に疑問を抱かれている方は読んでみてください。 一般の働き方ではほとんど報われません 仕事は誰もが頑張っていれば、自分の満足のいく評価や待遇になるわけではありません。 ここでは仕事で報われづらい理由について書いていきます。 頑張っても頑張らなくても報酬は一緒 基本的に会社での報酬は役職が同じであれば、さほど変わりません。 そして、一定の時間までは、質が悪かろうが良かろうが報酬の額は変わりません。 なので、あなたも経験があるかもしれませんが「なんで自分は頑張っているのに、ダラダラ働いている人とおなじ給料なんだろう?」といった状況になることもあります。 この"正当に自分の働きが評価されない状況こそが一般の人が報われない証明"だったりします。 これでは日ごろから頑張っていても、労働の対価としての自分に見合った報酬が得られないことが多々あるわけです。 評価側の都合の良い人間が出世をする 大きな成果を出せば、会社から顔や名前を認識してもらえるかと思います。 そうなって初めて、お給料が上がるかと思います。 ですが、実際は上司など上との繋がりのある評価側の人間に認められなければ、評価対象になりにくかったりします。 評価側も人間ですから、自分に良くしてくれる部下を高く評価したくなるはずです。 なので、気持ちが悪いかもしれませんが、結果的に能力よりも上手く人に媚びを売れる世渡り上手が出世することが多いといえます。 なんで、能力が高くても不器用な人なんかは評価されづらいといえるので、仕事で報われらないことがあるんですよね。 社員の成果は会社の成果になる 企業で働いていれば、世の中から評価されるある程度の成果が挙げられることもあるかと思います。 それにより、会社にとっては多大な貢献になるかと思います。

  • フリーターの「就職が怖い」の理由&対策【克服には考え方を変える】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 本記事では『フリーターの就職が怖い』について書いていこうと思います。 『就職を考えているが不安で行動に移せない』『内定をもらっているが怖くて断ろうとしている』という方は、ぜひ最後まで読んでみてください! フリーターの「就職が怖い」の理由 フリーターから正社員になるといった"自分の社会的立場が変わる"ことでいろいろ考えるところがあるかと思います。 そして、中には「就職が怖い」と考える方もいるかと思います。 そのせいで、就職活動がなかなか進められなかったり、内定をもらった企業に働き始める前から病んでしまうなんていう方も珍しくありません。 なので、まずはここで「就職が怖い」と思う理由を書いていこうと思います。 責任を負う覚悟ができていない まず、最も多いと思われるのが"仕事に対する責任"が理由になってくるかと思います。 正社員として企業に勤めて仕事をしていくと、仕事を任されたりして責任を負うことになるかと思います。 そうなると、「正社員になると仕事に対して責任を負わなければならない」と過度な心配をしてしまう人もいたりします。 それこそ、職歴がない方は「企業に雇われて働く」ということが具体的にイメージが出来ないことから、かなり深刻に悩んでしまうこともあったりします。 ですが、ボクの経験上では、「責任、責任」と世間的に言われる割に、そこまでの責任を負って仕事をしている人は見たことがありません。 また、責任を負うにしても、ある程度の期間、業務をこなし経験を積まなければ、企業にしろ、チームにしろ責任を負うことはないかと思います。 ※工程の中の1つの小さな責任は負うことは当然あります。 よくドラマとかで「責任をとるのが上司の役目だッ!」なんていうシーンを見かけます。 あれはまさにその通りで、大抵の責任は上手くチームを動かせなかった上司やリーダーが責任を負うことになります。 ※実際、渋々責任を取っていると思いますが…。 ですので、「初めから責任を負うだろう」と考えて、就職を怖がっている人はそこまで心配することはありません。

  • ひきこもりニートの就職は手遅れ?【年齢的に手遅れになることもある】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 本記事では『ひきこもりニートの就職は手遅れなのか』について書いていきます。 自分は大丈夫かどうか確認したいニートの方はぜひ最後まで読んでみてください。 はじめに:長期的なひきこもりは手遅れになるかも まずはじめに、現段階で就職するのが困難な人は結構いるかと思います。 そして、世間一般的によく言われるのが…。 「3年以上の無職期間があると就職が難しくなる」 「30代で無職は受け入れ先がない」 だと思います。 現在では"年齢"から成長の伸びしろを判断したり、"ブランク期間"から労働の意欲や仕事への適正を見極めようする企業が多かったりします。 これは当たり前のことでして、そもそも「戦力になりにくい」ということを容易に想像ができてしまう人材を一か八かで採用しようとする企業がどれだけあるんだっていう話です。 また、そういう人たちを好き好んで採用する企業は労働力としてしか見ていないところもありますから、なかなか危険な感じもします。 なので、そう考えると企業からみて「採用したくないな…」と思われる人材になってしまっていることを"手遅れ"というのではないかと思います。 ※決して就職が無理というわけではなく、難しいと言っているだけです。 スポンサーリンク ひきこもりニートの就職は手遅れになる理由 ひきこもりニートが手遅れになる主な理由をここでは書いていきます。 色々と考えられますが、主に下の2つだと考えています。 ・企業の受け入れ先がなくなる ・ひきこもりニートの期間が長いほど労働へのハードルが上がる では、さっそく書いていきます。 企業の受け入れ先がなくなる 正直の話をすると、20代であれば努力すればどうにでもなりますが、20代以降になると就職は厳しくなるのは事実です。 なぜなら、ひきこもりでの就職には"年齢"と"ブランク(空白期間)"の2つが大きなマイナスな印象を企業側に与えてしまうからです。

  • 自分に合った・向いている仕事の選び方【ひたすら試してみるしかない】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 学生、フリーターやニートの方の中には、就職活動の際に「自分に合った・向いている仕事って何だろう?」と悩まれている方も多いかと思います。 そして、それが結論が出せなくて、行動に移せない方も多いかもしれません。 こういった悩みを対象に『自分に合っている・向いている仕事の選び方』をテーマに書いていこうと思います。 学生時代より何倍も経験し、物事を理解した現在のボクが過去の自分に就職活動でアドバイスをするとするなら本記事のようなことを伝えるかと思います。 ぜひ、参考にしてみてください。 自分に向いているかはやってみないと分からない【結論】 就職活動をされている方の中には「この仕事は自分に向いているのかな?」と業界や職業を絞れずに困っている人がいるかもしれません。 ですが、そういった「向いているかどうか」を悩むのは無駄だったりします。 なぜなら、実際に働いたことがない以上向いているかどうかなんて判断できないからです。 これは人間関係でもそうで「周りの話を聞くと自分とは合わないよなぁ」と思える人でも、実際関わってみたら「メチャメチャ気が合う!」なんてことは学生時代なんかで多かったかと思います。 それと一緒で、「実際にやってみないと分からない以上、興味があることは試しにやってみる」という考え方が大切だったりします。 なので、やったことがない仕事に対して、自分に向いているかどうか分からないので悩んでも無駄だということは覚えておくと、天職が見つかりやすくなるかと思います。 ・【ホリエモン】目標設定は意味がない【目の前のことしか考えないよ】 なら、何を基準に仕事を決めればいいのか 仕事を決める際に重視すべきだと考えられるのは下のとおりです。 ・興味があること ・将来性 ・収益性 上のことを意識すれば、ある程度満足のいく働き方ができるかと思います。 では、少し詳しく説明していきます。 興味があること 「興味があることを仕事にする」が働く上で最も理想的な基準であるといえます。

  • ひきこもりニートは就職は無理?【無理ゲーでも攻略法は必ずある】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 本記事では『ひきこもりニートの就職』というテーマで書いていきます。 「正社員になりたいけど、無理なんでしょ?」という方は参考にしてみてください。 ひきこもりニートの就職は無理と諦めモードになるのは早い ネットの「ニートが就職するのは無理!」なんていう情報が溢れています。 そして、そういう情報に触れているせいで、「自分が正社員になるのは無理かぁ…」と諦めモードに入ってしまっている人も結構いるかと思います。 正直の話、30代40代は厳しいのは当たり前ですが、「20代ニートの就職は無理」というのは、言い過ぎであるといえます。 ※30代後半、40代はバイトから経験を積み上げていくべき。 職歴なしで7年間家に引きこもった20代後半だったボクの友人も、今では正社員になって働いています(初めはバイトだったけど)。 本気で努力して正社員になろうと思えば、そう難しくないのではないかと思います。 なので、ネットの情報だけを頼りに物事を考えるのは、まずやめておいてほうがよくて、行動に移さなければ結果なんて出せないことも理解しておく必要があるといえます。 ニートの人が就職活動が上手くいかない理由 ここではニートの方が就職活動でうまくいかない理由について書いていきます。 「ニートは就職ができない」と言われるのは、こういったことが理由に挙げられるかと思います。 そもそも数をこなせていない ニートの方の中には自分なるに努力していても就職活動が上手くいかず、「ニートの自分が就職するのは難しいのかな…」と考えている方もいるかと思います。 ですが、就職を成功させた人の中には「100社以上選考を受けてようやく就職できた」という方もいるわけです。 ※大学の就職活動ではザラにいますよね。 なのに、数社の選考を受けて通らなかっただけで、「自分を受け入れてくれる企業はないんだ…」と諦めてしまう人もいたりするんですよね。

  • ニートでも正社員になれるおすすめ就職エージェント3選【評判調査も】

    『ニートにおすすめな就職エージェント』について書いていきます。 また、『ニートが就職エージェントを頼ったほうが良い理由』と知名度の高い就職エージェントのネットでの評判も調べみたので、ぜひ参考にしてみてください。 職歴なしニートの就職活動は個人ですると困難です まず初めに職歴がないニートの方の就職活動は大変だと予想できます。 会社員の転職のように自分の実績やキャリアを活かして、就職活動をするということはニートの方にはできないわけです。 なので、職歴がなくても資格やIT技術などがあれば別ですが、そうでない方は企業の選考に入る前に足切りされて、全然前に進まないなんてこともあるそうです。 ですので、ニートの方はできるだけ"ニートができるだけハンデになりにくい就職活動のやり方"にしなければならないわけです。 そして、それは"個人で就職活動を行うということではない"ことは理解しておくと良いかと思います。 ニートは『就職エージェント』に頼るべき ニートの方に「効率的な就職活動方法を知っている!」「自分の強みを活かして企業選考を通過する戦略がある」という人はほとんどいないかと思います。 そもそも、成功率の高い就職活動方法を個人の経験だけで得るのは、相当な成功体験をした人だけです。 それを自分の身一つで得ようとすると、何度も長い間、就職活動に関して研究をする必要があるかと思います。 ※もしくは学生時の就活でいくつも内定をもらえた優秀な人。 なので、個人の経験だけで就職活動を攻略するのは難しいですし、なにより職歴のないニートの方はなおさら困難であることは言うまでもありません。 就活では何より『キャリア・実績』や『資格』など自分を売り込む武器が必要になります。 ですが、それがまったくない方は、力のある人間に頼るなど、自分以外のモノの力を借りることも考えなければならないといえます。 ですので、ニートの方は特に就職活動のプロ『就職エージェント』に頼るべきだといえるのです。 そして、職歴なしのニートの方が就職エージェントを選ぶ際には下のことを重視する必要があります。

  • ひきこもりニートの脱出にはきっかけが必要っていう話【経験者が語る】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 本記事では『ひきこもりニートからの脱出』というテーマで書いていきます。 これから「家にひきこもり働いていない今の状況を打開したい」と考える方や身近にそういう人がいる方はぜひ参考にしてみてください。 はじめに:ひきこもりニートの脱出にはきっかけが必要 長い間、引きこもりをしていると家を出ることすらできなくなったりしますよね。 ボク自身も数か月間ですが、引きこもってみっともない生活をして、みっともない体になったとき、めちゃくちゃ家から出たくありませんでした。 ですが、幸いボク自身にも自信に繋がる体験がその時にあって、それがきっかけで引きこもりが解消されました。 ※ボクは「投資でうまくいった」「フリーのエンジニアとして働けるようになった」などのきっかけがありました。 なので、「ひきこもりから脱出したい・させたい」なら、脱出のきっかけを作ってあげることが大切なんだと身をもって知りました。 そして、ボクの友人もあるきっかけがあって、引きこもりが解消されました。 その話を少ししたいと思います。 ボクの6年間ひきこもっていた友人の話! ボクの幼馴染に専門学校を卒業してから、6年間ずっとひきこもっていた友人がいます。 ボクを含めて数人とゲームをしたりすることはあったけど、あまり外に出たがらない性格でした。 その友人は小学生から高校生まで学校が同じだったのですが、人前で話すのがとても苦手で揶揄われるタイプでした。 なので、自分のことをまったく知らない人たちに囲まれて専門学校で過ごした結果、卒業しても人間関係なのか、それとも上手くやれない自分に自信が持てないからなのか、働くことを一切しないで親に養ってもらっていました。 ですが、その友人の親が離婚寸前でお母様がパートを掛け持ちして何とか生計を立てている状態だったそうです。 そして、そのひきこもっていた友人の付き合いが悪くなったと思ったら、アルバイトを掛け持ちして朝から晩まで働いていたとのことでした。 彼曰く『親の離婚+大切な人が苦しんでいる』という状況から、「このままじゃいけない!」と急にアルバイトを掛け持ちし始めたそうです。 結果、今はホームセンターで正社員になって真っ当に生きています。

  • フリーターが就職活動でブラック企業を避けて正社員になる方法・見分け方

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 本記事では『フリーターのブラック企業の見分け方』について書いていきます。 これから「正社員になろう」と考えている方はぜひ参考にしてみてください。 初めに:フリーターの就職でブラック企業は避けられない? まず初めに…。 フリーターがブラック企業を避けて正社員になることはできます! ネットでは「フリーターを雇う企業はブラックが多い」のようなネガティブな意見がチラホラ見受けられます。 確かに、職歴もなくて、専門知識や技術を持ち合わせていない人を採用する企業の中には、ただの労働力としてしか社員を見ない企業もあるかもしれません。 ですが、これだけ多くの企業がある中で「ブラックを確実に選択するはめになる」というのはあり得ませんから、そこは勘違いしないようにしましょう。 それに現在ではブラック企業は世間から関心もありますから、国も法律によって排除しようとはしています。 なので、現代でそこまで劣悪な職場環境というのも少ないかもしれません。 とはいっても、法律の穴を突いた企業もあるのも事実ですから、注意しなければいけないのは確かです。 ですので、自分自身でブラック企業を避ける方法を身に着け、悪い可能性を減らしていくことが大切だといえます。 ブラック企業の見分け方 ここではボク自身がネットなどで調べて、実際の就職活動で使っていたブラック企業の見分け方です。 ぜひ、参考にしてみてください。 ※もちろん、ブラック企業の考え方は人それぞれ違うので、一概に「これはブラック企業だ!」といえませんの、自分なりに判断してみてください。 求人やホームページの文言を確認する 弁護士や就職エージェントの方々によると、ブラック企業の求人やホームページに書かれている言葉は特徴があったりするそうです。 例えば、求人やホームページに「お金を稼ぎ方必見」のような"お金の誘惑"で入社募集者を集めようとする企業はブラックの可能性が高いようです。

  • フリーターの就職活動での面接時の緊張対策【実践済みです】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 本記事では『面接で緊張しないようにするためには?』というテーマで書いていきます。 "ボク自身も元々は人前で緊張してうまく喋れないタイプ"だったので、きっと力になれるかと思います。 なので、そんなボクが面接で緊張しなくなった方法をご紹介します。 「面接が苦手です…」という方はぜひ参考にしてみてください。 まず初めに:ボクも元々は緊張しやすい性格でした ボクは元々はめちゃくちゃ緊張しやすい性格です。 これは子供の頃から人前で話すことが苦手で、いつも言葉を詰まらせてしまったり、恥ずかしくて黙ってしまうみたいな人間でした。 それは大学時代まで続きまして、学生時代の就職活動でもなかなか内定をもらうことができませんでした。 ですが、長い就職活動を通して「人前で話す」という苦手を大体克服ことができました。 そして、その後のフリーター時の就職活動でも、全然緊張することはありませんでした。 そんなボクの就職活動の面接で緊張しない方法について書いていこうと思います。 以降、ボクが緊張しない方法になります。 面接で緊張しないためのマインド 緊張は精神的なことから生まれるモノです。 なので、緊張をしないためには気持ちの持ちようが大切と言うわけです。 ですので、ここでは"面接で緊張しないマインドを持つ"ということについて書いていきます。 「失敗しても良い」という考え方を持つこと この「失敗しても良い」という考え方は緊張しやすい人には効果的な思考だといえます。 基本的に「何でも間でも緊張してしまう」という人は、「失敗したらどうしよう」「他人にダサいところを見せたくない」のようなことを考えてしまうのが最も大きな原因だといえます。 ボク自身もそう考えていて、「完璧でやり遂げなければ…」と思い込んでいたことで、逆に自分を追い込んで悪い結果になっていたといえます。 ですが、就職活動を通して「100点満点はあり得ないし、失敗したって大したデメリットはない」と感じるようになったんです。

  • フリーターの人はなぜ就職しないのか【元フリーターが理由を考えてみた】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 ボクは元々はフリーターでいろんなところでアルバイトをした経験があります。 ボク自身は一応目的があって過ごしていたのですが、その頃に出会ったフリーターの方々をみて「なぜ就職しないんだろう?」と疑問に思ったことがあるんですよね。 「フリーターでいる理由がないなら、低賃金で働かないで企業に就職したほうが良いのでは?」と思っていた時期もあったんですよね。 こういった体験から「フリーターがなぜ就職しないのか」について書いていこうと思います。 はじめに:いつまでもフリーターはリスクでしかない まず初めに「このままフリーターでいいかぁ」とか「生活できているから満足」みたいなフリーターのままでいようと考えるのリスクでしかありません。 下の記事でも書いていますが、基本的にフリーターは時間が経つにつれ、デメリットがどんどん増えていく状態です。 「収入が少ない」「同年代の人と比較して劣等感を感じ続ける」「甲斐性がないから結婚ができない」「自動化の波で職を失う」など挙げだしたらキリがありません。 なので、ただフリーター生活を満喫しているだけなら、将来的に訪れるであろう最悪の状況を理解し、覚悟を決めて過ごすべきだと思います。 ※その最悪の状況を許容できる器を持ち合わせているなら大物である。 フリーターが就職しない理由 身近にフリーターの方がいて、「何でこの人は就職しないんだろう?」なんて思われている方もいらっしゃるかと思います。 ボクも元々はフリーターだったので分かりますが…。 『正社員になる必要性が理解できない』 『就職活動や正社員として働くことへの恐怖』 なんかが主にフリーターの就職への妨げになっているといえます。 ※もちろん、「家庭の事情でフルタイムで働けない」というのは例外です。 こういったフリーターが就職をしない理由をここで詳しく書いていこうと思います。 仕事が楽で就職に必要性を感じない

  • フリーターの就職活動への不安を払拭方法【ボクが実際にやったこと】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 ボクも元々はフリーターで就職活動をした経験があります。 なので、分かりますがフリーターという状況からの就職活動に入る際は、とても不安だと思います。 ですが、実際に取り組んでみたら、不安は行動していくにつれて徐々に感じなくなっていきました。 なので、フリーターの方はそこまで不安を感じすぎなくて良いかと思います。 ※ちなみにボクは最終面接を終えた途端、個人でやっていたことがうまくいき始めたため、入社することはありませんでしたが…。 そんなフリーターだったボクが新卒&既卒時でやった就職活動への不安を払拭した方法を書いていこうと思います。 ぜひ参考にしてみてください。 初めに:フリーターは就職活動にハードルを感じすぎ 「フリーターは就職できないだろう」 「フリーターだと就職活動を苦労しそうだな…」 と就職活動にハードルを感じているフリーターの方も多いかと思います。 ※その不安のせいでボクは就職活動を始めるまでに時間がかかりました。 ですが、実際はそこまでハードルを感じる必要はないかと思います。 むしろ、「ハードルが高いモノだ」と思い込んで、行動に移さないでいると、それこそ年齢とともにハードルがどんどん上がっていきます。 なので、「就職活動はいろいろな企業を知れる社会勉強だ」と前向きな捉え方をして、とりあえず行動に移してみると良いかと思います。 ※いろんな企業に行ける機会は就活ぐらいしかないですから、楽しんだほうがお得だと思います。 フリーターの就職活動の不安を払拭できる方法 ここからが本題ですが、基本的に新卒だろうが既卒だろうが、就職活動の不安を払拭する方法は…。 "就職活動に必要な準備を徹底的にする" しかないかと思います。 「就職活動の準備って何をすればいいの?」という方もいらっしゃるかとおもいますので、ここでボクの経験から書いていこうと思います。 主にボクがやったの下の2つです。 ・ビジネスマナー&敬語 ・自己分析・面接対応 むしろ、これ以外必要ないような気がしますし、ボクはこれしかやっていません。

  • 友達の作り方&友情の保ち方【友達がいない人に必見です!】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 今回はYouTubeの『メンタリストDaiGoチャンネル』の動画から「友達の作り方・必要性&友情が崩壊する原因」などをテーマで書いていきます。 本記事で参考にしている動画は下のとおりです。 参考動画・人見知りでも友達を作れる方法とは ・実際は中身のないやつの見抜き方 ・友情が終わる最大の原因が判明!4つの違いで友情終了 そして、本記事では動画を観たボクの考えも交えて書いていきます。 なので、純度100%のDaiGoエッセンスがご所望の方は上の動画も観てみてください! ※勉強になるし、話のネタになるので『メンタリストDaiGoチャンネル』のチャンネル登録をしたほうがいいですよ! では、さっそく書いていきます。 初めに:友達の重要性 孤独を愛している人は「友達って必要?」と思うかもしれません。 その疑問の結論を言うと…。 "友達は必要です!" 友達がいないと人生を楽しめないのはもちろん、人間の健康にも大きく関わっていると研究から分かっています。 なので、ここでは簡単にその健康について書いていこうと思います。 また、ここで言う「友達が多い」というのは、シンプルな数ではなく、「心を許せる深い友達が多い」ということです。 ※薄っぺらい友達はノーカウントです。 友達がいないと健康に悪い!? 海外では"孤独"に対して多くの医学的な研究がされています。 その研究の中には孤独によって…。 「タバコを1日15本吸うこととおなじぐらい健康に悪い」 「肥満のリスクの2倍高くなる」 「早死リスクが50%増加する」 なんてモノもあります。 つまり、友達がいないことで健康が維持できない可能性があるということですね。 ボクもちなみに友達はいっぱいいなくてもいい派です。 それに加えて、ヘビースモーカーなのでメチャメチャ体に悪いことになりますね…。 友達がいると幸せが2倍に!? ブリガムヤング大学の論文では「友達が多い人は孤独の人に比べて死亡率が33%減少した」という結果が出ていたりします。

  • フリーターになって感じた後悔【ボクの中でランキングにしてみた】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 本記事では『ボクがフリーターになって後悔したことランキング』を書いていきます。 ※現在は投資やらエンジニアとして個人で働いて、ぬくぬく生活をしています。 なので、ここでは「ボクが過去にフリーターになって辛かった経験をもとにランキングにしてみた」ということです。 ぜひ、最後まで読んでみてください。 本記事を読んでほしい方・これからフリーターになろうと考えている方 ・現在フリーターであるある話が読みたい方 初めに:フリーターになって後悔する理由 まず、ボクがフリーターになって後悔した原因から書いていきます。 フリーターになって後悔した原因は下の通りです。 ・社会的に弱い立場になったから ・収入・能力面で他者に劣る環境にいたから ・友人や異性と良い関係を築けなくなったから 他にも諸々あるかと思いますが、主に上のことがボクが後悔する原因でした。 だから、フリーターの頃は常に「フリーターから脱出しないと…人生台無しになる…」と思って、ひたすら努力しました。 なので、フリーターの方も、これからフリーターになろうとしている方も気を付けたほうが良いかと思います。 ではさっそく、フリーターになって後悔したランキングを5位から発表していきたいと思います! 5位:ローンや賃貸を借りるとき面倒になる フリーターになったことで地味に不便に感じたのが、高いモノが買いづらくなったり、部屋を借りられなくなったことです。 高価なモノってそうは買わないですが、それでも車なんかは移動手段で欲しくなったりしますよね。 そんなときにローンを組めなくて、「コツコツお金を貯めないと…」と何年も買いたい欲求に耐えなければならないのです。 また、人が生活していくには住むところが必要ですが、部屋を借りる際にはなかなか借りられなかったりするんですよね。 審査が通らなかったり、「連帯保証人が必要です」なんて言われて、自分一人では解決しないことがあるんです。

  • フリーターで未経験からITエンジニアとして就職できるの?【体験談から語ります】

    フリーターの方の中にはプログラミングをバリバリこなすITエンジニアに魅力を感じている方もいらっしゃるかと思います。 でも、未経験でかつフリーターということもあり…。 「IT企業に就職できないんじゃないか」 「ITエンジニアってどんなことをするのか」 と思っている方も多いかと思います。 こういった疑問に答えていきます。 ちなみに言うまでもないですが…。 "フリーターで未経験でもITエンジニアになれます" それを踏まえて読んでみてください。 IT系企業の種類とそれぞれの給与 まず、ITエンジニアになることについてではなく、企業の種類とそれぞれの給与面について書いていきます。 これを理解しておくと、「自分はどの位置づけで働くことになるのか」ということを認識してもらえると思います。 主にIT企業の種類は下の通りです。 ・自社開発・サービス系…自社で商品を作る。 ・ベンダー系…IT商品を販売する。 ・SIer系…IT関連のコンサル関係の仕事を行う。 ・技術派遣系…二次・三次請けで依頼されたシステムを作る。 また、企業の種類ごとの年収は下の通りです。 ・自社開発・サービス系…業界的には高いが、需要によって変わる。(スタートアップ企業は除く) ・ベンダー系…SIerと同等レベルだが、扱っている商品の市場価値に依存する。 ・SIer系…平均700万円程度 ・技術派遣系…平均300万円弱 最も未経験での就職で敷居が低いのが『技術派遣系』です。 ですが、敷居が低い分、技術派遣系でもらえるお給料は低くなるといえます。 スポンサーリンク 技術派遣系の企業の仕事って? 上で未経験からの就職で敷居が低いのが『技術派遣系』と書きました。 その理由は、IT関連の職種には様々ありますが、その中でもフリーターを対象にした求人に多いのが『技術派遣系』だからです。 ですので、一般的にはフリーターの方は「ITエンジニアになろう」と考えたら、未経験でも受け入れてくれる技術派遣系の企業に就職することになるかと思います。

  • フリーターで職歴なしの就職活動の面接【空白期間はポジティブに表現せよ!】

    "フリーター期間は職歴として認めてもらえない"ことがあります。 なので、正社員になりたいけど面接が不安で一歩が踏み出せないというフリーターの方にいらっしゃるかと思います。 ですので、本記事ではその『職歴なしのフリーターの面接』について書いていきます。 ぜひ、参考にしてみてください。 面接時は正直に! きっとフリーターの方は「アルバイトをしていた期間は話しづらいな」なんて考えるかと思います。 そういった気持ちから、面接では最もしてはいけない"失敗したことを恥ずかしいことだと考えて隠したり、誤魔化したりしてしまう"ことがあるのです。 だから、フリーター期間を後ろめたく感じている間は、企業面接もうまくいきにくいといえるかもしれません。 なので、まずはフリーター期間を前向きに捉える、その考え方を面接時にうまく伝えられるようにする準備をすることが大切です。 面接時は「職歴なし」を正直に話すべき 「上手くいかなかったことは伝えづらい」という気持ちがあるかもしれません。 ですが、そこは逆に"ネガティブな話ほど積極的に伝えていくべき"なのです。 ※「バイトをクビになったことあるんスよぉ」みたいな余計なことは言わなくてよい。 企業の採用担当の方はたくさんの人の面接をこなしていますから、誤魔化している素振りが少しでも見れれば「この人、嘘ついてるな…」と分かってしまうわけです。 ※嘘をついている人には仕草や言動にパターンがあります。 なので、嘘をついていると分かれば信用できませんから、採用担当の方も「この人は仕事を真面目にこなしてくれるのかな?」と疑問を抱いて、採用を見送る可能性もあるのです。 ※採用担当者も会社から良い人材を選べる人材だと思われたいわけなので…。 ですから、できるだけ採用担当者の信用を勝ち取れるように、ネガティブなことも正直に伝えられるように心がけるとよいかと思います。 何を学んだかを具体的にポジティブに話す【重要】 「ネガティブなことを積極的に話したほうがいい」と書きましたが、悪い状態のまま伝えるのは好ましくありません。

  • フリーターの就活ではハローワークよりも就職エージェントを利用すべき理由

    本記事では「就活を始めたいけど、どこを頼ればいいか分からない」という疑問にお答えします。 ボクもフリーター経験がある身なので、少しだけでも参考になるかと思います。 ぜひ、就活を考えているフリーターの方は参考にしてみてください。 ハローワークの求人はイマイチかも ハローワークの求人はどんな企業でも無料で出すことができるとのこと。 そのため、経営が傾いている企業や費用をケチる企業も混ざっているということです。 そして、ハローワーク側は出されている求人企業に対して、念入りな調査をしているわけではないんだそうです。 ですので、もしかしたらハローワークにあった求人を選んで就職しても、結果職場環境が悪くてすぐに辞めてしまうなんていう結果になってしまうことになるんですよね…。 そういったブラック企業を見極めるには情報収集やら分析が必要ですから、難しかったりするんです。 だから、本当だったら「どういう企業なのか」とかも合わせて教えてもらえると嬉しいんですけどね…。 最悪ブラック企業なんかにあたってしまったら、トラウマを植え付けられてしまうかもしれませんしね。 それで引きこもりのきっかけになってしまったら、たまったもんじゃないですよね…。 求人紹介以外はほとんどしてくれない ハローワークでは求人を紹介する以外はそこまでサポートしてくれるわけではありません。 『就職訓練』などの就職しやすくするための支援はありますが、実際は資格取得のためのモノなのでそこまでメリットがあるわけではありません。 ※毎月『職業訓練給付金(10万円)』がもらえるのはありがたいけど…。 また、別にハローワークの従業員だって、就職した経験が豊富というわけではありませんから、利用者に提供できる情報もそこまでないといえるかもしれません。 なので、フリーターの方は「就職をしたいから」とハローワークに通ったところで、就活の成功率が高まるとは言いづらいのです。 こういったことから、「就活の知識がない」という方は個人で勉強していかないといけないので、なかなか難易度が高まってしまうかもしれません。

  • 社会人の「時間がない」はただの言い訳【楽をしたいだけっていう話】

    社会人の方からよく聞く言葉である「時間がない」。 この「時間がない」は職場で残業を強いられている方でなければ、ありえない言葉だといえます。 それでも、職場で残業を強いられていて不満に考えている方は「転職」をすればよいだけの話ですよね。 こういった「時間がない」といった、自分ではなく外部のせいにするような、口グセの心理についてご説明していきます。 「時間がない」は言い訳である まず、ここでは「時間がないは言い訳だよ」ということについて書いていきます。 会社に自由な時間を奪われているはほとんどあり得ない 社会人で多いのが「会社が忙しくて時間がない」ですよね。 ですが、本当に時間がないのでしょうか? 現在の日本では残業時間にとても注意をされている時代でもあります。 日本での残業の制限として、「時間外労働の限度に関する基準」が定められており、この基準により例えば1か月45時間、1年360時間などの限度(※出典:mhlw.go.jp)とされています。 なので、ほとんどの人は「残業によって自分の時間が取れない」というのはあり得ないわけです。 法律で残業に制限を設けられているので、会社によってすべての時間が支配されているなんてあり得ないですよね。 それでも、現在ブラック企業によって、自由な時間を奪われているのであれば、転職したほうが解決は早いかと思います。 「自分より忙しい人間がたくさんいる事実」を理解すべき そもそも、大きな成功をされている方なんかは、とても多忙ですよね。 それこそ、常人にはイメージすることすらできないレベルの忙しさの方だっているわけです。 そんな人たちを見て「あの人たちには神様から1日48時間割り当てられているんだ」なんてメルヘンな考えを持っている方はいないですよね? 誰もが1日24時間でやりくりしてるわけです。 そう考えたら、「めちゃくちゃ忙しい人がやれていることが、自分が1mmもできない」なんてあり得ないのです。 結局、成果を出している人たちとそうでない人たちとの違いは"効率"と"自分を律する力"があるかどうかなんですよね。

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