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2018/11/29

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  • 海外ホテルをクレジットカードなしで宿泊する前に確認しておくデメリットと予約方法

    「海外ホテルの宿泊にはクレジットカードが必要」と言われていますが、高校生だったり、大学生・専門学生の方だとクレジットカードを持っていないことも多いかと思います。 厳密にいうと、クレジットカードを持っていなくでもホテルの宿泊は可能です。 しかし、デメリットも存在しますので、このページではクレジットカードなしで海外ホテルに宿泊するデメリットを紹介し、その後、具体的な予約方法を解説して行きたいと思います。 クレジットカードなしで海外ホテルに宿泊する3つのデメリット 多額の現金が必要になる そもそも海外ホテルでクレジットカードを提出するのはデポジット(保証金)を支払うためです。 デポジットとは… デポジットとはホテルに支払う保証金のこと。宿泊費を支払わずに帰ったり、客室内の備品を盗難・紛失させられたときに備え、ホテル側がチェックイン時に請求してきます。通常、チェックアウト時に全額返金されるため、損になることはありません。 デポジットを支払えば問題ないわけですから、現金でも対応してくれるホテルが多いです。ただし、多額の現金を用意しておく必要があります。 デポジットの金額はホテルによって違うものの、基本的には1泊あたり宿泊費の1倍~3倍ほどを請求されます。1泊1万円のホテルなら1万円~3万円/日が必要になる計算です。 旅費だけでも金欠気味になってしまうのに追加で多額な現金が必要になるのは結構しんどいものです。 国によっては防犯面でリスクが高くなる ホテルに着くまでは多額の現金を持ち歩く必要があるわけですから、防犯面ではリスクが高くなります。 帰国最終日に多額の現金があっても使い道がない チェックアウト時にデポジットは返金してもらえますが、帰国する直前に多額の現金があっても困りますよね。食事代や空港までの交通費、お土産代などに使える金額も多くはないですし、日本円に換金するとしても手数料の分だけマイナスになって損です。 デメリットを回避するならクレジットカードを発行しよう 上記の3つのデメリットを見て問題を感じるのであればクレジットカードを発行しておくことをおすすめします。もし私が知人に同じ相談をされても、必ず「クレジットカードは作っておいた方がいいよ」とアドバイスします。

  • 台湾旅行はクレジットカードの海外旅行保険だけで大丈夫か検証してみた

    台湾旅行に必要な海外旅行保険をどうするかって悩みますよね。保険会社のものに加入するか、クレジットカードに付帯されているものを利用するかの2つが選択肢となりますが、どちらもメリット・デメリットがあるため選びにくいのも頷けます。 ただ、できればクレジットカードの海外旅行保険を利用したいですよね。保険費用も節約できるわけですし。 そこで今回は、「台湾旅行はクレジットカードの海外旅行保険で大丈夫なのか?」「どれぐらいの補償額があれば安心できるのか」ということについて解説して行きたいと思います。 台湾旅行ならクレジットカードの海外旅行保険でも大丈夫な可能性が高い クレジットカードの海外旅行保険よりも保険会社の海外旅行保険が優位な点は『病気やケガの補償額が高額』という部分です。クレジットカードの海外旅行保険は1枚あたり100万円~300万円の補償額ですが、保険会社の海外旅行保険なら1,000万円~無制限まで補償してもらえます。 アメリカやヨーロッパなど医療費の高い国では「1日入院しただけで100万円」とも言われているため、高額な保険会社の海外旅行保険は魅力的です。 では、医療費の安い台湾はどうでしょうか? 東京海上日動が調査した2014年の台湾の医療費をチェックすると以下が目安となります。 費用項目 病院タイプ 医療費 病院の部屋代 (1日あたり) 公立病院 個室:約12,900円~約29,800円 セミ個室:約11,300円~約16,100円 一般病棟:約10,100円~約13,700円 I.C.U/C.C.U:約20,900円~約31,000円 私立病院 個室:約14,500円~約30,600円 セミ個室:約12,100円~約20,100円 一般病棟:約10,100円~約12,900円 I.C.U/C.C.U:約24,100円~約32,200円 入院保証金 公立病院 不要 私立病院 不要 手術費 公立病院 虫垂炎(入院期間3日):約257,600円 アキレス腱断裂(入院期間5日~7日):約177,100円 私立病院 虫垂炎(入院期間3日):約305,900円 アキレス腱断裂(入院期間5日~7日):約225,400円 外来初診料 公立病院 約4,800円~約10,500円 私立病院 約4,800円~約12,100円

  • 台湾でも日本のLINE Payは利用可能

    台湾旅行の時にお金をどうするべきかって結構迷いますよね。台湾ドルへの両替やクレジットカードなどが定番ですが、実はLINE Payがかなり使いやすいので、普段から愛用している人はもちろん、今まで使ったことがない人もコレを機に使ってみてください。圧倒的な支払いの快適さに、きっと満足いくはずですよ。 日本のLINE Payは台湾でも使える 日本で登録したLINE Payは台湾の機械にも対応しているため、問題なく決済することができます。 しかも、台湾で使われているスマホ決済のトップはLINE Pay((インダストリアルインテリジェンス研究所))であり、利用率は41.7%となっているため非常に使いやすいです。2番目によく使われているApple Payが25.7%ですから、普段がApple Payを使っている人も台湾旅行ではLINE Payを使うのもおすすめです。 【実際に使った人の感想】 日本のLINE Payで台湾の決済をしてみた また、台湾で使ったLINE Payでも支払い金額の2%分がLINEポイントとして貯められますし、貯まったLINEポイントを支払いに使うこともできます。 決済の際は台湾ドルとして決済される 台湾で使ったLINE Payは台湾ドルで決済(現地通貨決済)に自動的になりますので、日本円決済になる心配はありません。 使い方は日本で使う方法と同じ 使い方に関しても全く違いはありません。スマホ画面に出たバーコードを店員さんに読み取ってもらったり、逆にQRコードを読み取ってから決済をします。特に難しいことはありませんが、詳しく知りたい方は以下の公式動画を参考にしてみてください。 【注意】クレジットカード登録が必須 便利なLINE Payではありますが、台湾ではクレジットカード経由での支払いにしか対応していません。初めて台湾国内で使う際に「クレジットカード情報を登録してください」と表記されます(LINEスタンプの購入などですでにカード情報を登録している場合は表示されません)。 LINE Payではコンビニや銀行口座などからチャージした金額分だけを使う支払い方法もあります(おそらく、こちらが主流)が、残念ながらエラーの原因になります。 台湾のタピオカ店で日本のLINE PAY使えた!チャージ分ではなく登録クレカで支払われるApple

  • 台湾でクレジットカードを使った時に必要な手数料

    台湾旅行でもクレジットカードを使った方が台湾ドルでの支払いよりも手数料がお得と言われていますが、具体的にどれぐらいの手数料がかかるのかを知らない方も多いはず。特に普段クレジットカードを使わない人ほど、この傾向にあるのではないでしょうか? そこで今回は、クレジットカードごとの手数料について解説していきたいと思います。 国際ブランドごとの手数料 台湾をはじめ海外でクレジットカードで支払うと手数料がかかります。主にかかる手数料は「為替手数料」と「為替レート」の2種類。あまり聞きなれない言葉ですし、調べると結構難しいです。 手数料は毎日のように変動しており細かく見れば「今はVISAがお得」「今はMasterCardがお得」というのもあるのですが、その誤差は0.5%ほどと非常に小さいため海外旅行初心者が気にする必要は全くありません。1万円使っても50円程度の違いですからね。何十万円、何百万円という買い物をするレベルになってから学びましょう。 台湾でのクレジットカード払いの時のだいたいの国際ブランドごとの手数料は以下の通りです。 国際ブランド 手数料 VISA 1.63% MasterCard 1.63% JCB 1.60% AMEX 2.00% 例えば、VISAのクレカで100円分の買い物をしたら「100円 × 1.63% = 1.63円」が手数料として追加されます。1万円使えば約163円の手数料です。 どの国際ブランドでも手数料1.60%~2.00%で使えるのは実は非常にお得なことです。日本円を現金で台湾ドルに両替すると両替手数料が3%~8%ほどかかりますから、「海外ではクレカで決済したほうがお得」と言われているわけです。 支払いの時は「現地通貨決済」を選ぶと手数料が安くなる ただ、クレジットカード決済の際に上記よりも多く手数料を取られることがあります。原因は支払い方法を「日本円決済」にしてしまうからです。 海外でクレジットカード決済をする場合、「現地通貨(台湾ドル)で決済するのか」「日本円で決済するのか」を選択することができます(店員に聞かれます)。この時に日本円決済を選んでしまうと、店が独自に手数料を上乗せすることができるため、通常のクレジットカード手数料よりも多くの手数料がかかります。

  • 台湾旅行はクレジットカードと現金のあわせ持ちが最適

    初めて台湾へ旅行に行く人だと、クレジットカードと現金のどちらを持って行くべきか分からない方も多いはず。特に若い人だとクレジットカード自体を持ったことがなく、「海外旅行ではクレジットカードが必要」と知って検討し始めた人も多いはず。 そこで今回は、台湾旅行でクレジットカードと現金どちらを持つべきかを解説していきたいと思います。 クレジットカードをメイン、少額の現金持ちが一番バランスがいい 台湾旅行で一番安全なのは『クレジットカードをメインで使い、少額の台湾ドルを準備しておく』という方法です。 クレジットカードを持っていればホテルのデポジットを支払えますし、多額な現金を持ち歩く必要がないため盗難のリスクを減らせるメリットがあります。ホテルのデポジットを現金で払うと宿泊費の約3倍を請求されるため、持って行かなければならない現金が増えてしまいますし、チェックアウトで返金されても使い道がお土産ぐらいしかなく邪魔になります。 スリやどこかに落として現金を全て無くすと、誰かにお金を借りなければ帰国できないケースもあります。 一方、現金が全く必要ないのかと言えばそうではありません。夜市では現金払いしか対応していないこともありますし、外国人から人気のお店でも現金しか使えないこともあります。コンビニもカード払いはできません。 現金だけだと「残りはこれだけだから○○を我慢しないと…」といったストレスもあるため、クレジットカードをメインで使い、少額の台湾ドルをあわせて持って行くのが一番安全です。 パッケージ型ツアーで行く場合は現金だけでもOK パッケージ型ツアーとして行く場合はクレジットカードがなくても大丈夫なケースが多いです。理由は2つ。 ホテルのデポジットが必要ない お金を使うタイミングが限られてるから パッケージ型ツアーの場合は旅行会社がホテルの支払いを済ませているため、チェックイン時にデポジットを請求されることがありません。移動費や食事代もツアー代金に含まれています。 お金を使うタイミングも限られた自由時間のみですので、飲食代やお土産代ぐらいしか使う機会はないでしょう。 フリープランのツアーはクレジットカードを持って行く

  • リーガロイヤルカードの特徴や種類、特典、ポイントプログラムを解説

    リーガロイヤルでお得になるクレジットカードにリーガロイヤルカードがあります。一般カードのリーガロイヤルクラシックカードとゴールドカードのリーガロイヤルゴールドカードの2種類がありますが、リーガロイヤルに関する特典はほぼ変わりません。 また、クラシックカードに関しては三井住友、JCB、三菱UFJニコスの3社と提携しており、それぞれから提携カードが発行されています(こちらもリーガロイヤル特典の内容は同じ)。 一般的なホテル系クレジットカードだと提携カード会社が1つだったり、カードのランクによってホテルに関する特典が増えますので、リーガロイヤルカードは少し特殊なカードだと言えます。 公式ページはこちら リーガロイヤルカードの特徴 年会費 クラシックカード:1,500円 ゴールドカード:10,000円 国際ブランド VISA/JCB 旅行保険 海外/国内:最高5,000万円(利用付帯) ポイント 1,000円=1P(ワールドプレゼントポイント/OkiDokiポイント/わいわいプレゼントポイント) マイル還元率 ANA:0.3% リーガロイヤル会員の特典で宿泊費やレストランが割引に リーガロイヤル宿泊やレストラン利用でリーガロイヤルポイントが貯まる リーガロイヤル会員の特典で宿泊費やレストランが割引に リーガロイヤルカードを発行するとリーガロイヤル会員になることができます。リーガロイヤル会員の特典は以下の通り。 宿泊料金最大20%割引 リーガロイヤルホテルの宿泊でゴールドカードなら20%割引、クラシックカードなら10%割引 プール利用料金割引 プール利用料金が20%割引 クイックチェックイン サインだけでチェックインが可能に レイトチェックアウト チェックアウト時間を15:00まで延長可能に(※) レストラン・バー割引 リーガロイヤルホテルのレストラン・バーで5%割引 リーガロイヤルポイント 宿泊や食事などの利用で「リーガロイヤルポイント(1,000円=1P)」が貯まる。100P以上で宿泊費や食事料金に使える 婚礼特典 披露宴の料理や飲み物が3%~5%割引に お誕生日ご優待 各ホテルごとに用意された特典をもらえる 特別提携ホテル優待 ラフォーレホテルズ&リゾーツで特別優待 提携ホテル優待 オークラ

  • 悠遊カード(EasyCard)って何?メリットや価格、買える場所について分かりやすく解説

    悠遊カード(ゆうゆうかーど、別名:EasyCard)は台湾で使えるICカードです。日本のSuicaのようなもの。電車やバスなどの公共交通機関はもちろん、タクシーやYoubike、コンビニ、スーパーマーケットなど様々な場所で支払いに使うことができます。 クレジットカードよりも使えるお店が多いため、空港に着いてすぐに発行しておけば台湾旅行がキャッシュレスで快適なものになります。 悠遊カード(EasyCard)の価格・メリット 販売価格 500元 購入場所 空港、地下鉄、コンビニなど 使える場所 地下鉄、バス、タクシー、ショッピング 有効期限 無制限 払い戻し可能 可能 改札や店頭での支払いがスムーズになる 台北MRTが2割引き、高雄MRTが1.5割引になる 改札や店頭での支払いがスムーズになる SuicaやPASMOなどのICカードと同じように使えますので、台湾でも改札やバスの乗り降りなどがスムーズになります。使い方も全く同じで、改札に悠遊カードをかざすだけ。 チャージ残高が無くなった場合は、地下鉄にある専用のチャージ機やコンビニなどでチャージすることができます。 また、仮に改札を通った際に残高が足りなくても1度だけ「マイナス100元」までチャージなしで通過することができます。日本のように「残高が足りません」となって改札がバタンとしまることもないです。 台北MRTが2割引き、高雄MRTが1.5割引になる スムーズに改札を通れるだけではなく割引運賃で乗れるのもメリットです。台北MRTが2割引き、高雄MRTが1.5割引になります。 台湾はもともと地下鉄の運賃が安い(80円~100円ほど)ため割引がなくても影響は少ないですが、少しでも節約したい人にとってはありがたいかと思います。 500元で購入可能 悠遊カードは500元(台湾ドル)で購入できます。100元はデポジットですので、利用可能額は400元からスタートとなります。 また、購入場所によっては400元がチャージされておらず、100元で購入できる場合もあります。 悠遊カード(EasyCard)の購入場所 悠遊カードの主な購入場所は『台北捷運(MRT)の駅窓口』または『コンビニ(空港内でOK)』の2つ。場所が分かりやすいので初めて台湾に行く人でも簡単に見つけることができます。

  • プリンスステータスサービスの特典内容や会員ランクについて解説

    プリンスステータスサービスはプリンスホテルズ&リゾーツで適用される会員制プログラムです。会員ランクごとに様々な特典が用意されており、上級会員になるほど上質で快適な時間を過ごすことができます。 ⇒プリンスステータスサービス公式ページはこちら プリンスステータスサービスの特典内容 特典名 内容 宿泊ベストレート保証 予約時点において同一内容(ホテル名、客室タイプ(眺望や階層)など)プランの中で最もお得な料金(他社旅行予約サイトよりお得な料金)で宿泊予約できる ゴルフベストレート保証 予約時点において同一内容プランの中で最もお得な料金(他社予約サイトよりお得な料金)でゴルフ場を予約できる 季節限定プランの先行予約 スキーパックやクリスマスプラン、ディナーショーなどを先行予約できる ボーナスポイント 誕生月はプリンスホテルズ&リゾーツの累計利用金額が30,000円以上で、ボーナスポイント200ポイントもらえる(誕生月の翌月末日までに加算) レイトチェックアウト 誕生月はチェックアウト時間を無料で延長(予約状況によっては対応不可) ワンドリンク無料 (ゴルフ場プレー時) 誕生月はゴルフ場プレー時にワンドリンクもらえる(同時に4名まで利用可能) 会員限定スイートルームプラン 誕生月はジュニアスイートルーム以上の部屋を50%以上の割引料金で宿泊可能 バースデーカードとプチギフト 誕生月はホテルからささやかなプレゼントがもらえる 記念日お祝いメニュー&記念日お祝いオプションご優待 家族のさまざまな記念日に利用できる特別メニューのほか、ドリンクやケーキ・お花など、記念日を彩る各種オプションを特別料金で利用可能に プリンスポイント2倍デー 毎月25日の「プリンスポイント2倍デー」にプリンスポイント加盟店で利用(精算)するとプリンスポイントが2倍貯まる ゴルフコンペ紹介でグリーンフィー無料優待券プレゼント ゴルフコンペを紹介するとグリーンフィー無料優待券1枚(1組4名さまご利用可能)もらえる スマートチェックイン 会員カードを提示すれば署名だけでチェックイン可能に 3アワーズフリープログラム チェックインとチェックアウト時間を合計最大3時間まで引き延ばせる 会報誌「ESCORT」のお届け

  • SEIBU PRINCE CLUBカード セゾンゴールドの特徴やポイントについて解説

    SEIBU PRINCE CLUBカード セゾンゴールドは西武グループとクレディセゾンが提携するクレジットカードです。プリンスホテルのゴールド資格への無条件昇格特典が付いており、宿泊予約優先受付やウエルカムドリンクサービスなど様々な特典を利用できるのが特徴です。 申込ページはこちら SEIBU PRINCE CLUBカード セゾンゴールドの特徴 年会費 15,000円 国際ブランド VISA/MasterCard/JCB 旅行保険 海外/国内:最高5000万円(自動付帯) ポイント 1,000円=1P(永久不滅ポイント) マイル還元率 ANA:0.3% JAL:0.25% 無条件でプリンスステータスがゴールドに! プリンスポイント加盟店での利用で100円=1ポイント(プリンスポイント)追加 最高5,000万円の高額な旅行保険を自動付帯 PASMOオートチャージサービス付き 無条件でプリンスステータスがゴールドに! プリンスホテルの運営ホテルでは『プリンスステータスサービス』と呼ばれる会員プログラムが用意されています。ブルー、ゴールド、プラチナの3種類が用意されており、各ランクごとにプリンスホテルでの優待サービスが利用できます。 ブルー ゴールド プラチナ 条件 無条件 年間20メダル 年間50メダル 宿泊ベストレート保証 ○ ○ ○ ゴルフベストレート保証 ○ ○ ○ 季節限定プランの先行予約 ○ ○ ○ ボーナスポイント ○ (誕生月限定) ○ (誕生月限定) ○ (誕生月限定) レイトチェックアウト ○ (誕生月限定) ○ (誕生月限定) ○ (誕生月限定) ワンドリンク無料 (ゴルフプレー時) ○ (誕生月限定) ○ (誕生月限定) ○ (誕生月限定) スイートルームプラン ○ (誕生月限定) ○ (誕生月限定) ○ (誕生月限定) バースデーカードとプチギフト ○ (誕生月限定) ○ (誕生月限定) ○ (誕生月限定) 記念日お祝いメニュー&記念日お祝いオプション優待 ○ ○ ○ ゴルフコンペ紹介でグリーンフィー無料優待券プレゼント ○ ○ ○ スマートチェックイン × ○ ○ 3アワーズフリープログラム × ○ ○ 会報誌「ESCORT」のお届け × ○ ○

  • ニューオータニクラブの特典内容やポイントプログラムを解説

    ニューオータニクラブはホテルニューオータニやニューオータニイン、ホテルイタリア軒、金沢ニューグランドホテルなど計19軒のホテルが対象となる会員プログラムです。加入することでホテル割引券と交換できるポイントを貯められたり、会員特典による宿泊割引やレイトチェックアウト、朝食無料などのサービスを受けることができます。 ⇒ニューオータニクラブ公式サイトはこちら ニューオータニクラブの特典内容 ジャンル 特典名 特典内容 宿泊特典 予約の優先受付 宿泊予約を優先的に受けてもらえる(※1) 宿泊料金優待 会員専用の「室料」「朝食付き宿泊料金」「朝・夕食付き宿泊料金」が利用可能 朝食優待 宿泊の際の朝食が会員専用の優待料金に(※2) 朝食無料 会員本人と同伴家族が会員料金で宿泊の場合(ホテルにより会員本人と同室者に限る)、朝食をプレゼント クイックチェックイン 会員カードの提示と署名だけでチェックインが可能 クイックチェックアウト チェックイン時にカード決済することでフロントに鍵を返却、または部屋からの連絡だけで出発が可能 レイトチェックアウト 予約時に申請すればチェックアウト時間を各ホテルの規定時刻まで無料延長可能に(※3) 新聞無料サービス フロントで新聞を無料でもらえる ランドリーエクスプレスサービス 所定の時刻までに申し込むと割増なしの通常料金でクイックプレスもしくはランドリーの当日仕上げを利用可能に ビジネスセンター利用優待 ビジネスセンター内会議室が優待料金に 屋外プール無料 営業期間中に会員料金で宿泊の場合、無料で入場可能に フィットネスクラブの特別利用 館内のフィットネスクラブのプール、ジム、サウナなどを特別料金または無料で利用可能に ゴルフコース取次サービス 予約時に申込むと近郊ゴルフ場の平日プレーの予約を取り次いでもらえる レストラン・バー特典 レストラン・バー料金優待 指定レストラン・バーでの飲食料金またはサービス料が割引に(一部のホテルではサービス料無料) レストラン・バー個室料無料 予約時に申込むと指定レストラン・バーの個室料が2時間まで無料(ホテルニューオータニ(東京)「KATO'S DINING & BAR」「BELLA VISTA」では50%優待) カバーチャージ無料

  • ニューオータニクラブVISAカード クラシックカードの特典やポイントを解説

    ニューオータニクラブVISAカードはニューオータニホテルズと三井住友が提携して提供するクレジットカードです。個人向け券種はクラシックカードとゴールドカードの2種類が用意されており、このページではクラシックカードについて詳しく解説していきます。 ホテル系クレジットカードの中ではポイントの仕組みや特典内容が少し特殊ですので、発行前にしっかりと確認しておきましょう。 申込ページはこちら ニューオータニクラブVISAカード クラシックカードの特徴 年会費 1,250円 国際ブランド VISA 旅行保険 - ポイント 1,000円=10P(ワールドプレゼントポイント) マイル還元率 ANA:0.3% 室料割引や専用ラウンジ利用、朝食無料(※)の特典が得られる ニューオータニクラブのホテルやレストランでの利用でポイント2倍 ※一部ホテル対象 室料割引や専用ラウンジ利用、朝食無料の特典が得られる ニューオータニクラブVISAカード クラシックカードを発行するとニューオータニクラブの会員になることができ、以下の特典を受けることができます。 ジャンル 特典名 特典内容 宿泊特典 予約の優先受付 宿泊予約を優先的に受けてもらえる(※1) 宿泊料金優待 会員専用の「室料」「朝食付き宿泊料金」「朝・夕食付き宿泊料金」が利用可能 朝食優待 宿泊の際の朝食が会員専用の優待料金に(※2) 朝食無料 会員本人と同伴家族が会員料金で宿泊の場合(ホテルにより会員本人と同室者に限る)、朝食をプレゼント クイックチェックイン 会員カードの提示と署名だけでチェックインが可能 クイックチェックアウト チェックイン時にカード決済することでフロントに鍵を返却、または部屋からの連絡だけで出発が可能 レイトチェックアウト 予約時に申請すればチェックアウト時間を各ホテルの規定時刻まで無料延長可能に(※3) 新聞無料サービス フロントで新聞を無料でもらえる ランドリーエクスプレスサービス 所定の時刻までに申し込むと割増なしの通常料金でクイックプレスもしくはランドリーの当日仕上げを利用可能に ビジネスセンター利用優待 ビジネスセンター内会議室が優待料金に 屋外プール無料 営業期間中に会員料金で宿泊の場合、無料で入場可能に

  • One Harmonyポイントの貯め方&使い道

    オークラ ホテルズ&リゾーツ、ニッコー・ホテルズ・インターナショナル、ホテルJALシティの3つのホテルブランド共通のポイントプログラムであるOne Harmonyというものがあります。 そのOne Harmonyで貯められるポイント『One Harmonyポイント』について貯め方や使い道などを、今回は解説していきます。 One Harmonyポイントの貯め方 宿泊・レストランの利用 クレジットカードの利用 JALマイルからの交換 One Harmonyポイントの貯め方は上記の3つがあります。 宿泊・レストランの利用 One Harmonyのホテルに宿泊すると1,000円=20ポイント、ホテル内レストランで食事をすると1,000円=10ポイントを貯めることができます。 オークラ ニッコー ホテルズ(オークラ ホテルズ&リゾーツ、ニッコー・ホテルズ・インターナショナル、ホテルJALシティの3つをそれぞれ予約できるサイト)や各ホテルの公式サイトから直接予約するとポイントの対象となります。 楽天トラベルやじゃらんといった予約サイト経由も一部ホテルではポイント対象となりますが、基本的には直接予約が条件となりますので、漏れなく貯めるのであれば気を付けておきましょう。 ⇒旅行会社経由ご宿泊時の宿泊特典・宿泊ポイント 対象ホテル一覧 また、公式サイト経由であれば会員ランクに応じたボーナスポイントも付与してもらえますので、ロイヤルやエクスクルーシィヴなら経由しなければ損です。 クレジットカードの利用 One Harmonyと三井住友が提携して提供するクレジットカード『One Harmony VISA』、カード利用金額に応じてOne Harmonyポイントを貯めることができます。用意されているのはクラシックカードとゴールドカードの2種類。 クラシックカード ゴールドカード 年会費 1,250円 10,000円 ポイント(※) オークラ ニッコー ホテルズ:2,000円=10P その他VISA加盟店:2,000円=5P オークラ ニッコー ホテルズ:2,000円=10P その他VISA加盟店:2,000円=10P 入会ボーナス 250 One Harmonyポイント 500 One Harmonyポイント 特典 - One

  • One Harmonyとは:特典や対象ホテルを解説

    One Harmonyとはオークラ ホテルズ&リゾーツ、ニッコー・ホテルズ・インターナショナル、ホテルJALシティの3つのホテルが加盟するポイントプログラムのことです。参加すると宿泊料金の割引やポイントによる無料宿泊特典との交換、部屋のアップグレードなど様々な特典を利用することができます。 今回はOne Harmonyの基本的な特典内容や会員ランク、入会方法などを詳しく解説していきます。 ⇒One Harmony公式サイトはこちら マリオットボンヴォイの特典内容 特典内容 レストランご優待特典 オークラ ホテルズ&リゾーツは5~10%、ニッコー・ホテルズ・インターナショナルは10%OFF、ホテルJALシティは5%OFFでレストランが利用可能 バースデー特典 スイートやデラックスの宿泊料金が50%割引になったり、対象レストランでバーズデーケーキをもらえる 新聞無料サービス(※1) 新聞を無料でもらうことができる(一部ホテルでは、現地手配の新聞(電子コピーを含む)になることも) クイックチェックイン(※2) 通常13時や16時にはじまるチェックインを一回り早く対応してもらえる ボーナスポイント 宿泊の際にOne Harmonyポイントを追加でもらえる ボーナスマイル特典 One Harmonyのホテルにホテルマイル積算対象プラン(J-SMARTプラン)で宿泊するとボーナスマイルがもらえる クーポン特典 スイートやデラックスの宿泊料金の50%割引や部屋のグレードアップなどのクーポンがもらえる レイトチェックアウト(※3) 14時や15時など遅めのチェックアウトが可能に 客室ワンランクアップグレード(※3) 部屋のグレードをワンランクアップしてもらえる 余剰宿泊数・ポイント数の繰越し特典 会員ランク(ステータス)維持に必要な基準以上の宿泊数・ポイント数を翌年以降のステータス判定に繰り越せる 宿泊ご招待クーポン(※4) 宿泊招待のクーポンがもらえる ※1:一部リゾートホテルでは提供方法が異なります。また、オークラ千葉ホテルではエクスクルーシィヴ会員様のみ、オークラフロンティアホテルつくばでは、ロイヤル・エクスクルーシィヴ会員様のみ対象。

  • ヒルトン・オナーズポイントの貯め方・使い方

    ヒルトン・オナーズのポイントをヒルトン・オナーズポイントと呼びます。宿泊料金の割引や無料宿泊特典に交換できたりなど、様々なことに使うことができます。 今回はヒルトン・オナーズを利用するなら欠かせないヒルトン・オナーズポイントについて詳しい使い道や有効期限などを解説していきたいと思います。 ヒルトン・オナーズポイントの種類と貯め方 ヒルトン・オナーズポイントには以下の2種類があります。 ベースポイント ボーナスポイント それぞれ役割や貯め方が違います。 ベースポイント ベースポイントは会員ランクの獲得実績に影響するポイントです。ヒルトン・オナーズの対象ホテルに泊まると1米ドルあたり10ポイント~(会員ランクごとに異なる)のベースポイントを獲得できます。 後ほど紹介するボーナスポイントとは違い、ベースポイントは宿泊のみでしか貯めることができません。 ボーナスポイント ボーナスポイントはベースポイントに上乗せされて獲得できるポイントです。会員ランクの獲得実績の対象外となりますが、宿泊割引や無料宿泊特典の交換などにはベースポイントと合算して使うことができます。 ただ、宿泊でポイントが貯まる際はベースポイントとボーナスポイントが一緒に貯まるため、ベースポイントとボーナスポイントを合算して会員ランクの獲得実績を達成したと勘違いするケースが多いです。 間違えないように注意しておきましょう。 また、ボーナスポイントは宿泊以外にも、ホテル内レストランの利用やヒルトンが提携するクレジットカード(ヒルトンVISAカード ゴールドカードなど)を利用することで貯めることもできます。 ヒルトン・オナーズポイントの使い道 宿泊料金の一部として使う 無料宿泊特典と交換する イベントやツアーなどに交換 ホテル内特典 マイルへの交換 Amazonで利用 ポイントを寄付する 宿泊料金の一部として使う ヒルトン・オナーズポイントと現金を組み合わせて宿泊料金を支払うことができます。使えるのは5,000ポイントから、1,000ポイント単位。特典除外日はありませんので、いつでも使うことができます。 無料宿泊特典と交換する ヒルトン・オナーズ公式サイト内で用意されているプランの必要ポイント数を満たしていれば、消費することで無料宿泊が可能です。

  • ヒルトン・オナーズとは:特典や対象ホテルを解説

    ヒルトン・オナーズとはヒルトン・ホテルズ&リゾーツやウォルドーフ・アストリア・ホテルズ&リゾーツをはじめとした計15ブランドが加入するポイントプログラムです。ポイントプログラム参加者は『エリート会員』と呼ばれます。 ポイントを貯めることで宿泊料金を割引にできるのはもちろん、会員ランクに応じて様々な特典が用意されていますので、普段から対象ホテルを利用している人であれば加入しておいて損はありません。 今回はヒルトン・オナーズの特典内容や会員ランクの仕組みなど、入会に必要な費用や入会方法などを詳しく解説していきます。 ⇒ヒルトン・オナーズ公式サイト ヒルトン・オナーズの特典内容 特典内容 会員様向け割引保証 ホテルを会員限定の料金で泊まることができます。 ボーナスポイントの加算 無料宿泊特典と交換できるボーナスポイントを追加でもらえる。 特典滞在時のリゾート料金不要 全額ポイントで予約した滞在やキャンペーンの無料宿泊を利用した滞在でリゾート料金(リゾートフィー)が不要に。 デジタルチェックイン&客室の選択 スマホで自由に客室を選べたり、チェックインが可能に。 デジタルキー ドアの前でスマホ画面のボタンをタップすれば鍵が開くようになる。 無料Wi-Fi 客室内とホテルロビーで無料Wi-Fiが使える。 2人目の無料宿泊特典 1人の宿泊料金で2人部屋を予約できる。 レイトチェックアウト 通常よりも1時間~2時間遅れてチェックアウトできる。 ポイント譲渡およびポイントプール無料 ポイントを他人に譲渡したりプール(合算)するときの手数料が無料になる。 5泊目無料宿泊特典 連続で5泊以上宿泊する際に、5泊ごとに5泊目の宿泊料金が無料になる。 ボトルウォーター2本 宿泊の際に部屋に水が2本無料で置かれる。 エリート会員の繰越特典 現在のエリート会員資格の取得条件を超えた分の宿泊日数を、翌年のエリート会員資格取得のための宿泊日数として加算できる。 部屋のアップグレード 空室状況によって無料で部屋をアップグレードしてもらえる。 朝食無料サービス すべてのホテルで朝食が無料になる。 無制限のマイルストーンボーナス 1年間の宿泊日数が40泊に達した会員は、40泊目とそれ以降のご宿泊10泊ごとに10,000ボーナスポイントを進呈。

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