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2018/11/29

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  • One Harmony VISAゴールドカードの特典まとめ:年会費以上のメリットを得られるか解説

    One Harmony VISAゴールドカードはOne Harmonyと三井住友が提携して提供するゴールドカードです。 オークラ ホテルズ&リゾーツ、ニッコー・ホテルズ・インターナショナル、ホテルJALシティの3つのホテルでお得になれるクレジットカードですので、普段から利用しているのであれば発行する価値は十分あります。 申込ページはこちら One Harmony VISAゴールドカード 年会費 10,000円 国際ブランド VISA 旅行保険 海外/国内:最高5,000万円(利用付帯) ポイント 2,000円=10P(One Harmonyポイント) マイル還元率 - One Harmonyのロイヤル会員に無条件昇格 普段のショッピングでもOne Harmonyポイントを貯められる One Harmonyのロイヤル会員に無条件昇格 One Harmonyとはオークラ ホテルズ&リゾーツ、ニッコー・ホテルズ・インターナショナル、ホテルJALシティの3つのホテルが加盟するポイントプログラムです。会員ランクごとに朝食無料サービスやレイトチェックアウト、部屋のグレードアップなどの特典が用意されています。 One Harmony VISAゴールドカードを発行すると、One Harmonyのロイヤル会員に無条件で昇格することができます。ロイヤル会員で得られる特典は以下のとおり。 【ロイヤル会員の特典】 レストラン優待特典 バースデー特典 新聞無料サービス クイックチェックイン One Harmonyポイント25%追加 ボーナスマイル特典10% クーポン特典 レイトチェックアウト 部屋のグレードアップ 余剰宿泊数・ポイント数の繰越し特典 通常であればロイヤル会員になるためには『年間獲得ポイント数 5,000ポイント以上』『年間10泊以上』のどちらかを満たす必要があるため、One Harmony VISAゴールドカードを発したほうが近道となります。 普段のショッピングでもOne Harmonyポイントを貯められる One Harmony VISAゴールドカードで決済した金額2,000円ごとにOne

  • ヒルトンVISAカード ゴールドカードの特典まとめ:年会費以上のメリットを得られるか解説

    ヒルトンVISAカード ゴールドカードはヒルトン・オナーズと三井住友が提携して提供するゴールドカードです(発行元は三井住友)。 ヒルトン・ホテルズ&リゾーツやウォルドーフ・アストリア・ホテルズ&リゾーツをはじめとした計15ブランドのホテルお得な体験が可能。無料宿泊特典やポイントで割引、客室グレードアップなど魅力的な特典を得ることができます。 今回はヒルトンVISAカード ゴールドカードの魅力についてご紹介していきますが、シンプルに『ヒルトン・オナーズ(や対象ホテル)を利用する人に特化したゴールドカー』となっていますので、普段から利用しているのであれば高い確率で年会費以上のメリットがあると考えて間違いありませんよ。 申込ページはこちら ヒルトンVISAカード ゴールドカードの特徴 年会費 13,950円(税込) 国際ブランド VISA 旅行保険 海外/国内:最高5,000万円(利用付帯) ポイント 1,000円=10P(ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント) マイル還元率 ANA/JAL/スカイ:1.0% ヒルトン・オナーズのゴールドステータスに無条件昇格 1,000円ごとに10ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイントがもらえる カード更新や宿泊でヒルトン・オナーズ・ボーナスポイントがもらえる ヒルトン・オナーズのゴールドステータスに無条件昇格 ヒルトン・オナーズとはヒルトン・ホテルズ&リゾーツやウォルドーフ・アストリア・ホテルズ&リゾーツをはじめとした計15ブランドが加入するポイントプログラムです。4つの会員ランクが用意されており、上級会員になるほどお得な特典を受けることができます。 ヒルトンVISAカード ゴールドカードを発行するとゴールドステータス(上位2番目のランク)に無条件で昇格。以下の特典を得ることができます。 【ゴールドステータスの特典】 会員限定の宿泊費割引 ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント80%追加 デジタルチェックイン デジタルキー 無料Wi-Fi 2人目の無料宿泊特典 レイトチェックアウト ポイント譲渡およびポイントプール無料 5泊目無料 ボトルウォーター2本 エリート会員様の繰越特典 部屋のアップグレード(エグゼクティブまで) 朝食無料 マイルストーンボーナス ※詳しい特典内容は詳細ページを参考に

  • Marriott Bonvoy(マリオットボンヴォイ)とは:特典や対象ホテルを解説

    Marriott Bonvoy(マリオットボンヴォイ)とは、世界最大のホテルチェーン『マリオット・インターナショナル』が提供する会員プログラムです。加入することで宿泊料金が割引されたり、会員限定セールに参加できたり、客室の無料アップグレードなどの特典が用意されています。 対象ホテルはシェラトンやマリオット、ザ・リッツ・カールトンなど世界的な高級ホテルばかり。 「旅行のときはちょっと贅沢なホテルに泊まりたい」という人なら加入していて損のないプログラムです。 今回はマリオットボンヴォイの魅力について徹底的に解説していきたいと思います。 ⇒マリオットボンヴォイ公式サイト マリオットボンヴォイの特典内容 特典内容 割引料金 宿泊料金やレストラン、スパなどの料金が2%~5%割引。また定期的に会員限定の割引セールも開催 モバイルチェックイン アプリからチェックインができ、客室準備ができたらプッシュ通知で知らせてもらえる。またアメニティやレイトチェックアウトのリクエストも可能 無料Wi-Fi 部屋の中でWi-Fiを無料で使える レイトチェックアウト 14時や16時など遅めの時間帯にチェックアウトできる 完全予約保証 泊まれなかった場合に全額補償&近隣ホテルの手配 エリート専用予約 24時間対応の専用回線 ウェルカムギフト ポイントor朝食orアメニティを無料でもらえる(ホテルによって違う) 客室アップグレード 無条件で上位ランクの部屋にアップグレードしてもらえる エグゼクティブ・ラウンジ利用特典 一定以上ランクの客室に泊まる人だけが使えるラウンジの入れる ルームタイプ保証 希望タイプの客室を優先的に確保してもらえる 年間チョイス特典 5泊分のスイートナイトアワードや家族・友人にシルバーエリート資格をプレゼントできる 48時間前予約保証 到着の48時間前までなら、たとえ満室でも部屋を用意してもらえる アンバサダーサービス 教育された専門スタッフが滞在をサポート Your24 宿泊の24時間の開始と終了の時刻を自由に選択できる ボーナスポイント加算 会員ランクごとに10%~75%のポイントを追加でもらえる

  • JCBトラベルとは:利用するメリットを解説

    JCBトラベルとは、JCB会員専用の旅行予約サイトです。国内・海外問わず宿泊先を予約したり、ツアーに参加することができます。 ただ、これだけだと楽天トラベルやじゃらんといった他の旅行予約サイトと違いがないため「JCBトラベルって何のメリットがあるの?」と疑問に感じる方も多いはず。 そこで今回はJCBトラベルが他の旅行予約サイトどういった部分が違うのかを詳しく解説して行きたいと思います。 ⇒JCBトラベル 他にはないJCBトラベルのメリット4つ メリット1.OkiDokiポイントを1ポイント=5円で使える 個人的に一番「誰でもメリットが得やすいなー」と感じる特典がOkiDokiポイントによる旅行代金の割引。1ポイント=5円として使うことができますので、例えば2,000ポイント使えば1万円分の割引となります。 OkiDokiポイントはJCBのプロパーカードであれば貯めることができます。「JCBの楽天カード」「JCBのリクルートカード」といった提携カードはOkiDokiポイントが貯まりませんので注意しておきましょう。 メリット2.ポイントアップキャンペーンがある JCBトラベル内では頻繁にポイントアップキャンペーンも開催されています。最大5倍でokiDokiポイントが貯まるチャンスでもありますので、普段から貯めている人であれば使わなければもったいないです。 特に旅行代金は数万円単位で使う貴重な機会ですから、見逃すわけにはいきません。 また、OkiDokiポイントは東京ディズニーリゾートやUSJの入場チケットに交換することもできますし、JCBカード決済額5万円を1口とした東京ディズニーランド(シー)貸切イベントへの参加キャンペーンなどもありますので、単純に普段の旅行がお得になる以上のメリットがあります。 メリット3.JTBや近畿日本ツーリストでポイントアップ JTBトラベルは複数の旅行予約サイトとも提携しています。特にJTBと近畿日本ツーリストに関してはポイント2倍~5倍アップの特典が付いているため、よりお得に宿泊予約ができます。 先ほどのポイントアップキャンペーンとは違い、こちらは日ごろから開催されています。 メリット4.電話で旅行プランの相談ができる JTBトラベルでは専属スタッフが電話やメールで旅行の相談・予約が可能です。H.I.S

  • JCBスターメンバーズとは:対象カードやポイントアップ率を解説

    JCBスターメンバーズとは、JCBのプロパーカードに適用されるポイント制度のことです。「年間100万円以上決済すると翌年のポイント付与率が50%アップ」といった感じで、クレジットカードを使うほどもらえるポイントが増えます。 JCBスターメンバーズの対象カード JCBスターメンバーズは一部を除いたJCBカードです。具体的には以下のようになります。 対象カード JCBザ・クラス JCBプラチナ JCBゴールド ザ・プレミア JCBゴールド JCB一般カード ANA JCBカード 対象外 JCB GOLD EXTAGE JCB CARD EXTAGE JCB CARD W JCB CARD W plus L JCB CARD R OkiDokiポイントの貯まらないクレジットカード 基本的にはOkiDokiポイントの貯まるクレジットカードが対象ですが、元からポイント還元率が高いJCB CARD WやJCB CARD EXTAGEなどは対象外となります。 各カードごとのポイントアップ率 JCBスターメンバーズでどれぐらいポイントがアップするか見ていきます。 カード名 年間利用金額 ポイントアップ率 ポイント還元率 JCBザ・クラス JCBプラチナ JCBゴールド ザ・プレミア 300万円以上 70% 0.85% 100万円以上 60% 0.80% 50万円以上 30% 0.60% 30万円以上 20% 0.55% JCBゴールド 300万円以上 60% 0.80% 100万円以上 50% 0.75% 50万円以上 20% 0.60% 30万円以上 10% 0.55% JCB一般カード 300万円以上 対象外 0.75% 100万円以上 50% 0.75% 50万円以上 20% 0.60% 30万円以上 10% 0.55% ANA JCBカード 300万円以上 25% (プラチナ/ゴールドのみ) 0.75% (プラチナ/ゴールドのみ) 100万円以上 20% 0.60% 50万円以上 10% 0.55% 最大でポイント還元率を0.85%にまで引き上げることができます。 キャンペーンチャンスアップ

  • コンタクトレス決済対応クレジットカード【一覧】

    コンタクトレス決済に対応したクレジットカードを持っていれば、支払いをクレカをかざすだけで済ませられます。特にオーストラリアでは全面的に、イギリスやシンガポールなら公共交通機関でコンタクトレス決済を使用することができ、より快適な旅行・出張、留学を楽しむことができます。 ただ、日本でコンタクトレス決済が注目されはじめたのは最近のことであるため、どのクレジットカードがコンタクトレス決済に対応しているのか知らない人も多いはず。 そこでこのページでは、国内のクレジットカードでコンタクトレスに対応しているものを一覧にしてご紹介したいと思います。 サービス名 対応カード名 VISA payWave タッチ決済対応 ジャックスカード OricoCard Visa payWave 三井住友カード イオンカード MasterCardコンタクトレス オリコ Mastercard PayPassカード OricoCard Paypass Skywalker Card Mastercard Colette Mareオリコ Mastercardカード IKSPIARI オリコ Mastercardカード JCB Contactless ジャックスカード J/Speedy AmericanExpressコンタクトレス アメックスのプロパーカード VISA payWave対応クレジットカード VISAのコンタクトレス決済は『VISA payWave』と言います。VISA payWaveのシールが貼ってある加盟店で使えます。 タッチ決済対応 ジャックスカード 年会費 1,250円(税抜) 初年度年会費無料 国際ブランド VISA 旅行保険 海外:最高2000万円(自動付帯) 国内:最高1000万円(利用付帯) ポイント 200円⇒1P(ラブリィポイント) マイル還元率 ANA:0.3% VISA payWaveに対応したジャックスカード 海外旅行保険が充実している タッチ決済対応 ジャックスカードはその名の通りVISA payWaveに対応したジャックスカードです。年会費1,250円でありながら海外旅行保険の傷害・疾病治療補償が200万円自動付帯しているため、海外に行くときに持っていると安心です。 公式ページで詳細をチェック

  • オーストラリア旅行におすすめのクレジットカードと選び方

    オーストラリアはどこでもクレジットカードを使えるため、持っておくと支払いをスムーズに終わらせることができますし、ホテルではデポジット請求のときに提示する必要がありますので、旅行の際は必ず必要になります。 また、宿泊代金や航空券の決済はクレカでポイントを大量に貯めるチャンスですので、使わなければ損です。 今回はオーストラリア旅行におすすめのクレジットカードを3枚ご紹介したいと思います。 オーストラリア旅行に最適なクレジットカードの選び方 ポイント1.国際ブランドがVISAかMasterCardである オーストラリアで使いやすい国際ブランドはVISAまたはMasterCardです。このどちらかであれば、カード決済できる場所であれば間違いなく利用できます。 JCBやAMEXでは決済できない場所もあるため、メインカードはVISAかMasterCardのクレジットカードを発行しておきましょう。 VISAとMasterCardは特に違いがありませんので、どちらを発行してもOKです。特に理由がなければ世界シェアNo.1のVISAが個人的におすすめです。 ポイント2.2枚以上発行する VISAやMasterCardであっても、機械の磁気不良や店員が怪しんで拒否したりして使えないことがあります。そういった場面に備えて、最低でも2枚はクレジットカードを準備しておくことをおすすめします。 ポイント3.余裕があれば特典が付帯されているカードを選ぶ クレジットカードには様々な特典が付帯されています。クレカ初心者の方だと、あまりの特典の多さに「どれを選べばいいか分からない」と逆に迷ってしまう原因になるのですが、気になる場合は少しだけ目を通してみるのもおすすめです。 初心者でも簡単に恩恵を得やすいのは、以下の3つの特典。 現地でのサポート キャッシュバック 海外利用でポイント2倍 このあたりは難しいことが一切必要なく、利便性も高いため、オーストラリア旅行初心者の人でも簡単に恩恵を受けることができます。 オーストラリア旅行におすすめのクレジットカード3枚 以上の3つのポイントを満たしたおすすめのクレジットカードをご紹介していきます。 三井住友VISAクラシックカードA 年会費 1,500円(税抜) 初年度年会費無料 国際ブランド VISA/MasterCard 旅行保険

  • オーストラリア旅行にクレジットカードは必要?【クレジットカード事情を解説】

    「世界最小の大陸にして、世界最大の島」と言われるオーストラリア。世界遺産ツアーやダイビングなどの海外旅行に限らず、長期留学やワーキングホリデーの就労先としても人気の国です。 「世界で最も住みやすい都市」の代表としてメルボルンやシドニーが知られていますが、オーストラリア旅行に行かれる方はクレジットカードは必要なの?と疑問に持たれる方も多いかと思います。 先に結論を申し上げますと「クレジットカード」は現地で必要です。理由は現金主義の日本と異なり、豪州はキャッシュレス化が進んでいるからです。 今回はオーストラリアのクレジットカード事情や具体的な使い方までご紹介していきたいと思います。 オーストラリアのクレジットカード事情 海外では日常生活に現金を必要としないキャッシュレス化が非常に進んでいます。オーストラリアもクレジットカード大国の代表国で、日本よりも圧倒的にクレジットカードの普及率が高いく、どこでもカード決済が可能です。 1つ注意しておくべきポイントとしては、日本と異なり「手数料がかかること」。 オーストラリアでは『クレジットカード会社がお店側に請求する手数料を、お店側が勝手にお客さんの請求に加算していい』という法律があります(日本では法律で禁止)。 よくある「現地通貨と日本円のどちらで支払うか」という問題で日本円を選んでしまうと発生する手数料とは別の手数料であるため、たとえ現地通貨払いを選んだとしても購入した商品よりも請求額が高くなることがあります。 オーストラリア旅行に最適な国際ブランド オーストラリアでは、アメリカン・エクスプレス、バンクカード、ダイナース・クラブ、マスターカード、VISA、ユニオンペイ、JCBなどのクレジットカードをご利用いただけます。VISAまたはマスターカードは、クレジットカードを受け付ける場所ならどこでも使用できます。アメリカン・エクスプレスおよびダイナース・クラブは、大手スーパーマーケットおよびデパート、数多くの観光地で使用できます。 引用元:旅のアドバイス - オーストラリア政府観光局 オーストラリア政府観光局の公式サイトを見ると、オーストラリアでは全ての国際ブランドが使えることが記載されており、特にVISAとMasterCardがどこでも使えることが明記されています。

  • 【画像付き】VISAレートの調べ方【Exchange rate calculatorの使い方徹底ガイド】

    VISAのレートは公式サイトのツール『Exchange rate calculator』を使うことで確認できるのですが、全て英語なので使い方が分からない方も多いかと思います。 そこで今回は、分かりやすく画像入りで使い方について解説していきます。海外でのショッピング利用や海外キャッシングでVISAのクレジットカードを利用する方は、ぜひ参考にしてみてください。 Exchange rate calculatorの使い方 Exchange rate calculatorを開くと上画像のように5つの項目が用意されています。それぞれの意味は以下の通り。 Amount 知りたい金額を入力する。1米ドルが日本円でいくらかを知りたいなら『1』 Bank fee 海外事務手数料のこと。ショッピング利用なら利用するクレカの手数料(1.6%~2.0%ぐらい)、海外キャッシングなら0を入力 Date requested レートを知りたい日付を入力 Card currency 知りたい通貨を入力する。1米ドルが日本円でいくらかを知りたいなら『Japanese Yen (JPY)』を入力 Transaction currency 元となる通貨を入力する。1米ドルが日本円でいくらかを知りたいなら『United States Dollar (USD)』を入力 手順1.Amountを入力する 1米ドルが日本円でいくらかを知りたい場合は『1』、10ユーロが日本円でいくらか知りたいなら『10』を入力します。 手順2.Bank feeを入力する 海外事務手数料というのはクレジットカード会社に支払う手数料のことです。同じVISAでもカード会社によって手数料は違いますので、必ずクレカの公式サイトで確認しましょう。 カード名 海外事務手数料 三井住友カード 1.63% セゾンカード 1.63% ANAカード 1.63% JALカード 2.00% 楽天カード 1.63% エポスカード 1.63% リクルートカード 2.00% dカード 1.63% JTB旅カード 1.60% ライフカード 2.00% ビューカード 1.63% イオンカード 1.60% セディナカード 1.60%

  • イギリスのクレジットカード事情:クレカ決済できる場所・できない場所を解説

    このページでは初めてイギリスを旅行する人のために、イギリスのクレジットカード事情から「どういったお店でクレカ決済できる(orできない)」「具体的なカードの使い方」といったことまで解説して行きたいと思います。 イギリスのクレジットカード事情 ロンドンをはじめとした伝統ある街や美しい自然のカントリーサイドといった各種見所がたくさんあるイギリス。米国のように比較的どこでもカードを使える「カード社会」です。現金を持ち歩かない人も珍しくありません。 買い物や飲食など各種支払いにデビッドカードやクレジットカードを利用する現地人も非常に多いため、クレジットカードはいろいろなところで使えます(詳しい場所は後ほど紹介)。 カード決済できないトラブルに備えて少額のポンドを用意していれば、後はカード決済をメインに観光しても問題ありません。 またイギリスで発行されているクレカはICチップ内蔵で暗証番号やサインが要らないコンタクトレス決済(かざすだけでできる決済)に対応したものが多く、バスや地下鉄などはSuicaやPASMOのような感覚でスッと通過する現地人が多いです。 ↑このマークがあればコンタクトレス決済に対応↑ 日本のクレジットカードではアメックスのプロパーカードが対応しているため、持っている方はメインで使うとわざわざ小銭を取り出す手間を省くことができますよ。 イギリスで使いやすい国際ブランド 定番はVISAとMasterCard やはりイギリスでもVISAとMasterCardです。それぞれ1枚ずつ持って行けば、急に使えなくなったり、無くしてしまった時もスムーズに対応することができます。 JCBは観光地用に使おう 日本で人気のJCBですが、残念ながらイギリスで使える店はわずか。私の経験ではロンドンの日本人観光客向けの店や施設、レストランぐらいです。 ただ、ロンドンには他ヨーロッパの主要観光都市と同様JCBプラザがありますので、現地情報の収集や休憩などに利用できます。 アメックスはコンタクトレス決済に使える 海外ではなかなか使いづらいアメックスですが、先ほども説明したようにアメックスプロパーカードならコンタクトレス決済に対応しているため、ICカード感覚で交通機関を利用することができます。

  • スペインのクレジットカード事情:使えるお店・使えないお店や使い方を解説

    今回はスペインを初めて旅行する人向けにスペインの最新のクレジットカード事情についてご紹介したいと思います。 「クレジットカードは使えるの?(必要?)」 「どのクレジットカードが使いやすいの?」 「どういったお店で使えるの?(使えないの?)」 「カードを使う時は何て言えばいいの?」 こういった疑問をお持ちの方は、ぜひ参考にしてみてください。 スペインのクレジットカード事情 観光大国のスペイン。各地域の都市に多数の世界遺産や有名な見所があり、地中海や太平洋に面した美しいビーチやマヨルカ島、イビサ島といった島々は欧州屈指のリゾート地。世界中から多くの観光客が訪れます。 ただ、一方で治安が悪く、スリや置き引き、ひったくりといった犯罪は多め。そうなると、多額の現金を持ち歩くのは安全でないので、観光客に限らずクレジットカード利用は普及しています。 後ほど紹介するように、スペインにはクレジットカードが使える場所がたくさんあります。また海外キャッシングでは両替なしで現地通貨が入手できて便利ですので、そのためにもクレジットカードはスペインでは必要です。 スペインで使いやすい国際ブランド 安定のVISAとMasterCard スペインで最も使えるクレジットカードはVISAとMasterCardです。以前は地方によっては使えないところもあったようですが、最近はどこでも問題ないと言われています。 やはり海外旅行でVISAかMasterCard(できれば両方)を持っていなければ始まりませんので、JCBやアメックスなどしか持っていない場合は必ず発行しておきましょう。 【関連記事】 海外旅行好きが教える!VISA(ビザ)クレジットカードおすすめランキング 海外旅行好きが教える!MasterCard(マスターカード)おすすめランキング 海外で使うならVISAとMasterCardおすすめはどっち?違いや特徴を比較 JCBはマドリードやバルセロナで使える 日本で定番のJCB。残念ながら取扱店はスペインにはあまりありません。 マドリードとバルセロナといった主要な観光都市の専門店やお土産ショップ、観光客向けのレストランでは使えるところがありますが、VISAやMasterCardに比べた圧倒的に少ないです。 しかし、現地の観光情報やホテル・レストランの手配、緊急時のサポート、Wi

  • アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインとは

    アメリカン・エキスプレス・トラベル オンライン(以下トラベルオンライン)とは、アメックスのプロパーカード会員だけが利用できる旅行予約サイトです。楽天トラベルやじゃらんのように、ホテルや旅館の予約、航空券の購入、レンタカーの予約などが可能です。 他の旅行予約サイトとは違い、アメックスのクレジットカードで貯めたポイントを代金として使えたり、逆にポイント2倍で貯められるのが最大のメリット。その他にも、割引価格でホテルを予約できたり、他の旅行予約サイトでは取り扱っていない宿泊プランへの予約も可能です。 アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインの3つのメリット ポイントがいつでも2倍で貯まる トラベルオンラインを経由してホテル・レンタカー・国内航空券を予約すると、アメックスのポイント「メンバーシップ・リワード」がポイント2倍で貯まります。 単純にポイントをたくさん貯められるチャンスですので、アメックスのクレジットカードを使っている人にとっては他の宿泊予約サイトを使うよりもお得です。 ポイントを代金として使える 「メンバーシップ・リワード」のポイントを宿泊費や航空券の代金、レンタカーの代金として使うこともできます。ポイントのレートや最低利用単位などは以下のとおり。 レート (メンバーシップ・リワード) 5ポイント=2円 レート (メンバーシップ・リワード・プラス) 5ポイント=5円 最低利用単位 1,000ポイント 利用単位 5ポイントごと 5ポイント単位で消費することができ、2円ずつ割引してもらえます。 メンバーシップ・リワードの上位プランである「メンバーシップ・リワード・プラス」に加入(年会費3,000円)するとレートが上がり、5ポイント=5円で割引してもらうことができます。単純計算でも5,000ポイント使えば年会費のもとを回収できますので、特に理由がなければ加入しておくのがおすすめです。 優待価格や朝食無料など他の旅行予約サイトにないプランがある トラベルオンラインでは他の旅行予約サイトでは取り扱っていないプランを多数取り扱っています。楽天トラベルやじゃらん、エクスペディアなど基本的に旅行予約サイトはどこを見てもプランは変わりませんが(料金は違いますが)、それでは選択肢が狭すぎます。

  • ドイツの最新クレジットカード事情!使えるお店・使えないお店を現地民が徹底紹介

    こんにちは、旅井(@tabi_card)です。今回は私の経験とドイツ移住中のライター様のお力を借り、ドイツでのクレジットカード事情について詳しく解説していきます。 これからドイツに旅行や出張へ行かれる方は参考にしてみてください。現地へ行った際に「えっ…使えないんだけど…」という失敗がなくなるはずですよ。 ドイツのクレジットカード利用率は日本と似ている 日本と並ぶ経済大国のドイツ。クレジットカード所有者は決して少なくないのですが、どこでも誰でもクレジットカードを使うような「カード社会」ではありません。 よく言われている通り、ドイツ人は基本的に現金主義。そのためクレジットカードの利用率が低く、店やレストラン、施設側はカード利用に対応する必要があまりないのです。 ドイツでは「クレジットカードは海外旅行やオンラインショッピング、ホテルやレンタカー予約で便利・必要だから」と持っている人が多く、現金代わりに日常的に使用するのはデビッドカードです。デビットカードは様々な場所で使え、暗証番号入力だけで即日決済されるので安心というわけです。 とはいえ、後ほど紹介するように観光地や大都市ではクレジットカードが使える場所はたくさんあり、銀行ATMで海外キャッシングも利用できるので、ドイツではクレジットカードがもちろん必要です。 ドイツで使いやすい国際ブランド VISAとMasterCardが一番使いやすい 最も使えるクレジットカードはVISAとMasterCardです。ドイツでクレジットカードをつくるといえば、この2つが定番です。 JCBはフランクフルトで役立つかも? JCBは日本では人気の定番カードですが、ドイツでの取扱店はわずかです。日本人や日本人観光客の多いフランクフルト、ミュンヘン、ベルリン、デュッセルドルフのお土産ショップ、日系飲食店やレストランなどで使えるぐらいです。 ドイツの中でも最も取扱加盟店が多いのはフランクフルトであり、JCBプラザもありますので、フランクフルトに行くのであればJCBのクレジットカードを持っておいて損はありません。 もし、今持っているクレジットカードがJCBなのであれば、ドイツに行く前にVISAかMasterCardのクレジットカードを必ず発行しておきましょう。 海外旅行好きが教える!VISA(ビザ)クレジットカードおすすめランキング

  • 【最新版】マレーシアのクレジットカード事情【使える店と使えない店まとめ】

    マレーシアのクレジットカード事情 マレーシアは東南アジアの中でもタイに次ぐ発展した国であり、特にクアラルンプールは高層ビルがたくさん立ち並んでおり、日本人の私から見ても「発展しているなー」と驚くほどの国でした。 さらに「World Tourism Barometer」が発表しているランキングで2017年年間観光客数が世界15位と世界的に有名な観光地でもあるため、マレーシアの通貨の利用に慣れていない観光客向けにクレジットカード決済に対応している店舗も多くなっています。 マレーシアで使いやすい国際ブランド VISAとMasterCardが一番使いやすい マレーシアで主に使えるクレジットカードの種類はVISAとMasterCardです。カード決済ができる店舗でこの2つの国際ブランドのクレジットカードが利用できないことはありません。 マレーシアに限った話ではありませんので、海外旅行に行くなら必ずどちらかのクレジットカードを持っておきましょう。 銀聯とJCBも意外と使える 次に使える国際ブランドは銀聯とJCBです。 銀聯は中国発祥の国際ブランドであり、UnionPay(ユニオンペイ)と表記されることもあります。 ↑銀聯(UnionPay)のロゴ↑ 世界1位の人口を誇る中国人はマレーシアにたくさん旅行できています。そういった影響もあり、銀聯カードが利用できる場所は多い印象を受けました。 ちなみに日本では三井住友が三井銀聯カードというものを発行しています。まだまだ銀聯のクレジットカードを発行しているカード会社は国内に少ないですので、マレーシアだけではなく中国にも行く機会が多い場合は作っておいて損はありません。 JCBは日本の国際ブランドであるため、すでに知っている方も多いでしょう。 マレーシアは2017年の日本人観光客が約393,000人と日本人にも人気の観光国です。そして日本人は英語を話せる人も少なく、ぼったくりなどの金銭的なトラブルを防ぐためにもカード決済を行う人が多く、JCBに対応している店舗が充実しています。 アメックスとダイナースは使いづらい アメックスとダイナースはカード決済が利用できる店舗でも対応しているところが少ない印象を受けました。一緒にマレーシアに行った友達はアメックスを持っていたのですが、現地のATMは対応しておらず現金を下ろせないトラブルもありました。

  • JCB CARD Wと楽天カードを比較!普段使いでポイントが貯めやすいのはどっち?

    年会費無料でポイント還元率の高いクレジットカードとして人気のJCB CARD Wと楽天カード。 私自身はどちらのカードも保有しており、毎日のように使っていますが、これから発行を検討している人の中にはどちらを発行するのがお得なのか迷っている方も多いかと思います。 そこで今回は、 普段使いはどちらの方がお得なのか 街中でのポイント還元率は同じなのか どちらの方がポイントが使いやすいのか といったことを私の経験を踏まえながら詳しく解説していきたいと思います。 両カードのスペックを比較 カード名 JCB CARD W 楽天カード 券面画像 年会費 無料 無料 申込資格 18歳~39歳の安定した収入のある人 18歳以上の安定した収入のある人 家族カード 無料 無料 ※5枚まで発行可 ETCカード 無料 年会費540円 国際ブランド JCB VISA/MasterCard/JCB/AMEX ポイント還元率 通常利用 1.0% 1.0% Amazon 2.0% 1.0% 楽天関連サービス 1.0% 2.0%~ マイル還元率 ANA:0.3% JAL:0.3% スカイ:0.3% ANA:0.5% 海外旅行保険 傷害死亡・後遺障害 2000万円 2000万円 傷害治療補償 100万円 200万円 疾病治療補償 100万円 200万円 救援者費用 100万円 200万円 賠償責任 2000万円 2000万円 携行品損害 100万円 200万円 付帯条件 利用付帯 利用付帯 国内旅行保険 傷害死亡・後遺障害 – – 入院日額 – – 通院日額 – – 付帯条件 利用付帯 利用付帯 電子マネー QUICPay 楽天Edy QUICPay(JCBの場合) 楽天Edy おそらくJCB CARD Wと楽天カードで迷っている方はポイントの貯まりやすさを知りたいかと思いますので、まずはそこから解説していきます。 自分が普段使っているサービスで決めるのがおすすめ ポイント還元率はどちらとも1.0%であるため街中でのお得度はほとんど変わらないように見えますが、ポイント加盟店で利用すると2倍以上のポイントを貯めることができるため、自分が普段使っているお店から決めるのが一番おすすめです。

  • 【問い合わせてみた】JCB CARD Wにインビテーションなし!40歳以上になっても使い続けられます

    自分が使っているということもありJCB CARD Wについて情報をチェックする機会が多いのですが、インビテーションや40歳以上での利用について間違った情報を記載いたサイトが意外と多いため、今回は啓蒙も兼ねて、そのあたりのことを解説していきたいと思います。 ゴールドなどへのインビテーションはない インビテーションというのは「招待」を意味し、カード会社から「ゴールドカードやプラチナカードなどの上位カードへアップグレードしませんか?」と誘われることを意味します。JCBではJCBゴールド ザ・プレミアやJCBプラチナからJCB ザ・クラスへのインビテーションが定番です。 しかし、JCB CARD Wに関しては上位カードへのインビテーションはありません。実際にJCBのサポートに問い合わせてみたところ、以下のような返信が返ってきました。 上画像のとおり、JCB CARD Wは40歳以上になっても年会費無料で使えますし、JCB一般カードやJCBゴールドへのインビテーションはありません。 40歳以上になってもポイント還元率1.0%以上で使えるわけですから、OkiDokiポイントをたくさん貯めたい人で39歳以下なら発行しておかないと損でしょう。JCBゴールドやJCBプラチナ、JCB ザ・クラスなどもポイント還元率はJCB CARD Wに劣りますからね。 上位カード以上を狙うならJCB一般カードの発行がおすすめ 逆に上位カードへの布石として「どうせならポイントが貯まりやすいJCB CARD Wが良さそうだな」と考えている場合はおすすめできません。インビテーションがありませんから、同じく年会費が安くて審査レベルも低いJCB一般カードを発行したほうがいいでしょう。 JCB一般カードはJCBゴールドへのインビテーションがあります。そこから順番にJCBゴールド ザ・プレミア、JCB ザ・クラスとグレードアップしていきます。 まとめ JCB CARD

  • 【最新版】ベトナムのクレジットカード事情【使える店と使えない店まとめ】

    今回は私のベトナム旅行の経験と海外出張でベトナムに1年間滞在していた友人の体験談を交えながら、ベトナムの最新クレジットカード事情を紹介していきます。これからベトナムに旅行・出張で行かれる方は、ぜひ参考にしてみてください。 ベトナムは発展途上国で、日本と比べてもクレジットカードの普及率はとても低く、友人も現地の人が使っている姿を1年間滞在していてもあまりみた事がないようです。 しかし、ベトナムは東南アジアでも人気の観光地であり、日本人を含む外国人観光客が多く、それに合わせてクレジットカードを利用できる場所は多くなっています。 観光客が増えたことによってクレカが使えるお店が増えている 国連世界観光機関(UNWTO)の調査によると、ベトナムは2017年の観光客の伸び率が東南アジアで1位であるというデータがあり、今世界で注目されている国です。 また日系企業もどんどんベトナムに進出しており、街を歩いていても外国人をよくみます。 ベトナム人のクレジットカード所有率は大変少ないですが、外国人用にクレジットカードを利用できる店舗は多いという印象をうけました。 ベトナムで使える国際ブランド VISAとMasterCardが使いやすい ベトナムで使えるクレジットカードの種類はVISAとMasterCardです。カード決済ができる店舗でこの2つの国際ブランドのクレジットカードが利用できないことはありません。 JCBも意外と使えるお店が多い 次に使える国際ブランドはJCBです。JCBは世界的にみてシェア率は低いのですが、ベトナムではアメックスやダイナースなどの他の国際ブランドよりも利用できる店舗が多いです。 なぜならベトナムは世界屈指の親日国であり、日系企業もたくさん進出しているためJCB会社もベトナムにあり、その影響でJCBカードの普及が他の国よりも進んでいます。 アメックスとダイナースは使えないお店が多い アメックスとダイナースはカード決済が利用できる店舗でも対応しているところが少なく、実際に私の上司はベトナムの駐在が長く、アメックスゴールドを所有していましたが、利用できる店舗が少なすぎて解約していました。

  • JCBザ・クラスのメリット・デメリット:クラス33招待は終わったがディズニー関連の特典は残っている

    JCBザ・クラスはJCBカードのブラックカードに位置するクレジットカード。JCBゴールド ザ・プレミアかJCBプラチナのインビテーション(招待)でしか手に入れることはできません。 以前は個人が東京ディズニーランドのクラブ33へ入れる数少ないの方法として取得を目指す人も多かったですが、2019年7月でクラブ33特典の収量が決まり、若干人気に陰りを見せています。 JCBザ・クラスの改悪■バースデープレゼント→廃止■ベストドクターズ→廃止■ジェット機チャーター→廃止■エアライン優待サービス→廃止■TDRスイート半額→廃止 TDS→20%OFFへ TDR→40%OFFへ■メンセレ(ホテル・旅館)→廃止 二期倶楽部や蓼科ブライトン倶楽部など■クラブ33→廃止— 白黒 (@pralymin) 2019年3月28日 しかし、もともとクラブ33に興味がない人にとってはあまり関係のない話であることも事実。 そこで今回はこれからJCBザ・クラスを目指す人のためにメリット・デメリットを詳しく解説して行きたいと思います。 公式ページはこちら JCBザ・クラスの特徴(メリット) 年会費 50,000円 国際ブランド JCB 旅行保険 海外:最高1億円(自動付帯) 国内:最高5,000万円(自動付帯) ポイント 1,000円=1P(OkiDokiポイント) マイル還元率 ANA/JAL/スカイ:0.3% ディズニー関連の特典が多い ザ・クラス・メンバーズ・セレクション ザ・クラス 名食倶楽部 ゴルファー保険 JCBザ・クラスではJCBプラチナ以下のJCBカードで使える特典は全て利用できますので、ここからはJCBザ・クラスにしかないメリットだけを紹介していきます。 ⇒JCBプラチナの特典の詳細はこちら ディズニー関連の特典が多い クラブ33自体は終了となってしまいましたが、まだまだJCB ザ・クラスにはディズニー関連の特典がたくさん付帯されています。 ディズニーリゾート JCBラウンジ 東京ディズニーリゾート・バケーションパッケージ ディズニーホテル スイートルーム優待プラン ディズニーリゾート JCBラウンジ

  • JCBゴールド ザ・プレミアのメリット・デメリット

    JCBゴールド ザ・プレミアはJCBゴールドカードのさらに上位のゴールドカード。『JCBゴールドカードに旅行関連の特典を付けくわえたカード』というイメージです。立ち位置的にはJCBプラチナよりも下になります。 JCBゴールドカードのインビテーションでしか取得することができませんが、JCBザ・クラスを狙う人やJCBのヘビーユーザーなら持っておいて損はありません。 公式ページはこちら JCBゴールド ザ・プレミアの特徴(メリット) 年会費 10,800円(年間100万円以上利用) 16,200円(年間100万円未満利用) 国際ブランド JCB 旅行保険 海外:最高1億円(利用付帯) 国内:最高5,000万円(自動付帯) ポイント 1,000円=1P(OkiDokiポイント) マイル還元率 ANA/JAL/スカイ:0.3% 無料でプライオリティ・パスのプレステージ会員に! ダイニング30でコース代金30%割引 専用デスクが旅行の手配を代行 JCBプレミアムステイプランでお得な宿泊プランを利用可能に JCB Lounge 京都の利用権利を取得 OkiDokiポイントの有効期限が5年に延長! 無料でプライオリティ・パスのプレステージ会員に! プライオリティ・パスとは世界約140の国や地域、約500の都市で約1,200ヵ所の空港ラウンジを利用できる会員サービスのこと。スタンダード会員、スタンダードプラス会員、プレステージ会員の3つのランクに分けられており、JCBゴールド ザ・プレミアを持っていれば無条件で最上位のプレステージ会員になることができます。 通常、プレステージ会員になるためには年会費399ドルを支払う必要があるため、JCBゴールド ザ・プレミアの年会費(10,000円~15,000円(税別))だけで加入できるのはお得度が高いです。 海外旅行や海外出張が多い人ほどメリットが大きくなります。 ちなみに、プライオリティ・パスの発行目的だけでJCBゴールド ザ・プレミアを狙うのはおすすめしません。招待制であることを考えればプライオリティ・パスのためだけに狙うのは手間がかかりすぎますし、同じ価格帯の年会費である楽天プレミアムカードでもプライオリティ・パスのプレステージ会員になれるからです。 ダイニング30でコース代金30%割引

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