2019年 ラジオNIKKEI賞予想
かつて「残念ダービー」などとも言われていたこのレース、今では3歳重賞唯一のハンデ戦となったこともあり、ますます力関係の判断と取捨が難しくなっているように思います。 今回、重賞勝ち馬は1頭、毎日杯を制したランスオブプラーナだけですが、ヒシイグアス、ディキシーナイト、ブレイキングドーンらが参戦しており、レベル的には決して低くはないようです。 ハンデは重賞勝ち実績のあるランスオブプラーナが57キロでトップ。 オープン勝ち、G2での3着があるディキシーナイトが56キロで続いています。 最軽量は牝馬サヴォワールエメの51キロとなっています。 では、ここからは予想に行ってみます。 ラジオNIKKEI賞 予…
2019/06/29 09:07