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2019年の中央競馬開催も終了、各種リーディングが確定しています。 ここではリーディング上位の各騎手について紹介していきましょう。 2019年リーディングジョッキーランキング ご覧の通り、今年は164勝を挙げたクリストフ・ルメール騎手が3年連続でリーディングジョッキーに輝いています。 獲得賞金額に於いても僅差ながら川田騎手を振り切ってトップを確保、勝率では僅かに川田騎手に及びませんでしたが、素晴らしい活躍でJRAナンバー1ジョッキーとして君臨しています。 1位 164勝 クリストフ・ルメール アーモンドアイでドバイターフ、天皇賞(秋)を制覇、グランアレグリアで桜花賞を圧勝し、天皇賞(春)をフィ…
2019年の中央競馬開催のラストを飾る1戦、ホープフルステークス。 このレースを制したのは1番人気に推されたコントレイルでした。 では、この1戦を振り返ってみることにしましょう。 ホープフルステークス 総括 2歳馬のレースながらスタートで大きく出遅れる馬はなく、各馬ともまずまずのスタート。その中から坂井騎手が積極的にパンサラッサを押していってハナを主張。 続いてラインベックが1馬身半程離れて追走、ブルーミングスカイもこれに続いて追走。 少し離れた4番手をコントレイルが追走し、ブラックホール、ヴェルトライゼンデ、ガロアクリークがコントレイルをマークするように追走。 この後方、9番手付近をワーケア…
12月28日、今年の中央競馬を締めくくる最終開催日を飾るメインレースは2歳馬による芝2000mG1、ホープフルステークスです。 長年、中央競馬のラストを飾るビッグレースと言えば有馬記念でしたが、一昨年よりホープフルステークスがG1へと昇格し、今年で3回目となります。 皐月賞と同じ舞台で行われるこのレース、昨年はサートゥルナーリアが断然人気に応えて、ここを制してからぶっつけで皐月賞を制し、先日の有馬記念でも2着と力を示していますが、今年はどうでしょうか。 やはり注目は東京スポーツ杯2歳ステークスで驚異的な走りで後続を遥か彼方に引き離してレコード勝ちを収めたディープインパクト産駒コントレイルでしょ…
21日朝、まさかのインフルエンザ発覚…のため、返されてしまい、自宅で有馬記念を見ることに…。 そんなことはさておいて、今年の有馬記念はG1優勝経験馬が11頭と空前の豪華メンバーが勢揃い。しかも、当初は出走の予定がなかったアーモンドアイの参戦が現実のものとなり、近年稀に見る盛り上がりを見せることになりました。 そんなスーパーG1となった有馬記念を制したのはリスグラシューでした。 宝塚記念を圧勝した同馬はこれでグランプリ連覇となり、ラストランで豪快なぶっ千切り勝ちを見せることになりました。 では、そんな有馬記念を振り返ってみましょう。 有馬記念 回顧 このレース、アエロリットの走りについて触れない…
近年、実力馬の出走レースの多様化やローテーションの変化が進み、昔のように様々な路線の馬達が有馬記念に集結することはそう多くなくなったのですが、この2019年の有馬記念は近年でも有数の豪華メンバーが集うことになりました。 出走を予定しているG1レース勝ちの経験がある馬が過半数の11頭。 これは歴代の有馬記念の中でも最多数となります。 その殆どは2000mを超えるG1の勝ち馬でもあり、過去の有馬記念を見てもそうそう例がないくらいの豪華メンバー。 当然、世界的な注目度も決して低くはありません。 日本国外のレースでの実績についてもアーモンドアイはドバイターフ勝ち馬、リスグラシューはコックスプレートの勝…
今年の朝日杯フューチュリティステークス、先頭でゴールを駆け抜けたのは1番人気に推され、ムーア騎手を背にしたサリオスでした。 では、このレースを振り返ってみることにしましょう。 朝日杯フューチュリティステークス総括 スタート前、まだ2歳の各馬でしたが、激しくイレ込むような馬は見当たりませんでしたが、ペールエールがゲート入りを嫌がる素振り。 それでもゲート入りが進み、枠内でガタガタ暴れる馬もなく、スタート。 レッドベルジュールが出遅れる中で、内のビアンフェがダッシュを利かせて一気に先頭に立つや後続を2、3馬身引き離して逃げる展開に。 人気のサリオスは4番手付近での追走で、それをペールエールが追走し…
かつて朝日杯と言えば、2歳暮れの時点での最強馬決定戦としての意味合いがかなり強かったものですが、90年代後半頃からクラシックを意識する馬達はラジオたんぱ杯2歳ステークスへと向かったり、2歳戦で無理に使わなかったりするように変わり、次第に朝日杯は2歳最強マイラーの決定戦としての意味合いがはっきりとしてきました。 その傾向は2010年代には一層明確なものとなり、新たにホープフルステークスがG1になったことで、朝日杯は2歳最強馬決定戦から2歳最強マイラー決定戦との位置付けが決定的なものになっています。 阪神ジュベナイルフィリーズが桜花賞を見越す上でも重要度を一層上げていったのとは対照的に。 で、今年…
先月末に起こした腰痛が未だに完治していないため、ブログもなかなか更新出来ず申し訳ありません。 ただ、仕事も復帰していますし、良化はしてきているので明日のターコイズステークスと朝日杯フューチュリティステークスについては予想していきたいと思いますので、お付き合いください。 で、ターコイズステークスですが、今年はフルゲート16頭。古馬重賞戦線で上位争いを繰り広げてきた馬達にクラシック戦線で活躍を見せてきた3歳馬が立ち向かうという状況。 加えてハンデ戦ということもあり、人気はかなり分散しそうな様相となっています。 netkeibaの予想オッズを見てみるとエスポワール、シゲルピンクダイヤ、コントラチェッ…
どうも、ご無沙汰しておりました。 先週より腰痛が酷くなり、まともに動くことが出来なくなって会社にも行けない日々が続いていたのですが、ようやく回復してきて何とか活動を再開出来るようになりました。 まだ、痛みはあるのでこれまでのようにはいかないのですが、まずは今週のメインレース、阪神ジュベナイルフィリーズの予想は取り組んでいこうと思います。 で、このレースですがやはり人気はデビューからの2戦で共に圧倒的なポテンシャルを感じさせていたリアアメリアでしょう。 特に6月のデビュー戦では川田騎手が意図的に出遅れ気味のスタートを切らせて前に馬を見せる展開で馬にレースを覚えさせる形でしたが、直線では有無を言わ…
先週から腰痛にやられていたのですが、今週に入って悪化してしまい、立ち続けたり座り続けるのさえキツい状況で、まともな競馬予想が出来ません。いい加減な予想を掲載するのは嫌なので今週のチャンピオンズカップの予想は申し訳ありませんが断念することにしました。痛みに耐えて水曜日には出社したものの仕事にならずに帰り、会社を休まざるを得ない状況で無理をして競馬予想をしたりして会社や妻に迷惑は掛けられないので…。何とか回復させて来週は予想していきたいと思います。
先週から腰痛にやられていたのですが、今週に入って悪化してしまい、立ち続けたり座り続けるのさえキツい状況で、まともな競馬予想が出来ません。いい加減な予想を掲載するのは嫌なので今週のチャンピオンズカップの予想は申し訳ありませんが断念することにしました。痛みに耐えて水曜日には出社したものの仕事にならずに帰り、会社を休まざるを得ない状況で無理をして競馬予想をしたりして会社や妻に迷惑は掛けられないので…。何とか回復させて来週は予想していきたいと思います。
早くジャパンカップの回顧をアップしたいところなのですが、腰痛が酷くてパソコンを使える状況にないので、今回はスマホから別の話題を。 タイトルにもあるようにミカエル・ミシェル騎手が来日しての騎乗を視野に入れているようです。ミカエル・ミシェルはフランスの女性騎手で、昨年は72勝を挙げ、フランスの女性騎手として最多勝記録を残しています。 彼女は現在24歳。 5年前にプロの騎手免許を取得し、ローカルの競馬場での騎乗が多かったのですが、フランスで2017年に女性騎手の減量制度が出来たことをきっかけに頭角を現し、一時はフランスのリーディングトップに立つ場面もあるなど、注目の若手騎手の1人として話題となってい…
レース創設39回目にして初の外国馬参戦ゼロという今回のジャパンカップ。 加えて国内の出走馬についてもアーモンドアイ、リスグラシュー、フィエールマン、ブラストワンピース、サートゥルナーリア、キセキらのトップホースの名はここにはなく、この1年以内にG1を制している実績を持つ馬が1頭もいないという近年稀に見る残念な顔触れのジャパンカップとなってしまいました。 この顔触れだったら外国の一流クラスの馬がしっかり仕上げられていれば十分に上位で勝負出来そうなのが何とも皮肉なものですが…。 ただ、近走でG1を制している馬はいないとは言え、過去にG1勝利経験のある馬自体はジャパンカップ制覇経験のあるシュヴァルグ…
好メンバーが集い、注目度の高いレースとなった今年のマイルチャンピオンシップでしたが、安田記念の覇者インディチャンプが1番人気に推されたダノンプレミアムをゴール前で差し切り、春秋マイルG1連覇を達成しました。 レース総括 大きく出遅れた馬はなく、ほぼ揃ったスタート。 マイスタイルが先手を主張し、すんなり先頭に。続いてフィアーノロマーノ、グァンチャーレが追走。人気のダノンプレミアムはそれらに続く4番手での追走となり、インディチャンプも殆ど同じ位置での追走。 その後ろのインにダノンキングリーが控え、アルアインはやや後方寄りの位置。 その後ろにペルシアンナイト、ダイアトニックらが控えて追走する展開に。…
16日に行われた東京スポーツ杯2歳ステークス、僅か8頭立てと一見すると寂しい頭数でしたが、今後の活躍が期待される馬の名も複数見られ、今後を見据える意味でも注目の一戦となりました。 そんな東京スポーツ杯を圧巻の走りで制したのがコントレイルでした。 マイネルデステリョが先手を取って引っ張った流れは前半1000mを58.8で通過。その流れの中で馬群のちょうど真ん中、5番手に控えていたコントレイルとムーア騎手でしたが、直線に向くや1頭明らかに違った脚色で外目から進出。 先行集団を瞬く間に捉えるや並ぶ間もなく抜き去り、後続は離される一方。後方よりアルジャンナが懸命に脚を伸ばしてきましたが、コントレイルと…
今年のマイルチャンピオンシップ、出走馬は17頭。 登録時点からフルゲート割れという状況でしたが、その顔触れはかなり豪華なものとなりました。 安田記念でアーモンドアイらを抑えて優勝したインディチャンプ、その安田記念を昨年制したモズアスコット、中距離G1を2勝した実績を持つアルアイン、一昨年のマイルチャンピオンシップ覇者であるペルシアンナイトといったG1馬の名がありますが、それらを抑えて人気になるだろうと目されるのがダノン2騎。 昨春には牡馬クラシック最有力と目され、天皇賞ではアーモンドアイに次ぐ2着になり、現役トップクラスの能力を改めて示したダノンプレミアム。 G1こそ勝てていないもののクラシッ…
1981年に「世界に通用する強い馬作り」をキーワードに創設されたジャパンカップ。 以来、38回の歴史を積み重ね、2019年で39回目を迎えることになるのですが、この39回の歴史の中で今年、遂に国外からの参戦馬が1頭もいなくなるという事態となりました。 80年代中盤以降から90年代後半に掛けては凱旋門賞やキングジョージなど世界的な実績を持つ名馬達の参戦も少なくなかったジャパンカップでしたが、90年代後半以降に日本馬の実力が向上して、当たり前のように国外の実績馬を打ち破ってくることが続いてくるのに伴い、徐々にそうしたビッグネームの来日が少なくなってきました。 2000年代後半以降は毎年の様にJRA…
アーモンドアイ、リスグラシュー、ディアドラと昨年以降目覚ましい活躍を見せた名牝達の名はない中で、次代の主役候補として無敗のオークス馬ラヴズオンリーユーに注目が集まるのは当然、といった状況で行われた今年のエリザベス女王杯。 この一戦を制したのは直線で凄まじいまでの末脚を爆発させた2歳女王ラッキーライラックでした。 レース展開総括 発馬直前にゲート内でバタついていたゴージャスランチが出遅れ。他馬に大きな出遅れはなく、内の好枠を引いていたクロコスミアが難なく前へと進出。外目から人気のラヴズオンリーユーが先手を奪うべく勢いを付けようとするもクロコスミアは譲る素振りを見せない構え。 それに対してラヴズオ…
明日は京都競馬場でエリザベス女王杯が行われる一方で福島では名物のハンデ重賞、福島記念が行われます。 ぶっちゃけ後々のG1レースに結びつくことはあまりないレースなのですが、天皇賞やエリザベス女王杯などを回避、断念した馬達などがここに集結。 ハンデ戦ということもあり、非常に力関係などを見極めるのも難しい一戦ですね。 トップハンデはミッキースワローで58.5キロ。流石にG1戦線で上位で戦ってきた実績を持つ同馬だけにハンデは背負わされましたね。 加えて同舞台で行われた七夕賞を制していますし、重いハンデも頷けるところですね。 ハンデキャッパーにしてみれば59キロを課したいところだったでしょうが、回避もし…
かつては牝馬3冠の最後を飾るレースだったエリザベス女王杯ですが、1996年の番組大改編で、古馬に開放されたこのレース。 今ではすっかりその位置付けも定着し、秋の最強牝馬決定戦として知られるところですが、近年では最強クラスの牝馬は天皇賞やジャパンカップへと向かう事が少なくなく、今年もアーモンドアイやリスグラシューの姿はここにありませんでした。 まあ、欧州に於いても同様の傾向が見られており、オペラ賞あたりに最強クラスの牝馬が出走しにくいのと似たような状況でもあり、これは致し方ないのかもしれませんね。 で、今年の顔触れですが、恐らく人気の中心となるだろうと目されているのがここまで4戦全勝。無敗でオー…
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