昨年載せた背中が青いヒカリ。t133440307k641.hatenablog.com この後、青っぽい個体を5匹選別して飼っています。 全体的に青っぽい感じは無くなっています。 しかし、普通の光体系よりは体内光感が出ている印象を受けます。 そういえばまた横見を撮り忘れたので、 今度撮ってみようかと思います。
2月に立ち上げたドリンクディスペンサーアクアリウム。 t133440307k641.hatenablog.com 4月ごろから、暖かくなってきたためか一気に増えてきました。 ショートヘアーグラスに続き、 ミリオフィラムもこの環境で問題なく育成できることがわかりました。 逆に、増えすぎてジャングルのようになりつつあるのが懸念ではあります。 そして、このシステムは相変わらず飼育が簡単でいいですね。 今度リセットする時は、 いよいよレイアウトもちゃんと考慮していこうかとも思いつつある今日この頃です。
昨年から掛け合わせを始めた緑光×煌。 t133440307k641.hatenablog.com 前回載せた時から少しだけ大きくなりました。 やはり、この赤っぽい個体たちが、緑光っぽい体内光と赤が相まっている気がして、なんとなく面白くなりそうな気がします。 まだF1ですので、F2もどのようなメダカになるか楽しみです。
昨年からなぜか発生したフレアー。 t133440307k641.hatenablog.com この記事で載せていた白容器で飼っているF1です。 上見は、白容器で飼っているからか、体色があまり濃くなく、パッとしないです。 しかし、横見はしっかりとヒレナガの形質を継いでおり、琥珀のような体色が綺麗です。 今後目指す方向性はまだ定まっていませんが、 F2でどのようになるのか、楽しみな種類です。
先日載せた、この個体の、昨年採れた子どもになります。 t133440307k641.hatenablog.com 適度に両方の形質を受け継いでいる感じがあります。 ラメ感はあまり有りませんが、三色は出ています。 そして、雲州三色から色が濃くなったような気がします。 越冬した結果、数があまりいないのであまりはっきりしたことは言えませんが、 今年、親から卵を採りつつ、この個体たちの子どもも採っていければと思います。
こちらも載せるのはだいぶ久しぶりになります。 t133440307k641.hatenablog.com バタフライなのに横から映さない無能さ… そんな事は置いておいて、 ヒレナガの形質はかなりの固定率の高さがありますので、 見た目を考慮するとかなりコスパがいい気がします。 (逆に悪いのが三色系統) 横見でも楽しいので、我が家ではグラスアクアに入れたりしています。 そういう点では意外とハードルが低く、購入しやすい系統かと思います。
意外と載せるのは2年ぶり?というか購入して以来になるかもしれません。 t133440307k641.hatenablog.com ただし、この個体たちは購入した個体のF1になります。 紅白の個体と白だけの個体が産まれています。 紅白のバタフライは優雅な感じがありますね。 シンプルだけど美しいです。 そしてなぜか1匹目が青い個体がいます。 他の個体と比べると一目瞭然ですね。ランプアイです。 これはこれで楽しみです。
昨年産まれていた三色ラメ体外光②の子どもです。 普段は白容器で育てているのですが、 この大きさでこの色の乗り具合は期待しかないですね。 体外光もそれなりにあります。 (たぶんメスですが) 成長が楽しみです。
この記事の個体のその後です。 t133440307k641.hatenablog.com 前回載せた時から片鱗はありましたが、 越冬してさらに化けた感じがあります。 これは綺麗と言わざるを得ません。 横見もそれなりに楽しめます。 先日紹介した三色ラメ幹之よりも、色も三色出て、体外光もでているので、系統としてかなり仕上がっているかと思われます。、 パッと確認したところ、オスが1匹しかいないのが残念なところではありますが 今年も積極的に卵を採りたいところです。
昨日の三色ラメ幹之に比べれば人気があるも思われる三色ラメ体外光。 気が付けば3年目になるので長生き個体です。 t133440307k641.hatenablog.com 当初の2匹だけで飼っていたのですが、 昨年、特に隔離していないのに卵から無事に成魚になった個体が1匹増えています。 親の個体は、暗い場所で撮影したので(というか撮影が下手なので)、体外光が弱まっている様に見えます。 実際、メダカはピークが過ぎると体外光や体色は薄くなるイメージがあります。 特に、この個体の様に3年選手になるとその傾向が顕著になります。 ということで、ピークは昨年の姿ですね。 1年目の姿から追っていくと、2年目で…
自分がメダカを始めた頃は一世を風靡していた感がありますが、 最近は見かけなくなった気がする三色ラメ幹之。 体外光全盛なので仕方がない気もします。 かれこれ飼い始めてから3、4年経っていますが 選別をしっかり行っていないからか、年々あまり三色とは言えない個体になってきている気がします。 まあ、元々固定率は高くない系統でしたので仕方ない気がします。 このメダカも細々と飼い続けます。
以前、購入したクアラクアヤン2の花弁がピンク色だったという記事を載せましまたが、 t133440307k641.hatenablog.com それから1ヶ月、次の蕾がつき始めました。 つき始めたどころか3つもついています。 そして、 やはり花弁はピンク色です。 これで、自宅の水槽でもピンクになったので、生育環境ではなく個体の特徴としてピンクになるのかと思われます。 種類によって花弁が白じゃないものもあるんですね。
昨年の記事から全く変化なしです。 t133440307k641.hatenablog.com 変化といえばカメラが良くなったぐらい。 ザ・特徴のないメダカですね。 昨年はギリギリF2が採れなかったので 今年のF2を期待せずに楽しみにしています。
昨年載せたこの個体のその後。 t133440307k641.hatenablog.com その後といっても、越冬しただけなのであまり変化はありません。 それにしても相変わらず赤いです。 やはり、紅帝と比べても、黒色素っぽいものが見える分「赤」というイメージに近いです。 もう少し大きくなったら紅帝と比べて見ようかと思います。 ちなみに他の個体も、 この中央の個体や、 上の側にいる上半身赤で下半身黒の個体など 面白そうな個体がちらほらいます。
我が家のなんちゃって紅帝です。 t133440307k641.hatenablog.com 昨年載せた個体の子どもたちになります。 この大きさでこの赤さなら十分でしょう。 そして、なんちゃって故か ブラックリムのメダカが1匹います。 個人的に、ブラックリムは好きでも嫌いでもないのですが、 紅帝に出てきてもなぁ という感じもします。 1匹だけでは掛け合わせというのも考えづらい… とりあえず大きくなるまで保留ですね。
こちらは昨日載せたメダカの選別漏れ。 明らかに違う様なメダカもいますが それが選別漏れの宿命(勝手に) この中からオスを探して、 昨日載せたメダカと掛け合わせてみようかと思います。
昨年10月に紹介したこちらの個体たち。 t133440307k641.hatenablog.com 現在の姿です。 黄色い幹之、まさに黄幹之。 黄色と青というコントラストがとてもマッチしていて綺麗です。 惜しむらくは… 全てメスということ。 たぶんこういう発色になるのが(つまり体外光が出るのが)メスしかいないのでしょう。 今年もそれらしいのと掛け合わせて、固定を目指してボチボチと交配してみます。
紅白というよりは黄白。 ブログに載せるのもかなり久しぶりですが、3年前にふるさと納税で購入した系統。 t133440307k641.hatenablog.com 状況としては3年前と全くと言っていいほど変わっておらず。 今更ながら、ふるさと納税の到着した袋には「紅白」と書いてありましたが、正しくは「黄白」だったんじゃないかと思っています。 相変わらず、ごく僅か赤い個体が出ますが… 今でこそ、こういう系統は沢山いますが、(ニ色や三色)固定させるのがいかに難しいかが感じられますね。 容器に余裕があれば赤い個体を残していきたいところですが… 現状は難しそうです。
先日載せた三色透明鱗のF2です。 と言っても、親の三色透明鱗が系統が揃っているわけではありませんので 子どもも体色はバラバラです。 もちろん、ちゃんとした三色の個体はあまりいませんね。 ここら辺についてはもはや趣味の域です。 (もちろんメダカは全て趣味の域で飼っていますが)
状況としては以前のブログと全く変わりありません。t133440307k641.hatenablog.com 全く同じ個体ですが、 個体が成長したからか、撮影ノウハウが蓄積されたからか、スマホを替えてカメラが良くなったからか、写真では色が濃くなっています。 まあ、完全にカメラの力ですね。 引き続き細々とやっていきます。
②と言っていますが、概ねF3の全別漏れたちです。 全体的に女雛ですね。 選別漏れかつ越冬直後いうこともあって、体外光がある個体はいません。 体色ベースでどこまで伸びるか、体色が綺麗になればかなり面白い系統になると思います。
昨年10月にも載せたメダカです。(たぶん) t133440307k641.hatenablog.com 黒幹之と煌の掛け合わせはたくさん採りすぎてどれがどれかわからなくなっちゃいました。 しかし、多分この個体たちだと思われます。 全体的に女雛、煌に近い表現になっています。 また、毎年言えることですが、完全に暖かくなるまで体外光は薄くなりますね。 熱帯魚が、寝ている間は体色が薄くなって輝きが無くなるようなものかと最近は考えています。 ようは体外光は活性の問題という側面もあるのではと。 そして、この個体の中で一際目立つのがこの個体。 金色というか黄色というか、絶妙な色合いをしていますが、 目立つこ…
t133440307k641.hatenablog.com この記事で、選別した3匹のうちの2匹です。 色はなかなか綺麗に仕上がっていると思います。 体外光は出ていないので、一周回って三色ラメ幹之という感じになっただけの気もしています。 昨年は思ったようにF3が採れなかったので 今年は沢山採っていきたいところです。 ちなみに… 今年は早くも卵を産んでいます。 4月も始まったばかりなのに、屋外で産卵し出すとは… 桜もまだ散っていないのに、やはり今年のシーズンインは早いです。
昨年載せたフルボディのF2 t133440307k641.hatenablog.com ほとんどF1と変わっていません。 そして、白い容器で育てていたので体色は薄いですね。 所々黒色素が見えるので、もしかしたら色付きの容器で飼えば面白い感じになるかもしれません。 今後、さらに増やすかは微妙なところですが、5、6月にもう一度様子を見て判断しようかと思います。
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