高齢者が増加していることで遺品整理を代行する遺品整理業者も増えているけど、その一方でトラブルも増加しているんだとか。 国民生活センターによると、不当な高額請求や業者による遺品の不法投棄といった相談が増え続けており、やっぱりよくあるトラブルが料金なんだそう。 事前に提示された見積もり金額に比べ、片付けた後に数倍から10倍の金額を請求された例もあるそうな。 信頼できる業者選びをするためにも、複数…
「1円でも安く・楽に捨てる」として紹介されていた処分術。 ・運べない家具は「ジモティー」で人にあげる。 ・分解して無料ゴミに。 遺品整理にも良いよーと紹介されてたけど… 正直、この処分方法だと手間がかかって、心労もある時にできそうにないと思う。 手間を惜しまないでも良い状況なら、こういう処分術も良いけど。
意外と悩む、古い通帳の処分方法。 通帳をほかのゴミと同じように捨てると、もしも見られた時にお金の流れが一目で分かってしまうし、通帳はシュレッダーにかけて処分しましょう。 ただし、遺品整理をしている時に出てきた通帳はすぐに廃棄せず、故人が自営業をしており税金の支払いなどが残っている場合は、それが終わるまで残しておくようにしましょう。
遺品のパソコンで一番多いケースが、パスワードがわからなくて開けないケースというニュースがあったけど… もしも自分に万が一のことがあったら、データ復旧サービスとか利用せず、パソコンはそのまま破壊して処分してもらいたい。 だって、嫌じゃやない! 自分がいなくなってから、個人情報満載のパソコンの中身をみられるのは。笑
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