ふと、気付きました。 私は、苔とメダカを眺めているだけで満たされた気分になっています。 どんな心理が働いているのでしょうか。 考えてみました。
9月からメダカを飼い始めた私。 メダカを飼っていらっしゃる方からは時期が遅いと言われそうな気がします
今回、スジエビとミナミヌマエビを見分ける方法を調べました。 先ずは事の経緯から。
今回は手短に。 こちらの苔リウム。 配置は気に入っていますが、種類を混ぜすぎてごちゃごちゃしすぎたかなと思っています。 この苔リウムに問題発生です。 以前から発生していたこの綿毛。 カビの可能性があります。 カビだった場合、苔は枯れていくと思われます。 しばらく様子見します。 苔リウムの敵は、カビとキノコです。 これらが発生するとリセットするしかありません。
少し大きめのガラス瓶を手に入れたので水草ボトリウムを始めてみました。 立ち上げから2日目です。 ウォーターコイン以外の水草は川から採ってきました。 上からの景色も好きです。 水草と言いながら、シダ(多分、ホウビシダ)は実験的に入れています。 自然に水中化していたクレソン(多分)も植えています。 この度、初めて苔を購入しました。 ウィローモスがこの量で480円でした。 高い。 自然下で見つけられなかったので仕方ありませんが、苔を買うのは最初で最後にします。 野生メダカ2匹にパイロットフィッシュをお願いしました。 横から見るのも良いですね。 ラメや表情をより楽しめます。 初めて横からエビを見ました…
年の瀬が近づき、仕事がどんどん暇になるこのごろ。 暇だとお金が稼げないので営業に出たはずが、シダを探しに山に入りました。 猫がいました。 ダム湖の更に奥なので、人がなかなか来ない場所で暮らしているようです。 鋭い目つきの持ち主でしたが、目を瞑ると可愛い顔をしています。 もう1匹居ました。 人里離れたところに住んでいるのに過敏に逃げようとはしませんでした。 写真を撮っている横でドシドシと枯葉の上を歩く足音がしたので振り向くと─。
新しい苔リウムを作ってから1週間ほど経ちました。 結婚記念日のお祝いで頂いた花を乗せると棚の上が一杯になりました。 新しい苔リウムの苔達はボトルの環境に合わせるような仕草がまだありません。 もう少し苔の向きが揃ってきたら近影を載せたいと思っています。 ホームページ作成サービス「グーペ」 仕事柄、古いインテリアや食器等が手に入ります。 今回は小柄なオイルランプを2つ頂きました。 燃料は物によって灯油だったりアルコールだったりするらしいのですが、製品に表記されていないので燃料用アルコールを充填しました。 1時間ほど火を灯しましたが問題なさそうです。 しかし、このタイプのオイルランプは灯としての能力…
我が家には苔とメダカの敵がいます。 娘(3歳)と息子(1歳)です。 窓辺で日光浴させている苔リウムを息子が倒し、娘はメダカに大声で挨拶して指で触ろうと追いかけます。 ここは敵の魔の手が届かず飾るには最適ですが、陽の光が当たらないのです。 そこで、棚を自作しようと考えています。 流行りのDIYです。
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