日別データです。内容を分析したものです。ワースト1位:SBI証券(279件・21%)ワースト2位:野村証券(102件・8%)ワースト2位:楽天証券(102件・8%)以下、最近の着歴です。<SBI証券><野村証券><楽天証券>先月(2025年4月)の迷惑メール件数がまとまりました。1357件と最悪の結果でした。
CrystalDiskInfo 9.0.0 がリリースされました。
CrystalDiskInfoのサイトでアップデートをチェックすると以下がありました。.exe版をダウンロード。NoReleaseNotesとなっています。最近の更新履歴です。早速、セットアップファイルを実行。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。CrystalDiskInfo9.0.0がリリースされました。
Windows 11 22H2 Release Preview チャンネル に Windows Web Experience Pack のアップデートが配信されてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。この時点で、MicrosoftStoreアプリから、WindowsWebExperiencePackを開くと以下のように開けました。このマシンは、Windows1122H2ReleasePreviewなんですが、なぜかWindows10という画像になっています。。。この画面に下方にバージョンが表示されており、423.13500.0.0になりました。ところが、昨日MicrosoftStoreアプリでWindowsWebExperiencePackを検索しても、見つかりせんでした。WebExperiencePackはウイジェット関連のアプリで、MicrosoftStoreから入手できると思っていたのですが、何らかの理由で、現時点入手できなくなっているのかも...Windows1122H2ReleasePreviewチャンネルにWindowsWebExperiencePackのアップデートが配信されてきました。
Glary Utilities 5.206.0.235 がリリースされました。
GlaryUtilitiesを起動すると、アップデートを促すポップアプが出てきした。「ダウンロード」をクリック。ダウロードサイトに移動するので、「DownloadNow」をクリック。以下、最近の更新履歴です。月or火曜日にリリースされています。リリースノートです。早速、アップデート開始。1分ほどでアップデート完了。GlaryUtilities5.206.0.235がリリースされました。
発信アドレスを完全に隠蔽した、 Amazon を騙る詐欺メールが来ました。
届いたメールです。発信アドレスがnoreply@amazonとありますが、そのようなドメインは存在しておらず、試しにこのアドレスを迷惑メールに登録しようとすると、以下のエラーをなり、登録できません!!アカウントを凍結したので、注文をキャンセルし、Amazonアカウントを復元しろ、と貼り付けてある、URL(一目でAmazonとは無関係なことがわかりますが、、、)をトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックしてみたのですが、「未評価」ということでまだデータが無いようです。インターネットヘッダーで、どこのIPアドレスを経由しているか見てみると、110.88.105.161でした。。。ここは、中国でした。発信アドレスを完全に隠蔽した、Amazonを騙る詐欺メールが来ました。
Windows 11 バージョン 22H2 通常版で iPhone との連携ができるようになりました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。バージョンをチェック、1.23042.107.0になりました。早速、起動してみると、電話の選択に「iPhone」ボタンがグレーアウトせず、使えるようになっていました。尚、iOS14.0以降であれば、使えるとありますが、iPadOS16.5でも使えました。「iPhone」ボタンをクリックし、iPadとのペアリングを開始。ORコード画面になるので、iPadで読み込みます。コードが表示されます。iPad側で同じコードが表示されたら、PC・IPad双方で「ペアリング」をクリック。以上で連携完了。3分もかかりませんでした。Windows11バージョン22H2通常版でiPhoneとの連携ができるようになりました。
Windows 11 バージョン 22H2 で Snipping Tool をアンインストールしても、機能は残っているようです。
SnippingToolをアンインストールしたので、スタート画面(以下の左側赤枠部)からはSnippingToolは消えています。一方、設定>アクセシビリティ>キーボードの設定(以下の右側)をみると「PrintScreenキーを使用してSnippingToolを開く」という項目があり、「オン」になっていました。この設定で、PrintScreenキーを押すと、アンインストールしたSnippingToolの切り取り操作画面が起動し、SnippingToolが生き残っっていることが分かります。そこで、MicrosoftStoreから再度SnippingToolをインストールしてみました。すると、スタート画面には「SnippingTool」が表示されました。実際に起動したところです。こちらでは切り取りを開始するに...Windows11バージョン22H2でSnippingToolをアンインストールしても、機能は残っているようです。
Windows 11 Canary チャンネルに マルウエア対策プラットフォーム更新プログラム - KB5007651(Version 1.0.2305.24001) が配信されてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了、再起動は求められませんでした。更新履歴です。Windows11Canaryチャンネルにマルウエア対策プラットフォーム更新プログラム-KB5007651(Version1.0.2305.24001)が配信されてきました。
「NvContainerWindowsClass00000B4C このアプリがシャットダウンを妨げています。」という警告が出てきました。
シャットダウン時に出てきた「NvContainerWindowsClass00000B4Cこのアプリがシャットダウンを妨げています。」という警告です。アプリと言ってますが、このような名称のアプリは見当たりません。恐らくアプリ=プログラムと言ってるのでしょう。。。とりあえず「強制的にシャットダウン」をクリックし、その後再起動し、Autorunsで関連プログラムが無いか探してみると、以下の「NvDisplayContainerLocalSystem」がサービスに見つかりました。このサービスのプログラムが保存されているパスを辿ると「NVDislay.Contaoner.exe」であることが分かりました。このプログラムのタイムスタンプから、NVIDIAControlPanelをインストールした時に一緒にインストー...「NvContainerWindowsClass00000B4Cこのアプリがシャットダウンを妨げています。」という警告が出てきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 114.0.1823.30 が降りてきました。
EdgeBetaでアップデートをチェックすると、既にバージョン114.0.1823.30になっていました。。。リリースノートです。続いて、VPN設定の様子を紹介します。Edgeの「設定>プライバシー、検索、サービス」をひらき、「MicrosoftEdgeセキュアネットワーク」を「ON」にし、「最適化」を選択しました。次に「設定>外観」に移動し、「セキュリティで保護されたネットワーク(VPN)ボタン」を「オン」にします。上部タスクバーに「MicrosoftEdgeセキュアネットワーク」(VPN)アイコンが表示されるので、それをクリックVPNをオンにし、「このサイトに常にVPNを使用する」にチェックいれれば、次回以降このサイトを開くと自動的にVPN接続してくれるようです。尚、現時点では1カ月1GBまで無料とあ...MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン114.0.1823.30が降りてきました。
Thunderbird 102.11.2 がリリースされました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動するとバージョン102.11.2になりました。リリースノートです。Thunderbird102.11.2がリリースされました。
Windows 11 Release Preview チャンネル のスマートフォン連携で iPhone も使えるようになりました。
Canaryチャンネルのスマートフォン連携でiPhoneと連携させた様子は以下の記事を参照ください。Windows11Canaryチャンネルで、やっとiPhoneLinkが使えるようになりました。-私のPC自作部屋ReleasePreviewチャンネルの現在のスマートフォン連携のバージョンは、1.23051.99.0です。これを起動してみたら、デバイスの選択にiPhoneの表示があり、iPhoneとの連携が出来るようになっていることが分かりました。一方、Windows11通常版の現在のバージョンは、1.23032.196.0で、iPhoneとの連携画面が見当たりませんでした。Windows11ReleasePreviewチャンネルのスマートフォン連携でiPhoneも使えるようになりました。
foobar2000 v2.1 preview 2023-05-24 がリリースされました。
fooar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下がありました。リリースノートです。最近の更新履歴です。5月に入り4度目のアップデートになります。早速、アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。foobar2000v2.1preview2023-05-24がリリースされました。
Windows 11 Dev チャンネル Build 23466.1001 にアップデートしたら、シャットダウンできません!
仕方なく、リセットボタンを押すと正常に起動しますが、信頼性モニターを見ると、以下のように「Windowsが正しく終了されませんでした」となっていました。対応として、コマンドプロンプトから、完全シャットダウンコマンド(shutdown-s-f-t0)を入力すると、数秒でシャットダウンできました。Build23466.1001にアップデートする前は問題なかったので、このアップデートのバグの可能性が高そうです。次のBuildで改善されることを期待し、それまでは完全シャットダウンコマンドで閉じることにし、ショートカットをデスクトップに作成しておきました。。。Windows11DevチャンネルBuild23466.1001にアップデートしたら、シャットダウンできません!
Windows 11 Canary チャンネルに Build 25375.1 が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、25375.1になりました。更新履歴です。5月にはいり、3度目のBuildUpになります。WindowsInsiderProgramをチェック。最新ビルドです。リリースノートです。(以下抜粋)大きな変更はなさそうです。現時点、特に問題は見られません。Windows11CanaryチャンネルにBuild25375.1が配信されてきました。
Windows 11 Release Preview チャンネルに Update Stack Package - (Version 1023.508.1122.0)が配信されてきました。
アップデートの様子です。3分ほどでアップデート完了、再起動は求められませんでした。更新履歴です。Windows11ReleasePreviewチャンネルにUpdateStackPackage-(Version1023.508.1122.0)が配信されてきました。
Spotify(ストア版)バージョン 1.212.902.0 がリリースされました。
アップデートの様子です。バージョンをチェック、1.212.902.0になりました。実際に起動し、バージョンを見ると、1.2.12.902.****となっていました。現時点、特に問題は感じられません。Spotify(ストア版)バージョン1.212.902.0がリリースされました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 113.0.1774.57 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン113..1774.57になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン113.0.1774.57が降りてきました。
Thunderbird 102.11.1 がリリースされました。
「Thunderbirdについて」を開くと以下のアップデート情報が出来てきました。15秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン102.11.1になりました。リリースノートです。Thunderbird102.11.1がリリースされました。
Windows 11 Dev チャンネルに Build 23466.1001 が配信されてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、23466.1001になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramをチェック。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11DevチャンネルにBuild23466.1001が配信されてきました。
Sysinternals Suite (ストア版) バージョン 2023.5.0.0 がリリースされました。
アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了。バージョンをチェック、2023.5.0.0になりました。リリースノートです。実際に起動してみました。SysinternalsSuite(ストア版)バージョン2023.5.0.0がリリースされました。
Windows 11 バージョン 22H2 に累積更新(KB5026446) が配信されてきました。
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、22621.1778になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)ハイライトです。尚、Windows11バージョン22H2に累積更新(KB5026446)が配信されてきました。
アップデートの様子です。「今すぐインストール」をクリック。3分ほどでアップデート完了。GitHubに掲載されているリリースノートです。(以下抜粋)追加された「MouseWithoutBorders」の設定画面です。ネットワーク上で共有しているPC間で、一つのマウス・キーボードで操作できる機能のようです。(まだ実際に試していないので、詳細は不明です。)我が家ではメインマシンから、リモートデスクトップで各マシンを操作しているので、あえてこの機能は不要な気がします。(あくまで個人的な感想です。)もう一つの新機能、「Peek」ユーティリティを実際に試してみたのが以下です。デスクトップにあるファイルを選択し、「ctrl+space」キーを押すと瞬時に以下の表示がされました。フォルダーで同じことをすると以下が表示され...PowerToysv0.70.0がリリースされました。
Realtek PCIe Gbe Familly Cotroller ドライバー version 10.65 がリリースされました。
Realtekのサイトでアップデートをチェックすると、以下がありました。まず、Windows10のセットアップファイルをダウンロード、以下最近の更新履歴です。アップデート開始。新規ドライバーバージョン10.65となっています。1分ほどでアップデート完了。デバイスマネジャーでバージョンをチェック。バージョン10.65になりました。続いて、Windows11のセットアップファイルをダウンロード、以下最近の更新履歴です。アップデート開始したのですが、新規ドライバーバージョンと言っていますが、従来の10.64のままです。。。3分ほどでアップデート完了。デバイスマネジャーでバージョンをチェック。当然ですが、バージョン10.64のまま、タイムスタンプも2023/03/16と古いままでした。。。RealtekPCIeGbeFamillyCotrollerドライバーversion10.65がリリースされました。
Windows 10 バージョン 22H2 に累積更新(KB5026435)が配信されてきました。
アップデートのの様子です。なぜか、同じNETFramework3.5の累積更新プレビュー(KB5026958)が2つ降りてきています。。。10分ほどで再起動を求められます。OSビルドをチェック、19045.3031になりました。更新履歴を見てみます。このマシンは、ReleasePreviewチャンネルなので、同じ番号の(KB5026435)が5月14日に配信されていますが、この時のOSビルドは19045.3030だったので、内容は一部異なっていると思われます。リリースノートです。(以下、抜粋)Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5026435)が配信されてきました。
iTunes for Windows バージョン 12.12.9 がリリースされました。
アップデートの様子です。AppleSoftwareUpdateを起動すると以下がヒット。「1項目をインストール」をクリック。3分ほどでアップデート完了。iTunesを起動し、バージョンをチェック、12.12.9.4になりました。Appleのサイトに掲載されていたセキュリティ情報です。(以下抜粋)iTunesforWindowsバージョン12.12.9がリリースされました。
Windows 11 Canary チャンネルに Build 25370.1 が配信されてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、25370.1になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)新機能です。Windows11CanaryチャンネルにBuild25370.1が配信されてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 114.0.1823.24 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン114.0.1823.24になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン114.0.1823.24が降りてきました。
foobar2000 v2.1 preview 2023-05-22 がリリースされました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下がありました。リリースノートです。最近更新履歴です。アップデート開始。10秒ほどで完了。現時点、特に問題は見られません。foobar2000v2.1preview2023-05-22がリリースされました。
着歴です。ネットで検索すると、エコスマイルという不要品買取業者のようでした。2月中旬以降、アクセス回数が急増しており、かなり掛けまくっているみたいです。最近、固定電話に番号登録していない番号からかかってくるのは、ほとんどが怪しい感じです。05031637792から着信がありました。
久しぶりに NVIVIA Control Panel(ストア版) を起動しようとしたら、起動できません。
NVIVIAControlPanelはMicrosoftStore(以下)から入手したものです。起動できないため、「サービス」を起動し、NVIDIADisplaycintainerLSの状態をみたところ、「手動」で停止していました。これを、「自動」にし、起動しました。その後、問題なく起動できました。以前にも同じ現象があり、「自動」起動にしたのですが、なんで勝手に「手動」となり停止させられたのか、謎は深まるばかりです。。。当面、1日に1回はチェックするようにし、真の原因をさぐります。久しぶりにNVIVIAControlPanel(ストア版)を起動しようとしたら、起動できません。
Microsoft Edge で IEモードの再読み込みを許可しても、再読み込みできないWebサイトがあるようです。。。
Edgeの「設定>既定のブラウザー」を開くと、以下の「InternetExploreの互換性」という項目があります。「InternetExploreモード(IEモード)でサイトの再読み込みを許可」の右端にある設定を「許可」にします。Edgeの再起動を求められ、再起動すると設定が有効になります。アクセスしたWebサイトのタブを右クリックすると、「InternetExploreモードでタブを最新の情報に再読み込み」という項目があり、これをクリックすると再読み込みされるはずです。ところが、以下のサイト(例)では「InternetExploreモードでタブを最新の情報に再読み込み」がグレーアウトしており、再読み込みできません。恐らく、他にも読み込み出来ないサイトが沢山あると思われます。<MSNJapan><Yah...MicrosoftEdgeでIEモードの再読み込みを許可しても、再読み込みできないWebサイトがあるようです。。。
CrystalDiskInfo 9.0.0 RC3 がリリースされました。
CrystalDiskInfoのサイトでアップデートをチェックすると、以下がありました。赤枠部をクリックすると以下の画面になります。.exeファイルをダウンロード。以下最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。CrystalDiskInfo9.0.0RC3がリリースされました。
Amazon.co.jp から、見知らぬ 名前宛てに「ご注文の確認」というメールが来ましたが、これは詐欺メールです。
iPhoneに届いたメールです。冒頭に「****様」と見知らぬ名前があり、お届け先も具体的に郵便番号・住所が明記されています。(個人情報の可能性もあるので、一部ぼかしてあります)注文していないのであれば、「注文の詳細を表示する」をクリックし直ぐにキャンセルしろと脅迫し、個人情報・キャッシュカード番号等を盗もうとするフィッシング詐欺によくある手口です。これをOutlookの迷惑メールフォルダーに格納してみたのが以下です。発信アドレスドメインが、「.cn」と中国ですね。。。お届け先の郵便番号と住所はほぼ一致しており、巧妙ですが恐らく郵便番号検索から入力したものと思われます。「注文の詳細を表示する」に貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックしたところ、以下のように「安全」という...Amazon.co.jpから、見知らぬ名前宛てに「ご注文の確認」というメールが来ましたが、これは詐欺メールです。
Windows 11 Dev チャンネルに Paint バージョン 11.2302.19.0 が配信されてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。バージョンをチェック、11.2302.19.0になりました。Windows1122H2正規版、及びReleasePreviewチャンネルでは以下のバージョン11.2302.28.0のまま、まだアップデートは降りてきていませんん。。。Windows11DevチャンネルにPaintバージョン11.2302.19.0が配信されてきました。
Windows 10 で Windows セキュリティ で突然 ウイルスが検知されてしまいました。
最初に出てきた通知です。この時、DAEMONToolsLiteを起動し、音楽CDのイメージを作成してたので、直ぐに閉じました。DAEMONToolsLiteはインストール時、余分なアプリはインストールしないようにしているので、ウイルスが入り込んでいる可能性は低いと思うのですが、DAEMONToolsLiteを起動すると、ネットに接続され、その際にウイルスが入り込んだのかもしれません。念のため、フルスキャンを実施。もう一つのウイルス(以下)検出されていました。いずれも「操作の開始」をクリックし、処理しておきました。24時間後、再度フルスキャンを実施。問題は検出されませんでした。DAEMONToolsLiteが原因とは断定できませんが、念のため、アンインストールしておきました。Windows10でWindowsセキュリティで突然ウイルスが検知されてしまいました。
Windows 11 Insider Preview 各チャンネルに Update Stack Package が配信されてきました。
<Canaryチャンネル、Devチャンネル>更新履歴です。<ReleasePreviewチャンネル>更新履歴です。Windows11InsiderPreview各チャンネルにUpdateStackPackageが配信されてきました。
アップデートの様子です。「詳しい情報」をタップすると、以下のリリース情報がありました。「ダウンロードしてインストール」をタップすると、パスコードの入力を求められます。アップデート開始。20分ほどでアップデート完了。Appleのサイトで公開されているアプデート情報(以下)を見ると、5月18日付で多くのアプデートがリリースされていました。古い、iOS15.76、iPadOS15.76もリリースされていました。iPadOS16.5がリリースされました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 113.0.1774.50 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン113.0.1774.50になりましたが、再度「更新しています」となってしまいました。その後10秒ほどで、2度目の再起動を求められました。再起動すると、漸く「最新です」となりました。リリースノートです。(以下抜粋)MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン113.0.1774.50が降りてきました。
foobar2000 v2.1 preview 2023-05-17 がリリースされました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると以下がありました。リリースノートです。v2.1のpreviewバージョンとしては2度目のアップデートになります。アップデートを開始。10秒ほどで完了。現時点、特に問題は見られません。foobar2000v2.1preview2023-05-17がリリースされました。
Windows 11 Canary チャンネルに KB4052623 (Version 4.18.23050.3) が配信されてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了、再起動は求められませんでした。更新履歴です。Windows11正規版には、5月3日に配信されてきた以下のVersion4.18.2304.8でした。Windows11CanaryチャンネルにKB4052623(Version4.18.23050.3)が配信されてきました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 115.0.1851.9 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、リリース情報が開きました。バージョンをチェック、115.0.1851.0になりました。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン115.0.1851.9が降りてきました。
「日本語ローカル エクスペリエンス パック」 のアップデートで 「Windows 言語フォルダ―」内のファイル変化を見てみました。
5月14日にアップデートされた「日本語ローカルエクスペリエンスパック」の更新履歴です。このアップデートにより、バージョン19041.62.199.0になりました。言語パックフォルダーのパスは以下です。C:\Windows\PolicyDefinitionsです。フォルダーサイズが8,24MB、ファイル数が425でした。タイムスタンプから、今回変更のあったファイル・フォルダーは赤枠部の「ja-JP」だけでしたので、これを開いてみました。「Multitasking.adml」のタイムスタンプが5月14日になっていることから、このファイルだけがアップデートされたようです。今回アップデートされた「Multitasking.adml」をbingチャットに聞いてみると以下の回答がありました。これを読んでも、日本語のロ...「日本語ローカルエクスペリエンスパック」のアップデートで「Windows言語フォルダ―」内のファイル変化を見てみました。
Spotify バージョン 1.211.916.0 がリリースされました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。バージョンをチェック、1.211.916.0になりました。実際に起動し、バージョンを見てみました。こちらではバージョン1.2.11.916.g****(固有番号)となっていました。Spotifyバージョン1.211.916.0がリリースされました。
Windows 11 Devチャンネル に Storeアプリ(計6ケ) の アップデートが同時に降りてきました。
アップデートの様子です。トータル5分ほどでアップデート完了。アップデート後の、各アプリのバージョンは以下です。<WindowsNotepad(メモ帳)><Microsoft365(Office)><切り取り領域とスケッチ(SnippingTool)><Windowsメディアプレイヤー><スマートフォン連携><Microsoftフォト>Windows11DevチャンネルにStoreアプリ(計6ケ)のアップデートが同時に降りてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 114.0.1823.18 が降りてきました。
アップデートの様子です。アップデートを確認すると、既にアップデート進行中でした。この画面を閉じ、再度開くと再起動を求められました。再起動すると、バージョン114.0.1823.18になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン114.0.1823.18が降りてきました。
foobar 2000 v2.0 にアップデートして気付いたこと。
以下、Preferences>Devicesを開いてみたところです。このマシンではオーディオデバイスにUSBDAC(ADLGT40)を使っており、これまでWASAPI(shared)を使っていたのですが、Default:スピーカー(ADLGT40USBDAC)[exclusive]を見つけました。WASAPIではなくfoobar2000v2.0ではコンポーネントをインストールしなくても、デフォルトで排他モードと思われる[exclusive]が使えるようです。更に、ビットレートをクリックすると、最大32bitが選択できるようで、このデバイスUSBDAC(ADLGT40)は24bitまでしか対応していないのですが、32bitも選択できると勘違いし、設定を変更。最後にデバイスをWASAPIからDefault:ス...foobar2000v2.0にアップデートして気付いたこと。
Windows 10 22H2 Release Preview チャンネル に 累積更新 (KB5026435) が配信されてきました。
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、19045.3030になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)2件の新機能が追加されたようです。Windows1022H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5026435)が配信されてきました。
Windows 10 バージョン22H2 マシンを Release Preview チャンネルにしてみました。
「設定>WindowsInsiderProgram」を開きます。一見すると、「お使いのPCはWindows11の最小要件をみたしていまえん。チャンネルオプションは制限されます」とあるので、これはWindows11のInsiderProgramだと思い込んでいたのですが、、、良く読むと、その下に「・・・Windows10のプレビュービルドを取得し、・・・」とあり、Windows10にもReleasePreviewチャンネルがあることが分かりました。そこで、ここにある「開始する」をクリックしてみました。すると、以下のアカウントを選択する画面になりました。「アカウントをリンクする」をクリック。すると、以下の既に登録済のMicrosoftアカウントが表示されました。InsiderProgramに参加するには、ロー...Windows10バージョン22H2マシンをReleasePreviewチャンネルにしてみました。
まず、2020年と2021年の年間使用量の比較です。2020年:94563円/3374.5kWh=28.0円/kWh2021年:94881円/3407.1kWh=27.8円/kWh1kwh単価、年間使用電力量、金額いずれもほとんど変化はありませんでした。続いて2021年と2022年の年間使用量の比較です。2022年:125292円/3538.2kWh=35.4円/kWh2021年と比べ、使用量は103%と微増ですが、1kWh単価は132%と3割以上も値上げされていました。2023年に入ってからまだ4カ月ですが、2022年と比べた推移は以下です。2023年1月~5月13日間での使用量:39350円/1085.3kWh=36.3円/kWh2022年より更に1Kwh単価がアップでしていますが、使用量が減っている...最近3年間の我が家の電気代推移を見てみました。
Windows 11 Pro マシンを ファイルサーバー的?に使えるよう設定してみました。
以下の3つの手順で進めました。1.IPアドレスの固定2.リモートデスクトップ設定3.ファイル共有設定尚、WindowsServer2012では5台のHDDを記憶域プールに入れ、Parity仮想ディスクを構成していますが、手持ちのHDDに余裕がないため、今回はHDDを単独で使用しました。Windows11でも記憶プールを構成できるので、いつかトライアルしてみようと思います。以下、やり方です。1.IPアドレスの固定「設定>ネットワークとインターネット」から「イーサネット」を開きます。以下の画面になるので、IPV4アドレスの「編集」ボタンをクリック。以下の「IP設定の編集」画面になるので、最上段の設定を「自動(DHCP)」から「手動」にし、以下赤枠部のIPアドレスを入力します。(補足)・我が家ではホームゲートウ...Windows11Proマシンをファイルサーバー的?に使えるよう設定してみました。
メモリ整合性を有効にできない原因が「互換性のないドライバー:GEARAspiWDM.sys」であることが判明!削除してもよいか?
メモリ整合性をオンにしようとすると、以下のように「オフ」ボタンがグレーアウトし、オンにできません。(このマシンはWindows10バージョン22H2です)ここで、「互換性のないドライバーを確認する」をクリックすると、以下のGEARAspiWDM.sysであることが判明。このドライバーのあるパスは、C:\Windows\system32\driversで、CDDVDFilterとあり、2012年とかなり古いものであることが分かります。更に、AutorunsのDriversの動作をチェックすると、以下のように有効になっていました。このドライバーをAutorunsで無効化後、C:\Windows\system32\driversにあるGEARAspiWDM.sysを削除すれば、メモリ整合性を有効にできると思いま...メモリ整合性を有効にできない原因が「互換性のないドライバー:GEARAspiWDM.sys」であることが判明!削除してもよいか?
Windows 11 Release Preview チャンネルに 累積更新(KB5026446) が配信されてきました。
アップデートの様子です。累積更新(KB5026446)と同時にWindows11Version22H2更新プログラム(KB4023057)も配信されてきました。20分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、22621.1776になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramをチェック。このマシンは、Windows11の最小要件(CPU、TPM2.0)を満たしていませんが、最新ビルドとして認識されています。リリースノートです。(以下抜粋)出来るだけ早く入手したい場合は、「最新の更新プログラムが利用可能になったらすぐに入手」をオンにするようにとあります。多くの新機能が織り込まれたようですが、気になったのが、以下2点(赤枠部)です。・VPNア...Windows11ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5026446)が配信されてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 113.0.1774.42 が降りてきました。
最初、アップデートを確認した時のエラーメッセージです。MicrosoftEdgeUpdate.exeを許可リストに加えるように、とありますが、このマシンのDefenderの設定は何も変更していないので、身に覚えがありません。そこで、一旦Edgeを閉じ、再起動したところ、問題なくアップデート開始しました。エラーの原因は不明ですが、Webサイト側で何か問題でもあったのでしょうか???30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン113.9.1774.42になりました。リリースノートです。主にバグ修正のようです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン113.0.1774.42が降りてきました。
foobar 2000 v2.1 Preview 2023-05-09 がリリースされました。
更新をチェックすると以下がヒットしました。リリースノートです。多くの変更が織り込まれたようです。このバージョンはパブリックベータ―版で「プレビュー」と呼び、バージョン番号の代わりに、日付が表示されるとのこと。早速、ダウンロードしようとすると、Edgeでブロックされます。ブロックを解除し、ダウンロードしました。以下、ダウンロードしたセットアップファイルです。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。foobar2000v2.1Preview2023-05-09がリリースされました。
Thunderbird 102.11.0 がリリースされました。
アップデートの様子です。10秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン102.11.0になりました。リリースノートです。Thunderbird102.11.0がリリースされました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 114.0.1823.11 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン114.0.1823.11になりました。リリースノートです。edgeで日本語に機械翻訳してみました。以前より翻訳精度が向上したように感じます。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン114.0.1823.11が降りてきました。
Windows Server 2012、2012R2 に今月(2023/05) のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。
アップデートの様子です。<Server2012>更新プログラムの中身です。インストール開始後、10分ほどで再起動を求められます。トータル13分でアップデート完了。更新履歴です。<Server2012R2>更新プログラムの中身です。インストール開始後、10分ほどで再起動を求められます。トータル15分でアップデート完了。更新履歴です。WindowsServer2012、2012R2に今月(2023/05)のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 115.0.1843.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。1分ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下のリリースノートが開きました。主にバグ修正の感じです。。。再度、バージョンをチェック。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン115.0.1843.0が降りてきました。
Windows 11 バージョン 22H2 Release Preview チャンネルに累積更新(KB5026372)が配信されてきました。
アップデートの様子です。サポートが終了したExcel2013,Word2013のセキュティ更新も配信されてきました。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、22621.1702になりました。これはWindows1122H2正規版最新ビルドと同じですね。。。更新履歴です。WindowsInsiderProgeamをチェック。ReleasePreview最新ビルドとして認識されています。Windows11バージョン22H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5026372)が配信されてきました。
Windows 11 バージョン 22H2 に今月(2023/05) の累積更新(KB5026372) が配信されてきました。
アップデートの様子です。5分ほどでダウンロード完了、「すべてインストール」をクリック。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、22621.1702になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)追加された機能です。尚、以下2件の既知の不具合があるようです。特に、日本語・中国語の一部機能不具合は影響が大きい可能性があり、もし不具合を感じたら、ここに書いてある回避策を試してみると良いかもしれません。Windows11バージョン22H2に今月(2023/05)の累積更新(KB5026372)が配信されてきました。
Windows 10 バージョン 22H2 に今月(2023/05)の累積更新(KB5026361)が配信されてきました。
アップデートの様子です。以下の4本が配信されてきました。Windows1022H2累積更新(KB5026361)悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.113(KB890830)サポートが終了したはず?のOffice2013関連のセキュティ更新も配信されてきました。Excel2013セキュリティ更新(KB5002384)Word2013セキュリティ更新(KB5002365)10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、19045.2965になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)Windows10バージョン22H2に今月(2023/05)の累積更新(KB5026361)が配信されてきました。
Twitterアプリを開くと、以下のメッセージが出てきました。Twitterルールに違反したとありますが、ほとんど使っていないので訳がわからず、Twitterルールを調べてみると、Twitterのヘルプセンターに以下がありました。私のアカウントで、スパム行為または偽装している、あるいはアカウントが乗っ取られた可能性がある、と判断された可能性が高そうです。。。Twitterのアカウントのパスワードは2023年2月に変更したばかりなんですが、、、(以下の記事参照)iPadmini5で「設定>パスワード」をチェックしたら、「セキュリティに関する勧告」が11件もありました。-私のPC自作部屋これまで、ツイートなどTwitterに書込みしたことは一度も無いし、永続的に読み取り専用モードになっている、とあり、更に新し...Twitterのアカウントが凍結されてしまった!!!
Glary Utilities 5.205.0.234 がリリースされたようですが、まだダウンロードできません!
5月9日9時時点での状況です。GlaryUtilitiesを起動すると以下のポップアップがでてきました。画面最下段の「バージョン5.205.0.234が利用できます。今すぐ更新!」をクリックすると、ダウンロードサイトに移動するのですが、以下のように旧バージョンしか表示されません。以前にも同じような現象に遭遇し、数時間後にアップデートできたので、今回も同じ現象のように思えます。1~2時間後に再度チェックしてみます。GlaryUtilities5.205.0.234がリリースされたようですが、まだダウンロードできません!
Windows 11 Dev チャンネルに Microsoft フォト バージョン 2023.11050.3012.0 が降りてきました。
以下に、Microsoftフォトに関するWindowsInsiderBlogの記事へのリンクを貼っておきます。PhotosappforWindows11updatebringsimprovementsforWindowsInsidersHelloWindowsInsiders,ThePhotosappinWindows11letsyouview,organize,andsharephotosfromyourPC,OneDrive,andiCloud.Today,webegintorollouta...WindowsInsiderBlog 昨日、Devチャンネルに配信されてきた、Microsoftフォトのアップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了。バージョンを見ると、2023.11050.3012....Windows11DevチャンネルにMicrosoftフォトバージョン2023.11050.3012.0が降りてきました。
差出人「横浜銀行」を騙るフィッシングメールが最近大量に送られてきます。。。
この3日の着歴です。内容は以下の2種類です。件名「【横浜銀行】入金制限のお知らせ」私は横浜銀行に口座は持っていないので、即、詐欺だとわかります。取引を規制したと言ってますが、理由も書いて無く、ふざけていますね。。。添付されているリンクはスマホ等で見ると、緑枠の部分しか見えませんが、偽装されており、実際が赤枠の部分につながります。緑枠のURLをウイルスバスターのWebサイトの安静性評価で見ると以下のように「安全」となります。一方、赤枠部のURLは以下のように「未評価」となり、新たに確認されたドメイン、ということで、横浜銀行新たなドメインを作ったとは思えないので、詐欺サイトの可能性が高い思われます。続いて、件名「横浜銀行の重要なお知らせ(必ずご確認ください)」です。発信アドレスは、同じですが、文面が異なってい...差出人「横浜銀行」を騙るフィッシングメールが最近大量に送られてきます。。。
Microsoft Edge で「オプションの診断データ」の送信をオフにする方法。
Edgeの「設定>プライバシー、検索、サービス」の中に、「オプションの診断データ」という項目がりますが、以下のようにデフォルトで「オン」でかつグレーアウトしており、オフにできません。。。ネット閲覧の情報などは勝手に送信して欲しくないので、オフにしたいので、やり方を調べると、Windowsの設定から変更できました。Windowsnの「設定>プライバシーとセキュリティ」を開くと、「オプションの診断データを送信する」という項目があります。「必須の診断データを送信しています」についてはオフにできないようですが、「オプションの診断データを送信する」はオフにできるので、「オフ」にしてみました。Edgeに戻り、「オプションの診断データ」を見ると、オフになりました。本当は、必須の診断データの送信も止めたいのですが、現時点...MicrosoftEdgeで「オプションの診断データ」の送信をオフにする方法。
更新をチェックすると以下のポップアップが出てきました。「GitHubでもっと見る」をクリック。5件のバグ修正とあります。Linux関連の不具合が多かったようです。最近の更新履歴です。バージョン3.3.0がリリースされてから、わずか10日間で3度目のアップデートになります。アップデート開始。1分ほどでアップデート完了。Audacity3.3.2がリリースされました。
XMedia Recode 3.5.7.8 がリリースされました。
XMediaRecodeを起動すると、以下のポップアップが出てきました。「はい」をクリックすると、以下のサイトが開きます。上部タブにある「Download」から64bitをクリック64-Bit-Downloadをクリック。以下、最近の更新履歴です。続いて、アップデート開始。1分ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。XMediaRecode3.5.7.8がリリースされました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 113.0.1774.35 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下のウイザードが起動します。(途中割愛)バージョンをチェック、113.0.1774.35になりました。リリースノートです。(以下抜粋)セキュリティモードが強化されたようです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン113.0.1774.35が降りてきました。
Windows 11 Canary チャンネル に Build 25357.1 が配信されてきました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル35分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、25357.1になりました。更新履歴をチェック、1週間弱でのアップデートになります。WindowsInsiderProgramをチェック、最新ビルドとして認識されています。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11CanaryチャンネルにBuild25357.1が配信されてきました。
Windows 11 Dev チャンネル に Build 23451.1000 が配信されてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、23451.1000になりました。更新履歴です。前Build23440.1000から2週間ぶりのアップデートになります。WindowsInsiderProgramをチェック、このマシンはWindows11の最小要件を満たしていませんが、最新Buildとして認識されています。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11DevチャンネルにBuild23451.1000が配信されてきました。
Windows 11 バージョン 22H2 に マルウエア対策プラットフォーム更新 KB5007651 が 5月4・5 連日で配信されてきました。
昨日の突然のシャットダウンを信頼性もモニターで見たところです。14:35にマルウエア対策プラットフォームの更新が成功した直後の14.48に「Windowsが正しく終了されませんでした」となり突然シャットダウンされています。この時にインストーるされたマルウエア対策プラットフォーム更新は以下のKB5007651(Version1.0.2303.28002)でした。その後、再起動するも17:36に再度「Windowsが正しく終了されませんでした」と突然シャットダウンしています。このマシンはWindowsn11の最小要件を満たしていないので、それが原因かと疑っていたのですが、今朝更新履歴を見るとKB5007651(Version1.0.2303.27001)が降りてきていることに気付きました。このプログラムは再起...Windows11バージョン22H2にマルウエア対策プラットフォーム更新KB5007651が5月4・5連日で配信されてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルで 「画面分割」機能を使うと、複数の検索エンジンで同時検索できます。
Edgebetaチャンネルで「設定>外観」から「画面分割ボタン」をオンにします。するとツールバーに画面分割ボタンが表示されます。この機能を使って、YahooJapanとMSNJapanのサイトを同時に表示してみました。ここで同じ検索ワード「画面分割」を入力してみます。検索エンジンが、Yahoo(左)、bing(右)で検索した結果を簡単に見ることができました。但し、この画面分割機能は現時点のEdgeStableチャンネル(バージョン112)ではまだ使えないようで、バージョン113にアップデートされると使えるようになると思われます。Microsoftのサイトで公開されているEdgeのリリース・スケジュールを見ると、5月4日週にStableチャンネル二バージョン113がリリースされる予定になており、間もなく画面...MicrosoftEdgeBetaチャンネルで「画面分割」機能を使うと、複数の検索エンジンで同時検索できます。
Microsoft Edge Stable チャンネルで ツールバーに VPNボタンの設定項目ができたのですが、機能しません!
EdgeStableのバージョンは112.0.1722.68です。設定>外観から「ツールバーに表示するボタンを選択してください」を見ると、[セキュリティで保護されたネットワーク(VPN)ボタン」という項目があり、これを「オン」にしたのですが、ツールバーにVPNボタンのアイコンは出てきません!一方、EdgeDevチャンネルでは以下のようにツールバーにVPNボタンのアイコンができ、これをクリックするとWebサイトごとせVPN設定ができます。尚、他のマシンでEdgeStableチェンネルを見ると、VPNボタンの設定項目は見当たらず(以下の赤枠部にあるはず、、、)このマシンだけのバグかもしれません。。。MicrosoftEdgeStableチャンネルでツールバーにVPNボタンの設定項目ができたのですが、機能しません!
Microsoft Edge Stable チャンネル に突然「超解像度」という設定が出てきました。
以下、出てきたポップアップです。ここにある「画像の補正」をオンにしてみたのですが、直後に消えてしまいました。設定画面で探すと「プライバシー、検索、サービス」の中に「MicrosoftEdgeで画像を補正する」という項目(以下)がありましたが、「?」アイコンをクリックすると、「現在試験中の機能であるため、まだ使用できない可能性があります。」となっており、このマシンでは使えないみたいです。。。ネットで「超解像度」を検索すると、EdgeCanaryチャンネルに3月に提供開始したという情報がありましたが、このマシンはEdgeStableチャンネルなので、まだ適用されていないはず?の機能だと思われます。それがなぜ、一瞬出現したのか、謎です。我が家には、EdgeDevチャンネルのマシンはありますが、Canryチャンネ...MicrosoftEdgeStableチャンネルに突然「超解像度」という設定が出てきました。
Windows 11 バージョン 22H2 に更新プログラム(KB4023057)、マルウエア対策プラットフォーム の更新(KB4052623) が配信されてきました。
アップデートの様子です。1分ほどで、アップデート完了。再起動は求められませんんでした。更新履歴です。(KB4023057)により、アップデートされたMicrosoftUpdateHealthToolsのバージョンをチェック。バージョン5.70.0.0になりました。(KB4052623)により、アップデートされたマルウエア対策クライアントのバージョンをチェック。バージョン4.18.2304.8になりました。Windows11バージョン22H2に更新プログラム(KB4023057)、マルウエア対策プラットフォームの更新(KB4052623)が配信されてきました。
Windows 10 バージョン 22H2 に累積更新(KB4023057) が降りてきました。
アップデートの様子です。1分ほどで特に再起動も求められず、アップデート完了。更新履歴です。MicrosoftUpdateHealthToolsのバージョンを見ると、3.72.0.0になりました。Office2013(KB5002297)のリリースノートです。(以下抜粋)Office2013のサポートは2023/04/11で終了しているに、まだアップデートしてくれているのかと期待したのですが、セキュリティアップデートではなく、2025年にライセンス認証の期限が切れる(アプリが起動できなくなる?)のを回避(=証明書の検証手順を削除)するプログラムのようです。ということは、既にサポートは切れ、更に2025年にはライセンス認証も切れるが、このアップデートによりその後も継続して使える、ということみたいです。続いてP...Windows10バージョン22H2に累積更新(KB4023057)が降りてきました。
Microsoft Edge を閉じてもバックグラウンドで使用されているメモリ量を見てみました。
Edgeの「設定>システムとパフォーマンス」を開くと、デフォルトでは以下のようにシステム、パフォーマンスの最適化、等が「オン」の設定になっていました。この設定の状態で、Edge閉じ、デバイスマネジャからEdge関係のプロセスを見ると合計で223.5MBのメモリが消費されていました。これらの設定を全てオフすると、上記Edgeプロセスの全項目が無くなりメモリ消費もなくなりました。「オフ」にしても、Edgeの動作が遅くなったとは思えないので(但し、PCのハードウエア環境により差がでると思われます。)メモリ搭載量が少ない場合(4GB以下)はオフにしておいた方がよさそうです。MicrosoftEdgeを閉じてもバックグラウンドで使用されているメモリ量を見てみました。
先月(2023年4月) 着信のあった迷惑メール件数がまとまりました。
日別の推移です。内容を分析したものです。ワースト1位:「Amazon」を騙るもの/107件ワースト2位:「えきねっと」を騙るもの/65件ワースト3位:「ETC」を騙るもの/23件新たな手口として、東京電力を騙るものが、一番腹立たしかったので、以下に紹介します。4万円も未払いとは、ふざけるな!という思いです。そもそも、我が家はau電気と契約しているので、東京電力から請求が来ることは無く、瞬時に詐欺だとわかります。。発信アドレスは見掛け上admin@ml.tepco.co.jpとなっていますが、これは偽装したもので、本当のアドレスはadmin@fsytsw.cnであり、中国が発信元になっています。(迷惑メールフォルダに移してあるので、代理人の送信元が分かります。)添付されているURL(赤枠)をトレンドマイクロ...先月(2023年4月)着信のあった迷惑メール件数がまとまりました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 113.0.1774.27 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下のエラーとなりました。一旦閉じて、起動すると正常にアップデートが確認できます。以前にも同じエラーを経験しており、Betaチャンネルのバグかもしれません。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン113.0.1774.27が降りてきました。
Microsoft Edge Dev チャンネル二 バージョン 114.0.1807.6 が降りてきました。
アップデートの様子です。MicrosoftEdgeDevチャンネル二バージョン114.0.1807.6が降りてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 112.0.1722.68 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン112.0.1722.68になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン112.0.1722.68が降りてきました。
iPadOSセキュリティ対応 16.4.1(a) がリリースされました。
アップデートの様子です。ここにあるURLをタップすると、以下のリリースノートがありました。続いて、「ダウンロードしてインストール」をタップ。パスコードを入力。5分ほどで再起動を求められます。トータル6分ほどでアップデート完了。iPadOSセキュリティ対応16.4.1(a)がリリースされました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 114.0.1807.5 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン114.0.1807.5になりました。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン114.0.1807.5が降りてきました。
Windows 10 で スタートアップアプリ に「Program」という謎のアプリがあり「オン」になっていました。
スタートアップアプリで見つけた「Program」です。これだけでは意味不明なため、タスクマネジャーで見てみたのが以下です。DrFoneBackup.exeというのが実行ファイルのようですが、このファイルがあるパス"C:\Program"Files(x86)\wondershare\・・・が存在していません。隠しファイルの可能性もあり、表示から隠しファイルをオンにしたのですが、やはり見つかりません。DrFoneで検索すると、中国製のiOSのバックアップアプリのようですが、そのようなアプリをインストールした覚えはなく、他のアプリに紛れ込んでインストールされてしまい、その後プログラムは削除されたものの、痕跡が残っている可能性もありそうです。とりあえず、スタートアップを「オフ」にしてみましたが、動作に特に変化は見...Windows10でスタートアップアプリに「Program」という謎のアプリがあり「オン」になっていました。
DAEMON Tools Lite 11.2.0 がリリースされました。
DAEMONToolsを起動すると、右上の更新アイコン(赤枠)が緑色になっており、アップデートがあることが分かります。このアイコンをクリックすると以下になります。この画面で「ダウンロード」をクリックすると、即アップデートが開始されますが、左下の「詳細情報」をクリック。ここで「ダウンロード」をクリックすると、セットアップファイルがダウンロードできるので、保存しておきました。以下、最近の更新履歴です。半年ぶりのアップデートになります。早速、アップデート開始、このアプリは余分な機能がインストールされることがあるので、注意して行います。ここでは、「無料ライセンス」にチェックを入れます。更に、左下にある「セットアップオプションを設定する」をクリック。左上の「インさてレーションパス」からインストール場所を変更できます...DAEMONToolsLite11.2.0がリリースされました。
「ブログリーダー」を活用して、私のPC自作部屋さんをフォローしませんか?
日別データです。内容を分析したものです。ワースト1位:SBI証券(279件・21%)ワースト2位:野村証券(102件・8%)ワースト2位:楽天証券(102件・8%)以下、最近の着歴です。<SBI証券><野村証券><楽天証券>先月(2025年4月)の迷惑メール件数がまとまりました。1357件と最悪の結果でした。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン137.0.3293.0が降りてきました。
DevHome(Preview)を起動すると、廃止予告が出てきます。更に、Microsoftのサイトで検索すると以下が有ります。「次の月の詳細については、ご期待ください。」と、あるので、検索してみたのですが、具体的な廃止方法についての情報は見つかりませんでした。。。このアプリはシステムコンポーネントで現在のバージョンは0.2001.758.0で1月以降アップデートされていません。システムコンポーネントなので、簡単にはアンインストールできず、(PowerSellコマンドで削除できますが、、、)削除の更新プログラムが配信されてくるのでは、と勝手に予想しています。また、「機能の一部が新しい場所に移動されます」とあるので、それも更新プログラムに含まれている可能性もあります。DevHome(Preview)が明日(2025年5月)に廃止されるようですが、どうやって廃止するのでしょうか?
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると以下が降りてきました。1分ほどでアップデート完了。バージョン15.3.152.0になりました。起動し、バージョンをチェック。iCloud(ストア版)バージョン15.3.152.0が降りてきました。
アップデートをチェックすると、既にアップデートされていました。Chromiumバージョン136.0.7103.48になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン136.0.3240.45が降りてきました。
アップデートをチェックするとアップデートが開始されました。リリースノートです。Thunderbird138.0がリリースされました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックするとCopilotとWidgetsPlatformRuntimeがアップデートしていました。<Copilot>バージョン1.25041.128.0<WidgetsPlatformRuntime>バージョン1.6.9.0WidgetsPlatformRuntimeについては、設定>アプリ、及び>システムコンポーネントいずれにも見当たらず、、Copilot1.25041.128.0が降りてきました。同時にWidgetsPlatformRuntime1.6.9.0が配信されています。
MalwareHunterを起動し、アップデートをチェック。バージョン1.199.0.828がヒット。「今すぐアップグレード」をクリック。以下の画面になりますが、Free版を使いたいので「いいえ」をクリック。以下のセットアップファイルがダウンロードされます。この名称では、バージョンが判らないので、バージョンを追記しておきます。アップデート開始。1分ほどでアップデート完了。MalwareHunter1.199.0.828がリリースされました。
GlaryUtilitiesを起動すると、以下のアップデートを促すポップアップがでてきます。「ダウンロード」をクリックし、アップデート開始。これで漸くセットアップファイルがダウンロードできます。最近の更新履歴です。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。GlaryUtilities6.25.0.29がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiuimバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン137.0.3288.0が降りてきました。
届いたメールです。発信アドレスドメインが.cnと中国です。IPアドレスをチェックすると、165.154.230.52を経由しており、そこは韓国・ソウルでした。同じようなメールを受け取られた方は、返信等しない方が良いと思います。差出人「日本メールセキュリティ協会」から「テストメールの送信」という怪しいメールが来ました。
このカードリーダーを買った時の記事は以下を参照ください。内臓USB3.0接続カードリーダー”Links:SFD-321F/T81UEJR"を買いました。-私のPC自作部屋内臓USB3.0接続カードリーダー”Links:SFD-321F/T81UEJR"を組付けました。-私のPC自作部屋以下、分解の様子を紹介します。上部カバーを外します。(爪を外すだけです)ネジが2カ所(赤枠部)ありますので、これを外し、更にケーブルを固定してある結束バンドをカットします。分解すると、各端子部がホコリまみれであることが分かります。エアダスターだけではこびりついたホコリが取れないので、パーツクリーナーで洗浄。。。(電子部品には推奨されていませんので、真似をされる場合は自己責任でお願いします。)エアダスターでしっかり乾かした後、...カードリーダー”Links:SFD-321F/T81UEJR”が不調になったので、分解清掃したら、復活しました。
UniGetUIを起動すると、アップデートを促す画面が出てきました。「今すぐアップデートする」をクリック。30秒ほどでアップデート完了。リリースノートです。UniGetUI3.2.0-beta3がリリースされました。
アップデートの様子です。<Spotify>バージョン1.262.580.0<WindowsTerminal>バージョン1.22.11141.0Spotify1.262.580.0、WindowsTerminal1.22.11141.0が降りてきました。
引っ越しの方法は、gooブログのサイトで、丁寧に解説されており、特に問題なく完了できましたが、引っ越しする画像データが多いせいか、3日ほど経過しても、まだ完了できません。まだ、サイドバーなど、設定方法を調査中で、現在は初期状態ですが、今後色々と弄って行こうと思います。ブログタイトルは同じ「私のPC自作部屋」ですが、当面は「gooブログ」、「はてなブログ」いずれにも投稿して行こう思います。以下に引っ越し先のリンクを貼っておきます。私のPC自作部屋私のPC自作部屋私のPC自作部屋「はてなブログ」への引っ越しを開始しました。
PowerShellを起動すると以下の画面になりました。ここにあるURLを入力すると、以下のGitHubのサイトが開きます。.NETSDK9.0.203に対応したとあります。下方にスクロールし、PowerShell-7.5.1-win-x64.exeをダウロードしました。アップデート開始。実際に起動すると、v7.5.1になりました。PowerShell(スタンドアローン版)v7.5.1がリリースされました。
GitHubでアップデートをチェックすると、以下がヒット。ダウンロードした.zipファイルを解凍し、開くと「CpuCheckerNative.dll」が有りました。前バージョンでは個別にダウンロードし、このフォルダーに移動する必要がありましたが、その必要が無くなりました。起動すると以下の画面いなりました。最下段にWindows10のサポート期限までに残り日数が表示さるるようになりました。Flyby112.4がリリースされました。
CrucialStorageExecutiveを起動すると、以下の画面左上に「新着!」が出てきました。「今すぐアップグレードする」をクリック。自動的にセットアップウイザードが起動。3分ほどでアップデート完了。「設定>アプリ」でバージョンをチェックCrucialStorageExecutiveバージョン11.03.032025.00がリリースされました。
アップデートをチェックすると、以下が降りてきました。トータル30分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.5305になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。バージョン23H2Betaチャンネルとして最後のアップデートで、今後はバージョン24H2に移行するとあります。このマシンは、UEFIに対応しておらずCPUもCore2世代のため、バージョン24H2にはアップデートできないので、遂にcore2Duo世代が見捨てられたようです。。。Windows11バージョン23H2Betaチャンネルに累積更新(KB5055636)が配信されてきました。
インテルのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。(以下抜粋)最近の更新履歴です。アップデート開始。グラフィックスドライバーのみ、インストール。トータル5分ほどでアップデート完了。デバイスマネジャーでバージョンをチェック。インテルArc&IrisXeGraphics32.0.101.6739がリリースされました。
現在のバージョンはver.17です。手動アップデートを実行すると、バージョン17.74.1042で「アップデートはありません」となり、最新バージョンと思われます。。。一方、「セキュリティ申込・設定ツール」を起動すると、ver.18へのバージョンアップ画面が出てきました。以下、ウイザード従って進めます。(デフォルト設定のまま進め、特に変更はしていません。)セキュリティ対策ツールのインストーラーが起動します。5分ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下の画面になり、インストールが続行します。トータル10分ほどでアップデート完了。実際に起動すると、Ver.18になりました。手動アップデートをチェックすると、バージョン番号17.81.1038になっていました。Ver.18なので、バージョン18.**.***...NTT西日本セキュリティ対策ツール(=ウイルスバスター?)ver.18がリリースされていました。
日別推移です。中身です。ワースト1位:三井住友(84件/22%)ワ―スト2位:東京電力(71件/19%)ワースト3位:イオン(53件/14%)三井住友を騙るフィッシングメールの着歴は以下(一部抜粋)ですが、最近はタイトル・発信人が「自動メール送信」となっており、三井住友という単語が無く思わず開いてしまう巧妙な手口になっているようで、要注意です。自動メール送信を開いてみえると、「三井住友カード」となっています。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「危険」でした。ワースト2位の東京電力を騙るフィッシングメールの着歴です。東京電力、tepco.co.jp、東京電力エナジーパートナー、と発信人名称が微妙に異なっていますが全て詐欺です。我が家はそもそも東京電力と契約して...先月(2024年4月)の迷惑メール件数がまとまりました。376件と11カ月連続で300件を越えています。
アップデートをチェックすると以下がヒット。Download>windows64bitをクリック。以下のページが開くので64-Bit-Downloadをクリックすると、セットアップファイルのダウンロードが開始します。以下最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。1分ほどでアップデート完了、現時点特に問題は見られません。XMediaRecode3.5.9.5がリリースされました。
CrystalDiskInfoのサイトでアップーデートをチェックすると、以下がありました。インストーラーは、現時点開発支援版(余計なアプリがインストールされたくないので)しかないので、通常版のZIP(XP)をダウロードしました。ダウンロードしたフォルダーを展開し、C:¥ProgramFilesフォルダ―に格納しました。このフォルダーにある「Diskinfo64.exe」のショートカットをディスクトプに作成、をダブルクリックし起動します。以下、起動したところです。次回から自動起動させるため、「機能」を開き、「常駐」「スタートアップ」にチェックを入れておきます。CrystalDiskInfo9.3.0がリリースされました。
現在のバージョンは、10.69.1119.2023、タイムスタンプは2023/11/21と2023年からアップデートされていません。Realtekのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。「NotSupportPowerSaving」をダウンロード、以下最近の更新履歴です。早速アップデート開始。1分ほどでアップデート完了。デバイスマネジャーでバージョンをチェック、10.71.310.2024になりました。Windows10用RealtekPCIeGbEFamilyControkllerドライバー10.71がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョン125.0.6422.14になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン125.0.2535.13が降りてきました。
アップデート前のバージョン3.3.19.0では英語と中国語しか対応していませんでした。先ほど、MicrosoftStoreでアップデートをチェックするとアップデートが降りてきました。1分ほどでアップデート完了。バージョン3.9.3.0になりました。早速、起動し、言語設定をみると、日本語がありましたMicrosoftPCManager(ストア版)バージョン3.9.3.0が降りてきました。
Realtekのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。「NotSupportPowerSaving」をダウンロード、以下最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。「修復」を選択、1分ほどでアップデート完了。古いIntelCPU7世代のマシンでは、アップデート後もバージョンは変わりませんでした。一方、IntelCPU11世代のマシンでは、アップデートされました。<Before>タイムスタンプ2023/11/23でバージョン1168.16.1121.2023でした。<After>タイムスタンプ2024/03/12でバージョン1168.18.310.2024になりました。Windows11用RealtekPCIeGbEFamilyControkllerドライバー1124.018~1168.018がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン126.0.2557.0が降りてきました。
WindowsUpdateをチェックしたところです。30秒ほどでアップデート完了、再起動は求めらませんでした。更新履歴をチェックすると、ドライバーの更新履歴にありました。ドライバーということで、デバイスマネジャーを調べてみると、「システムデバイス>IntelManagementEngineInterface#1」にバージョン2406.5.5.0がありました。タイムスタンプが2024/02/08と2カ月以上前なのに、何で今頃???IntelManagementEngineInterfaceとは何か、Intelのサイトで調べると、以下の情報がりました。消費電力を大幅に低減してくれるエンジンのようです。。。Windows11マシンに突然「Intel-System-2406.5.5.0」が降りてきました。これって何?
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。最近の更新履歴です。アップデート開始。現時点、特に問題は見られません。foobar2000v2.2preview2024-04-27がリリースされました。
以下設定の様子です。Audacityで.flacの音楽ファイルを開き、「ファイル>SaveToCloud」をクリック。以下の画面が開くので、「アカウントをリンク」をクリック。以下のaudio.のサイトが開くので、「LINKAUDACITY」をクリック。アカウントの作成画面になるので、ここでは既に持っている「FACEBOOK」のアカウントを使ってみることにしました。facebookのアカウント・PW入力画面になるので、入力し「ログイン」をクリック。「・・・としてログイン」をクリック。「開く」をクリック。無事?audio.comに接続できたようでプロジェクト名を入力し「保存」をクリック。ところが、ここでエラーが発生。クラウドではなく、、、何故か?このPCに書き込めない、となってしまいました。そこで、一旦Aid...Audacity3.5.1でクラウド保存機能の設定を行ってみたのですが、上手く出来ません。
アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了。バージョンをチェック。「WindowsNotepad」は設定>アプリでは「メモ帳」と表示されます。「切り取り領域とスケッチ」は「SnippingTool」と表示されます。「英語→日本語」、「日本語→英語」と統一性もなく、アプリの固有名称なので、1本に統一して欲しいものですね。。。Windows11に「WindowsNotepadver.11.2402.22.0」、「切り取り領域とスケッチver.11.2403.8.0」が降りてきました。
Thunderbirdのリリースノートのサイトで見つけた「バージョン125.0」です。これをクリックしたのですが「nothinghrer!」となってしまいました。ThudernbirdBetaのリリースノートを見ると、4月8日に「125Beta」がリリースされていました。ということから、間もなく正規版にもバージョン125.0が配信されるかもしれず、注視していきます。。。Thunderbirdバージョン125.0が間もなくリリースされるかもしれません。。。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン126.0.2552.0が降りてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド26100.268になりました。更新履歴です。ここで、「詳細情報」をクリックしても、404エラーとなってしまい、Microsoftからは情報が公開されていないようです。WindowsInsiderProgramです。WindowsInsiderBlogのサイトで(KB5036908)に関するリリースノートを探したのですが、見つかりませんでした。。。Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5036908)が配信されてきました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。最近の更新履歴です。4月に入り5度目のアップデートになります。早速アップデート開始。現時点、特に問題は見られません。foobar2000v2.2preview2024-04-26がリリースされました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求めらます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3566になりました。更新履歴です、3週連続で土曜日に配信されてきました。その他の更新プログラムを見ると、「オンラインサービスエクスペリエンスパックWindows.Shell.StartMenuバージョン4.0.420.0」が知らぬ間にインストールされていました。。。WindwowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5037002)が配信されてきました。
アップデートの様子です。リリースノートです。(以下抜粋)尚、このバージョンは同時にBetaチャンネルにも降りてきました。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン124.0.2478.67が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン126.0.2550.0が降りてきました。