20年8月4週（8/24-8/28）まとめ

耳鼻科→皮膚科へ。それからジムで1時間ほど汗を流し等々していたら早くも夕方になってしまったので今週も簡単に。米市場は、S&Pが先週金曜日から連続6日間終値で高値を更新、ナスも負けじと4日更新、ダウも月曜日に28000を突破後一度も割らずに推移と順調すぎるくらい順調な

「未来の年表」他河合雅司著

少し前の本だが、「未来の年表」（講談社現代新書）は2017年6月発行。ベストセラーになった記憶。その後第二弾他関係本が出ており、近著によるとシリーズ累計では88万部だそうだ。著者は元産経新聞社論説委員で現在は大正大学の客員教授、1963年生。他に今年の3月に発行した

20年8月3週（8/17-21）まとめ

外出のため今週の結果のみのアップ。米市場はナスが最高値更新。S&Pもとうとう更新した。ダウ、日経という代表指標は今ひとつ。日本市場は、急に売買高しぼむ。1.5、1.8、1.7、1.8、1.7兆円。やはり盆休み中の参戦だったのじゃないのかな。ツイッター株クラの勢いが強いはず

気配値に表示される「連」とは

証券会社の気配値の表示で「特」はよく見るが、「連」は気に止めていなかった。ある銘柄で目についた（というよりは引っかかってしまった（涙目））ので、調べてみた。「連続約定気配」と言い、「1注文の連続約定により、直前の約定値段から取引所が認める値幅（気配更新値幅

「上級国民/下級国民」橘玲著

昨年の秋に何十人か先約がいたが図書館に予約を入れて放置していたものが、ようやく借りることができた。1年近く経っているので旬を過ぎてしまったのだが、簡単に内容をレビュー。PART1は「下級国民の誕生」。PART2は「モテ」と「非モテ」の分断。PART3は世界中で進む上級/下

20年8月2週（8/10-14）まとめ

米市場は、ナスダックは予想通り10800まで押目をつけたが、その他は更に上に行ってしまった。S&Pは最高値目前まで迫るも届かず。ダウは鯨幕だが振り返ると米指数では一番の上昇。ワクチン関係は、あちらが上がればこちらが下がるで一進一退。全体的には、大統領選に向けても

三浦和良選手4631日ぶりJ1公式戦出場！大会最年長記録更新

三浦”カズ”選手がとうとうJ1公式戦に。それも先発出場で。大会最年長出場記録を10年以上も塗替えた。https://www.tokyo-np.co.jp/article/472934631日ぶりって12年と251日。2007年以来だそうでそんなにJ2時代が長かったのか．．．。カズさんのHPのコラム（日経新聞に2019年

8月1週（8/3-7）まとめ

米市場は好調。ダウ、S&Pは6連騰。ナスは木曜日の7連騰で止まったが、連日の最高値更新。金曜日も終値はマイナスだが高値は更新。S&Pも終値ベース最高値まで残り1％まで迫ってきた。日本市場は、週間で見ると米市場と同じように上昇しているのだが、パッとしない。日経先物の

2020年7月まとめ

米市場、上海と日本市場明暗を分けました。そんな中でも上がる銘柄もあれば下がる銘柄もある。一喜一憂せず、一歩一歩進んでいこう。継続は力なり。このブログを週に1回は更新することもその一つ。僅かながら訪問してくれる方にもう少し有意な記事が書けるようになりたい。ク

7月5週（7/27-31）まとめ

米国市場は、ダウ、S&P3陽2陰、ナス4陽1陰。ナスは20日につけた最高値を伺う位置まで戻して引けた。AMZN、AAPL、FBの四半期決算が良好。ワクチン関係はまちまちだが、一時の勢いはないようだ。一方日本は、日経平均5陰、トピックス、ジャスダック、マザーズも低調。コロナ感